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国立自動車総研のブログ一覧

2022年02月21日 イイね!

MJSK=まじすか? コレは当社的には由々しき問題なんだけど

MAZDA2へ乗換て3ヶ月強
早いのか遅いのかわかりませんが昨日…

3,000㎞到達

3ヶ月でこれだけ乗れば最初戸惑っていた操作系も結構慣れてきたのですが
同時に困ったなあというポイントもそれなりに見えてくるものです

たとえば以前ネタにした↓な

竈門炭治郎の痣みたいなマフラー
いくら鬼滅が流行っているからといってもこれはないだろう(笑)
それに普段は目に見えないところだから重箱の隅といえば重箱の隅だけど
当社的にはMJSKという感じ

しかし…
昨日発見したというか気づいたら気になってしょうがないというのが↓

ワイパーレバーの間欠タイミング調整ダイヤル
よく見て下さいよ
少し浮いちゃってるんですよ
偶々ダイヤルを操作してわかったのですが
操作した際の手触りに違和感つーか『ん?』となって判明したのですが
思わず出た言葉がMJSK(笑)
これって仕様?
それとも不良品?

前者なら諦めますが
後者なら当社だけアンハッピ~かつアンラッキ~ということで
一応ディラーへクレームで処理してもらおうと考えていますが
みなさんのMAZDA2はどうなんでしょう?
ご協力&ご確認&ご報告いただけると幸いです

で…
ディラー持込ついでならばひとつだけどうにかしたい部分がございます
まあ近々ほぼ間違いなく手を付けるだろうなパーツですが…

このパーツ何て言うの?
シフトレバーの外側を囲ってる
安っぽいシルバーなヤツ(笑)

艶っ気なくてプラスティック感丸出しなんだよねえ
ここだけBLACK TONE EDITIONしてないじゃん
だからねSILVER TONE EDITIONってねえ…
ちなみにSILVERSTONEだったらサーキットですけど

ここを真ん中と同じピアノブラック素材にしたいんですよ
確かどなたかのパーツレビューにありましたけど
MAZDA3用だったかCX3用にズバリな素材のモノがあって
しかもボルトオンって…MJSK

とりあえずですが当分の間は欲望を抑えておこうと考えています(笑)
Posted at 2022/02/21 22:04:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | MAZDA2 | クルマ
2022年02月19日 イイね!

【おじさん的昔車レビュー11】僕さぁ ボクサーなの…【1984年式AA5レオーネ4WD ST】

今度はガッツ石松かよっ!
でもタイトルで何のクルマをやるかは丸わかりですなあ(笑)
尤もネガティブな印象が強かったのでどう構成したらいいか?
悩んでいた1台でもあるんです
そしていつも以上に長くなる予感(笑)
まっイイか!でやっちゃいますけど

所有歴では前回のプリメーラUKより10年近く前の話になります
時系列的にはプレセアを手離した後に
元嫁の実家から借りてきたトゥデイ1台でなんとかしのいでいたのですが
クルマを使うタイミングがかち合うことも度々ありまして
やはり2台体制じゃないと厳しいという問題に直面しました

ただ…
個人企業になった当社は運転資金だけで精一杯
クルマにかけられる経費もそんなに出せないと思っていたところに
札幌市内の中古車販売店が一致団結してフェアを開催
その中で込々20万円均一大放出車という
有難~い限定車コーナーがありまして残2台から当社は↓の1台で話をしてました

☆BA1型 プレリュード2.0Si☆
※画像は拾い物の海外向け左ハンドル仕様
4WSを搭載する前のモデルでデートカーとして爆発的ヒットした1台
2.0Siは1985年に追加されたB20A型2L直4DOHCエンジンを搭載し
最高出力は160ps(グロス)というスペックをマークする

いやいや一時はプレミアが付いてたクルマですよ
14万㎞走っていたAT車で修復歴アリなのでプライスを落とせたのですが
減価償却終了後とはいえ20万でいいですよといわれたら手が出ますよ(笑)

