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Agent ジンのブログ一覧

2018年04月29日 イイね!

♯闇に光る目【闇に光るドアウォーニングLEDランプ】

♯闇に光る目【闇に光るドアウォーニングLEDランプ】今日はドアウォーニングLEDをアップしました。ドアを開けた時に自転車や周囲の車両に注意を促すライトです。こちらもスピーカー交換のついでに納車前に取り付けをしておいてもらいました。ドアを開けっぱなしにしても2分後には自動で消える安心安全な設計です。小さなECUがコードの途中にあるのはその設定のためなのかもしれませんが、最初ECUの存在に気付いていなかったため、ECUを介さずに点灯確認したらLEDが飛んでしまうという久々に初歩的なミスをやらかしました。イマドキの車用LED製品で12Vの電圧で点灯確認してLED飛ぶってなかなか無いと思いますが・・・。ちなみにLEDは直視厳禁なくらい明るいです。これなら青色でも十分警告灯の役割を果たします。ただドアの開け閉めの度に強い振動が伝わると思われるので、それにも耐えられる耐久性を持ち合わせているのかが少しばかり気がかりですが、どうなんでしょう。

さて、かなり強烈な光で周囲にドアの開閉を知らせるこのパーツは、体を持たず青緑色に光る目だけで活動し、その目から強烈な怪光を放つアンノン星人を紹介するのに丁度良いパーツです。体を持たないアンノン星人は岩に憑依し、岩石怪獣アンノンとして地球を侵略しようとしましたが、ウルトラセブンの説得により大人しく宇宙へと帰っていきました。というわけで、今日は1968年1月21日放送のウルトラセブン第16話「闇に光る目」のストーリー紹介です。



アンノン星を調査するために打ち上げられた無人宇宙船さくら9号が行方不明になっていた。それを受けアンノン星計画は中断されていたが、突然ウルトラ警備隊がさくら9号の発信音を捉える。落下方向を確認したウルトラ警備隊はフルハシ隊員とソガ隊員をウルトラホーク1号で出動させる。フルハシ隊員とソガ隊員からの連絡により、さくら9号は地獄山付近に自動着陸することが判明、キリヤマ隊長は地獄山にある宇宙局の警備とさくら9号の回収作業へダン、アマギ隊員、アンヌ隊員を向かわせる。地獄山へと着陸したさくら9号だったが、ダンたちが地獄山へと到着すると突然爆発、炎上してしまう。その様子を見ていたダン、アマギ隊員、アンヌ隊員は着陸の衝撃でも爆発しなかったものが突如爆発を起こしたことを不審に思う。ダンはキリヤマ隊長にさくら9号が爆発したことを報告し、アマギ隊員とアンヌ隊員と様子を伺っていると、ダンが突然何かの物音を聞く。しかしアマギ隊員とアンヌ隊員にはその音は聞こえていなかった。ダンは一人でその音がした方へと走り出す。ダンが音のした場所へと辿り着くと、ダンを見張るように岩肌に突然青緑色の目が出現する。しかしダンはそれに気付かなかった。



後を追ってきたアマギ隊員とアンヌ隊員はダンの元に辿り着くが、原因不明の片頭痛に襲われる。その頃地獄山で拾った綺麗な石を持って公園を歩いていたヒロシという少年がいた。ヒロシはいじめられっ子で弱虫ヒロシと呼ばれていた。ヒロシは公園で遊んでいた子どもたちに目を付けられ、綺麗な石を横取りされようとしていた。子どもたちが無理矢理その石を横取りしようとすると、公園の木の幹に突然青緑色の目が現れ、子どもたちが片頭痛に襲われる。その隙にヒロシは石を持って逃げて行った。



