
悪魔ということで←の方はイメージですが…
でも悪魔って1人・2人…と数えるのはおかしいな
だって…
人にあらず者ですから(笑)
それなら1体・2体だろう?というわけで…
黄色い悪魔と対峙してからその後特急しらゆきで
上越妙高に到着したところから高速移動グルメを再開します
そしてこれが最終回 どんなラストが待ち構えていたのか?
今日は長いですよ!一気にまとめちゃうわけですからw

特急しらゆきで上越妙高に到着した代表取乱役が描いていたのは
とりあえず駅前の日帰り温泉に浸かってから↓の黄色い悪魔と闘うストーリーでした
新潟県上越市 七福食堂の特盛オムライス
推定重量2㎏以上というバケモノ
しかし上越妙高駅に降り立つと…
雨こそ降ってないモノの激寒
さらに20m/sを超える強風
体感温度は確実に氷点下!
徒歩1分の駅前日帰り温泉に辿り着くまでも滅茶苦茶シンドイ
仮に辿り着いて♨三昧しても確実に湯冷めから風邪をいただいいちゃう可能性大
それに目的地まで往復バスでもこの気温では…
敵前逃亡
いや…
勇気ある撤退をセレクトしますた
代替案としてとりあえず長野まで出て蕎麦食って帰るか?
調べていると↓の列車が諸々都合がいい
かがやき514 長野1904→大宮2000

長野→大宮ノンストップで1時間を切る俊足ライナー
かつ大宮での在来線接続で当社最寄りまで乗換不要というのが気に入った
なので↑にそれまで持っていた"はくたか"から指定席変更ですよ
とりあえず長野までは"はくたか"で2駅移動して一旦下車したら
ふと悪魔のささやきが…(笑)
あれっ?↓の♨イケルんとちゃう?
♨別所温泉♨
長野県上田市標高約570mの高地にある信州最古と伝わる温泉地
日本武尊が7ヶ所に温泉を開き"七苦離の温泉"と名付けた伝説から
"七久里の湯"とも呼ばれる単純硫黄泉で飲用も可能である
ええ…それでお目当ては↓
♨石湯♨
営業時間:0600 - 2200
定休日:第2・4火曜日
入浴料:200円
別所温泉内に3ヶ所ある共同浴場のひとつで真田幸村隠しの湯とも知られる
なぜ?ここなのかと言われると↓の岩風呂がタマランから
↑を〆にしようと思って8分後続の"あさま"で移動したのですが…
よくよく考えると上田⇔別所温泉往復で1時間
さらに別所温泉駅⇔石湯往復で徒歩20分
そして指定を確保した"かがやき"のために長野まで戻る手間が残っているわけで
時間計算したら
完全にタイムオーバー(爆)
まあ その後の"はくたか"or"あさま"に指定変更すればいいんですけど
帰宅が1時間以上遅くなるのが確定でしたのでそれは却下(笑)
そこで
高速移動グルメ最終章は上田で!
↑に決定w こういう時のフットワークだけは軽いんですよ
で…まず最初に訪れたつーか当社が上田に寄ったら必ず行くのが↓
みすゞ飴本舗株式会社 飯島商店
長野県上田市中央1-1-21
営業時間:1000 - 1800
定休日:1月1日/12月31日PM
創業は江戸時代末期の1816年 現地点から2㎞程離れた北国街道沿で
柳町で穀物商を営んでいた"油屋"という商家である
明治維新後の1888年に現住所に移転
さらに1900年に当時21歳だった5代目当主 飯島新三郎によって
冠水米から水飴を精製する事業に着手し飯島商店として1919年に株式会社化
↑の本社兼本店は1924年に建造された国登録有形文化財でもある
そして主力商品が↓

