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しげ爺太のブログ一覧

2018年12月29日 イイね!

そこに山鹿あるから

そこに山鹿あるからオホーツクの北東にある強烈な低気圧のせいで、底冷えどころか総凍え的な寒さにさらされているここ数日の日本列島ですが、おそらく福岡市で晴れるのは、今年は12/29の今日が最後になるかも、ということでバタバタとボンネット内の掃除の続きなんかをすることにしました。

1週間ほど前の掃除の際にやり残していた、エンジンカバー周りやらバッテリーほか諸々を丁寧に掃除してみます。

この日の気温はだいたい4-5度。冷蔵庫の中と同じくらいの気温の中で水を扱うのは本当にしんどいですね。(実際は風が強いのに加えて日陰なので、体感気温はもっとずっと↓↓…。)




でも、何とか人様に見せても恥ずかしくないくらいにはきれいになったかな。あまり触りたくない部分は除いて、結構真剣に力入れて水拭きとコート剤で仕上げてみました。作業時間はだいたい1時間。もう手がかじかんで指先の感覚はありましぇん。とりあえず、これで自己満足に浸るための大掃除終了ということで。何とか年内に間に合わせました♪



と、いうわけで自己満うきうき状態のまま、少し走りに出てみることにします。如何せん、今月は全然走ってませんからね。



向かう先は、時間も時間だったので近場の隣県・熊本県は山鹿市の某所です。実は、この地に旨い唐揚げカレーがあるようなのでちょっと現地調査にやってきたところなのです。そのお店は、ちょっと癖のあるお店な模様ですよ。



国道3号線から国道325号線に折れ、菊池渓谷方面に車を走らせます。




途中、2日前に90歳くらいのご老人が特攻で入り口を破壊したコンビニを眺めつつ、よくお世話になっている安っすいシェルのスタンドを脇に見つつ、たどり着いたのはこちらの「Toribosi A-base」さん。道の駅・鹿本の少し手前にある、コンテナハウスなお店です。




さてさて、どんなカレーが堪能できるんでしょうか。お店のオーナーさんは矢沢永吉のファンでいらっしゃるようで、店内は永吉さんグッズであふれています。ごいすー。





んで、カレーがこちら。ニンニクが効いた唐揚げが豪快に添えられたカレーです。これは旨いですよ。ココイチなんかで味わえるハウス食品のあれとは一線を画す、本格派カレーです。福岡市の博多区に「Ken's」っていうカレー屋さんがあるんですけど、あそこの風味を彷彿とさせます。



ああ、来てよかった。店内には店なじみのお客さんがいっぱい。店長もお客さんも、ものすごくアットホームな感じで温かく迎えてくれました。見た目はキレッキレなのに、みんないい人すぎです♪

帰り際、A-Baseのお客さんに教えてもらった「揚げ餅」屋さんにもちょっと寄ってみました。




揚げ餅って、南九州以外ではあまり見かけないかもしれません。要は、揚げた餅です。(笑)今回は数ある味付けの中から「さとうしょうゆ味」をチョイスします。これがまたいいんですよ。思わず、鹿児島の田舎を思い出してしまいます。



ついでに、行きがけにスルーしちゃった、行きつけの安っすいShellのガソスタで給油したのち、「山鹿温泉プラザ」に立ち寄ることに。




こちらには、我が家の食卓の陰の主役である麦味噌が売っているんです。ちょうど切らしかけていたので購買。これで来年も美味しい味噌汁が堪能できますよん。









ここの屋上駐車場は眺めがいいのも好ポイント。ついつい立ち寄ります。




そんな感じで山鹿市をあとにし、福岡市へ。



熊本・福岡県境を超えたところにある「道の駅たちばな」でちょろっと野菜なんぞを買いそろえて正月に備えたりしつつ、ゆるゆる戻ります。(どこが正月っぽいの?という突込みは禁止です。)






久留米市に差し掛かり、筑後川を超えるころにはいい感じで日が暮れ始めていました。



というわけで、無事福岡市に帰着。水曜どうでしょう的な車の後についてそろそろと帰り着きました。なんか、ああいうのを見ていると、あれ系な小物をつけたくなってきますね。



おそらく、今日が今年の最後のドライブになりました。通算のODOメーターは86,400キロちょい。ここ2か月くらい本当にろくに走ってない結果となったことに、ちょっと反省。ごめんね愛車。



年明けは、初っ端からちょっと遠出する予定ですが、今年はこれで走り納め。来年は早々に車高調も入れ替えにゃなりません。多分、XYZのやつにします。

というわけで、ご覧になっている皆さん、今年1年お世話になりました。来年は、より一層楽しい走りをお届けできるよう、一層精進しますんで、変わらぬご愛顧を!

