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Agent ジンのブログ一覧

2018年02月23日 イイね!

♯涙よさよなら・・・/男と男の誓い【ハリアー納車】

♯涙よさよなら・・・/男と男の誓い【ハリアー納車】一昨日の夕方、アテンザの買取先が決まり、そこから15分後にハリアーに入れ替えてきました。そして昨日は朝から4時間かけて綺麗にしました。なんせ昨年末からモータープールで年を越し、その後も雨に当たったりしていたため、ガラスにはウォータースポットが点在、天井のムーンルーフもウォータースポットがあったので、全て磨き落とし、コーティングをかけました。全高が急に高くなったので慣れるまで洗車も大変です。。。

さて、アテンザの売却前夜にウルトラマンレオ第1話~第2話の名セリフを紹介し、今回ハリアーに無事バトンタッチしたということで、ウルトラマンレオのその後、1977年4月26日放送の第3話と5月3日の第4話を今日は紹介します。シリアスな展開の多かったウルトラマンレオの中でも一二を争うヤバい回です。今の時代なら間違いなく脚本の段階で修正が入るのは間違いありません。

スポーツセンターの練習を終えたトオルと一緒に帰る妹のカオル、そして父親の3人、夜道を歩く3人の前に突如ツルク星人が出現、父親が真っ二つに切り裂かれてしまう。事件から3日後の夜、鈴木隊員の車でスポーツセンターにトオルとカオルに会いに行くゲン。そこでトオルとカオルは鈴木隊員の家に引き取られることが決まった。ゲンと一緒にトオル、カオルを連れて帰る鈴木隊員だったが、その帰りにツルク星人に襲われ、3人の前で体を真っ二つに切り裂かれてしまう。ダン隊長は一人夜道を歩きながら調査をすることにした。するとツルク星人が現れ、ダン隊長を襲う。その現場に駆け付けたゲンがツルク星人を倒そうとするが、ダン隊長に邪魔だと言われ気絶させられ、その後ダン隊長はツルク星人を追い払う。翌日ツルク星人が巨大化して街に出現。MACは出動するが、全く歯が立たず、ダン隊長の命令で全機帰還となった。MACの戦力では勝ち目がないことを悟っているダン隊長はゲンにツルク星人の2段攻撃に対抗するため3段攻撃の特訓を命じる。そして林の中で特訓するゲンだったが、その最中ツルク星人が東京に出現、エンジンを改良したマッキーでMACは立ち向かうが、撃墜されてしまう。それを目にしたゲンは特訓の最中にウルトラマンレオに変身。ツルク星人に立ち向かうが、両手が刃物になっているツルク星人の攻撃に防戦一方。そして両手のツルクカッターで切られ東京湾に沈んで消えてしまった。

ここで3話が終了、翌週の4話へ。

ウルトラマンレオの敗北を前に、ダン隊長はマッキーでツルク星人を高圧電線の方へと誘導、そして感電させるとツルク星人は退散した。しかしゲンが行方不明となってしまう。MACやトオル、カオルたちが探すも見つからなかったが、その後MAC本部にいた隊長の元へゲンが発見されたと一報が入る。重症を負っていたゲンは百子やトオルたちに看病されていたが、そこへダン隊長が現れ、周囲の反対を押し切りゲンを連れ出す。そして技を習得する前に勝手にウルトラマンレオに変身したことに激怒し、再度特訓を命じる。そこにツルク星人が東京に出現したとの連絡がダン隊長に入る。技を習得するまでは来るなと言い残しダン隊長はマッキーでツルク星人に立ち向かうが、地上でツルク星人を憎んでいるトオルがツルク星人に向かって走り出してしまう。そして止めに入る武と二人が危険にさらされると、ダン隊長はウルトラ念力を発動しツルク星人を追い払うが、エネルギーを消耗してしまう。ふらふらになった状態で特訓中のゲンの元へ行くダン隊長。そして挫けるゲンに「お前がやらずに誰がやる、お前の涙で奴が倒せるか。地球が救えるか。」と怒りゲンを奮い立たせる。その直後、またも東京にツルク星人が出現。ダン隊長は地上から攻撃、他の隊員はマッキーで攻撃するが、ダン隊長がツルク星人に追い詰められてしまう。その時、特訓でついに技を習得したゲンはウルトラマンレオに変身、ダン隊長のピンチに駆けつける。そして特訓によりツルクカッターによる手刀攻撃を完全に封印、ツルク星人を圧倒すると、最後はレオチョップを特訓で強化させた流れ斬りの技でツルク星人の両手を切断、ツルク星人に勝利した。ツルク星人によって身寄りがなくなってしまったトオルとカオルはその後、百子の家に引き取られることが決まった。

とりあえず愛車紹介ページに新たにハリアーを追加したので、パーツレビュー等は徐々に更新していきます。
Posted at 2018/02/24 16:13:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年02月04日 イイね!

