Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

リコールの通知が来ました。

C-0158　入庫が必要
C-0138 入庫の必要なし

リコールが多いですね。

やっぱり困るのは
「カメラの視界不良」と
突然かかる「自動ブレーキ」

相変わらず
症状がでてますね。

バジルがなかったので
乾燥バジルを使いました。

だいたい、
納得のいく出来でした。
これで、しばらくは
おしまいかな・・・。

牡蠣をやってみたいけど
牡蠣の時期っていつだったかな？？






ワンパンで作ります。慣れてきました。
味も安定してきました。
ニンニクはスペイン産です。価格は青森産の半分以下です。
あまり細かく刻みません。



仕上がった様子です。最初の段階で味を薄めにしておいて、ここで調整です。
（塩分追加の有無）　



結構、いろいろ使っていますね。
砂糖は「てんさい糖」でした。塩は「伯方の塩」。
家内が購入しているので、コレを買う理由は不明です。
オリーブオイルはエキストラバージンではなく、安い「ピュア」です。
日本酒は、タカラ「料理のための清酒」国産米100％、食塩0です。
（ニンニクが写っていない！！）



安いトマトは、切って砂糖と塩を振って、10分放置です。
10分後にトマトから水が出ています。
この水には、砂糖と塩が含まれています。
これを最後にトマトと一緒に入れてしまうと塩分が多すぎます。
あきらめて捨てましょう。

二ンニクは3片をかなり粗めに刻んで
オリーブオイルで5分加熱。
途中で火を消す等をして、茶色くしないのが好みです。
唐辛子は、途中、2分半後に投入します。
（ニンニクの刻みと加熱での色づけ　唐辛子の加熱時間は　好みですね。）

日本酒は50mL　コンソメは顆粒で10粒程度（ほんの少し）　
塩はティースプーン半分（かなり少なめ）
ハイミー5振り　水が300mLです。
沸騰したら、1.4mmのパスタを投入します。

1.4mmのパスタのパスタはゆで時間5分です。
これで終了。
混ぜるのに慣れないときは、15秒前で火を止めてトマトを入れてました。

火を止めて混ぜたら、塩味の確認と調整です。
コレが大切です！

自分が忘れないように書いておきました。

今週も
ワンパンで作りました。

安いトマトの「美味しさ」を
補うために
砂糖と塩を振って
混ぜて、
10分ぐらい放置したのですが・・・

その分の塩分を
全体から引くことを
忘れて、
ちょっとしょっぱかったです。

いつものお店です。

アイルランド仔羊のグリル
今日、
一番美味しかった料理です。

臭くない。
硬くない。
絶妙の塩加減。

すごいです！



お店の様子




サンペレグリノとジャワティーで乾杯




ヒラマサのカルパッチョ




トマトソース　モッツァレラチーズ　にんにく　しらす　の　ピッツァ　




ふきのとう　タリアテッレ
ふきのとうはこの時期の食べ物ですね。ちょっと苦いのがとっても美味しい。
本日のナンバーワンを争った美味しさです。




本日のナンバーワン　アイルランド仔羊のグリル




大好きな「硬めのプリン」
ポンカンが添えてありました。　




エスプレッソ　
ドッピオにするか迷いましたが、ソロのエスプレッソにしました。




変わらぬ美味しさ。
今日は、特に「美味しい」と感じたのは
仔羊のグリルです。

お店へは、C200で行くのですが
ちょっと近すぎるので、
帰りは、そこら辺を30～40kmぐらい
走ってみました。
相変わらず「カメラの視界不良」で
オートライトが使えませんでした。

フライパン1つで作るパスタ。

パスタ作りにハマっていた頃は、
普通に茹でて作っていました。

最近は、便利な作り方が
たくさん
動画にアップされています。

今日は、
ごく弱火で
ニンニクと唐辛子を
オリーブオイルへ
香りを移して（ニンニクを茶色にしないのが好みです）
水・日本酒・顆粒コンソメ・塩・化学調味料を入れて
茹でました。

最期に
ミニトマトと混ぜて
バジルの芽をかけました。

唐辛子は、少なくていいかな。
バジルの芽より普通のバジルがいいかな。

かなり上手くいったと思います。