雑学～ＭＴ車は全体の約３％～

今日は今学期最後の交通指導でしたECO☆CRZです。

でもいつもより車が少なかったような・・・工場とかはサマータイムなのかな？？

でも相変わらずホンダ車は多いです。

３日も続けて毎朝やってると、限定色以外のＣＲ－Ｚは全て見れるくらい。買おうと迷ってる人は、ディーラーの展示車で色確認するより、この辺で朝３０分くらい眺めてた方が効率的(苦笑)

ちなみにアメリカからの逆輸入車(？)らしき左ハンドルＳＵＶのホンダ車まで見られます(^ ^；)

グリーンのビートとかも走ってます(笑)

でもビートとかＣＲ－Ｚとかその手の車も走っていますが、やはりＡＴ（ＣＶＴ）ばかり。

横断歩道で停めた時、走り出す音でＡＴかＭＴかわかりますからねヾ(・ω・*)ノ

ＣＶＴのＣＲ－Ｚなんてスーッと音も立てずに走っていきます。

まぁＣＲ－Ｚも最初の頃は４割くらいＭＴ車が出たという話はあるものの、やはり今のご時世、そりゃ最終的に見ればＡＴ（ＣＶＴ）の方が多くなるのは言うまでも無いです。

さて、そうなると、ＡＴ全盛の今、ＭＴ車はどれくらい走ってるのか調べてみたのですが、ある記事によると約３％とも。

この３％という数字、日本の人口のうち、一流大学卒業のエリートの割合と同じ数字らしいですヾ(・ω・*)ノ

一流大というと、東大、京大、東北大、筑波大・・・とりあえず全国屈指の難関大学ですね(苦笑)

そう考えると、３％っていう数字がどれだけ少ないかわかると思います(笑)

ちなみにその他に身近な物事で３％前後という数値を探してみると、ＡＫＢ総選挙９位の松井珠理奈の得票数が約２．３％（２０１２年選挙速報時点）、打ち切りになったドラマ「家族のうた」の視聴率が約３％、隣人が公務員である確率が約３％、などなど。

ＡＫＢ総選挙の９位で得票率２．３％と少ないのに驚き。ちなみに１位の大島優子はそのおよそ１０倍の得票率です。

ちなみに蛇足ですが、記事によると、イタリアではＡＴというだけで、女性に幻滅されるらしい・・・(苦笑)

ここが日本じゃなくてイタリアだったら、世の中の大半の男はフラれて、私のような超少数派はウハウハ(爆)

最後に、

この記事、かなり毒舌気味で書かれていますが、こういう見方もあるという程度で軽く流してください(苦笑)