そこにポインターでダンとアマギ隊員、アンヌ隊員が駆け付ける。3人は子どもたちを病院へと搬送した。そこでアンヌ隊員はヒロシが地獄山で拾った石の取り合いをしている時に片頭痛に襲われたと子どもたちから聞いていた。自宅の部屋に戻ったヒロシは石を磨いていると、突然照明が消えてしまう。慌てて部屋からでようとするが、ドアも開かなくなり閉じ込められてしまう。そして部屋のに青緑色の目が出現する。青緑色の目は地獄山の石は自分の体の一部だから返してほしいとヒロシに話しかける。さくら9号を爆破させる時に体の一部を飛ばしてしまったと訳を説明するが、ヒロシは自分が拾った石だと言って反発する。すると青緑色の目は石を返してくれたらいじめられっ子のヒロシを一番強い子にしてあげると誘惑する。それを聞いたヒロシは誘惑に負け、ついに地獄山へ石を戻しに家を出る。ちょうどその頃、ダンとアマギ隊員とアンヌ隊員はヒロシの家に向かっていたが、途中ポインターが何者かの力によって止まってしまう。3人は車の外に出るが、原因は分からなかった。すると3人の背後に青緑色の目が出現。ダンがその気配に気づきウルトラガンを発射するが青緑色の目はどこかへ消えてしまう。ダンはアマギ隊員とアンヌ隊員に見張りを頼み、1人でヒロシの家に向かうが、ヒロシは既に家を出た後だった。ダンはポインターまで戻り、アマギ隊員、アンヌ隊員とヒロシを追う。そしてダンは交番に立ち寄ると、そこで警察官が石を持ったヒロシが走り去るのを見たという情報を聞く。ダンは捜索隊を出すよう警察官に頼み、ポインターでヒロシを追いかける。地獄山に着いたダンとアマギ隊員とアンヌ隊員はそれぞれ分かれてヒロシを探した。ヒロシは石を持って地獄山山頂へと向かっていたが、捜索隊がついにヒロシを見つける。捜索隊は石を捨てて戻ってくるようヒロシに言うが、その時青緑色の目が現れ怪光を放つと捜索隊は倒れてしまう。ヒロシは橋を渡ってさらに山の上へと向かう。ダンがそれを追って橋を渡ろうとすると、橋が突然崩落、ダンは橋とともに落下してしまい気を失ってしまう。それでも何とか目を覚ましヒロシを追うダン。ダンはアンヌ隊員を通じキリヤマ隊長に状況を報告、キリヤマ隊長はフルハシ隊員とソガ隊員を連れウルトラホーク1号で出動する。アマギ隊員とアンヌ隊員も山頂へと向かうとヒロシを見つけるが、青緑色の目の怪光にやられてしまう。



山頂に着いたヒロシは石を火口へと投げ入れようとするが、そこにダンが到着、取り押さえるが、ヒロシは抵抗、そしてもみ合っていると石が火口へと転げ落ちてしまう。石が戻ったことで怪獣の形が完成、そこにアンノン星人が乗り移る。アンノン星人は頭脳と青緑色の目だけを持つ生命体だったため、岩に憑依し体を手に入れ地球破滅を企んだということだった。岩石怪獣アンノンとなったアンノン星人。ダンとヒロシは動き出すアンノンに巻き込まれ崖から落ちてしまい気を失ってしまう。ちょうどそこにウルトラホーク1号が到着、攻撃を仕掛けるが、体が岩で構成されたアンノンには全く効果が無く、逆にアンノンの光線で墜落させられてしまう。キリヤマ隊長とフルハシ隊員、ソガ隊員はウルトラホーク1号から脱出し、アンノンの前に立ちはだかる。そしてキリヤマ隊長はアンノン星人に地球へ来た理由を問う。



アンノン星人はアンノン星を攻撃してきた地球を破滅させるためだと答える。宇宙船さくら9号は平和利用のためだとキリヤマ隊長はアンノン星人に説明するが、地球人の言うことなど信じられないと言って、アンノンはキリヤマ隊長らに迫る。



ダンは目を覚ますとウルトラセブンへと変身、ヒロシを安全な場所まで運び巨大化、ピンチのキリヤマ隊長らの前に現れる。ウルトラセブンはアンノンを攻撃するが、岩でできたアンノンに全く攻撃が通じず、アンノンは背中から弾幕を放ちウルトラセブンに反撃する。ウルトラセブンはエメリウム光線を撃つが、アンノンにはそれも効果がなかった。アイビームもアンノンの目からの光線で相殺されると、ウルトラセブンはストップ光線でアンノンの動きを止め、ウルトラ念力で空中へと持ち上げアンノンの動きを封じる。





そしてアンノンに対しキリヤマ隊長の言うことは嘘ではないと説得をする。するとおなじ宇宙人であるウルトラセブンの言うことなら信用すると言って、岩から離脱、アンノン星人本来の光の玉となってウルトラセブンとともに宇宙へと飛んで行った。アンノン星人が離脱したことでアンノンとなっていた岩は元の岩山の姿へと戻った。ヒロシも無事に戻り、事件は解決した。

このドアウォーニングLEDランプ、みんカラ内でも定番になりつつあるパーツですが、純正オプション展開とかにしてもいいのではないかと思うくらいです。まぁ純正オプションじゃないから車好きが食い付くという面もあるとは思いますが、価格に対して品質や費用対効果は悪くない商品です。

パーツレビュー:ドアウォーニングLED
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9165555/parts.aspx
Posted at 2018/04/29 16:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年04月26日 イイね!

