いて座のあっきーさんのブログ一覧

プレオはブローバイガスの吹出口の位置が悪く、エアフィルターの汚れが早いので交換することにしました。

金属のフックを2ヶ所外すだけで簡単に交換出来ます(^^)。

新品と比較すると一目瞭然。

後はドライブシャフトのブーツ交換が待っています(^_^;)。

5万キロを越え、そろそろパッド交換の時期かと思いネットショッピングでパッドを仕入れ、友達の工場でパッド交換をやっています。

今回は特に高性能を求めていない車なので、普通のブレーキパッドを入れました。

ウマを掛け、パッドを外してみると思った程は減っておらず、あと2〜3万キロ位は使えそうですが、来年の車検も有るので交換としました。

ただ、パッドを外してる時に何かグリスみたいなものが飛び散っているのでよく見ると、ドライブシャフトのブーツが切れていました。

しかも左右ともなので、早めに手を打たないとならないかと😅。

流石に、走行距離はそれ程でも無くても年数が14〜5年経っているので、ゴム部品はそろそろダメになって来てもおかしくないから金が掛かるな〜と😅。

9月に出た新型モンキー125のチェック柄シートを早速取り寄せて見ました。

他にも注文する部品があって一緒に頼んだところ、他の部品は2日程で来ましたが、シートだけは来年の2月と言われていました。

特に急ぐ訳でも無いので気長に待つつもりでいましたが、昨日バイク屋さんから連絡があってシートが来ましたと😅。

近日中に取り付けてみようと思っています。

自動車カタログ収集を趣味としていますが、他にも90年代のアルパイン製カーオーディオも収集しています。

最近、80〜90年代の車、バイクが「ネオ・クラシック」ブームで価格高騰していますが、カーオーディオにもその波が押し寄せていて、数年前までは2〜3000円程度で買えたカーオーディオが最近では1万円を超え、モノによっては数十万円する物まで出てきています。

やはり当時の車には当時のカーオーディオが似合うのは当たり前なので、値が上がるのは仕方ないのですが、収集を趣味としている自分にとっては中々厳しいモノがあります。

画像の物は1993年に販売されていたCD+カセットの「7524JS+5907」で、今でも稼働します。

この当時は、まだカーナビが出始めの頃なのでカーオーディオの需要が多く、カセットデッキでも高級機から普及機まで5種類くらいは販売されていました。

わが家では無線機用の電源を使ってカーオーディオを動かして、今でも90年代当時の雰囲気を味わっています(^^)。

今日は天気も良く程よい暖かさだったので、モンキー125で青梅の方にツーリングに行って来ました。

普段は余り乗らないので、燃料タンクのガソリンの入れ替えを兼ねてのツーリングとなりましたが、持ち前の低燃費を遺憾なく発揮し、思っていた程入れ替わらずとなってしまいました😅。

約173キロ走り、家の近くのスタンドで給油したら2.84リッターしか入らず、計算したらリッター当り約60キロも走りました。

さすがホンダのエンジンだなと改めて感心したツーリングとなりました。