社名にも入っている
みすゞ飴
6種類の完熟国産果汁に寒天・グラニュー糖・水飴を加えて乾燥ゼリーにしたもの
創業時の明治時代末期から製造販売される歴史ある長野県伝統の菓子でもある
みすゞと命名したのは初代社長飯島新三郎でありフルーツ王国である信州を
代表するにふさわしいという自負から信濃国の枕詞を冠したとのこと
次に知られているのが↓
四季のジャムもここ飯島商店の主力商品
製造販売を開始したのは戦前の昭和初期で長野県下に現存する
ジャム製造メーカーとして屈指の歴史を持つ
戦中の1944年に製造販売を中止したが1950年にフレッシュジャムとして復活
さらにハイクオリティを実現するブランドとして1974年に現在に続く
四季のジャムとしてリニューアルされて現在に至る
ジャム作りは果実の廃物利用であってはならない
ジャムにはジャムに合った
生食用とは全く異なる品種がある
それを一番美味しい状態で収穫し一貫した思想の元で
鮮度を損なうことなく加工する拘りがあってこそ
初めて本物のジャムを作ることができる
↑の信念のもと本物の果実原料に拘り続けて製造販売されるのが本商品である
まあ↑は当然の一品だけど当社的には↓がイチオシ
生ゼリー
厳選されたフルーツを寒天と砂糖で固めた菓子
見た目はフルーツ羊羹に近いが歯切れよくさっぱりとした口当たりが特徴
ひとつひとつが手作りであるとともに要冷蔵であるほか
賞味期間が3日以内という極上スイーツである
↑の3点は当社来店時のお約束でいつもならクルマにクーラーBOXですが
今回は保冷剤+パックで持ち帰り
保冷剤は5時間程度までなら大丈夫のとおり帰宅時でもガッチガチですた(笑)
そして次のターゲットは↓
竹風堂上田店
上田市天神1-6-1 若菜館ビル1階
営業時間:0800 - 1800
定休日:1月1日
栗の名産地小布施に本店を持つ和菓子店
小布施産栗をふんだんに使ったどら焼きをはじめ多種多様なバリエーションを
誇るが当社の目的はただひとつ↓だけ
栗あんソフトクリーム 400円也
このソフトクリームをどこにでもあるNOTバニラソフトと思っていると…
ヤケドするぜ!(笑)
口内氷点下にしてくれるアイスなんだけどwww
所謂ひとつの●◆ソフトって●◆のテイストは織り込まれているんだけど
その前にソフトクリーム=ミルク成分が強く出てくるがコイツは違う
とにかく栗が前面に出てくる
逆説的に言えば栗をどれだけ使っているんだよなソフトクリームで
言ってみれば純度の高いモンブランをそのままソフトにした感じ
これが食いたかっただけです(笑)
↑で終わりにしても良かったのですがまだ胃袋に余裕があったので
以前から気になっていた↓をLAST高速移動グルメとしますた
上田からあげセンター
長野県上田市天神1-1887-17(上田駅ビル1F)
営業時間:1100 - 2400
定休日:不定期
松本市をベースに長野市・高崎市・日光市などに出店するからあげ料理専門店
松本・塩尻エリアのソウルフードである山賊焼をメインに
鶏肉の唐揚に拘った料理を提供するチェーン店である
山賊焼とは言うけれど揚物ですから(笑)
鶏もも肉をすり下ろしたニンニクやタマネギを効かせた醤油タレに漬け込み
片栗粉をまぶして油で揚げるたモノである
名称の由来は塩尻市の居酒屋"山賊"が発祥とされる
その山賊の前身である松本食堂を経営していた老夫婦の旦那がどう見ても
山賊そのものの風貌であったことためとされているが
メニューとして考案されたのは第二次世界大戦前後の時期で
ご当地グルメとしてPR活動が本格化したのは2000年代になってからのことである
そうか!じゃあ山賊焼定食をいただいたんでしょ?
いやいやいや…トンデモない!
↑なにデカイんだよ!(笑)
ムリじゃないとは思うけどニンニク成分高めだから
途中で味に飽きたらとか胃袋がイヤイヤ反応だしたらヤバイからw
そこで↓にしますた
山賊焼からあげ定食
WBミスっちゃったのはご愛嬌w
こちらは山賊焼がハーフになる分通常のからあげが3ピース付いてくる
尤もこれでもカナリのボリュームなんですけどね
当社的には山賊焼とからあげの違いを比較したかったというのもあるわけで…
その違いですが
ハッキリわかります
からあげも下味つーかタレに付け込んでから揚げてますので
それなりにウマイのですが山賊焼はまったくの別物
ニンニクとタマネギのエキスを目一杯吸い込んでいるから
ガツンとパンチが効いている
また味の違いや肉そのものの柔らかさやコロモの違いもあって
飽きることなく完食させていただきました
これにて高速移動グルメは終了
あとは長野に戻って"かがやき"で帰京するだけです
まあ多少時間に余裕があったので↓で戻りたかったのですが…
しなの鉄道
北陸新幹線開業により経営分離された長野県内信越本線並行在来線区間のうち
軽井沢 - 篠ノ井/長野 - 妙高高原を運営運行する第三セクターである
↑で充分だったのですがJR東日本パスのフリー区間に含まれてない
なので乗れません(笑)
同じ三セクでもえちごトキめき鉄道妙高はねうまライン・北越急行・青い森鉄道
さらにはIGR銀河鉄道・三陸鉄道のほか伊豆急行・富士急行などJR東日本と
直通運転などを行う私鉄も利用区間に含まれているのですが
なぜかしなの鉄道は範疇に入ってないんですよ
なんかスゴイ違和感でしたけど…
仕方なくもう一度北陸新幹線で一旦長野に戻ってから帰京になりましたが
これがJR西日本所属車であるW7系ですた
おかげでわずか数時間でE7系・W7系 ならびに かがやき・はくたか・あさま
JR東日本区間で運転される北陸新幹線全種別に乗れるという快挙達成(笑)
そういえばE7系に関して何も触れてませんでしたな
基本的な部分は東北・北海道新幹線用E5系・H5系をベースにしていますが
最高運転速度が275㎞/hなので320㎞/h対応装備を省略するほか
商用周波数60㎐区間が含まれるので50/60㎐の周波数フリーな相違点があります
そしてわかる人はわかる超トリビアなのが客用装備にひとつ大きな違いがあります
それはE5系MMC車・H5系と同様に全席AC100V OUTPUTを装備するのですが…
E7/W7系は60㎐仕様です
他のJR東日本新幹線車両は基本50㎐専用設計なのですけど
この系列は中部電力・北陸電力そして将来的には関西電力という商用周波数60㎐の
エリアも走行する関係からの相違だということですなあ
余談ですが新潟県は東北電力が供給する商用周波数50㎐エリアですからね
↑などうでもいいトリビアを書かないと考えながら"かがやき"に乗った当社
気が付けば上田通過を確認するかしないうちに寝落ち(笑)
目覚めたのは大宮到着のアナウンスでしたから正味56分の高速移動が
殆どわからなかったと言っていいかと?
そして夜食用に炙りノルウェー産サーモンのハラス蒲焼重を買う暴挙(笑)
最後の最後まで食意地の張った2泊3日ですたよ
まあ またJR東日本が今回のような企画パスを発売するようなら
同じことやってやろうとは思いますが
ホントこれで高速移動グルメシリーズは一旦終了となります
実は小ネタつーか外伝はあるんですけどそれはタイミングを見てから
とりあえず…
これで宮古島ネタに専念できます
北海道逃亡2023まであと2ヶ月強
それまで持たすつもりです(笑)