温たま～＠のブログ一覧

中々に楽しかったけど、
タイムはいつもの通りかなw





これで本格的にコロナ禍が去るのであれば、
次のステップに移るべきなのでしょう。


きっとまずはタイヤですね。
(でも車検二連続だの任意保険だのタイヤ交換だので
かなり出費したので、先になるだろうなぁ)



スパークプラグやイグニッションコイル、エンジンオイルも
サーキットでベタ踏みしていると、差は余り感じないんだなぁw

日常的に使用している時に、中低速辺りで感じる事はあっても
目一杯の時は差があまり出ないのかなぁ？
そんなものなのかなぁ〜？
と、チンプンカンプンな状態ですw


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タイムは2’20前後



楽しいことは楽しいんだけどね〜


そろそろ成長が必要だよねw

もてぎです。


やっと完調になったケイマンSくんで
ガンバって走ってきます〜



A/Cコンプレッサーは交換してないけど、
使用しなかったら問題無いでしょう
(A/C冷媒漏れは、コンプレッサーからなんです)


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前夜祭ではなくw
伸びに伸びたマツダ耐久の打上げを夜にしていましたw

いや〜みんなで呑むのって、こんなに楽しいんですねぃ


コロナの自粛があったせいで、
その良さをヒシヒシと感じましたよ〜

ちぅにびょ〜を患ってるヤツは
こういう事を考えなくてはいけませんね！









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1 ) ベースオイル

GTL

PAOに匹敵する、API Gr.III XHVIベースオイル。
一部性能はPAOを凌駕する。
製法もPAOに近く、VHVIとは一線を画す。



2) 規格
最新のAPI SP規格パス
欧州ACEA A3 / B4 規格パス
ポルシェ独自のPorsche A40オイル規格をパス



↓ つまりコレ




3) エステル添加剤
上記のオイルに油性改質剤として、エステル系の添加剤を配合する。

特性は
摩擦係数低減
耐摩耗性 (特にドライスタート時)
清浄・分散性の向上
粘度調整 (今回はほぼ変わらず)





代表性状は以下の通りに変化する予定

40℃粘度 80.8 → 80.98 cst
100℃粘度 13.3 → 13.15 cst

40番の100℃粘度は 12.5 〜 16.3だし、
元の粘度から変動は大差無いので、イケそうだな〜



気になるお値段は
22Lで¥17,393 + ¥12,660 = ¥30,053
リッター当たりは、およそ¥1,360程度か〜


エステル好きになったら、コレだなっ！！


つ〜か、T-Blend ACEA C3 5W-40が普通っぽいから
エステル系の路線で行くんだろうなぁ、多分。
その方向性しか残っていない気がする。



フルPAOのPure Racing 0W-40の選択肢もあるけど、
予想では大きく変わらないのではないか？ と思うしw