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Agent ジンのブログ一覧

2021年12月23日 イイね!

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.5‐Hydrangea‐

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.5‐Hydrangea‐オリジナルアジサイの今年最後の鉢上げ作業をしました。前回紹介した鉢上げ苗は8月下旬~9月中旬に播種したもので、今回鉢上げしたのは10月7日に播種した播種区のものです。管理番号は21-12Ssです。鉢上げには少し小さめでしたが、種の量が多かったことと、発芽率がかなり良かったこともあり、ぎゅうぎゅう詰めになってきたため早めの鉢上げとなりました。

21-12Ssの親品種は少しヤマアジサイの血が入っていると思われる品種で、F1もこのサイズで既にその雰囲気が現れています。播種したポットはかなり芽が密集した状態だったので、ひとまず成長の悪いものや発芽が遅かったものを1本1本丁寧に取り除き、大きめのものを選抜しました。200本以上は発芽していましたが、その中から8本を選んで角2号ポットに移植しました。移植後、よく観察していると、そのうちの1本に斑入り葉のようなものを見つけました。とはいっても、1cmくらいしかない小さな苗なので、見慣れない人では見逃してしまうような斑ですがしっかりと模様が入っています。この斑は選別時には全然気付いていなかったので、偶然この芽を残していたようです。



わかりにくいので、斑入りの箇所に赤い矢印をつけてみました。



葉の裏側なども何度も確認しましたが、やはり汚れや水滴ではなく、この箇所だけ色が抜けていました。親品種は斑入りの品種ではないため、これが固定されるようであれば変異による斑となります。植物によっては親に斑入り品種を使用するとF1でも斑が出現するようですが、アジサイの場合もそうなるのかはわかりません。そのあたりの性質も来年以降調べていけたらと思います。ちなみに、去年から数えると何千という数の芽を見てきていますが、この段階で斑入りを発見したのはこれが初めてです。今年の2021オリジナルの成長が更に楽しみになってきました。
Posted at 2021/12/23 20:05:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | アジサイ | 趣味
2021年12月20日 イイね!

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.4‐Hydrangea‐

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.4‐Hydrangea‐今年も残すところあと僅かとなりましたが、この時期は秋に播種したアジサイの鉢上げシーズンでもあります。今年はとにかく大量に蒔いたため、鉢上げもかなりの数になりそうです。一応それを見越して2号角ポットはたくさん用意はしてありますが、鉢上げ作業は時間と手間が掛かります。プロの方々がいつ播種してどれくらいのタイミングで鉢上げしているのかわかりませんが、自分は基本的に秋に蒔いて年末に鉢上げしています。プロの育種家の元へ何度か訪問はしたことがありますが、育種については一度も聞いたことがありません。プロの育種家ともなれば基本的に職人のような人が多いので、そのような野暮なことは聞きません。結局自己流でやっていますが何とかなっているので問題はないのかなと思います。というわけで、今年播種したオリジナルの現状です。こちらは8月下旬から9月上旬に播種したものを鉢上げしたポットになります。それ以降に蒔いたものはまだ鉢上げできるサイズになっていないので、これでまだ全体の4分の1です。ここに入りきらなかったポットがもう1個あるので、現時点で14ポット×4本ということで56本鉢上げしました。



ちなみに鉢上げするということは、当然ながら選別漏れというものも出てきます。年末の鉢上げがいわゆる最初のオーディションになるわけですが、約100~200本の中から4~16本ほどを選抜します。つまりこの第1次選抜で大半が選別漏れになるというわけです。1つの播種用ポットからこれだけの選別漏れが出てきます。まだ何本かはオーディションを通過できそうなものもありますが、そんなに多くは育てられないので、残念ながら特に見込みのある苗だけを選別します。ちなみにこの段階で自分が見ている選別ポイントは、一番は大きさですが、それ以外に葉の形や色なども確認し、少しでも他とは違った特徴が出ているものなどは加点して残す方向にしています。



それではここからはいくつかのポットを見ていきます。まずは21-01WOです。この播種区は一番最初に蒔いたグループの中でも特に成長が早いグループです。大きいものはだんだんとアジサイらしさが出てきています。この21-01WOは4本×4ポットで現時点で16本残っています。



こちらは21-03WGです。こちらは発芽率がイマイチでしたが、それでも成長が良いものが2本、そして少し小さめでしたがプラス2本抽出して合計4本残しました。



続いて21-04MNです。こちらは成長差が大きい播種区でしたが、大きめのものや個性のあるものなど4本×3ポットで12本選抜しました。



そしてこちらが21-05EOです。こちらは種が殆ど採れず、種の数は10粒未満でしたが、それでも発芽率はまずまずでしたので、何とか4本残すことができました。他の播種区であればこのサイズは間違いなく選別漏れでしたが、こちらは選別しようがなかったのでとりあえず大きい順に4本残しました。