腐ってもプレリュードだと契約書サイン直前の最終チェックを行っていたところ
トランクルームを開けたらすべてを覆す事態が…
なんで水溜まってるの?
モールは特に問題なかったですから
多分後方からオカマ事故を貰っての修復が甘かったのかな?
これはチョットどうかなとなったわけでしてプレリュードは幻に…
お詫びとして10%OFFの18万円にしますから
残り1台の↓でどうでしょうというので手をうちました

☆AA5 スバルレオーネ 4WD ST☆
スペシャリティカー→4ドアセダンとは落差激し過ぎ(笑)
まだフロントガラスが合わせではなく強化でOKだった1984年式
走行8.6万㎞で1.8L水平対向4気筒SOHC EA82型エンジンはグロス85ps
5速MTを介したって大して走りそうもないファミリーセダンだよ(笑)

考えたら当社が所有した4輪車で唯一のキャブ車かつスバル(富士重工)
それと初めての4ドアセダンだったのですが
兎にも角にも世間の常識 スバルの非常識
いや…スバルの常識 世間の非常識
それくらい戸惑いというものを実感させてくれた1台です
たとえば↓

画像はターボ車のモノですがNAでもスペアタイアはエンジンルーム内


ホイールはPCD140という特殊サイズ
このため冬タイヤを探す際には175/70-13という当時としては
比較的採用されていたポピュラーサイズでもホイールで苦労する(笑)


ライト&ワイパー&空調はメーターパネル横のクラスターSWで操作
しかも変形2本スポークステアリングは手を添えにくく操作にも難が…


その割にオーディオ類は当時の標準つーかイマイチ垢ぬけない(笑)

見事なまでの変態です(笑)

スバルのエンジニアってみんなこんな人ばかりなのか?
それくらいに思わせてくれるのですが
そんな体質にしちまった張本人というか明らかに↓の人のせいです

百瀬晋六(ももせ しんろく)
1919年2月に長野県塩尻市の造酒家に生まれ旧制松本高等学校を経て
1939年に東京帝国大学工学部航空学科へ入学し原動機を専攻
1942年1月卒業後に中島飛行機株式会社へ入社したが
20日足らずで招集され海軍技術士官として海軍航空技術廠に配属
1944年に除隊し中島飛行機へ復帰したが戦後は中島コンツェルン解体に伴い
富士自動車工業に転身しバスボディ架装設計を担当
富士重工業に組織変更後は小型乗用車や軽自動車の開発に従事し
スバル360の開発チーフとしてその名を残す
後に群馬製作所技術部長→取締役スバル技術本部長→監査役などを経て
1991年6月にスバル研究所技術顧問を就任
2代目レガシィの歴史的な商業的成功を見届けて1997年1月21日逝去

JAHFA(日本自動車殿堂)リストにも入っている方で
日本のカーエンジニアとしては櫻井眞一郎と共に頂点を極めており
お二方とも20世紀ではトップと言っても過言ではないでしょう

櫻井氏も含めて数々の名車を生み出したという点ではまったく同じなのですが
カーエンジニアになるために生まれてきた天才肌な櫻井氏に対して
振り出しはエンジン屋としてスタートしたのが百瀬氏だったりもします
それが如実にわかるのが駆動方式に対する考え方の違い

◆櫻井氏◆
FFで走る動物が自然界におるかぁ~?
前足で方向を定め後ろ足で蹴って進むんだからFRは自然の冥利

◆百瀬氏◆
P-1でFRをやったがそのときに感じたのはいかにも非合理的なパワートレーン
駆動力をフロントのエンジンからプロペラシャフトでリヤデフに持っていき
さらにドライブシャフトを経てタイヤに伝えるという駆動経路の長さ
しかもプロペラシャフトはやっかいな振動源にほかならない
人を乗せるための乗用車にFRを採用する合理性はない
RRやFFは部品点数が少なく乗員のためのスペースを圧迫することがない
合理的な駆動方式だ

