雑学～４．５秒と８秒が分岐点～

雑学好きなECO☆CRZです。

まぁ、色々知っていた方が職場でも役に立つんでねヾ(・ω・*)ノ

ネクタイの結び方は理論上８５パターンある、とか、完全養殖されたフグには毒が無い、とか、千葉ロッテの本拠地ＱＶＣマリンフィールドは特有の強い浜風で変化球が他の球状より曲がりやすい、とか、ＡＫＢ４８の“４８”は結成当時の所属事務所社長の好きな数字が４８だったから４８になった、とか。

とにかく引出しというジャンルはできるだけ多く用意して、色々な場面、色々な生徒に使えるようにと常日頃情報のアンテナの感度は良くしています。

本業の理科と、あとは地理、芸能、音楽、スポーツあたりをおさえておけばたいていは大丈夫(笑)

この手のウンチクはネットの情報サイトとか、そのリンク先から入手します。

で、最近また面白いネタを見つけたのでＵＰしてみますヾ(・ω・*)ノ

ジャンルは恋愛学の科学。

実験に基づいた科学的なデータが根拠になっているそうですが、男性が８秒以上女性と目を合わせるようなら惚れている可能性大、４．５秒以下なら興味無し、だそうです。

意外とこういうウンチクも人気なんです(笑)

まぁ確かに興味が無かったらチラ見もしないですね(苦笑)

ちなみに、この記事の筆者は１００人いれば１０人くらいはストライクゾーンがいるっていってますけど、それって多くない(^ ^？)

確率にしたら１０％でしょ。

私の経験上だいたい５％かなって(爆)

ちなみにこの記事によると女性の一目惚れ率は０．０１％だとか(汗)

でもどんなものも、実験して科学的に証明したり、データ化すると面白いですね～ヾ(｡・ω・｡)ﾉﾞ

理系男子ってこういう数字とか好きなんですよね(笑)

こういうネタの収集もスキルアップのうち♪

興味深いネタがあったらまた紹介しますヾ(・ω・*)ノ