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丸目ディーゼルでは関係ない事ですが、OBDの分岐接続で異常を示してはいるけど表面化されず、その機器の分岐接続を取り止めて、一度その状態をコンピューターが覚えてしまうと忘れなくなり、リセットでも復旧しないという動画を見て再々販70やGRJでも起きるのではないかと思い投稿。

https://www.youtube.com/watch?v=X5_30iWHJqg

恐いのは中古車で購入した時、すでにその状態になっている事でしょう。
どんどんと進化を遂げている自動車の電子機器の怖さですね。

以前のブログでクラッチの音を処理した時に撮影を取り止めたと書いたんですが、ちゃんと写っていましたので、音の出て無い動画と編集してかなり短いですがユーチューブにアップしました。
作業の撮影はしていませんので音とクラッチレリーズシリンダーの動きのみですが、気になる方は見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=yp_TDQsffH0

一分と十秒くらいです。

クラッチのブーツ交換の動画と一緒にした編集版をユーチューブにアップしました。
暫くしたら一本にします。

https://www.youtube.com/watch?v=Da2gW5YVYdc

12分30秒位に成ります。

今日は午後の2時半から5回目となるコロナワクチン接種に行って来ました。

今回は針の痛みは勿論、発熱も無く、若干うでを挙げる時に痛むかな？って程度です。
尤も左肩に強い痛みが元から出ていますのであまり違いを感じませんけど。
最初のワクチンの時には結構辛かった微熱と怠さで苦労していましたが、改良されたか体の変化か・・・。

副反応が大きく出ていないので良かったです、まだ猛威を振るおうとしている新型コロナには注意して下さい。

追記。
ジンワリ・・・いや地味に副反応が出た気がする・・・。
摂取当日21時頃、室温21℃で火照る火照る。
余りに暑いのでTシャツ姿に。
サーキュレーター微風で受けて、酢メタい水を飲んだら深夜下痢に。
翌日（今日）凄く怠くて頭が回らない。
風邪気味も有ったかも？給油とトイレットペーパーとかを買って帰宅後ダウン。
18時半過ぎにどうにか再起動。いまここ。
気を付けましょう。

クラッチの音が再度聞こえ出したので、明日下回りをオイルで洗浄の時に再トライ。
適当過ぎたか・・・と反省。
解決法が出たのは行幸かと。

室内のガラス面が曇り易くなったら、クリーナーで綺麗にするとかなり軽減します。
その時にしつこくするのがより良い結果を齎します。
年一回の施工で三年続ければ暫く維持されます。（経験談）
外からのと人由来のオイルミストが主な原因なんでしょう、もう少し寒くなったら作業予定。
煙草を少し窘める方だと曇り易さが多少抑えられるかと思います。
タバコの葉には曇り止めの効果も有るそうです。
非喫煙者では臭いでノックダウンしますけど。（経験談）
曇るのが多いと感じられたらクリーナーの使用をオススメですね。

急に日没後の気温低下で風邪気味。皆さんお気を付けください。

フロントナックルのモリブデングリスの漏出で極圧のモリブデングリスを試験的に打ち込む。
エアのグリスガンを使用、右から始めたけどやっぱり逆噴射させてしまった・・・。
専用工具も欲しいと思うけど、14㎜六角レンチの切ったのを使わないのでソケットレンチのインパクト用と通常用を噛み込ませて専用品として、普段はインパクト用を6角にビニールテープで固定し、使う時に組み合わせる事に。

下回りから上を見上げるいい機会なので見やると、変に濡れている。
エンジンオイルとエレメントを交換しているので締め付け不良か、以前に有ったシール不良かと思い、ついでに漏れたグリスを翌日にしつこく洗車。の前にエレメントを増し締めするが異様に緩んでいる・・・。
あれ？少し加減して締めたけど水温系が動くまでアイドリングして滲出を確認したのに。
今回はいつも買うモノタロウが品切れなので別から購入。
もしかしたら相性がダメかと思って様子見。いよいよなら一日不動で交換か・・・と。