こちらは21-08ENです。こちらは発芽率が良く、さらにこの時点でいくつか個性が既に現れているものがみられたので、大きいものや他とは少し違う見た目のものを選抜し、4本×4ポットの合計16本となりました。ただ、この播種区だけ、鉢上げ後に2本ほどダメージが見られ、次の植え替えの時にはもしかすると1本か2本脱落するものが出てくるかもしれません。とにかくこのサイズでの植え替えは根へのダメージのリスクがあるので、鉢上げはとにかく慎重さが求められます。



最後は21-09Ssです。こちらは人工交配をしている蒴果ではないため、花粉親の特定が難しい種になります。そのため、そこまで期待はしていない種ということもあり、8本くらいは残せる芽はあったのですが、4本のみ残すことにしました。4本とも一重の白色ガク咲きの可能性が高いですが、化ける可能性もゼロではないですし、F2を作れば八重も作れる交配ですので一応育ててみます。



とりあえず現在の鉢上げ状況はこんな感じです。今回鉢上げしたこのポットたちは順調にいけば来春に次の移植を迎えることになります。花は最短でも再来年になると思います。まずはその前に去年のオリジナルの花もまだ見ていないので、来年2020のオリジナルを確認する方が先ですね。
Posted at 2021/12/20 21:05:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | アジサイ | 趣味
2021年12月08日 イイね!

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.3‐Hydrangea‐

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.3‐Hydrangea‐今年は現時点で20通りの交配アジサイを播種しました。去年はあくまで試験的に交配をしただけでしたが、今年の掛け合わせはどれも楽しみな交配ばかりとなっています。前にも書きましたが、それで生計を立てるプロとは違い、商業的なことなどは一切無視して交配できるというのがアマチュアの強みだと思っています。母の日用にピッタリな万人ウケする花ではなく、一部のマニアがこぞって欲しがるような眉唾物を作出したいというのが狙いです。プロと同じ路線で交配したところで、資金面、設備面を考えてもなかなかプロを超えるような花を作出することは難しいですし得策とはいえません。車においてもそうですが、全メーカーがトヨタやレクサス、メルセデスやBMWを目指さなくてもいいわけで、選択と集中を謳うマツダや水平対向に拘るスバル、ニッチな市場を狙う光岡みたいなメーカーがあってこそ車好きが楽しめるわけです。今自分がやろうとしているのは、言うなれば光岡並みの個性派を作りだそうという試みです。(トヨタのような大手の立場である)プロの育種家たちが(光岡のオロチやヒミコのような)ニッチな需要に特化した品種改良しかしなかったらおそらくすぐに廃業となってしまうと思います。しかし、アマチュアの立場なら“業”としてではなく、“趣味”としてできるのでリスクはほぼありません。とはいえ、やるからには“最善か、無か(ゴットリープ・ダイムラー)”の信念で挑戦します。

少し前置きが長くなりましたが、そんなわけで今年は100種類以上ある手持ちの品種から、相当マニアックな品種を使い交配しました。F1ですぐに狙い通りの花が咲かないと思われる組合せもありますが、そこは地道にやっていくしかありません。先日一番成長の早い21-01WOを鉢上げしましたが、これもF1ではなくF2に期待の交配です。まずは鉢上げ直前の写真をご覧下さい。写真左上のポットが21-01WOです。01~08までは同じ日に播種したのですが、01だけかなり成長スピードが早いです。



01のポットを拡大した写真です。かなり密になってきたので、2号の角ポットへと移植することにしました。



かなり密集しているので、根を傷めないようにピンセットなどを使い慎重に堀り上げます。地上部はまだまだ小さいですが、それでもしっかりと根を伸ばしています。



そして成長の良い16本を選抜し、無事移植が完了しました。今後も幼苗を大量に育成することになるため、残念ながら小さいのはこの段階で選別漏れとなり処分することになります。どのみちこの時点で成長の悪いものを残しても、指数計算レベルでどんどんと生育差が広がってしまいモノにはなりません。特に今年は去年とは比べものにならない程幼苗ができる予定なので、選別作業は必須となってきます。





というわけで今年のオリジナル作りも軌道に乗ってきました。また進展があったら記事にしていきます。
Posted at 2021/12/08 19:48:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | アジサイ | 趣味
2021年10月27日 イイね!

