冗談屋のブログ一覧

　ということで、気持ち良い晴れの日、窓のお手入れをしました。
【準備するもの】
１）ぬりぬりガラコ
２）ガラコウインドウォッシャー液
３）精製水
４）タオル3枚
５）じょうご
６）ペットボトル2本
７）希釈用水1リットル

　まずは窓を堅絞りのタオルで拭き取ります。(ついでにワイパーの砂埃をふき取ります)
　そしてガラコをぬりぬり。塗りむらがないように二回周回します。そのあと、別のきれいなタオルを堅絞りして拭き取ります。（この方法がいいのかは個人の感想です)
　次に内側、これは3枚目のタオルに精製水を含ませ拭き掃除します。これだと、あとで拭いた跡が出ないので、とてもいいです。(実感)

　ウインドウォッシャー液は希釈します。どうしても、シミが出そうで怖いのと、貧乏性ということで。(笑)。半分に希釈して、タンクに補充します。ほかのやつを混ぜないように注意が必要かと。(特にディーラーの点検)
　黄砂がありますから、意外に使用頻度が高いので、こまめな補充が必要です。(^^)/

　車を大事にされている、身の回りの方々にはとても及びませんが、ちょっとだけやっても、車に愛着がわきますね。(^^)/

　冷凍庫に冷凍うどんのある有難さ。(笑)

　もちろん、茹でて、私が重宝しているヒガシマルのスープで食する。これで十分なのですが、時にはバリエーションを欲しくなるのが人情。前回は「たまたま　釜玉」が美味しかったので、味をしめて(料理だけに)、今回は「ぶっちゃけ　ぶっかけ」(笑)

　「ぶっかけうどん」というのは、簡単に言うと「ざるうどんに麺つゆをぶっかける」というやつです。
　香川ではうどんはスナックと同じという、時短が身上の身も蓋もないせっかちなうどんです。

（準備）
・うどん　一玉
・麺つゆ　１００ミリリットル程度
　※ストレートタイプでの計算。〇倍は計算してください。
・おろししょうが　少々
・刻み葱　少々
※お好みで、揚げ玉、ゴマもあり。



(作り方)
１）麺をゆでる
２）麺を洗う（ここが釜玉との違い）
３）器に麺を入れ、麺つゆを「ぶっかける」
４）しょうが、刻み葱をトッピング
あとは混ぜ混ぜして食べるだけ。これ、替え玉もありかもしれません。
（あくまで個人の胃袋の感想です）



ご馳走様でした。合掌。

　シンプルなたまごサラダを入れ込んだ、「たまごドッグ」

　安くて、美味しい、このパン。シンプルさがとてもいいです。うどんでいえば「素うどん」これが美味しいから、あれこれトッピングもおいしい。

　パンを買いに入った某コンビニにこれがあるとうれしくて、ないと私的にはちょっぴりがっかりの一品。(笑)



　今は物価高だから、この価格はなおさら私のような貧乏人の味方(笑)。今回もおいしくいただきました。合掌。

ということで、香川名物釜玉うどん。(笑)

(準備するもの：1人前)
１）冷凍うどん1玉
２）卵　1個
３）刻み葱少々
４）めんつゆ(濃縮2倍）大匙2杯

(手順)
１）麺を茹でる。
２）ゆで汁を器にぶっこみ、器をあっためる。
３）麺をざるに入れてお湯を切る（注：水で洗わない）
４）ゆで汁を捨てた器に、ざるからそのまんまあったかい麺をぶっこむ。
５）ときたまにした卵をぶっこむ。
６）大匙2杯めんつゆ投入、まぜまぜ。
７）刻みのり少々ふりかけ　以上完成。
スキルのない私が作っても、低予算でめっちゃうまい。(笑)