よいお年を~ (^o^)ノシ





Posted at 2018/12/29 20:58:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 高回転でちょいと遠乗り | 日記
2018年12月24日 イイね!

若返りに関する2つの考察と試行

若返りに関する2つの考察と試行新しい年を迎えるということは、すなわち「数え年」のカウンターが1つアップするということを意味しますよね。年齢のことを忘れたいのに忘れさせてくれない、現実の時の流れはとってもドライ。この時期に日本上空を吹きすさぶ偏西風の寒風より、乾いていて冷たいものです。

自分が年を重ねるのは、まぁ自分のことなので何とかすればよいとして、わが愛車「白い嘘星」くんが17年目の初春を迎えることについては、なんだか嬉しいような悲しいような、複雑な気分にとらわれる気がします。とはいえ、それを避けることはできないので正月飾りなんかを用意していたりはするんですけどね。



そんな感じで、晴れきれない心の模様を映し出すかのような雨模様の天皇誕生日は、久しぶりに糟屋郡のジェームスにお邪魔して樹脂パーツの若返りに欠かせないケミカル用品をゲットしてきたところです。なんか特売していたので思わず。




ジェームスは年末年始に抽選会をやっていることが多いんです。この日は5等の「帆立カレー」もゲットできたので、にんまり感を抑えられません。「おせちは無いけどカレーだね」的な正月を例年おくることになるワタクシには最上のプライズです♪

んで、そのまま国道3号線を南下してやってきたのは久留米市の文化街。この夜は旧知との忘年会を控えています。ちょっと買い物などなどしつつーので、19時前に文化街近くの駐車場を無事確保。この時期はさすがに満車が多いです。見つかってよかった。1泊600円。




まずは一番街のもつ鍋屋さん「もつ政」にて醤油ベースのもつ鍋と馬刺しなどを味わいます。




そして、その足で訪れたのは、文化街の某ラウンジ。旧知の一人の弟君がフロアを務めるお店に突撃です。かつては足しげく通っていたこの手の店も、車を買ってからはとんとご無沙汰でした。久留米市は富裕層が多いせいか、セット料金高目だし。(笑



しかしまぁ、久々に日をまたぐまで飲みまくってはしゃいでみると…なんだか若返った気分になれます。年齢と老いを忘れる忘年会。若さを保つにはお金がかかるのも仕方ないですからね♪

そんな感じで騒いだ翌朝は、愛車の後部座席で迎えます。朝日がまぶしい。10時も過ぎて酔いは醒めているはずではあるものの、もう少し時間をおいてから走り出そうと思い立って、おもむろにボンネットを開けます。



そう。自分だけ若返っていては「白い嘘星」君に申し訳ないということで、ボンネット内の若返り作業を行ってみることしました。ここの駐車場は十分に広いので迷惑にもならないですしね。



さて、この白化した樹脂カバー達は「黒樹脂復活」で若返ってくれるんでしょうか。



答えは…若返ってくれます、です。いやーなんで今までこれやらなかったんだろう。もうね、水を得た魚も負けるくらいの復活っぷりです。これはよい若返り。思わず、ボンネットを開けたまま走り出したい気分になります。(謎



高熱になるエンジンカバーだけは、周りのパーツの変化を少し見ながら試したいのでちょっと放置します。万が一、悪く変性すると目立ちますもんね。でも、いいなぁこれ。



と、自己満足に十二分に浸った後は、一路福岡市に戻ることになるんですが、途中の鳥栖市で少し寄り道を。プロドライバーな方々には有名な「鳥栖トラックステーション」で遅めの朝食をいただくことにします。他のトラックステーションはどうだか知りませんけど、こちらのステーション内のレストランは貨物トラックでなくても乗り付けて食事することができます。






で、ここで是非お勧めしたいのが「スタミナサラダ定食」。税込み990円とお高めですが。



でも、これいいですよ。千切りキャベツてんこ盛りで、実にインスタバエする逸品です。お肉も甘辛だれが異常に過剰に絡められていて、この量でもキャベツとご飯が足りないと感じるくらいのボリュームです。なんというか、量的な設計が完璧になされた工芸品のような定食です。




お店の漫画棚においてある「CATS EYE 18巻」を読みながら、北条司って何でこんなに美しい旋律のお話が書けるんだろうって感心しつつ、最後のページの「初版 1984年」の文字を見つけて、改めて自身の老いをひしひしと感じた連休最終日の昼下がり。



帰るついでに、花壇の模様替え用にパンジーの苗をいくつかピックアップしてきて無事帰宅。花壇の花たちのみずみずしさからも若さを吸収しようとする試みの一環です。






結局あれですかね。モチベーションと行動で老いは隠せる。(のか?