♯怪獣使いと少年

♯怪獣使いと少年1ヶ月前の年明け早々、ディーラーに行ってナンバーの付く前のハリアーを確認してきました。

ナビやらエアロやらが付いて納車になるまではだいぶ時間がかかるので、その前にできることをやっておこうと思い、登録前の車から一部内装を取り外し、お持ち帰りしてきました。納車前どころか、登録前で支払いもしていないのに、加工しはじめちゃいました。

ここのハリアーユーザーには定番の加工のようで、良さそうなので、早速自分もやってみたというわけです。

写真はその加工途中で、穴あけの様子です。確か全部で48ヶ所ほど穴をあけた気がします。

“穴”というと、ウルトラシリーズでも一、二を争う問題作があります。それは1971年11月19日に放送された帰ってきたウルトラマンの第33話「怪獣使いと少年」です。ひたすら穴を掘り続ける少年が宇宙人呼ばわりされ、穴に埋められ頭から泥水をかけられたり、自転車で轢かれそうになったり壮絶な虐めを受けます。ストーリーの最初から最後まで色々な問題が詰め込まれています。在日朝鮮人やアイヌ民族への偏見・差別、そして放送当時にあった公害問題。それらが25分の中で色濃く詰め込まれています。永久欠番になったウルトラセブンの第12話を越える問題作と言っても過言ではないこの物語ですが、どう思うかは見た人次第です。ではストーリー紹介です。


巨大魚怪獣ムルチに追われる少年。そこにメイツ星人現れ念力でムルチを地下へ封印する。そこから日が経った所から物語ははじまる。助けられた少年は廃屋に住み、来る日も来る日も近くの河原で穴を掘っていた。そこへ通りかかる不良中学生3人組。3人は少年の正体を暴こうと嫌がる少年を突き飛ばし廃屋の中へ。すると少年が手をかざした瞬間一人の中学生が宙に舞った。これで宇宙人だという疑いを強めた3人は少年を首から下まで穴に埋めてしまい、泥水を頭からかけ、さらに自転車で轢こうとする。轢かれそうになった瞬間、そこへ郷秀樹が現れ、自転車を突き飛ばす。不良中学生3人は郷にMATなら早く宇宙人をやっつけろと言い残して去っていく。郷は穴を掘る理由を少年に聞くが、北海道の江刺出身だと言い残し理由を語らず廃屋へ消えていった。すると、またしても現れる不良中学生3人組。少年が作っていたお粥を下駄で踏みつける。そして連れてきた大型犬で少年を襲わせるが、その犬がいきなり爆発して消えてしまう。郷が少年について調査すると、少年は北海道江差出身、佐久間良という名で、父は東京へ出稼ぎに行ったまま蒸発、母は中学の時に亡くなっているということがわかった。郷が廃屋へと行くと少年はパンを買いに街へ出ていた。少年が廃屋へ帰ると、そこに金山老人の姿になったメイツ星人と郷がいた。ここでメイツ星人である金山老人が過去を語り始める。メイツ星人は地球の風土気候の調査のためメイツ星からやってきた。そして宇宙船を河原へと埋める。そんななか、メイツ星人は巨大魚怪獣ムルチに襲われていた少年佐久間良を見つけ、彼を助け、ムルチを封印。少年と一緒に地球で生活を始めるが、大気汚染の激しい地球で金山老人の体は蝕まれていく。そんなメイツ星人とメイツ星へ行こうと考えた少年は宇宙船を掘り出すために穴を掘り続けていた。それを聞いた郷は、少年と一緒に穴を掘り始めるが、そこへ暴徒化した民衆と警察官が押し寄せてくる。そしてMATでありながら宇宙人の見方をする郷へ宣戦布告をすると金山老人が出てくる。そして少年は宇宙人ではなく、宇宙人は自分だと告白する。すると民衆は金山老人に石を投げつけ、警官も金山老人に向け発砲。金山老人は死んでしまう。すると封印が解けた巨大魚怪獣ムルチが出現、コンビナートを破壊し始める。人々は郷に助けを求めるが、勝手なことを言うなと戦うことを放棄する。そこへ伊吹隊長が現れ、街が大変なことになってるんだぞと郷に言い聞かせる。ウルトラマンジャックへと変身した郷は嵐の中、ムルチに立ち向かい、スペシウム光線でムルチを倒す。ムルチが倒され、嵐が過ぎ去った河原では、少年がまだ穴を掘り続けていた。最後は郷隊員の「宇宙船を見つけるまではやめないだろうな。彼は地球にさよならが言いたいんだ。」で物語は締めくくられる。