♯二千匹の襲撃【2ヶ月で2000キロ】

♯二千匹の襲撃【2ヶ月で2000キロ】納車から2ヶ月が過ぎましたが、2ヶ月目前で総走行距離2000キロになりました。今までの車の中で一番のスローペースです。ガソリン代も掛かるようになりましたし、今回に限っては今まで以上にリセールが最重要課題の一つなので、極力無駄を省いて走っています。過去所有した車の中では一番ガソリン代は消費しますし、コンパクトでもハイブリッドでもディーゼルでもないいたってごく普通のNAガソリン車ですが、エコの度合いはそれほど変わってないかもしれません。

さて、今日は2000キロの2000に焦点を当ててウルトラシリーズを一つ紹介します。1997年11月1日放送のウルトラマンダイナ第9話「二千匹の襲撃」です。この回に登場するギアクーダという怪獣は、バラバラにされると、その破片から再生し、一気に増殖するという特性を持っていました。また、この回はウルトラマンダイナのフラッシュタイプ、ストロングタイプ、ミラクルタイプが1放送回の中で全て見られる唯一の回です。最初はフラッシュタイプからストロングタイプに、2回目の変身の時はフラッシュタイプからミラクルタイプへとタイプチェンジしています。前作のウルトラマンティガはマルチタイプからタイプチェンジした後、違うタイプへとタイプチェンジ可能でしたが、ウルトラマンダイナは一度タイプチェンジすると元には戻れても別のタイプにはタイプチェンジできない設定になっています。そのため、全てのタイプが見られるのはこの回1度きりでした。



ある日の夜、落雷とともに怪獣ギアクーダが出現、太陽発電基地に向かって進行していた。スーパーGUTSはガッツイーグルで出撃する。アスカがα号で先行し太陽発電基地から遠ざけようとするが、ギアクーダが発生させるプラズマの影響でα号は操縦不能になってしまう。墜落寸前のところでアスカは脱出、ウルトラマンダイナへと変身する。ウルトラマンダイナは序盤はフラッシュタイプで戦うが、ギアクーダの前になかなか有効打を与えられずパワータイプへとタイプチェンジする。するとギアダークをパワーで圧倒し、ギアクーダを空高々と投げ飛ばすと、最後はガッツイーグルのトルネードサンダーでギアクーダは粉々に粉砕された。



しかし粉砕されたガクーダの破片が川へと流れ出してしまう。すると翌日の夜、街に怪獣が大量に発生しているとスーパーGUTSに通報が入る。ナカジマ隊員によると、その数はおよそ2000匹。アスカやリョウ隊員が現場に出動すると、そこには昨日倒したギアクーダそっくりの小さな怪獣が大量発生していた。破片から蘇ったギアクーダは街中の電気を食い荒らし、街では停電が発生していた。



コウダ隊員とカリヤ隊員もボッパーで現場に出動していたが、走行中突然ギアクーダに襲われる。屋根に乗ったギアクーダを振り落とし、コウダ隊員はガッツブラスターでギアクーダを倒すと、その破片からギアクーダが蘇る。スーパーGUTS本部へと戻った隊員たちはギアクーダをどう殲滅させるか悩んでいたが、そこでナカジマ隊員が案を出す。巨大な電気を放電し、大量発生してしまったギアクーダを巨大な一匹のギアクーダへと戻し、ナパームで焼き尽くすという作戦だった。



そして作戦決行の準備へと入るスーパーGUTSとTPC。一時的に都市への送電を停止し、太陽発電基地内で大量放電を開始する。それにより街に大量発生したギアクーダは太陽発電基地へと一斉に移動しはじめる。少しずつ太陽発電基地へと集まってきたギアクーダだったが、突然落雷が発生、放電システムが落雷により停止してしまう。するとギアクーダはまた街へと戻ろうと進路を変え始める。危機的状況を見たアスカはウルトラマンダイナへと変身する。そしてすぐさまミラクルタイプへとタイプチェンジし、自身に雷の電気を溜め、それを放電システムへと一気に放電した。すると大量発生していたギアクーダがそれに吸い寄せられ巨大な一匹のギアクーダへと戻る。



ウルトラマンダイナはミラクルタイプのスピーディーな動きでギアクーダを翻弄、さらにギアクーダのプラズマ攻撃をウルトラバリヤーで跳ね返すと、ギアクーダを宇宙へと運び、時空衝撃波で小さなブラックホールを作り出しそこへギアクーダを投げ込み、さらにレボリウムウエーブアタックバージョーンⅡで粉砕した。







ミラクルタイプは卓越した超能力が魅力のタイプですが、その分パワーが落ちるためピンチになることも多かったですが、この回はミラクルタイプでの戦闘が格好良く描かれている回です。個人的にはウルトラマンティガやウルトラマンダイナはスカイタイプやミラクルタイプのような素早い動きや超能力を駆使する戦い方の方が好きでした。
Posted at 2018/04/26 20:35:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年04月21日 イイね!