↑は真逆なプロセスなのに結果オーライは似た者同士な面もあります
櫻井氏はよく見ると動物は前脚でもわずかに蹴り込んでいることに気が付き
R32GT-Rを開発する際に助言したという形で
百瀬氏も東北電力の要請から宮城スバル整備課長による試作を経て
スバル本体で開発してしまった結果として2人共に
4輪駆動という着地点に辿り着いちゃうのは面白い話なのですけどね
※試作時のリヤデフなどは510型ブルーバードのそれを流用したそうです

さらに…
櫻井氏はどちらかというと感性を拠り所にする傾向があって
与えられたモノから改良などで名品を作り出すのに対して
百瀬氏は理詰めで物がなければ一から作り出しちゃうタイプ
また櫻井氏は伊藤修令氏や渡邊衡三氏などの弟子じゃないけれど
旧プリンス系エンジニアの長 日産との合併後は亜流という形で
俗に櫻井学校と呼ばれる組織内組織的存在であったことも含め
その志はオーテックジャパンやS & Sエンジニアニングが受け継ぎ
特装車に活かされているのに対して
百瀬氏はスバル全体の技術部門トップだったこともあり
エンジニア全体に百瀬イズムと呼ばれる
思想的財産が2022年の今でもスバルの社内に継承されているんです

まあ↑の世界初の乗用タイプ4駆となったスバルff-1 1300Gバン 4WDにしても
スバルサンバーなどに搭載された4気筒EN07型エンジンにしても
他社に先駆けた安全システムのアイサイトにしても
百瀬イズムの賜物だというのはゴモットモなのですが
ハード面では素晴らしいアイテムを出し続けたものの
ソフト面ではチョット独自性に暴走しちゃった感じがしなくもないです

なのでハードとしての水平対向エンジンを語ると
重量バランスの点では理想的な左右シンメトリーなレイアウトを可能とするので
運転していてもその恩恵は充分に堪能させていただきましたし
パートタイム4WDのおかげで雪道でスタックもなく安定感は必要充分でしたね

でも…
世のスバリストと呼ばれる方にはここで謝らないといけません
ボクサーエンジン
どうしても馴染めない

いや~…あのドコドコドロドロな音
これが生理的に受け付けないんです(笑)

ヴァカだなあそれがスバルの味じゃん
ボクサー否定したらスバルの意味ないだろう?
↑なお叱りは百も承知なんですけどダメなものはダメ
当社にとっては酢豚のパイナップル
酢豚は嫌いじゃないんけど熱の入ったパイナップルがダメなのと同じで
クルマとしてはいいんだけどエンジン音がダメという理由なのです
※最近のスバル車はこの音が随分改善されたようですけどね

サブ的な使い方をしたクルマだったので
3,000㎞/年ペースでしか乗りませんでした
しかも東京での1週間仕事なんかで何度も千歳空港無料駐車場放置プレイ
その間にドカ雪が来て埋没とかバッテリー死亡でJAF呼んだりとかもありました(笑)

まあトラブルらしいトラブルもなかったのですが衝撃的事実に直面したことも…
手元に来て1年くらい経過した時のことです
クラッチがスベリ気味になってきたのですよ
もう村上ショージみたいにすべてスベリまくったら一大事なので
交換修理をと考えて見積を出してもらったら工賃が…
直列エンジンと比較して3倍近い額
理由はクラッチ交換する際に構造上水平対向エンジンを脱着せざるを得ないから
初期投資コストを考えるとウ~~~ン…
理想を求めて商品化してしまう百瀬イズムは素晴らしいんですけど
構造上の問題までは考えていなかったんだろうあと感じたわけです

まあ同時期に札幌での仕事が皆無になってきたこともあり
完全に軸足を東京に移す方向転換を決断により総距離90,000㎞程でお役御免
そして驚くなかれ売却先は何とロシア
当時北海道のニュースでも話題になっていましたが
日本ではスクラップ同然や商品価値が著しく低くなった低年式車は
壊れにくくて修理もしやすい上に格安という理由から買付が頻繁に行われてました
それに当社も乗った形になりましたが4WDで走行距離も10万㎞以下のため
免税額枠とは別にもう今となっては時効でしょうけど港までの輸送費を
破格でいただいて大陸に渡っていきました

あれから四半世紀以上の時間が経過しておりますので
サスガにもうシベリアの大地は走っていないと思うけど面白いクルマでしたね
カクカクしたデザインは如何にもクルマというオーラ出してたんですけど…

こういうのはもう2度と出てこない気はします
Posted at 2022/02/19 13:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車レビュー | クルマ
2022年02月18日 イイね!