佐久間良少年の出身が北海道江差というのは蝦夷地を、そしてメイツ星人の地球での姿である金山老人の名前は在日朝鮮人に多い苗字であること、そして巨大魚怪獣ムルチは当時工場の排水で奇形魚が発見され公害問題になっていたことを連想させ、これは制作サイドも認めている事実です。そしてこの回の脚本を担当した上原正三氏は沖縄出身で、琉球民族に対する差別への思いがこの回に凝縮されていると言われています。

ちなみにこの物語は、関東大震災の時に起きた在日朝鮮人に対し日本人がおこなった迫害問題が元になっています。


伊吹隊長の劇中の台詞「日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれだけ残虐窮まりない行為をする事か」、こんな台詞はウルトラシリーズでも稀に見る重い台詞です。

この放送から47年、未だに虐め、差別、環境問題、どれ一つ無くなっていない日本。いつの時代もウルトラシリーズは時代を見つめ、様々な問題提起をしています・・・。
Posted at 2018/02/04 21:18:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年01月20日 イイね!

♯人間標本5・6

♯人間標本5・6風来坊クレナイ☆ガイの気まぐれブログ。

実はハリアー契約の計画段階では名前もみんカラの仕様も全然別の構想でした。クライメイトのエアロがこの画像のデザインのまま出ていたら、フロントはこれになるはずでした。そしてテーマはオーブではなく、ダダ。ダダとはもちろんあの三面怪人ダダです。ダダの名前の由来は「既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想」のダダイズムから来ています。みんカラのタイトルも「DADA~常識なんてぶっ壊せ」というタイトルで既成概念に捉われない大胆な弄りの方向性で進めるはずでした。今までの車もダダイズムな方向性ではありましたが・・・。

しかし、結局はこの通りにはならず、イメージしていたものと違うものになってしまったため、急遽エアロの構想を練り直し、モデリスタとエムズスピードの組み合わせで現在作成中となっているわけです。

ちなみにウルトラマンやウルトラセブンも企画段階ではレッドマンという別のコードネームで呼ばれていました。

というわけで、今回はダダが登場する1967年1月22日に放送された初代ウルトラマンの第27話「人間標本5・6」のあらすじを紹介します。

奥多摩の日向峠で正午になるとバスの転落事故が多発するところから物語ははじまる。その調査のために科学特捜隊のムラマツキャップとイデ隊員が日向峠を走るバスに乗り込むが、そのバスも崖から転落事故を起こすことになる。何故かムラマツキャップとサングラスの謎の女だけが事故現場に取り残され、イデ隊員を含む残りの人間は既に救助されていた。その後謎の女は一人事故現場の先にある宇宙線研究所へ向かう。ムラマツキャップもその後を追うことに。謎の女は宇宙線研究所に資料を受け取りに来た中央宇宙原子力研究所のアキカワ技官だったのだが、その時宇宙線研究所はダダの占領下にあった。ダダは研究所の研究員を縮小光線銃で縮小化し、人間標本をダダ星に持ち帰るためにやってきたのだ。それを知らずに中へと入ったアキカワ技官は研究員に扮するダダに捕まりそうになるが、後を追ってきたムラマツキャップがそこへ。ムラマツキャップはスーパーガンでダダを撃退し、アキカワ技官と二人で逃げようとするが、神出鬼没で瞬間移動するダダに追われ逃げきることができなかった。そこで科学特捜隊基地に待機していたハヤタに応援を要請。ハヤタはウルトラマンに変身し、現場へ急行する。するとダダは二人を追うのを一旦中止し、巨大化してウルトラマンに挑むが、全く歯が立たず顔面にスペシウム光線を受け、姿をくらます。大ダメージを受けたダダは人間大のサイズに戻り、再度二人を捕まえようと追い込むが、またもや失敗。さらにウルトラマンにもそれを気付かれ、ウルトラマンに縮小光線銃を放つ。小さくされてしまったウルトラマンだが、すぐに自力で巨大化、ダダも最後まで抵抗を続けるが、戦闘力の差は明らかで、透明化して逃走を図る。しかしそれもウルトラ眼光で見破られ、最後はスペシウム光線で倒される。

白黒の幾何学模様で不気味な顔、そして神出鬼没でダァダァという声を発しながら人間を追い回すダダ。敵としては非常に弱かったですが、小さい子にはトラウマになるような回でした。
Posted at 2018/01/20 13:42:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年01月16日 イイね!