♯宇宙からの帰還【銀木目のインテリアパネル】

♯宇宙からの帰還【銀木目のインテリアパネル】インテリアパーツはシートカバーとステアリングの2つがアップ完了しています。シートカバーが一番の目玉でしたが、シートカバーに次ぐ2番目の大物を今日はアップしました。インテリアパネルです。インテリアパネルというと今までの車はずっと社外のピアノブラックパネルを装着してきました。ピアノブラックは車内が引き締まった雰囲気になっていいのですが、高級感という点では少し物足りない部分もあります。特にハリアーのボルドーインテリアにピアノブラックの組み合わせだとちょっとギラギラ感が強くなり過ぎてしまいそうだったので、今回はオプションカタログからモデリスタのものをチョイスしました。カラーはチタニウムグレインという銀木目のような色柄です。ボルドーの内装にも合いますし、渋めのシルバー系のカラーなのでピアノブラックよりもアダルトな雰囲気です。ただ高価すぎる価格設定がちょっとネックではありますが・・・。

本当はもう少し早めにアップしたかったのですが、ウルトラシリーズで何を紹介するかなかなか思い浮かばず後回しになっていました。昭和から平成までほぼ網羅している自他共に認める円谷ファンですが、今回は苦戦しました。そんな中思いついたのが1995年5月13日放送のウルトラマンパワード第6話「宇宙からの帰還」です。初代ウルトラマンでも有名なジャミラのパワードバージョンです。宇宙飛行士だったジャミラ・ミラーが突然青い謎の生命体に襲われ怪獣ジャミラとなってしまうが、幼い娘に会いたい一心で人間として地球に戻ってくるという話です。しかし地球で彼を実験台にしようと企む国の機関に自分自身と愛する娘を狙われ、怒りのあまり怪獣化して復讐しようとします。ジャミラが怪獣になった地点にはチタン反応が出るという特徴がありました。今回はチタニウムグレインというカラーのインテリアパネルなので、チタンがキーポイントになるこの回を紹介することにしました。



ヤング隊員は姉パディの家を訪れていた。パディの夫ジャミラは宇宙飛行士として木星探査をするはずだったが、木星到着寸前に突如消息不明になった。ジャミラは娘カレンに録音メッセージを残していた。部屋でカレンはそれを聞いていた。するとカレンは部屋の外に何かの気配を感じ、窓から外を覗くと宇宙怪獣のようなものを目にした。カレンは急いで外へ飛び出す。それを見たヤング隊員も慌てて後を追い、道路に飛び出したカレンを間一髪連れ戻した。カレンは父ジャミラが戻ってきたと訴える。カレンの視線の先をヤング隊員が見ると、木の陰に一瞬謎の人影があったがそれはすぐに消えてしまった。



ヤング隊員はWINER本部に戻りそのことを話した。ベック隊員がジャミラや木星探査船について調査しようとするが、国家保安局の最重要機密になっていて何も情報が得られなかったため、エルドランド隊長が直接国家保安局に問い合わせることになった。



そこにヤング隊員宛てに連絡が入る。新たな目撃情報があったという連絡を受け、ヤング隊員はカイとともに現場へ向かう。しかし目撃情報というのはヤング隊員が咄嗟についた嘘で、連絡は姉のパディからで、カレンが行方不明になったという連絡だった。カイは最初からそれを察していた。ヤング隊員は思い当たる場所があるとカイに言って、二人はそこへと向かった。その場所はカレンが父ジャミラによく連れて行ってもらっていたヒルクレスト展望台だった。カレンはヤング隊員の予想通りその展望台にいた。カレンが展望台で景色を眺めていると突然謎の男二人がカレンに話しかけてきて、父ジャミラに会わせてあげると告げ、カレンの気を引こうとする。しかしそれは嘘で、カレンもすぐそれに気付くが、男らに捕まってしまう。