ぶり丼でも食わねえか?(笑)

先日のばかんんがクセになっています(笑)
何と言いましょうか?
街角の不条理つーかツッコミどころ満載の看板ウォッチャーでして
昔懐かしいVOWなんか結構投稿もしてたりするんですよ

そして今回の犠牲者モトイ!ネタはみなさんご存知の↓なチェーン

はい なか卯です
これのどこにツッコミどころがあるの?
そう思う方もいるかと思いますが
当社はどうしても気になってしまうので声を大にして言います
どんぶりぶりって何だよ!

なか卯としては親切で送り仮名を付けたのかと推測はできますが
それこそ蛇足というものです

↑一文字でどんぶりという読み方が正しいのですよ
ええ漢和辞典にも訓読みでどんぶりが収録されています
※出典元:漢和辞典ON LINE『丼』の項目
文化庁の常用漢字表の音訓索引でも一文字で丼にどんぶりの読み記載あり

子供の教育を考えたら如何なものか?
当社はそこまで言う気は毛頭ございません
そんなところにツッコミを入れても不毛ですから
むしろ『なぜ?そんな余計なお世話をしちゃったの?』というか
デザイン的にも左右アンシンメトリーでバランスの悪いロゴにしちゃったのか?
当事者に説明をしてもらいたいのですよ(笑)

↑やったところで要は叩きにしかならないんですけど
より建設的に考えてみましょうよ
だったらいっそのことですよ
ぶり丼とも読めなくはないから
出せば間違ってないぞと開き直れよ!


ええ…無責任に書き逃げもイヤなんで調べたんですよ
そうしたら敵のなか卯も中々のキレモノでした
過去に↓のを出してやがった(笑)

2018年2月15日から4月中旬までの期間限定で発売してたそうな
いや~1本取られたかなとも思ったのですが定期メニューじゃないからなあ(笑)

でも当社的には蛇足な送り仮名と丼を可愛らしく見せるイラストも不要
そこは漢らしくシンプルにだけ
インパクトとわかりやすさでイイと思うのですがどうでしょう?
Posted at 2022/02/18 19:18:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街角の不条理(笑) | グルメ/料理
2022年02月17日 イイね!

ほッ・ほッ・ほッ・欲し~いの!(笑)

永遠のロリ番長ほしのあき女史のネタ的ひとことですが…

※一応クルマネタなのでそれっぽい画像を用意してみますた(笑)

で…
何気にネット徘徊していたら欲し~いなと思ったのが↓

☆バグガード☆
オーストラリアマツダ(Mazda Australia)が設定する純正オプション
日本では通販サイトなどで入手可能
純正品なので車名ロゴもシッカリと入っているのがシャレオツ

MAZDA2にはクリアとブラックの2種類が存在することは確認済
当社のBLACK TONE EDITIONは文字通り黒が差し色になっているので
黒をセレクトすればいいアクセントになるなと思ったわけです

オーストラリアねえ
そういえば以前カンガルーバンパーなるゴツイバンパーを
オプション設定したクロスカントリーモデルもあったし
水曜どうでしょう初の海外ロケで虫からの攻撃が凄すぎて大泉洋ちゃんが
オーストラリア デンジャラス
思わず叫んだくらいですから…(笑)
こういうのをオプション設定するのも理解できる気がする

メリットは殆どないような気もするけど
デメリットはバンパーとガードに隙間が開くので雨やホコリ等は全部隙間に入る
抑え箇所に保護シート貼ったとはいえキズを防ぐのみで凹みまでは防げない
↑の2点があるらしい

しかし他との差別化というか1台だけしか存在しない快感に酔いしれる
カスタマイズという病を患っている当社ですからポチッとなあはやるかも?(笑)
ええ…ヤマイなんですよ病
なので病を封じ込めるためにサービスカットを(笑)

いやいや…これは違う副作用つーか副反応になるじゃないか!(笑)
Posted at 2022/02/17 10:10:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA2 | クルマ
2022年02月16日 イイね!