今後はエレメントにマークして緩みを視覚化しようと考えつつ、今日はクラッチを切ると聞こえる異音を処理。

今は無いトルーピー（FZJ）乗りのHPでの記事で、レリーズシリンダーのプッシュロッドが伸びるって事から、インシュロックとビニールテープを用意したけど不要。
取り敢えず12㎜ソケットレンチで外してフレームに寄らせてから上に向かせて引っ掛ける。

自分の幌はPTO付きなのでシャフトが色々邪魔。

動画も込みで撮影するがアングルが決まらないので取り止め。
ついでに照明が無く、ブーツを外してからクラッチハウジング内を見ようとしたけど顔も届かなくて見えない。
仕方ないのでブレーキクリーナー適当に噴射。
エアで乾かそうと思っていたけど諦め。
次いでスプレーグリスを噴射。

クラッチ異音は踏み込むと、ギュイ～～～ン・ギジジジ・軽く金属音も聞こえる事が有り、踏み込み時に細かく変動させると、ギュイッキ・ギュイッキと聞こえる状態。

さて、ブーツを外してからクラッチフォークを手で動かすと異音は聞こえない。
金属音が可動域両端で聞こえるのみ、フォークに細長い物体を触感で判る。（引っ張ったら外れるかと試すが大丈夫）
う～ん。予想と違う・・・力負けだとしても・・・こんなものなのか？
ブーツを戻すのに軍手で作業したからか苦労。
軟かかったけど交換か、その時に再確認するか？
もう少し開口部が広いと良いなと思う。

時間的にもう一つの予定のペラシャのグリスアップ開始。（スパイダー以外の場所のみ）
位置調整の都合でサイドブレーキ解除してジャッキアップ。
以前のモリブデングリスの残りを注入。
やはりフロントが入り難い・・・次いでリアを施工、こっちはすんなりと。

ついでなので空気圧を確認。うん、最期の設定と同じ！
古いチューブなのだけど頑張ってる。
冬に向けて少し追加。
スペアを3。
フロントは2.2を2.5。
リアは2.0を2.2。

実走開始。
異音無し。作業前の確認で妙に少ないとは思うのでその都合だろうか？
以前から在り、最近ちょ～と悪化の傾向の異常振動と異音（特定の回転数＆速度域で出る）のが発生せず。いつも必ず出るわけでは無いので偶々かなと。
この異常振動は車体が前後に揺さ振られて、金属音も出るので頭を悩ませる事案でした。
金属音はデフのバックラッシュ的で弱めのキンゴン・キンゴンって感じ。
ロングスプラインも視野にしてましたが今回はグリスがクッションになったらしい。
あんまり注入するとトランスファーへ悪影響する懸念が有ったから、板バネ交換の時に抑えたけど見直しする必要が有るかも・・・。
タイヤが鳴るのは仕方が無い様感じで、・・・硬い方がいいのか？
プッシュアンダーは空気圧アップでコントロール性が少し改善された模様。

今回は良い方向に進んでもらえて良かった。

オイルエレメントの緩み＆滲み・・・2回締め付けてモノタロウに発注。
物が届いて、再確認すると。
漏れてない。
ついでに緩みも見えない、当然だけど。
次回用に保管しつつ今度漏れたら問答無用で交換しましょう。

1HZエンジンはHZJ81V-RCMNSでの経験(2台持ち）と比べてエレメントからの漏出が2回経験している。
個体差なのかは分からないけど、少し神経質に作業する事に。
なんでかね～
同じショップからの購入で同時に交換しても発生は幌の方、ついでに言えば締め付けトルク次第でオイルプレッシャーゲージの針位置が違う。
差は冷間時と暖気後位のもの。
最初に滲みが止まらない時には何回も締め付けてしまい止まったが、次回交換ではユニオンごと抜けてしまった。
しかも台座面には溝が出来てしまっている・・・、指で触って分かる位。
オイルストーンで磨いて処理。以後はこの面も診る様に・・・。
メーカーにも注意する様にもなりました、しかも価格では判明しないし。
可能性としてはシール（Oリング）の出代だろうと思い旧品を保管する一時期も有りました。
今回のはネジ部分だろうか？