テーマは「音質!」 (音量ぢゃないよ)
目指すは、
”クォォォオ~ン”ってようなカン高く抜けるようなサウンド♪
そう、
アルファや
フェラーリのような音質をマジ狙ってみたいと思います
その①、、、チタンマフラーという選択
「チタン」という材質の粘りの特性を生かした極薄の中空パイプで中間60φ/出口100φ
重量は純正の1/3程度、、、、、
これで管楽器のようなカン高いサウンドの源になってくれれば!
ただ、カタログモデルでありながらも、玉数がなく受注生産らしい、、、
1月末に発注するも納期がおよそ1ヶ月(泣)
その②、、、触媒のメタル化
、、、、純正触媒(イメージ)、、、、、、、、、、、、 メタル触媒、、、、、、、、、、、、 型取り用の純正触媒Assy
150セル/inch2のメタルキャタライザーに、筐体とパイピングAssyはステンレスにて製作
こちらは純正形状に合わせた完全ワンオフ仕様
昨日埼玉の岩槻にて製作依頼するも、、、、やはり納期は1ヶ月(泣)
狙いは、、、、
現状、5000~6000rpm付近で回転が鈍り、鼻詰まりのように唸ってしまうエンジン音(>_<)
そいつを解消して、高回転でもスコーンって抜けるような仕様にしたい!
ネックは、前後についているO2センサーがどういう反応するか、、、
電気信号的な根拠がないので、実際に取付けてみないとどういったエラー信号がでるか???
場合によってはエンジンチェックランプと同居生活となるのは覚悟の上で^^;
その③、、、「4-1」→「4-2-1」、エキマニの変更
、、、、、、、、4-1エキマニ
、、、、、、、、、、、、、、、、、4-2-1エキマニ
現状では高回転で有利に働いてくれている4-1のUS製エキマニ、、、
でも、②のメタル触媒化にすると、低・中回転側のトルクが犠牲になりそうな懸念が、、、
そこで、それを補うために4-2-1化して中低速に少しでもトルクの山ができればと!
まぁ理屈はどうでも、こちらも薄肉のステンレス仕様だから音質に対しては期待しちゃいます(^^♪
たぶん全部のパーツがそろうのが今月の末か来月のアタマ、、、
そろえば一気に組上げてしまいたいと思っています
最後に、、、、、
お先にいってるでぇ~T○S!(爆)
Posted at 2011/02/09 07:51:08 | |
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