その変化をわすれない内に!!
まず罪の方から、、、、
極低速で路面の凹凸を拾いやすいので細かい振幅や轍に取られる確率が増る傾向
10~30Km/hでの路面が悪いところは乗りごごちは純正と比較すればよろしくは無い
でも、耐えられないとかそういうレベルというより、車内の固定していないアクセサリーとかかが「カタカタ」音がする程度
家族には当然バッくれての装着だけどクレームは無し!!
あと、普通のカーブでも鼻の入りが早すぎる傾向なので慣れが必要かなと
そして功は、、、、
例えば、ジャンクションのロータリーは、ロールしない方向のおかげで気持ちにゆとりが生じてステアに神経を集中することなく、横Gを感じながらアクセルとパドルシフトで綺麗にコーナーを旋回して気持ちよい加速で本線に合流できる
また例えが悪いけど、首都高のポルシ○やベン○が右に左に車をすり抜けるような感覚がイメージできる
たかがミニバンのD:5が、こんなスラローム走りでも元々の骨格のよさで特にボディー側の下廻りの補強なしでも、車体のキシミは感じないですむ
この『乗り味』は病みつきに、、、
おかげで耐G対策で、シートもレカロに交換するハメに
(↑自分を正当化する取って付けた言い訳)
コレも罪のうちかな
駄文失礼しました
Posted at 2009/04/20 01:38:15 | |
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