男らがカレンを誘拐しようとしているところにヤング隊員とカイが到着。カレンを解放するようヤング隊員が迫るが、男らはカレンを人質に取り銃を取り出し抵抗する。するとそこにボロボロの服を着ておぼつかない足取りの父ジャミラが現れる。そしてカレンを放せと男らに迫る。それでも男らがカレンを誘拐しようとすると、父ジャミラは発狂、巨大化し宇宙怪獣ジャミラへと姿を変える。カイはWINERに事態を報告、ジャミラが怪獣になったと伝えた。ヤング隊員は怪獣化したジャミラに暴れるのをやめるよう叫ぶが、その間にカレンが男らに連れ去られてしまう。そしてジャミラも消えてしまう。WINER本部へと戻ったカイとヤング隊員はベック隊員、サンダース隊員と議論をしていた。ヤング隊員の報告にサンダース隊員は人間が怪獣になるわけはないと反論。ベック隊員はウルトラマンとジャミラは同一の種で人間と超人の姿を使い分ける能力があるのではないかと仮説を立てる。そこにエルドランド隊長が来て、突然ジャミラについての調査は中止だと告げる。それは国家保安局のエセックス大佐による圧力によるものだった。カイとヤング隊員、ベック隊員はそれに反論する。するとエルドランド隊長は命令に背いたとして3人に停職処分を言い渡す。そして基地を出る前にバッチを置いていくよう命令した。ベック隊員がバッチを置いた後はどうしたらいいのかとエルドランド隊長に問うと、バッチを置いた後は何をしようと勝手だと告げ、その代わり行動がエルドランド隊長の耳に入らないようにしろと指示した。それはヤング隊員らを想いジャミラ調査を黙認するためエルドランド隊長が取った最善の策だった。その頃人間の姿に戻ったジャミラは人間の心と怪獣の心が入り交じる狭間にいた。宇宙飛行士として木星探査へと出発したジャミラは、宇宙で突然青く光る謎の生命体に取り憑かれ怪獣化してしまう。しかしまだ完全には怪獣化していなかったジャミラには人間の心が残っていて、娘に会いたいという強い思いから地球へと戻ってきたのだった。停職になったカイとヤング隊員とベック隊員の3人は独断でジャミラの調査に出発した。ジャミラ出現地点に大量のチタン反応があったことを事前の調査で知っていたカイにより、3人は探知機でチタン反応を追ってジャミラを捜索するとビルの影にいたジャミラを発見。ヤング隊員が呼びかけるとジャミラは精神をこれ以上コントロールできないとして近づくなと警告してきた。ヤング隊員が何とかして助けると言うが、ジャミラはだんだん人間の心を失い始める。そこに国家保安局のエセックス大佐が部下2人とカレンを連れて現れる。部下の2人はカレンを誘拐した時のあの男らだった。エセックス大佐はカレンの解放とジャミラの身柄確保を交換条件にしてきた。



国家保安局はジャミラを捕まえ、研究し、怪物の能力を持った人間を大量生産し戦力増強を計画していた。そのためにもジャミラをどうしても確保したかった。そして部下の1人がいきなりジャミラに麻酔銃を撃つ。しかし謎の生命体により怪物化する能力を得たジャミラには全く効果ががなかった。



そしてジャミラはカレンにパパを許してくれと言うと怪獣の姿へと変わり、巨大化する。エセックス大佐らは慌てて逃げ出し、カイもヤング隊員とベック隊員に逃げるよう指示する。カレンはその隙に逃げ出すことに成功。エセックス大佐と部下らは車でその場から放れようとするが、ジャミラに見つかり車ごと踏みつぶされてしまう。カイはジャミラによって瓦礫の下敷きとなっていたが、なんとかウルトラマンパワードへと変身しジャミラに立ち向かう。



ジャミラはウルトラマンパワードを凌ぐパワーでウルトラマンパワードを押し倒し、首を締め上げる。ウルトラマンパワードのカラータイマーが鳴り始め、ピンチに陥ると、カレンがジャミラに向かって戦いを止めるよう叫ぶ。するとジャミラに幼かった時のカレンとの思い出が蘇り、僅かに残っていた人間の心を取り戻すと、暴れるのを止めウルトラマンパワードに自分を殺すよう求める。ウルトラマンパワードはそれを拒否するが、ジャミラの強い要求により、やむを得ずジャミラを倒すことを決断する。そしてジャミラはメガスペシウム光線によって消滅した。



カレンは父に別れを告げ、将来宇宙飛行士になることを決意。父が怪獣になってしまった理由を突き止め、二度と同じような悲劇が起こらないようにと誓った。

初代ウルトラマンのジャミラは不気味な姿でしたが、ウルトラマンパワードに登場するパワードジャミラはなかなか格好良いデザインに仕上げられていました。どちらも元は人間で悲劇の怪獣という共通点は変わりません。特撮番組ではありますが、人間の醜さがクローズアップされていて、色々と考えさせられるストーリーでした。

パーツレビュー:インテリアパネルインテリアパネルセット(チタニウムグレイン×メッキ調)
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9146859/parts.aspx
Posted at 2018/04/21 18:41:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年04月20日 イイね!