Posted at 2018/12/24 15:29:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記
2018年12月16日 イイね!

2018年の歳末「納め」初め/RAILWAYS-かぞくいろ-

2018年の歳末「納め」初め/RAILWAYS-かぞくいろ-街中の広葉樹の葉っぱはことごとく散り去り、すっかりと冬支度を終えた12月のど真ん中あたりのこと。

そろそろ世間のみんなが来年のことを考え出すのと時を同じくして、いろんなメディアからはベートーベンの交響曲の集大成「第九」が流れ始めます。20代で聴力をほぼ失いながら、40代になってあんなにすさまじい総花的な曲を描き上げるんですからたまげたもんです。さすがは楽聖。



というわけで、15日は古賀市で開かれる第九演奏会に行ってきました。風物詩ですからね。



木枯らしに吹かれるのを覚悟で、割と厚着のいでたちで古賀市に来たものの、それほど寒くはなくて少しがっかり。とりあえずまぁ、演奏会の開始までは少し間があるので散歩してみることに。





そういえば朝から何も食べていなかったということを思い出して、何か食堂的なものを探すのですが、これがなかなかHitしません。市役所前から国道495号線のほうまで歩いてきたところで、ようやくうどん屋さんを見つけたので突撃してみることに。



ここは面白い店ですよ。内装や見た目への投資を極限まで抑えて、お料理の値段を頑張るというスタイルの鏡みたいなやり方で、もう15年間もやっていらっしゃるそう。見てくださいこの値段。




そしてこれ。注文したのはごぼう天うどんと唐揚げ単品(8個)だったのに…唐揚げ何個出てきてんのよ。(笑) ごぼうも後乗せできるよう唐揚げと一緒にバットで提供されています。んで、これでたったの560円。しかも税込みで。もうね、まじですか、と。



これで旨くなければ、安さとの相殺でトントンといったところでしょうけど、いりこが効いただしも、生姜が効いた唐揚げも上手いもんだから困る。オーナーさん…あなたは神ですか。

というわけで、満腹の胃袋を抱えながら古賀駅裏の「ニビシ醤油」の工場前を通って、第九演奏会会場である「リーパスプラザこが」に向かうのでした。これは寝ちゃうコースか?





しかし、そんな心配もよそに、司会を務める古賀市民オケの槙野先生の軽快なトークと、本物のオーケストラ演奏が繰り出す重厚でダイナミックな音に、寝る間を奪われてしまいました。やっぱ歓喜の歌を聴かなければ年は越せませんね、と再認識。




14時開演で16時に無事終演。そのまま海沿いの道から福岡市に戻ります。




福岡市で一番ののっぽマンション「アイランドタワー」を横目に、この辺でコンテナヤードを背景にして撮影できるポイントがあるんだよなぁ、なんて思いながら天神のど真ん中経由で南下して向かった先は、自宅から一番近いところにある手洗い洗車場です。



ここで、たぶん今年最後となる「手洗い洗車納め」に臨みます。いえね、寒さも厳しくなかったんで、なんとなくなんですけど。



いつものとおり、ささっと泡洗車コース(600円)できれいさっぱりになりました。年末にボンネット内と車内清掃をしようと心に決めて、いったん場を離れます。



んで、うちに帰るかと思いきや、再び夜の街に出るという。…実は、先月封切されていて気になっていた映画があるので、レイトショーでも観るかと早良区の百道まで繰り出してみることに。




百道といえば、福岡タワー。この時期はきれいですね。毎年毎年、電飾のレベルが上がっているような気が。おっさんが一人で見に来ちゃいけないものになりつつあります。(笑)




映画館は、先日オープンした「MARK IS」にあります。余談ですが、その目の前にあるSHELLのスタンドは激安でよいですよ。この日(12/15)は、ハイオクがリッター157円でゲットできました♪
(ポン太カードと、その場でもらった割引券併用。もしや福岡県最安かな?)





