Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

小学校６年生の娘の宿題に
何か料理を作る
というのがありました。

そこで、家族で
水餃子を作りました。

まず、生地
薄力粉と強力粉で合計３００ｇ
今回は、薄力粉１００ｇ＋強力粉２００ｇ
水は１５０cc
塩は、小さじ１．５

これをこねます。
（乾燥しているこの時期は
　ほんの少し、水分を多めに・・・）

こねるのは非常に重労働です。
混ぜてちょっとこねて、３０分ぐらい
放置しておくと、こねやすいです。
この生地を２時間寝かせます。

次に具
ひき肉１２０ｇ
キャベツ２００ｇ
白菜１００ｇ
ネギ　１／３本

ショウガ　少し
塩　小さじ１
醤油　大さじ１
ごま油　大さじ１

肉にショウガ・塩・醤油・ごま油を入れてまぜ
後に、みじん切りした野菜をいれて
こねます。

余裕があれば
白菜をみじん切りしたあと
軽く塩をふり１０分程度放置して
水分を抜いて絞ります。

野菜や肉の分量は不正確でもＯＫ

こねた具も２時間程度寝かせます。


生地を４０等分して
綿棒でのばしてつつみます。

あとは、ゆでるだけ。
４リットル以上の水で
ふっとうしたら、入れます。
底にくっつかないように
やさしくまぜ、
２回差し水をして
再沸騰したらできあがり。

ということで、おいしくできました。

VOLVO　V60　DRIVe　試乗

まず閉口したのが
つるつる滑る本革シート
これが１番人気オプションなのだから
世の中はわからない。

次に閉口したのが
発進トルクの太さ
そのような書き方をすれば
随分聞こえがいいが
国産並に、ちょっと踏めば
ドンと出るアクセル
これには参った・・・

実は
ゴルフのツインチャージャーも
苦手で
おっとりした、１．４ターボや
威勢の良い１．２ターボの方が好みである。

それより
さらに、気を遣うのが１．６DRIVeだった。

このディーラーさんの試乗コースは
実に変化に富んでいて
車通りの激しい国道
メーター読み８０ｋｍ以上の県道
そして、狭く曲がりくねった道
空いていれば
全ての要素を確認できる。

とにかく走りはゴルフの方が上
何も緊張せずに運転できる。

VOLVOは、雪国の車
最終的に「車が勝手に動く部分」というか
「遊び」がある。

だから、１０右に切ったら８動いて
その８を修正するために
また、２切ったら、今度は４ぐらい動く。

BMWとは違う意味で
疲れる車であった。

でも、VOLVOオーナーに言わせると
慣れの問題らしい。

あとは・・・
壊れなければ、とってもいい車であると思う。

何より、
試乗時に横に乗っていた家内は居眠りをしていた。
これって、もしかすると
運転者以外にとって
とってもいい車ってことではないだろうか。

今流行の対車、
追突防止自動ブレーキ
標準装備

興味があったんですよ
V60！！

何がって
楽器が入るかどうか！

これだけ入ればまぁ合格です。
（AUDI　A4は入りませんから・・・）

机上整理です！

午前中で職場を離脱！
やったぁ～　休みだぁ～

あーつかれた！！

このラスベートというオーケストラ
母体が、都立冨士高等学校の
ＯＢオーケストラらしく、
ノリが演奏会というより
発表会といった感じでした。

しっかし
練習時間が長い！！
３回のリハーサルで
本番を迎えましたが
１回の練習が
他のアマチュアオーケストラの２倍！！

練習に参加すると
１日が全てつぶれてしまいます。

あとは・・・
大学時代と違って
仕事をしているので
個人練習をする時間が取りにくい。

今月２回というのは
自分にとって
非常にハードでした。

でも、脱力して
弾く奏法がだんだん身に付いてきて
あとは、ハイポジション時にも
力が抜ければ
体力的には十分に持つようになったことが
収穫です。

トラ代（エキストラ出演料）がいくらか出ましたので
帰りは、家内とちょっとおいしい物をたべました。
（家内もバイオリンでエキストラとして出演しました。）

画像は練習風景です。