♯侵略者を撃て【定番の純正オプション】

♯侵略者を撃て【定番の純正オプション】自分で買った車としては6台目となるハリアーですが、6台目にして初めて純正のナンバーフレームをつけました。別に付けたかったわけではありませんでしたが、値引き交渉の一環として装着しました。いかんせん一番最初からオプション品一切無しで車体本体から15%引きという強攻策を打ち出し、ほんの少しだけ軟化させるという策だったので、その際あまり値の張らないものでディーラー側の利幅の大きいものとしてナンバーフレームをチョイスしました。フロアマットは高すぎて論外ですし、今回はバイザーも付けないと最初から決めていたので、ナンバーフレームしか残りませんでした。いわゆるベーシックセットなんていう誰でも付けるかのように用意されているこれらのオプション品ですが、純正のナンバーフレームはこれが初ですし、フロアマットにいたってはいまだに純正品を買ったことがありません。今回のハリアーも何度もフロアマットを付けてほしいとお願いされましたが、断固として拒否しました。それに関しても今回はマットの下を汚したくないということで、縁高の社外品を導入することを最初から決めていました。

こうして初めて超ド定番の純正ナンバーフレームを装着することになったわけです。というわけで、今日はウルトラシリーズも超ド定番のものを紹介しようと思います。登場する敵は初代バルタン星人です。ウルトラマンを殆ど知らない人でも名前くらいは知っているであろう超有名宇宙人です。放送されたのは1966年7月24日で、初代ウルトラマンの第2話「侵略者を撃て」に登場します。バルタン星人は宇宙忍者の異名を持ち、分身術や瞬間移動などを駆使、非常に人気のある宇宙人で、その後初代ウルトラマンに二代目と三代目が、帰ってきたウルトラマンにもバルタン星人Jr.が、ウルトラマン80に五代目と六代目、そして平成に入ってからも度々登場しています。そんなバルタン星人の初登場となった「侵略者を撃て」のストーリーです。



ある日の夜の科学特捜隊本部。アラシ隊員のイビキでイデ隊員は眠れずにいた。その時緊急警報が鳴りアラシ隊員とイデ隊員は作戦室へ行く。ムラマツ隊長は防衛基地から東京上空に強烈な電波を発する物体が飛来、突然消えたという連絡が入ったと隊員たちに告げる。



アラシ隊員が出動しようとするが、パトロール中のハヤタがムラマツ隊長の指示により調査に出向いていた。ハヤタからの報告で怪電波は科学センターのある御殿山付近で消滅したとわかる。夜が明けアラシ隊員は科学センターに向かう。車内にはこっそりホシノ君が乗り込んでいた。科学センターに到着すると、本部との連絡係をホシノ君に任せアラシ隊員は建物の中へと入っていく。すると入口でセンターの職員が硬直しているのを発見。さらに異常な電波をキャッチ。ホシノ君に本部へ連絡するよう無線で指示し2階へと上がっていく。するとアラシ隊員の前に突如バルタン星人が出現、右腕のハサミから赤色凍結光線をアラシ隊員に浴びせると、アラシ隊員は固まって動けなくなってしまう。



そこにハヤタと防衛隊員が到着、ホシノ君からアラシ隊員が科学センターの中に入ったきり戻らないと聞くと、建物の中に入っていく。しかし防衛隊員は背後からバルタン星人の赤色凍結光線を受けで固まってしまう。ハヤタの前にもバルタン星人が現れるが、スーパーガンで攻撃をするとバルタン星人は姿を消した。その後、防衛会議に出席したムラマツ隊長はバルタン星人との対話を提案、防衛軍は核ミサイルはげたかの使用を提案するが、ひとまずムラマツ隊長の案が採用されることになった。



その夜、交渉役となったイデ隊員はハヤタとともに科学センターへと向かう。防衛隊が万一に備え核ミサイルはげたかの準備をし万全を期す中、イデ隊員はスパイダーを手に科学センターへと入っていく。すると中でバルタン星人に遭遇、宇宙語で対話を試みようとするが、恐怖のあまり対話ができず、バルタン星人に捕まり屋上へと誘導される。



屋上に出るとバルタン星人は一度消える。そしてイデ隊員と対話をするため、バルタン星人はアラシ隊員に乗り移りイデ隊員の前に現れる。しかしまともに対話のできないイデ隊員の前にハヤタが現れ、バルタン星人と対話をはじめる。バルタン星人は故郷であるバルタン星が科学者の核実験により爆発、たまたま宇宙旅行でバルタン星にいなかった他のバルタン星人たちは故郷を失い、新たな居住地を探していたが宇宙船が故障、たまたま地球に立ち寄ったと話した。そして地球へ移住する計画だとハヤタに告げると、ハヤタは秩序を守れるならと一旦了承する。しかしバルタン星人は20億3千万人が移住すると話すとハヤタは火星への移住を提案する。しかし火星にはバルタン星人の苦手なスペシウムという物質があるためそれができなかった。結局対話はまとまらず交渉が決裂すると、アラシ隊員の体を捨てたバルタン星人は巨大化し科学センターの近くに出現する。



