重量バランスをなんとなく考察してみました
車種は、スバル レガシィBP、ホンダ フィットGP5、
マツダ ロードスターND

↑スバル レガシィBP

↑ホンダ フィットGP5

↑マツダ ロードスターND
●スバル レガシィBP
4WDなので、前輪駆動軸上にデフが必要なため、エンジンは
前輪駆動軸より前に搭載されます。
エンジンは縦置きで前側に突出するため、フロントヘビー、
ロングノーズになります。
エンジンは水平対向で低重心ですが、前輪駆動軸上のデフと
同じ高さに搭載されるため、FRのBRZより重心は高いです。
トランスミッションはジヤトコ製のステップ式5速ATで、
当時のものはコンパクト化前のもので大きく重いです。
●ホンダ フィットGP5
FFなので、前輪駆動軸上にデフが必要なため、エンジンは
前輪駆動軸より前に搭載されます。
エンジンは横置きなので、前側の突出は抑えられています。
エンジンユニットには、ハイブリッドモーター、
トランスミッションもセットになっています。
トランスミッションはホンダ・シェフラー製の7速DCTですが、
非常にコンパクトです。
FFですが、エンジンユニットがコンパクトなので、
重量バランスは良い方です。
ハイブリッドバッテリーは後輪駆動軸の後側に搭載されていて、
前後重量バランスが考慮されています。
燃料タンクはセンターレイアウトで、燃料の増減による
重量バランスの変化が小さいのが良いです。
ホンダ フィットにはビスカスカップリング式の4WDもありますが、
重量バランスはFFとほぼ同じと考えます。
●マツダ ロードスターND
FRなので、前輪駆動軸上にデフはないため、エンジンは
前輪駆動軸よりなるべく後ろに搭載されています。
そのため、トランスミッションはさらに後ろに搭載されています。
なので、運転席の位置は後輪の前になっており、
レガシィ、フィットの後部席と同じくらいの位置になっています。
ドライバーの体重が後側に加わることで、前後重量バランスが
取れるという考え方だそうです。
ブレーキキャリパーは前輪が後側、後輪は前側で、
しっかり重量バランスが考慮されています。
Posted at 2026/07/12 09:09:42 | |
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