Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

楽器を積んで出撃です。

雨は朝のうちに止みました。
楽器は、楽に積めました。
また、人が乗り降りしやすい
パッケージです。

難点は
USB-Typeｃが１つ
シガー電源が１つ
これには、ちょっと困った。
（詳細は後日）


MBUXのナビの初期設定は、
地図の拡大倍率が自動的に戻ってしまう。
どうしたらいいんだろう？
まだ、慣れません。

朝は、光の当たり具合が難しい。


朝、リヤからです。


無事に帰還しました。


東北自動車道の側道の片側2車線の
国道122号のバイパスが
非常に走りやすかった。
どの速度域でもトルクがあり
クルマの流れに合わせやすい。
これって、モーターのアシストがあるからでしょうか？

W206 C 200 AVANTGARDE　
よろしくお願いいたします。

「素のC200」です。
オプションは一切、付いていません。
AMGラインが付いていませんので、格好悪いです。
おじさんのクルマです。
ARナビもないので、未来感も減少です。

予算の関係上
リヤ操舵なしの17インチで
「安楽+おっとり」を狙いました。

雨が降ってきたので
画像はこれだけです。

巨大なタブレットが2つ
1つは、メーター
もう1つは、ナビと空調関係

ガラ携+PCユーザーの当方には、
指で操作する習慣が無く、全く、使いこなせません。
「困った！」
これを機に「スマートフォン」にするか？
（いや、最後の一人になるまで頑張るか？）



「楽しく走ることを捨てました。」
全くもって堕落ですよね。
こんなCello-Aですが
みなさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

2021/09/04 ～2022/08/30　361日　過去最短の所有期間
走行距離　8796km 給油1072.57L 　8.2km/L

クルマは使ってみないとわからない。
さらに言えば、ある程度、走行距離を重ね、
クルマの本領が発揮されていると感じられる時に
使うと、とてもよくわかる。

エンジンは、手放す今が一番快調。
タイヤのフロントの角が取れ
ステアリングの気難しさが減少。


楽器を積んで移動する。仕事で都内を移動する。
その短い距離では、わからなかった。
コロナ禍でできなかった旅行を久しぶりにした。
そして、疲れた。
楽器を弾くこと。旅行先で楽しむこと。
こういったことが、自分がやりたいこと。
途中、運転を楽しむことは、
それほど重要ではなくなっていた。
歳をとったのだと悟った。

それでも、isの運転は楽しく、
目的もないのに、ただ運転した。
それこそ、週に2回以上は、ただ走らせていた。
その回数が、一番多かった。

複数台持てるのならと思う。
is300Fsportには感謝しか思い浮かばない。
ありがとうございました。

明日、最後になる予定のis300Fスポーツ

感謝の気持ちを込めて
キーパーラボで洗車をしてもらいました。

自分で洗車すべきとも思いましたが
黒のフロントグリルを洗うと
どうしても水垢が残ります。
ところが、キーパー洗車だと
純水を使用するので
非常にきれいに仕上がります。



さてさて　
LEXUS　is300F　SPORT　○と×　です。


大きめのノートパソコン。
その左右に置いた、飲料水や文房具類を
両肘を動かすことなく、手に取る。
そんな位置関係に
ステアリングホイール、シフトレバー、空調のスイッチ類がある。
シートのホールディングは素晴らしく
両肩をシートに付けたまま、
全てに、最小限の動きでアクセスできる。
実はこの位置関係や大きさが、最高に素晴らしい。
運転そのものを楽しむことができる環境。







エコ、ノーマル、スポーツ、スポーツ+の
モード設定には、ひとこと言いたい。
実はノーマルモードでも、
頻繁にエコランプが点灯しエコ走行になってしまう。
そうなると、ガソリンの噴出量を抑えるのか
1000～1500回転の
街中の常用域の加速が非常に遅い。
ノーマルモードは、ノーマルに徹してくれるといいのだが。
加速を求めたい場合は2000回転以上を使いたい。
そこで、モードセレクターを回してスポーツにする。
この時の「回す」という動作が
非常にやりにくい。瞬時にはやりにくい。
そこで、モードセレクターをワンプッシュして使える
カスタムモードを使う。
あらかじめ、カスタムモードは
エンジンのみ「スポーツ」にしておく。
そうすることで、苦手な「ゼロ発進」をしのいでいた。



is300は、やはり加速が苦手。
今日は、このへんで失礼します。

9月1日から大阪勤務となる次女が
大阪へ旅だった。

次女が大阪勤務になりショックです。

自分と同じような趣味の相手をしてくれる
男の子の子どもが欲しかった。
しかし、子どもは2人とも女の子。

次女は、オーケストラをやって、
クルマに楽器を積んで、
自分と一緒に演奏会に出て…。
つまり、
自分にとっての男の子の子どものかわりをしてくれていた。

次女と自分が使うには、
レクサスにはコントラバスは積めないから、
クルマを積めるのに変えようか？とも考えていた。

傍若無人の振る舞いが多いのですが
そんな次女が、いなくなる。

家内が出発の間際
次女に言った・・・
「お父さんが一番ショックなんだよ・・・」