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Cello-Aのブログ一覧

2017年03月20日 イイね!

サン・ベネデットで乾杯

サン・ベネデットで乾杯いつものように近所のイタリアン

いつものだったらフェッラレッレだけど
今日は、サン・ベネデット

まぁいいか!

それじゃぁ 乾杯!!






今日の1品目
馬肉のカルパッチョ!!
うまい うまい うまい



2品目 前菜の盛り合わせ
奥には、にんじんとトマトとオリーブを煮たもの。
左手にはホワイトアスパラ
手前は真鯛のカルパッチョ
右には、豚の内臓のテリーヌ
豆のぺぺロンチーノ
中央には生ハム
と、注文しなかった前菜を揃えていただきました。



ピッツア  ポルチーニ茸のビアンコ



ピッツア  サルシッチャのロッソ  



パスタ  貝類のビアンコ ムール貝 あさり 牡蛎   



パスタ  ブロッコリーのオレッキエッテ イタリア産からすみかけ



スカンピのグリル



カモのロースト クリームソース



パンナコッタ



チョコラータ



自分は紅茶


はっきり言って、全部うまい!!
はぁ~食べ過ぎた!!
Posted at 2017/03/21 21:57:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べ物 | 日記
2017年03月20日 イイね!

いつものように墓参り

いつものように墓参りお彼岸の時期

上野の山に至る「言問通り」は大渋滞になる。
クルマを利用したい場合、この渋滞を避けるには、
朝早く出かけるに限る。

なんとしても、9時前に臨江寺に着きたい。
幸いにして、放射11号線(尾久橋通り)は空いていた。

谷中の細い道は
パサートが苦手とするところ。
いつもの道以外を通ると
大変なことになる。






無事に清掃とお参りを済ませ
今度は、言問通りを東へ向かう。
入谷の交差点から清洲橋通りに入る。
浅草通りを超えたあたりで、左折し
左右衛門橋通りへ入る。
いつもの花屋さんは朝早くからやっている。

この時期だけやっている
東上野あたりの路上で売っている花屋さんは
1000円ぐらいで一対が買える。
しかし、この花屋さんは倍以上する。
花の値段は全くわからない。



元浅草の了源寺は
いつもながら手入れが行き届いている。

ここには、自分の祖父母、そして父の墓がある。
父は、長男ではないので、墓を購入する件になった時、
わがままにも、祖父が眠るこの寺がいいと言い出した。

今、自分が住むマンションの近所には寺町があり
同宗派のお寺さんもたくさんある。
近くにしてくれればいいのにと思いつつ、
今は故人となった父の言いつけの通りに墓を購入した。

まぁ、いいか・・・休日の朝は道路が空いているからな・・・

Posted at 2017/03/21 21:17:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとお出かけ | 日記
2017年03月14日 イイね!

いつものように義理返し・・・

いつものように義理返し・・・定番の義理返し・・・

1ヶ月前
誰かが箱を置くと次にまた誰かが箱を置く・・・

どちらさまでしょうか?
などとおもいつつ

1ヶ月後
配布いたしました。


今回も前回同様、30箱の注文。
イタリアンといい
エンゲル係数たかすぎ・・・。







あの~ 経費でおちないですかねぇ~・・・
Posted at 2017/03/14 18:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べ物 | 日記
2017年03月05日 イイね!

Polo 小さくて便利なクルマでしたが・・・  

Polo 小さくて便利なクルマでしたが・・・   代車のPOLOでは、アルミテープで遊んでいましたが、
さて、これが、当家のクルマになり得るのか。
残念ですが、無理なようです。

小さくて、5ナンバーサイズの横幅。
これだけで、相当、この数日間は楽をさせていただきました。
大雑把な運転でも大丈夫。
これは、日常的にクルマを使う自分にとって、非常に気が楽で疲労が少ない部分です。

しかし、当家のクルマとして、あっさり無理な場面に遭遇。
(ただし、画像はありません)





当家で使ってきた歴代のクルマは
すべて、リヤのシートに楽器が積めました。
パサートの画像もチェロを積んで
ドアが閉まります。
しかし、POLOはできないのです。

何度もトライしましたが、リヤドアは閉まってくれません。

いやぁ~残念だなぁ~小さくていいのに・・・。

しかし、パサートはでかい!
帰ってきたパサートは鈍重で大きく大変です。
自分の車なのに、運転することが怖いと感じました。
でかすぎ・・・

Posted at 2017/03/05 23:29:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | Polo TSI Comfortline | 日記
2017年03月05日 イイね!

