
なんだかんだ今月もそれなりに走ってしまった(;'∀')
ちょっと走行距離を抑えたいと思ってはいるものの、なぜか走らずにいられないw
105,000kmでスパークプラグとイグニッションコイルを換えましたが、低回転時のアクセルレスポンスが向上したり、登坂などの高負荷シーンでは確かにトルク感が戻った印象です。故障まで至らなくても劣化が徐々に進んでるんでしょうね。
純正スポーツサスペンション実装ですが、まだショックアブソーバーの劣化は特に感じていませんし、50,000km目安と言われるエンジンマウントの劣化もまだ意識する段階ではありません。
エンジンとCVTのメンテナンスは特に気を(コストを)使っている部分ではありますが、フツーに5,000km毎、40,000km毎のオイル交換で十分かもしれません。まあこの辺は労りの気持ちを表しているということでw
通常、経年劣化と走行距離による劣化は年10,000km走行あたりを基準にしているでしょうから、その3-4倍の走行となると、いろいろ”常識”が通用しない部分もありそうです(-_-;)
きちんとメンテナンスされてきた車両なら、たぶん総走行距離という指標は状態判断にはあまり影響がないかもしれません。特にエンジンオイル、それからできればミッションオイルをきっちり管理されてきたかどうかというのが一番重要な気がします。
電装系は結構気づきにくい消耗をするので、この辺は中古車えらびなんかでは一応頭に入れておいた方がいいかな、という感じでしょうか。
我が
ONEダー号、初回車検時は120,000kmあたりかな(-_-;)
Posted at 2025/11/04 09:49:09 | |
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