イデ隊員はアラシ隊員を連れ逃げるが、ハヤタはバルタン星人の攻撃で吹き飛ばされ、その衝撃でベータカプセルを下の階の窓枠に落としてしまう。防衛隊は核ミサイルはげたかを発射、バルタン星人は倒されたかに見えたが、脱皮し再生するとハサミから白色破壊光弾を発射し街を破壊しはじめた。それを見たハヤタは意を決し屋上から飛び降り、窓際に落ちたベータカプセルを間一髪掴むとウルトラマンへと変身した。空へと逃げるバルタン星人を追い、激しい空中戦になる。



そしてウルトラマンは空中でもみ合うなかバルタン星人のハサミを破壊、地上へと降りスペシウム光線を発射、それを受けバルタン星人は炎上しながら地上へ落下し爆発した。



ウルトラマンはさらに透視光線で透明になってい隠れていたバルタン星人の宇宙船を発見、宇宙まで運び、爆破した。

今でこそウルトラ戦士の光線技で最も有名なスペシウム光線ですが、この第2話でバルタン星人の苦手な物質が火星に存在するスペシウムだと劇中で語られ、そのバルタン星人を倒した光線ということで、この回でフジ隊員によってスペシウム光線と命名されました。

パーツレビュー:ナンバーフレーム
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9144815/parts.aspx
Posted at 2018/04/20 21:46:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年04月17日 イイね!

♯地球頂きます!【1ヶ月点検のはずが6ヶ月点検】

♯地球頂きます!【1ヶ月点検のはずが6ヶ月点検】もうすぐ納車2ヶ月になりますが、今日は仕事帰りに1ヶ月点検に行ってきました。まぁ特に問題もなく、点検もすぐに終わりました。が、終わってサービスの人間が来て・・・「6ヶ月点検終わりました」って・・・営業の人はしっかりした人ですが、サービスの方はお世辞にもいいとは言えません。別に間違うのは仕方ないですが、そこを間違いますかね・・・。確認したら本当に6カ月点検の内容をやったとのこと・・・。まぁイマドキの車ですので基本問題はないですけど・・・。最初見た時からちょっと心配な感じのする人でしたが・・・。

なにはともあれ、もうすぐ2ヶ月。久々にまったり走る車を買ったわけですが、じわーっとゆっくり走り出すあの加速感にもずいぶんと慣れました。納車してすぐの頃にも書きましたが、この車に乗ると速く走ろうという気を削がれます。そもそも車重に対してエンジンが大きいわけではないので、速く走ろうとしても無駄ではあるのですが、全くそういう気がおきません。CVTの制御も余計にそうさせているのかもしれません。それでもインチアップしてタイヤを変えたおかげで、純正よりは運転時の一体感が出たので、極端につまらない車という域からは解放されました。今後も俗に車好きが言う“面白くない車”の代表的存在のようなハリアーを少しでも面白い車に近づけようと思います。

さて、ウルトラシリーズの怪獣にも人間の活力を削ぐ怪獣が何体か存在します。今日はその中から1972年3月10日放送の帰ってきたウルトラマン第48話「地球頂きます!」を紹介します。人間の活力を無くしてしまう放射能を出すヤメタランスという怪獣、それを地球へと送り込み地球を征服しようと企むササヒラーが登場する回です。ネーミングからしてもなんともやる気の無いヤメタランスですが、本来は悪い怪獣ではなく、単にササヒラーに生体兵器として送り込まれた怪獣でした。見た目も脱力感溢れる外見でした。



郷がパトロールに出ていると、寺の境内で学校をサボって落書きをしている少年を見かける。少年は次郎の友達の勝だった。勝はヤメタランスという怪獣を描いていた。郷が学校に行こうと声を掛けると勝はそれを拒否する。勝は教育ママである母親からいつも勉強しろと言われ続け、嫌気がさしていた。



境内で勝の話しを聞いていた郷に伊吹隊長から連絡が入る。レーダーが東京A地区に怪電波を発する降下物体をキャッチ、パトロールをするよう伊吹隊長は郷に指示する。郷と別れた勝は境内から公園に移動し、シーソーの上で寝ていると、そこにパラシュートがついたカプセルが落ちてくる。勝がカプセルを空けると中に小さな怪獣ヤメタランスが入っていた。