本日ハリアー納車ですがもうしばらくはアテンザです

本日ハリアー納車ですがもうしばらくはアテンザです本日ハリアーが形の上では納車となりました。

形の上では、というのは、まだもうしばらくはアテンザだからです。

ディーラーから本日夕方、別の工場に運ばれ(形上は納車)になり、そこでエアロやらナビやらをつけて、それが完了したら実際に納車されます。

ということで、みんカラの方も少しずつ仕様変更していきます。
Posted at 2018/01/16 20:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年01月10日 イイね!

2018年はアテンザからハリアーへ

2018年はアテンザからハリアーへいきなりですが、2018年はアテンザからハリアーになることが決まりました。

契約は昨年11月に済ませており、年末にはモータープールへ、そして年明けにディーラーへ、そして希望ナンバーの抽選も一発でクリアし、明日ナンバーがつきます。そして来週はディーラーからいつもお世話になっている自動車工場へ。細々としたもの(?)がついたところで納車という運びになります。

ディーゼルMTからSUVの2000ccガソリン車でCVTということで走りの質感は全く変わります。そして色々考えた上でパールホワイトに。6台目にして人生初の白です。私のことをよ~く知ってる身近な人からしたら私が白を選ぶとは驚愕でしょう。

ちなみにハリアーにするまでには色々考えました。CX-5の年次改良でCX-8のディーゼルが積まれるのは予想してましたが、タイミングとしてそこまで待てないこと、そして次期アテンザもフルモデルチェンジではないということ、そして今マツダ車を再度選ぶより、あと数年後にマツダへ戻る方が進化(深化)の具合が今以上に感じられるであろうということ。しかしその頃にはアテンザ等も今より値段が上がりそう、そう考えるとリセールという点でハリアーを選ぶのが賢明という結論に至りました。もちろんリセールだけで選んだわけではありませんが、リセールのウェイトをいつも以上に重要視したのは事実です。ということでグレードはガソリン車(FF)でグレードはPULEMIUM、電動ムーンルーフというリセールを考えてテッパンの組み合わせをチョイス。でもリセールを考えなくてもこの組み合わせを選んだとは思いますが。色はダークレッドも考えましたが、今がソウルレッドなので却下、そして青もレクサスのヒートブルーとかなら考えましたが、いわゆる普通のダークブルーということで却下、車に関しては潔癖症なので黒は精神衛生上よろしくないということで候補に入らず、ということで結果的にパールホワイトに。

ということで車種は数車種の中から試乗を重ねハリアーに決まりましたが、買うにあたって条件がありました。マイナーチェンジから数ヶ月というタイミングでしたが、下取り・オプション無しで車両本体価格から35万円以上の値引き。ここは一切妥協はしませんでした。この条件が出なければ買わない。トヨペット専売で売れ筋モデルチェンジ直後で値引きが渋いのはわかっていましたが、これもそれほど苦労せず出ちゃいました。今回はアテンザの時と違って県外競合もしていません。ちなみに栃木トヨペットの営業方針としてハリアーは原則本体から10万円、ナビやフロアマットを選んでそこから10万円の合計20万円というのが決まりとなっています。頑張ってそこから数万円が限度ということだそうです。ちなみにトヨペット社員は本体価格から1割引きというのも決まっているとか。

価格についての話は以前にも書きましたが、契約も済みましたし、値引きの手法に関しては後日少しずつ記載していきたいと思います。

長くなるので今日はとりああえず報告まで・・・。

プロフィール等各ページも後日リニューアルします!!

※ちなみにいかにも身内のように笑顔で写っちゃったおばさんは全くの無関係なのでモザイク処理しておきました(笑)
Posted at 2018/01/10 20:31:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

プロフィール

「ヘッダーリニューアル☆ミ」
何シテル?   04/21 21:43
★★★オーナーDATA★★★ みんカラ上での名前:Agent ジン 出身:栃木県 車歴:テリオスキッド→ラクティス→デミオ→インサイト→CR-Z→...

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