
どうしても下地島空港に集中しちゃうんだけど…
こちらはANAとJAL(JTA/RAC)というメジャー組
如何にもなローカル空港だけどそれなりに忙しい
ただし…離着陸撮影は下地島と違って
滑走路が遠いから難しい
まっ それでも時間帯を選べは1時間程で
結構撮影できるというのがここ宮古空港です
基本は沖縄の離島空港ということで主力になるのはJTAのB737-800です

JTAのB738は自社発注機とJALからの移籍機が混在しますが
独特なのが↓のコックピット付近のこのロゴ

如何にも沖縄じゃんw
さらにスペシャルマーキングな期待も存在します

一応ジンベイザメだそうです
この日は東京(羽田)行にアサインされてますたが
出発まで時間があるとコックピットにはサンシェイドが…(笑)

この辺が如何にも南国っぽいんだけどよく見ると…
機体のデザインと合わせていたりもするわけでそれなりにシャレオツですよ



↑な感じでジンベイザメは羽田に向いますた

離着陸をターミナルから撮ろうとなるとスマホではこれが限界
やはり望遠レンズ装備な一眼が欲しいところです
ちなみに↑の機体はよく見ると逆噴射中です

一方でANAも那覇便はB737-800で統一しています
これは名古屋(セントラル)行だったかな?
この後ちょっと珍しい光景が撮影できました

RWYに向うB738と入れ替わりにやってきたのがB787-8
羽田からの直行便(NH87)で折返しは再び羽田に戻ります(NH88)
近付いてまいりました(笑)
あと少しだぞ
到着
あとはボーディングブリッジが繋がるだけ

折返し離陸に備えてトーイングカーが接続されますが…
この機体がまさかの2回目搭乗だったのは既に報告済かと?
そしてもう1枚過去素材アーカイブからです

羽田直行便は↑のB787以外にもB767-300がアサインされるケースも多いのですが
787/767共に国内線仕様機のほかに中近距離国際線仕様機が充当されることもあり
以前これで結構なまでの贅沢気分を味わったこともありますた
飛んでくるシップの種類は決して多くはありません
羽田空港や新千歳空港と比べてはいけません
それでもTouch & Go訓練がない時の下地島空港よりはいいかな?(笑)
しかし↓な珍客にも出会えます
RAC DHC-8-Q400CC
ジェットでは離発着が出来ない小離島へアイランドホッピングするための
ターボフロップと言ってもいいわけでこれは多良間行充当だったかな?
宮古空港からは那覇/石垣/多良間へ就航していますね
結局はB767を除く画像ですけどモノの1時間以内で撮れちゃったんですよ
まあ空港には早めに行くとこんなのが撮れることもあって
それがなかなかやめられないのが国立自動車総研だということなんです(笑)
ブログ一覧 |
宮古島 | 旅行/地域
Posted at
2024/06/26 11:55:09