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判明　今朝　所定の様式がFAXされていた！

3月18日に三井住友海上さんから
このようなメールをいただいていました。

昨日はご対応ありがとうございました。
キーパーラボ草加店の○○様へご挨拶の連絡は致しました。
またご予約につきましては、後日直接お願い申し上げます。
○○により（アジャスターさんの名字）
保証書の資料取り付けいたします。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

自分で予約していいんだな。と思い　早速予約しました。

3月27日　10時より　コーティングの予約を取れました。

3月27日　キーパーラボさんへ行きましたが、
施工していただけませんでした。

ここまでが、前のブログに書いた内容です。

そう言えば、キーパーさん方がFAXがまだなんですよ・・・と言っていた。
どうやら、FAXに鍵があるようです。


今日、午前9時～お昼過ぎまで、
保険会社からの電話連絡やWeb連絡は全くなく、
どうなっているのかと思い
自分から、保険会社のお客さまデスクへ電話をしました。

この「お客さまデスク」というのが
推察するには、おそらく外注の電話対応のみで、
例えば、当方が怒っていれば、
担当につながないということも可能。

今日は当方の状況をきちんと録音及び記録していただいた。

その後もしばらくWeb連絡はなし。
しかたなくキーパーさんに電話をしました。

担当者さんは不在でしたが、別の方が状況を把握されていて、
先程、所定の様式がFAXされてきたとのこと。
保険会社さんは所定の様式での見積もりを要求するらしい
ことが判明。

「これから見積もりのやりとり」ですね。と
キーパーさんの電話に出られた方に話しました。


三井住友海上火災保険株式会社の担当者さんに言いたいこと。

「施工作業の予約及び開始に関しましては、
　保険会社からの確認後にお願いします。」

初めから、そういった案内をすればいいのに　と　思いました。
直接やってくれって言うからやったんですけどね・・・

とうことで、

現場に出て、実際に人と接する方としない方とでは
人との接し方、連絡の仕方等に差があることがわかりました。

良かった方
レクサスの営業さん、サービスさん、キーパーの従業員さん、
保険会社のアジャスターさん

微妙だった方
保険会社のオペレーターさん、担当さん　



きちんと案内をしないと
直接対面でクレームを受けるこことなる方々は
まぁ、しっかりされていますよね。

後者、特に保険会社の担当さんは
まず、オペレーターさんが話して、
次に必要に応じて電話を回してもらい自分が話す。
もしくは、Web上に記録を残す。

ミスをしようが、
何をしようが
電話やWebで謝ればいいんだし、
対応が遅れれば、
自分の責任ではないと言い逃れすら可能。
自分がキーパーさんに電話しなければ
きっと、キーパーさんの見積もり待ちであるとか
会社の出勤形態であるとか、でしょうか。

ほんと
今回のWebログのページを全て公開したいですよ！！
セキュリティ等の問題があるので無理でしょうが・・・

さて、今日、連絡をただいた文面です。

○○様　
ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません。
○○様にご連絡のうえ挨拶状ＦＡＸ致しました。
○○様からは弊社よりキーパーラボへ支払で良いとの
返答でございました。
現在見積書をお待ちしている状況です。
引き続き対応いたします。
よろしくお願いします。


えっ？　と　思いました。
担当者さんご自身の
「所定様式のFAX送信遅れ」の過失（？）に関して
当方に「すみません」の一言はないのでしょうか。

もしかすると会社の規定で「謝ってはいけない」と
なっているのかもしれませんね。


見積もりのやりとりがあって事が
進むことは当然ですが、
所定の書式を送信していなかったとは・・・

3月18日から、相当日数が過ぎているのに・・・

働き方改革で在宅勤務が続くと気が緩むのかなぁ～


ということで
今日も
何も変わらずでした。


年度末　珍しく　余裕があるので
昼食時に電話やWeb記録をすることができましたが
・・・