そして、気になる映画のほうはというと…こちらです。「RAILWAYS」シリーズの第三作目「かぞくいろ」です。この作品、國村隼さんの名演が気になるのはもちろんなんですが、映画の舞台がワタクシの故郷を走る「肥薩おれんじ鉄道」ってことなので、これは観るしかないなと思った次第。





おそらく劇場映画を見るのも今年はこれで最後、ということで「観納め」に臨みます。



なんだかあれですね。ネタばれしないように感想を書くとすれば…家族を持つというのは大変なんだなあということがよくわかるお話でした、って感じでしょうか。(小学生の感想文かよww)





ちなみに、作品の中で出てくる「大川」というところはこの辺にあります。聖地巡礼されたい方は、ぜひどうぞ。国道3号線沿いの「道の駅阿久根」から近いですよ。





(最後にたわごと)
「かぞくいろ」の作中での國村さんのセリフ「おまえが勝手に死ぬから、こげなことになるんじゃ。」を、現地人(の団塊世代)風に言い直すとこうなります。

「わいが勝手にけ死んで、こげんなっとよ。」


Posted at 2018/12/16 12:27:49 | コメント(11) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記
2018年12月02日 イイね!

灯台下赤し(萌える紅葉と燃えるYAMATO魂)

灯台下赤し(萌える紅葉と燃えるYAMATO魂)今年も残すところあと一月となった週末。土曜日は冬の到来を忘れたかのような小春日和になりました。気温も予想最高の20度を目指してぐんぐん上昇していきます。

こんな小春日和の穏やかな日は…あなたのやさしさが沁みてくる、と思えるくらい優しい楽曲でも聞きながら軽く駆り出したくなるってものです。そんなわけで、1989年に発売された工藤静香のミニアルバム「カレリア」を聴きながら、ぶらっと福岡市内を散歩することにしました。このCD、時期的には「黄砂に吹かれて」の頃なんですけど、アグレッシブな感じを一切殺して、ものすごくしっとりと仕上がっている作品です。




ちょっと遅めの早朝帯、まず向かったのは城南区にある「西南杜の湖畔公園」です。県が整備した総合公園で、いくつかの湖と雑木林、竹林を主体にした散策路と広場が売りの公園です。ちょっとこちらで晩秋の紅葉の名残でも探してみることにしましょう。




なかなか素敵な湖のロケーションです。住宅街の中にあるので、背景の景色が醸し出す生活臭はご愛敬ということで。







湖の先にはちょっとした竹林が広がっています。なかなか素敵にまとまっていますね。こんなところにこんなに素敵な空間があるとはねー、と少しだけ感動。竹と紅葉ってよくマッチするんだな、と。







小一時間ふらついたら、次は日本庭園で紅葉狩りといきます。こちらは近年観覧者が急増しているとのうわさがある「友泉亭公園」。同じく城南区にある旧黒田藩の別邸跡です。9時開園のところ10時ごろに訪れましたが、既にそこそこの人出で賑わっていました。






海外からのお客さんが多く見受けられたんですが、それも納得。これはよい、インスタ映え施設です。もっと早めに訪れておくべきでしたー、と後悔。





さすがは天下に名を馳せた黒田の別邸跡。黒田家が遺したものといえば中津をはじめとするお城も緻密な計算で美しく仕上げられていますが、庭園も素晴らしく設えられているという好例です。








存分に堪能したらもう11時に迫る時刻となっていて、お腹の空き具合もMAXに近づいています。この日はせっかく城南区を巡ってみたのだから、ついでに食事処も城南区にあって一部界隈では全国的に有名な「熱い」場所にしてみることにしました。そこは福岡大学の目の前にあります。





駐車場の縁石からして熱いオーラを放ちまくっているこちらは「大和家」さんです。



スポーツ部員を多く抱える福岡大学の学生の胃袋を満たすためにサービスを進化させているうちに、スタミナ系メニューと「盛り」がどんどんとエスカレートして、しまいには全国の大盛りファンのハートもガッツリとつかんでしまうことになってしまったという名店です。




店内には年季の入ったサンドバックがどーんと。熱さを演出するいは十分すぎるアイテム。あのエリアには本気度が違うメガモリ挑戦者が集うに違いないので、とりあえず避けます。(笑



メニューは豊富ですが、初来店なのでとりあえずスタンダードな「とり唐揚丼」を注文。。



少し待って現れたのが、こちらの神神しい盛りでまとめられた丼です。



スケール感わかりますかねー。ご飯大好き中学生の柔道部員が満腹になりそうな量です。一方で喰らうものであるこちらは30年近く前に剣道初段を取ったっきりスポーツらしいスポーツを全くやっていない、メタボ寸前のおっさんです。これはやっちまったか…。



と思いきや、15分くらいで完食。案外いけました♪




が、しかし満腹もいいところです。このままでは確実に強烈な睡魔が襲ってきます。今日が近場の散策でよかった、と心底思いながら帰る道すがら、素敵なアバルトプントを見つけたので勝手に激写。



以上、近場を掘り下げて巡ってみるのも良いなぁと実感したお散歩の記録でした。




Posted at 2018/12/02 15:10:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 近場のちょい乗り | 日記

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