Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

自分らしいというか何というか、
結局、EXキーパーを全面に
コーティングしてもらいました。

もちろん差額は自己負担です。

今回の保険屋さんは、
（三井住友海上）は微妙でした。

塗装修理が5面でしたので
施工料金×15％×5面の計算で
キーパーさんは
計算します。

ところが、自分のisは施工時、
Mサイズでしたが、Ｌサイズに
変更になりました。
さらに、4月1日から値上げしました。

保険屋さんとしては
たぶん当たり前の感覚みたいなのですが、
値上げ前のMサイズの料金で計算し、
その金額しか出さないと言うのです。

実際に、支払われた金額は96,375円
Mサイズ値上げ前の128,500円×15％×5面
128,500×0.15×5＝96,375

つまり、実質値切っている訳です。
キーパーラボさんの方に伺って見ると
値切られることが非常に多いそうです。

アジャスターさんが
当方の自宅に来て
画像を撮影したとき、
サイズ変更と料金改定の話が出ました。
アジャスターさんは、
「値上げ分をお客さんに払ってもらうことはない。」
と、話していましたので、自分は
保険金が支払われると思っていました。
しかし、実際は値切っていたのです。

しかも、キーパーさんの提出した見積書を見せていただいたのですが
当方の担当者と、キーパーさんに値切り交渉した人が異なるのです。
値切り専門のベテラン女性がみたいだとか・・・

自分は「なんだかなぁ～」という気持ちになり、
差額を支払うから、全面にコーティングして下さい。と
お願いしたのです。

確かにコーティングは
利益率が異常に高いことは
わかっています。
しかし、保険屋さんの
弱者をいたぶるような行為に
自分は嫌な気持ちになりました。



クルマの傷はきれいになり
コーティングもきちんと全面にかかっています。
お店の方も傷を気にして下さっていましたので、
良かったと思います。

しかし、よくよく考えてみると
傷を付けた人が一番良くない。
本当、あなたが一番良くないですよ。

2代目デミオ最終回

キーパーさんの代車です。
調べれば調べるほど
古いと分かるクルマです。

1500cc　1100kg　タイヤは185／55R15
平成16年登録だから、相当古い。

幅が狭いので
ドアミラーをたたまずに
立体駐車場に入ります。




タイヤは溝が少ないのか？
グリップしない銘柄か？
タイヤが古いのか？
コンビニ等に入る時、ズルっといく。


ジグザグのゲート式は、スポーティーなグレードだったはず？？？
足下も相当に広いです。



窓ガラスの面積が広いです。



Transporting a Cello in DEMIO
雨があがって、楽器が積みやすかったです。
ちょっと工夫をすればこの通り、チェロが積めます。



停止時からの出だしは、鋭すぎます。
その後の加速は、それほどでもない。
ロールが異常に少ないのは
スタビライザーを強化しているからか？
神経質さを軽減するためか、中立付近は
不感帯が多め。

まぁ、ほとんど、昨日の印象と変わりませんでした。
このクルマのサスペンションのセッティングには、
非常に参考になることが多かったです。