不機嫌な姫とブルックナー団 『A LIFE〜愛しき人〜』   書評と雑感

不機嫌な姫とブルックナー団           『A LIFE〜愛しき人〜』   書評と雑感不機嫌な姫とブルックナー団
 
 専門書でも執筆が多いCello-Aだが、
恥ずかしながら、昔を思い出して、「書評と雑感」を久しぶりに書いてみた。

 不機嫌な姫こと「ゆたき」は、ブルックナーが好きで演奏会に足を運ぶ。
 ブルックナー好きには、女性が少ないと認識するブルックナーオタクの集まりであるブルックナー団。そのメンバーの一人「タケ」は、ある演奏会で隣席のゆたきに声をかける。
 「ゆたき」は、タケが書く『ブッルックナーの物語』やブルックナー団の日常生活ぶりから、愚直な者が何度も同じことを繰り返すことに価値を見いだす。
 その泥臭いとも言える「見いだした価値」から、やがて自分の夢に向かおうとする。
 ブルックナーに関する逸話も効果的に主題を支える。そんな作品である。

 さてこの「不機嫌な姫とブルックナー団」の中で語られる、ブルックナーと他の作曲家は実に対照的である。モーツアルト、ベートーヴェン、ワーグナー、ブラームス等、多くの作曲家は当代きってのモテモテのアイドルである。
 一方、ブルックナーは、愚直で、非モテで、まぁ何をやってもうまくいかない。特に、相手の気持ちを全く考えず、唐突に自分の気持ちをぶつけ、求婚した回数は数知れず。
 生涯結婚できないださださな人間、それがブルックナーである。
 この作品は、このような、2種類の人間を語ることによって、ブルックナーの作曲という仕事の面で、何度も壁にぶつかり再チャレンジする姿等で、主題とも言うべきことを伝えようとしている。

 一方最近見ている『A LIFE〜愛しき人〜』の一光と壮大が、これまた対照的で興味深い。
 多くの人々は、名誉などを捨てて、一光のようなヒーローとして生きたいのではないだろうか。
 しかし、現実に成功している人々は、努力し、人を欺き、それでもなお、地位と名誉を得ようとする壮大の生き方をしている。

 Cello-Aは、ブルックナーが好きである。ブルックナーオタクであろう。
 しかし、多くのブルックナーオタクのような、見窄らしい格好は好まない。こんなに服装にお金をかけている人間はブルックナー団には、とうてい入れないだろう。
 自分の辞書には「努力」「根性」「忍耐」なんてものはない。と思っている。しかし、これは、他の人が「努力」「根性」「忍耐」を使って、物事を成し遂げることを、自分は「努力」「根性」「忍耐」を使っていると感じていないだけなのである。
 同じことを何度も繰り返し行えることは子どもの特性である。こんなことをどこかで聞いたことがある。「努力」「根性」「忍耐」を感じない自分は、ある意味、感覚は子どもなのであろう。
多くの成功者は、何度も繰り返すことをやはりしているのではないか。
 自分は決して成功者ではないが、何度でも繰り返すことは、人一倍やっているつもりである。そういう意味では、ブルックナーの生き方に近い。
 しかし、自分はブルックナーの生き方に感銘を覚え好きになったのではない。
 自分は幸いに、楽器が弾け、オーケストラで演奏ができる。実際に演奏してみて、ブルックナーに接し、作品そのものを好きになったのである。

 キムタクで視聴率がとれないとの評価である『A LIFE〜愛しき人〜』であるが、一光と壮大の人間臭さ以外にも、様々な人々の人間模様を描いている。
結構、おもしろいと思うのだが・・・。
Posted at 2017/03/05 22:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

プロフィール

「13日は「ゴルゴ13」の日 http://cvw.jp/b/326537/48483938/
何シテル?   06/13 20:48
Cello-Aです。 忙しく、皆様のページに訪問できないことが多い現状です。 大変申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
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