Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

帰りました・・・


宿泊での缶詰業務はストレスが・・・

帰って来ての晩は
家のカレーを食べて

昨日は
冷や奴、冷たい茄子の煮浸し、レタスとセロリ、ハム、プチトマトにドライトマトのサラダ、油揚げと蕗の煮物・・・こういったモノが本当に美味しく感じます。

２５０人規模の宿泊研修業務で大量に賄われる食事は
安全管理上、生の野菜等を次亜塩素酸ナトリウムで消毒します。
これって、実はほとんど栄養素が壊れてしまいます。
コンビニのお弁当の棚の横に並ぶカットされた野菜も同様です。

体が欲するのか、妙に野菜が食べたくなっていました。

１回着て、
なんだか首の後ろが痛いような気がしました。

ということで子細に観察してみると
「あ～これだな」と思う部分を発見しました。

確かにとがっている
せっかく、エクスクルーシブエディションってタグが付いているのにもったいない！
なぁ～んてことは、ちょっとだけ思うのですが
こういうのは、どんどん破壊（？）していくのが自分の性格です。
基本的に、着心地、使い勝手が優先です。



ということで、取ってしまいました。


結構、縫い目が細かく大変でした・・・。

ということで、今年の夏休みも終わってしまいました。

走りながらの撮影でかなりぶれています。（すいません）

奥日光から自宅まで一気に約１５０ｋｍを高速道路で帰って来ましたが、
瞬間的にリッター３０ｋｍが表示されていました。
ホントにこんなにいいのでしょうか？


リッター２０ｋｍを越えると小数点以下の数字が表示されません。
こんなことにも初めて気付きました。



途中で
アダプティブクルーズコントロール“ACC”と
レーンキープアシストシステム“Lane Assist”を
使いました。

ＡＣＣは行きの高速道路でも使用しました。
最初は、追突するんじゃないかとハラハラドキドキでしたが、
きちんと追従してくれます。
ただし、割り込みには要注意！
アシストが切れます。　
「おい、そこの品川ナンバーのインフィニティーバッジをつけた地平線
　意味のない車線変更は危ないです！！」

Lane Assistは時速65kmで有効
手を離したら、きちんとステアリングが勝手に動きます。
ただし、２回か３回、勝手にステアリング操作すると警告音が出ます。
これは、「技術的には速度に関わりなく何度も何度も修正できる」のだそうですが
それをＡＣＣと併用すると法律上「自動運転」に該当するので警告するようです。

手放し運転でアクセルを踏まない状態で
勝手に前のクルマに付いていきます。

「すげー　すげー」って1人で騒いでいたら
次女に「うるさい！」って注意されました。
「後ろは後ろだ！」と一刀両断で後部座席の
乗り心地を評価する例の次女です。



最終的には１５０ｋｍちょっとを走ってリッター２５ｋｍでした。
本当にこんなに燃費がいいのでしょうか？
ちょっと疑ってしまいますが・・・どうやら本当みたいです。

ちなみに、ＡＣＣやLane Assistは使わない方が燃費がいいような気がします。
理由は、前のクルマに合わせて加速するとき、結構、アクセルを踏むような感じです。
これって、もっと「じわっ」と加速し方がいいですよね？

ということで、クルマの作りに手抜き感の多いゴルフ７ですが
走行の実力は相当なモノということがわかりました。
同僚が国産エコカーを購入する際、数台に試乗しましたが
正直なところ、怖くてスラロームできないじゃないか！！！って
叫びたくなるクルマばかりでした。
実際は、今のクルマですからスラロームはできるでしょう。
しかし、そういった急のつくステアリング操作をしたときの
安心感は、やはりドイツ車やヨーロッパ車にかなわないのではないでしょうか。
それに加えて、この燃費と運転のアシスト技術。乗り心地。

うーん　すごい。

これに加えて、他のクルマに追突されない技術があれば・・・
なんて考えてしまいました。

今年も日光でハイキングです。

違うコースでもよかったのですが
去年と同じコースです。

タイトル画像は、水が非常に多い西ノ湖です。

こんなに多いのは初めて見ました。





さて、行きに寄ったのは、徳治郎にあるおそば屋さんでした。



美味しいと言えばおいしいのですが・・・やはり、「つゆ」は東京の、あるお店のが一番かな・・・

いつのも夕食です。


赤沼車庫にクルマを駐めて、小田代ヶ原～弓張り峠～西ノ湖～千手が浜へと歩きます。
小田代ヶ原までは楽です。


いよいよ熊さん地帯へ入っていきます。
今年は、当家の４名の他に、1人であるっていらっしゃる方とお会いしました。


外山沢


ツメタ沢の看板　
丸で囲んだ部分が、お気に入りの「熊さん地帯」ハイキングコースです。
今年は、目撃情報がもの凄く多いです。


赤い吊り橋　西ノ湖へ向かいます
多くの方々は、ここまでハイブリッドバスで来ます。
でも、歩いた方が断然いいです。



今年の西ノ湖は水が多い！！


同じ場所の去年の画像です。水面の位置が遠いですね。


千手が浜です。


千手が浜はとってもいい場所です。
しかし、一般車両が入れませんので、ほとんど人がいません。
逆に、それがいいのでしょうか？

ということで、休みも終わりました。

来週は１８～２２まで、出張です。
嫌だなぁ～　　　完全缶詰ですよ・・・

「もう買いません・・・」
一応、家庭内で宣言したのですが、（あと１枚欲しいんだよなぁ～）

とりあえず、自分の無駄遣いの反省をするために
アップします。





今年、購入した、唯一のショートパンツ
柄と色と尾錠が特徴です。（VAN）


このパンツに何を合わせるか？
靴は、白のキャンバスデッキシューズ、紺の革のデッキシューズ、黒のヴァンプ
靴下は、若干おじさん感を出すために、ほんの少し長めをチョイスしました。


さてトップスは、フレッドペリーにするかラコステにするか、悩んだ結果はラコステ。
ラコステでも、グリーンワニではなく、白ワニと青ワニ（SHIPS別注）。



LACOSTE×SHIPSは青いワニが特徴　２０１１年もやっていましたが
今年は、種類も豊富にありました。シンプルなシップスブルーに青ワニを選択。


白ワニは、シップス別注ではありません。
綿100％で非常に薄く、ワンシーズンで傷んで終わってしまいそうなポロです。


白ワニをアップ


特徴は、衿と袖口の紺の部分をカールしてあります。
これが、「カワイイ！」と評判です。
黒のヴァンプと合わせると、６０年代のファッションですね。




続いて、半袖シャツ
いつものVANも衿のデザインやサイズで迷走している感があり、
最近の２年は「なんだかなぁ～」と感じることが多く、微妙です。
１着、カンタベリーのギンガムチェックを購入しました。
サイズ感は自分にちょうどいいのですが、生地が悪い。
綿100％でも着ていて、痛い。



ロングパンツの追加分です。
消耗品扱いです。生地の厚いジーンズ、生地の厚い生成りのジーンズ、
薄手のカラージーンズが白とベージュ。
以上はユニクロでまとめ買い。



今回と前回をまとめて




ほとんど、通勤で着用可能ですので、「まぁいいかっ」と思っています。
一時期は、クールビズと称し、ショートパンツでもＯＫだったのですが、
引き続き、クールビズで冷房は２８℃設定なのに
どういうわけか、このところショートパンツは立場が微妙です。
やはり、会社というところは、保守傾向にあるのでしょうか。

でも、お構いなしに、半ズボンで通勤してしまう自分は
出世とは無縁なんでしょう！！

冷房の温度を下げてくれたら
もっとまともな格好をします！！