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ナシの次はリンゴ

でもこの秋映というリンゴ、ちょっと色が変わっています。寒冷地で栽培されたものほど黒っぽい独特な色になるようです。この色に惹かれ購入してみました。

食味はかなりイイです。食感はサクッとしたリンゴらしさがあって、渋みはなく甘さと酸味のバランスが絶妙です。果汁も多くリンゴらしい甘酸っぱい香りがします。私は見た目も食味も「ふじ」よりこっちの方が好みですね。それほどスーパーで見かける品種ではありませんがコレは見つけたら買いです。

～リンゴ～
品種：秋映（あきばえ）
甘味：☆☆☆☆
酸味：☆☆☆
風味：☆☆☆☆☆

オススメ度：☆☆☆☆☆

今日の夜のデザートはナシ

でも「幸水」でも「豊水」でも「二十世紀」」でもありません。

結構古めの「新高」っていう品種です。大玉品種で酸味がなく、風味がすご～く良くて甘い芳醇な香りがするんです☆シャリシャリ感のある食感もイイ感じ♪

スーパーだと「幸水」と「豊水」の陰に隠れてちょこっとだけしか置いてないことも多いけど、見かけたら食べてみてください。「幸水」の柔らかい食感が飽きたらシャリシャリの「新高」がイイですよ♪

～ナシ～
品種：新高（にいたか）
甘味：☆☆☆☆
酸味：☆
風味：☆☆☆☆☆

オススメ度：☆☆☆☆

先程あまりまとまりのないオフ会の話を書きましたが

肝心な餃子の味を何一つ書いていなかったような・・・(汗)

ということで

「みんみん」の餃子

メニューは「焼餃子」、「揚餃子」、「水餃子」にライスとビールがあります。餃子はもちろんその辺の冷凍餃子と比べるまでもないですが、特に皮と具の一体感、そして具財のバランスがとてもいいです。たまに挽肉が多すぎてボソボソっとした具の強すぎる餃子や、焼餃子でたまに見られる皮がひ弱で持つとすぐに破けてしまい具がバラバラなんてこともありません。だからといって皮が硬いわけでもなく、焼餃子の底は羽根突きでパリッとしています。焼餃子が一番人気の秘密はそこにあるようですね。

そして他県の方など「みんみん」に馴染みの薄い方は、水餃子というと汁から餃子を取り出してタレをつけて・・・なんて方もいると思いますが、ここ「みんみん」では水餃子は汁に直接しょう油や酢を入れて食します。これには他県の方もビックリ(？)だったと思います。

揚餃子は・・・わかりません。ここでは食べたことないので・・・というか揚餃子は中学校の給食以来食べていません(爆)

それから、食べながらちょっと話題になったのですが、宇都宮駅といったら餃子像。なんですが、最近ちょっと事件が起きまして・・・移設の際に・・・割れてしまったようです。宇都宮の忠犬ハチ公的な存在だったのに・・・待ち合わせの際はご注意を(^ ^；)

こんにゃくゼリーの代名詞となったマンナン○イフの「蒟蒻畑」

今ニュースを見てたら様々な問題でついに本日製造中止になっちゃったんですね。

こんにゃくゼリーに関しては以前から喉に詰まらすなどの事故があったりして、その度にメディアなどでも話題になりましたが、ん～・・・それを理由に製造中止にまで追い込まれるんですねぇ。食べ方の問題を単に自己責任というかたちで片付けられなかったということですね。だいぶ前から注意書きで「食べる時は吸い込まずスプーンで」みたいな表記もされてたりしてたんだけどなぁ・・・結局こんな事態になっちゃいましたね。ちなみに「蒟蒻畑」は全国で販売されているこんにゃくゼリーの約７割を占めていたそうです。この商品がなくなると、こんにゃくゼリーそのものをスーパーで見かけることが一気に減りそうですね。

夜行性のＥＣＯデミオは

朝と昼はあまり食べません。

夜に１日分まとめてガッツリ食べます。

昼間に美味しいものを食べても何故かあまり食べられず、夜のような美味しさを感じません。でも夜なら美味しくかつ昼間の３倍は食べられます(^ ^；)

ということで美味しいものは夜に食べることにしてます。

とくに甘いものは夜に限ります☆

やっぱり夜は楽しまなくちゃ(笑)