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Pizzeria Via Brindisi da Carpaccio

前菜

部下が産休に入ります。
ということで、いつものお店で

今日のGTI

オレンジ色の街頭の下で・・・

エックイ

日本風の
おもてなしを期待すると裏切られます。
ここは
本格的なイタリアンなんでしょうね。

アルデンテの食感が好みなので
乾麺のパスタを注文したのですが、
出てきたのは生麺のパスタ。



最初に
オレンジジュース・リンゴジュース
ジンジャエール・ミネラルウォーター
マルゲリータ・ハラペーニョを初めに注文しました。
次にパスタ
ボンゴレビアンコ・ボロネーゼ
気まぐれサラダ・カプレーゼ
を注文。

いったん厨房へ行き
再び戻ってくるフロアさん・・・
ボンゴレは
塩味とトマトソースがありますがと
聞き返される。
さっき、「ビアンコ」って大きな声でいったのに
伝票にはボンゴレとだけ書いたのでしょう・・・

飲み物
サラダ・カプレーゼが出てきたまでは
よかったのですが
なんと、生麺のパスタが出てきました。

このあと
ハラペーニョが出てきて
その後は、一向に何も出てきません・・・

追加で、「ボンゴレビアンコ」を１つ注文しました。

けれど、例のマルゲリータはまだです。

あげくのはてに、マルゲリータは
「ちょっとお時間かかりますが・・・」
ときました・・・。（ピッツァは５分で仕込んで１分で焼けるのに・・・）

結局、2時間いたのですが
ほとんど、待っている時間でした。
　
会計の時、乾麺を注文したのに
生麺が出されたことを指摘したら
「料金は、乾麺で頂きます。」との返事。
「お金の問題じゃないんですけど・・・
安いから乾麺を注文するのではなく
アルデンテ食感がよくあらわれる
乾麺が食べたいから注文したんですけど・・・」

味はいいんですけどね。
フロアが厨房にたいして
お客さんの様子をフィードバックできない。

「マルゲリータのオーダーを入れ忘れてすいません。」
「注文を違う物をお出しして申し訳ありません。」
と率直に謝ることができないし・・・

人気が続くお店と
人気が落ちるお店
味だけじゃないんでしょうね。

マルゲリータ

うーん
チーズがいまいち・・・

エックイ

実家の近所のイタリアン

中学校へ通った住宅街の中

数年前にできたお店です。