上画像が先ほど走ってきたばかりのFLEVAで下画像が交換前末期のエナセーブによる走行データです。気温が若干違うとは思いますが、走行条件は誤差の範囲程度だと思います。
このように、燃費ラベリングAのFLEVAとAAのエナセーブでは結果が異なることは想像できましたが、思ったより大きい気がします。上記データは割と極端な差が出ていますが、交換直後からの感覚的にはやはり5%以上の差は感じています。摩耗度合いが正反対なので正しい比較にはなりませんが。走行距離を重ねた際のデータと比較するのが正しいですね。夏ぐらいがいいかな。
燃費の報告はその程度なのですが、ある意味もっと重要なことがあります。
”オカルト”ワッシャー再び(笑)
整備手帳の方にも上げようかと思いますが、エナセーブでも常用していた
ただのワッシャー(+ただのゴムパッキン)ですが、
今度こそ間違いない!(笑)
これ、間違いなく乗り心地良くなります。昨日のインプレッションで乗り心地が一歩エナセーブに譲る的なことを書いていますが、これが同等に感じます。具体的に言うとタイヤの
扁平率がワンサイズ下がったような(つまり55が60になったような)感じがします。
間違いないです。間違いないです。大事なことなので二回言いました(爆)
専用品が法外な(失礼)価格で販売されていたりしますが、サイズさえ適切ならなんでもないフツーのワッシャーとゴムパッキンで実感できます。
プラセボじゃないですよ。実感しにくい環境や感覚の方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の感覚を疑いつつ私は確信しました( ´∀` )気が向いた方はどうぞお試しあれ。ちなみにロードノイズや燃費は全然変わったように感じていません。
次は空気圧の変更でもやってみようかと思います。
Posted at 2024/01/13 06:48:58 | |
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