真のカッコイイ車とは

今日は仕事後買い物に行ったら同期を見つけてしまったECO☆CRZです。

私を横切ったようですが、全然気づかれませんでした(^ ^；)

まぁ後姿じゃ数年前と雰囲気が変わってしまったので気づかれないみたいです(苦笑)

スーツの仕事モードと普段着のイマドキの若者スタイルとでは全然違いますからね(^ ^；)

で、帰ろうとしたら、駐車場で校長のグリーンのポルテを見つけてしまいました。

ちなみに私と同期と校長の息子は全員同じ中学校っていう・・・(笑)

グリーンのポルテってあまりいないからすぐわかっちゃうんですよね～(^ ^；)

グリーンのポルテ、校長にしてはカワイイ系の車ですね(苦笑)

でも今日はカワイイ系の車じゃなくて、カッコイイ車のブログヾ(・ω・*)ノ

先日、とある駐車場で視界にＲＸ－７とセリカが同時に目に入りました。

両方ともかなり前の年式ですが、今見ても古臭さなど全く感じないデザインだなと思いました。

本当にカッコイイ車とは、「１０年後でも時代遅れ感が無くカッコイイと思える車」、そういうことなんじゃないかと。

そう定義付けると、私の思うカッコイイ車とは、ＲＸ－７（マツダ）とセリカ（トヨタ）を含め、ジューク（日産）、ＣＸ－７（マツダ）、ギャランフォルティススポーツバック（三菱）、ｗｉｌｌサイファ（トヨタ）、ビークロス（いすゞ）あたりかなと。

どれも１０年経っても時代の波に呑まれないデザインですね～。

ｗｉｌｌサイファなんて今見ても斬新で新鮮味がありますよね(笑)

ＣＲ－Ｚもそういう意味では１０年経ってもそこそこイケてるかな(^ ^；)

その前に、自分が１０年後もこの車に乗っていられるように若さキープしておかないと(苦笑)

あっ、１０年後はさすがに違う車になってるかな(^ ^；)