
ここに二玉のうどん玉があります。それは正常範囲の塩分で打った、足踏みはちょっと控えめのうどん玉。きちんと伸びました。納得。丸く伸ばした後の画像は恥ずかしくて出せません。(理由はいずれ)
さて、どうやって食べましょう。そうですねえ。一玉目はやはり温うどんで。スープは東丸。そしてめぐり逢い・・ではなくてたまたまあったわかめ。これに天かす、とろろと行きたいのですが、それはすべてのカードを切りそうで自粛。
13分茹でて食べます。うん、美味しい。前回より腰は弱いです。うーん、私の考える讃岐うどんからはむしろ離れてしまう。
さて、どうやって食べましょう。そうですねえ。二玉目は基本で、やはり冷水にさらしておろしうどん。それだけでは芸がないから・・そしてめぐり逢い、ではなくて納豆も加えてみましょう。おろし納豆うどん。うん。普通に美味しい。でもね、私の考える讃岐で食べた醤油うどんではない。
何なのでしょう。ちゃんとした成分ではだめなのか、それとも足踏みが足りないのか、それとも塩分?まさか、中力粉ではなく強力粉のブレンド??謎は深まり、次回への宿題。
いつか、きっと自分の納得のいく麺へ。それは沼の入口か。一玉食べて悩み、二玉食べて悩み、自分の食べたい麺にめぐり逢うために歩み出す。
「一玉♪二玉♪そしてめぐり逢い♪」(このネタがわかる人はいるのか(笑))
Posted at 2025/02/19 20:07:24 | |
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