うちのコペソさんは
ポジション位置がウインカーで
ウインカー位置がポジション
この状態でかれこれ車検何度となく通ってます ←もちろんLED化済みの状態です
なんでこんな事をしていたかと言うと
当時フォグがHID化してあり、爆光・・・、フォグだけでも夜間走行できる・・・
フォグランプの上にウインカーがあっても点灯しているのが見えない
そこで位置を入れ替えていたわけですが
現在フォグはLEDで爆光HIDよりは明るくないんで元に戻す事に
何時もでも戻せるようにとハーネス化してあるんで入れ替えれば完了
ただ、このまま戻すのはアレなので
すごくあかるそうなLEDポジション球を購入
明日でないと届かないんで三号機に使ってる予備のLEDポジション球に仮付け
ウインカー球は
↓よくあるこういうのではなく
↓これを魔改造してBA15S S25化してます
理由、こっちのほうが明るい上に圧倒的に省電力
電流はLEDがいっぱい付いているLEDウインカー球のほうは
なんと13.8Vで2.0A流れ消費電力28W
魔改造したヤツは元々H11用のバルブ13.8Vで0.9Aで12W
消費電力は半分以下で光量も上
LEDいっぱい付いてるウインカーLEDバルブは1120luxで
H11改造バルブは1699lux ※30cm距離での測定
さすがに579lux差もあると笑い事じゃないレベル w
交換自体はサックリと終わったんで
周囲も暗くなってきたから点灯確認
OKです
フォグ点灯させててもウインカーの点滅がハッキリわかります
これでひと安心デス w
次いでなのでLEDフォグの光軸がなんかイマイチなので光軸合わせしておいた
時計回しすると光軸が下がります、逆に回せば(ry
----切り取り線----
イマドキ
何を撮したい時などスマホで撮影している人のほうが多いと思うのだが
日中明るいところだと問題ないんだよねぇ
暗くなったり、室内、物をくっきりはっきり撮ろうとすると
別なライトとか光源を持ってきたりしないとショボイ画像しかとれない
スマホ内蔵のライトは所詮お飾りなので点灯させてあまり意味がない
で
こうなると外部光源だ、それしかない
ただし持ち運びできること
ストロボのようにデカくないこと
撮影時だけ点灯させるようなめんどくさい仕様ではないこと
そうしてコレ買ってみた w
iPhoneSE2と比べてもデカい
メイン機のxperia 1よりは流石に小さいが w
カメラ用なので3000K〜6500Kまで色温度を調整できる
光量も5%〜100%まで調節可能
室内だと光量15%で十分なくらいキレイに撮影可能でした
ちなみに15%だと6時間使用できます
撮影ライトに液晶モニターがついてて
充電状況と使用時間、色温度、光量等の情報が表示されます
取り付けは普通の1/4タイプ・カメラネジでした
以前ダイソーで買っていた撮影用スマホ三脚の三脚部分を取り外し
両側1/4のカメラネジで取り付ければ、あら簡単
スマホに外部光源環境が出来上がる
見て分かる通り外部光源ユニットは薄いので
スマホと一緒に持ち運びしても何の問題もありませぬ
アルミ製金属筐体なので質感もいいです
Posted at 2024/03/10 19:36:58 |
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