木久蔵時代の木久扇師匠じゃないんだからぁ~(笑)

これは以前からネタにしようと思っていた案件でありますが
ようやく画像におさめることができますた







ばかんんって…
もう30年以上前になると思うな
司会が歌丸師匠や先代円楽師匠…いやいや三波伸介だったから40年はカタイな
笑点の大喜利で木久蔵支障が使い倒したアレじゃないか!(笑)

♪いや~ん ばか~ん…/林家木久蔵(当時)



街角に突如現れたこの不条理な看板 なぜ『ばかんん』なのか?
実は看板屋の宣伝看板なのですけど心理的にも見た目的にも
『かんばん』と読むより『ばかんん』と読ませてしまうのでは?が当社の分析です

まず…
日本語の横配列では左→右と読む
戦前では右→左だったりもしたわけですが戦後は教育面で変わったわけで
左から読むというのが脳味噌に刷り込まれているわけです

ただ…
縦読みの論理からいえば『かんばん』と読むのは間違ってないのですが
それは長文を組み立てる上では無問題だとは思いますが
わずか2文字計4文字でこれを適用するにはどうかなと…?

続いて…
心理的に『ば』と『か』が組合されると…
やはり綺麗な言葉ではありませんがナナメ読みしちゃうんじゃないかな?と…

つまり↓なことなんです

作り手の心理というか狙った読み方順は↓だったんです
31
42


しかし当社が分析した結果は↓読んでしまう人が多数派になってしまうかと?
12
34

一瞬たりとも街角に木久扇師匠を降臨させてしまう
看板本来の瞬時に認識という観点から見るとタイムラグが発生してしまい
チャンと機能していない(笑)というのが当社の結論です
しかし目線を変えてみれば これはこれで充分にアートなんだよなあ
もうこれだけで座布団1枚なんですけど…

で…
アートという観点からみればコイツの袂に三河のクルマを入れ込んで
撮影できればなおよかったのですよ
そうです
これがホントのトヨタアート(笑)
※トヨタアートとは木久扇師匠が本名の豊田洋名義で代表取締役社長を務める個人芸能事務所です
わかるヤツだけわかればいいシャレになったんですけどねw

や~ね(笑)

お後がよろしいようで…



☆追記☆
ナナメ読み看板で思い出したのですが↓な案件もあります

横文字看板なこちらの不動産屋サンの読みは勿論
アルカディアホーム
なのですが瞬時のナナメ読みをしてしまうと
アルカイダホーム
というキケンがアブナイ中東系専門な不動産屋サンに見えてしまう弊害が…(笑)
刷り込まれちゃってるという点ではもう四半世紀ほど前でしたが
あの鈴木宗男氏が絡んだ『やまりん事件』というのがありました
これをニュース報道で某女性アナが『やり●ん』と誤読しちゃった
世にも恥ずかしい読み違えがありましたけど
当社的にはチョット責められないですねえ(笑)
むしろネタをありがとうなんですよ
Posted at 2022/02/16 17:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街角の不条理(笑) | その他

プロフィール

「"青山一丁目の伝説"がいつの間にか終了していた? http://cvw.jp/b/3408570/48494807/
何シテル?   06/19 23:00
クルマに関わるあらゆる事柄に鋭くメスを入れる そして笑いと疑問を提供する国立自動車総研 どうも! 主席研究員の代表取乱役です 国の公的機関みたいですがそん...
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