郷がマットビハイクルで怪電波を追って移動していると、車内の無線からヤメタランスの声が聞こえてきた。ヤメタランスは自分をカプセルに入れて送り返すよう話していた。ヤメタランスは体から人間を怠け者にしてしまう放射能を放出する特性があった。郷から連絡を受けMATの隊員たちが怪電波の発信源に到着するが、そこにはカプセルの蓋しか残されていなかった。



その頃宇宙から宇宙怪人ササヒラーの乗る円盤が東京へと向かっていた。ヤメタランスの入ったカプセルを持っていた勝は、普段怠け者だったがヤメタランスの影響を受け怠けることを怠けてしまい、逆にやる気が出てしまう。そして勝は突然学校へと急ぐ。その道中で泥棒と激突してしまうが、そんなこともお構いなしに学校へと急ぐ。すると泥棒は勝からヤメタランスの放射能による伝染病が移ってしまう。そして逃走をやめると、追ってきた警察官に逮捕されそうになるが、警察官もまた泥棒から伝染病が移ってしまい職務放棄してしまう。勝が登校した学校でも教室内の生徒や先生が同じく伝染病をもらってしまい、全員やる気をなくしてしまう。学校では授業が成り立たなくなってしまい、仕方なく勝は帰宅するが、早く帰ってきた勝をサボったと勘違いした母親は説教しはじめるが、母親も同じく伝染病が移り、説教をやめてしまう。そして街中にどんどんヤメタランスによる放射能の伝染病が拡大していく。それにあわせてヤメタランスはどんどん成長し大きくなっていく。ヤメタランスは自分を成長させないよう必至に叫ぶが人間にはそれは伝わらなかった。それをササヒラーは円盤内から見届けていた。ヤメタランスはササヒラーによって地球に送り込まれた怪獣だった。MATの隊員たちはカプセルの蓋を発見後、警察へ捜査を依頼し本部へと戻っていたため、伝染病の影響は受けていなかった。しかし、警察官が伝染病の影響を受け職務放棄してしまったため、交通事故や水道管破損の電話がMATにひっきりなしに掛かってくるようになってしまう。



郷はカプセルの中に労働意欲をなくさせる病原菌が入っていたのではないかと考えた。その時ついにヤメタランスが巨大化、街を破壊しはじめる。MATはアローで出撃、ヤメタランスを攻撃する。それを見た勝はヤメタランスを撃つなと必死に叫ぶ。するとMATの隊員たちにもついに伝染病が移ってしまう。アローは墜落、隊員たちは攻撃をやめてしまう。しかしウルトラマンジャックである郷だけはその影響を受けなかった。怠けて職務放棄する隊員たちを説得しようとする郷だったが、隊員たちは全く聞く耳を持たなかった。すると郷のもとへ勝が来て、正気なのは自分たちだけだと告げ、二人でなんとかしようと郷に話す。



しかしついに郷にも伝染病の影響が出始める。すると勝は郷が捨てたマットガンを拾い、ヤメタランスに向かっていく。マットガンを発射する勝。するとヤメタランスは郷に助けを求める。郷は伝染病の影響を受けながらもウルトラマンジャックに変身する。ウルトラマンジャックに変身後も郷が受けた伝染病の影響は消えておらず、ウルトラマンは本来の力を発揮できなかったが、それでもウルトラブレスレットでヤメタランスを縮小させ宇宙へと送り返すことに成功する。すると地球侵略の作戦を邪魔されたササヒラーが宇宙船から現れウルトラマンの前に巨大化して現れる。ヤメタランスを宇宙へと送り返したことでウルトラマンジャックやMATの伝染病は効果が消えるが、ウルトラマンジャックは苦戦、ササヒラーに持ち上げられ投げ飛ばされてしまう。





MATは地上からウルトラマンジャックを援護する。そして一瞬の隙を見てウルトラマンジャックはスペシウム光線を発射、ササヒラーに命中するとササヒラーは泡となって消えていった。ヤメタランスが宇宙へと戻ったことによって、勝はまたサボり癖が再発、境内で落書きをしていた。

ハリアーもターボなら多少は気分的に違いますが、ブラック内装とレッド照明のメーター、そしてハイオクというのが自分の中では引っ掛かったのでNAのガソリンになりました。最後のことまで考えたらガソリンの方が色々と経済的でもありますし。そんなわけで、のんびり走りながら、それでも楽しめる部分もありますので、柔よく剛を制す的な気持ちでハリアーとは付き合っていきます。

ちなみに写真は納車から1ヶ月後の写真です。
Posted at 2018/04/17 20:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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