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.2‐Hydrangea‐

アジサイ育種プロジェクト2021 vol.2‐Hydrangea‐今年交配し、8月下旬~9月上旬に播種したオリジナルアジサイ2021ですが、ここに来て成長に少し差が出てきました。現時点で8パターンの交配組合せの種を播種し、一応8パターンとも発芽はしています。ただ、ものによっては種が少なかったり、発芽率が著しく悪くて数本しか発芽していないものもあります。ということで、一度ここで防備録として状況を整理しておきます。

まずは管理番号21-01WOです。交配親の詳細は公開できませんが、白系八重と緑系とを掛け合わせたものになります。交配の組合せもなかなか面白く、蒴果もパンパンに成熟していたので、期待していた種の一つですが、発芽日数も8つの中で最短で、発芽後の成長も他と比べて格段に早いようです。どちらの親も強健で大型品種ということで、どうやらその辺を引き継いでいるような感じがします。現時点では5~6枚目の葉っぱが見えてきています。生育の良さは大丈夫そうなので、あとは耐病性がどうかですね。



続いて管理番号21-02WUです。こちらは白系八重と白覆輪テマリの掛け合わせです。こちらも蒴果はしっかりと膨らんだ状態で採種でき、種の数も結構入っていたのですが、予想以上に発芽までに時間がかかり、発芽率も8パターンの中で最も低いというここまでは予想外の結果になっています。モノになりそうなのは最終的に良くて2~3本かなという感じです。種子親は21-01WOと同じなのにこの違いは何が原因なのでしょうか。とりあえず発芽した貴重な数本を大事に生育していきたいところです。



そして21-03WGです。こちらも上記2つと種子親は同じで、花粉親が違うパターンです。白系八重と緑系テマリの掛け合わせです。こちらも発芽率は良いとはいえず、しっかりと発芽したのは5本でした。ただ、発芽した5本は順調に成長はしています。ゆくゆくは21-01WOとこれを掛け合わせてたら面白いかなとも思っています。



それから21-04MNです。これは白覆輪と濃紺系の掛け合わせです。発芽率はまぁまぁでしたが、発芽直後に白カビが発生した影響もあるのか、8パターンの中で、最も成長にバラツキが出ています。また、こちらは両親ともに色々な品種がミックスされているので、子の代でも様々な花が出るのではないかと予測しています。もしかするとあと数ヶ月もすれば、その時点で苗それぞれに個性が出てくるかもしれませんね。



続いて21-05EOです。こちらは白系赤覆輪八重と白系の掛け合わせです。種子親である八重の親株がまだ小さかったということもあり、蒴果も小さく、中に入っていた種も肉眼で確認できたのは8~9粒ほどでした。ダメ元で蒔いてみたところ、そのうち4つが発芽しました。1本はかなりいじけた状態なので、モノになるかは微妙なところですが、順調にいけば3本はモノになりそうです。花粉親の白系品種は相当マニアックな個性派品種なので、それを引き継いだ玄人好みの花が出るかどうかに注目しています。



ここから番号が飛んで次が21-08ENです。06と07は予定していた蒴果が途中で枯れてしまい種が採れなかった組合せです。不稔性となる組合せだったのか、はたまた花粉の状態が良くなかったのかは定かではありませんが、欠番となってしまいました。そして21-08ENは青系八重と濃紺系の掛け合わせです。両親はどちらも綺麗な青系で、より洗練された青系や濃色系の作出を目的として交配してみました。また、この組合せはもしかしたら子の代にすぐに八重が出るかもという期待もしている種でもあります。発芽率は8つの中でも上位で、双葉が3枚仕様の芽も3つ出てきました。これは良い兆候かもしれません。交配親からしても、丈夫さにも期待が持てますし、少しでも多くモノにできればと思っています。



最後は21-12Ssです。09は写真を撮り忘れたので割愛、そして10と11は予想以上に蒴果の成熟に時間がかかっていて、まだ播種どころか採種すらできていない状態で、先に12を播種してしまったという状況です。こちらの21-12Ssは青系の自家受粉と思われる種です。青系といってもシンプルな青一色ではなく、ちょっと芸のある花なので、それがどの程度遺伝するのかという視点でも今後が楽しみな交配種です。



現時点でも去年に比べて3倍ほどの交配パターンを播種していますが、まだこれでも採種したのは交配したうちの半分程度です。8月が異様なほど雨続きだったせいなのか、今年はなぜかまだまだ蒴果が元気なものが多く、蒴果の回収にはもう少し時間がかかりそうです。期待している掛け合わせの種もまだ未収穫なので、第2弾、第3弾が楽しみです。もっともこれだけ育種しても、観賞価値の高い花が得られる確率はごくわずかです。それでも未だ見ぬ花を求めてこれからも交配を続けていきます。
Posted at 2021/10/27 20:29:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | アジサイ | 趣味
2021年09月27日 イイね!

アジサイ育種プロジェクト2020 vol.10‐Hydrangea‐

アジサイ育種プロジェクト2020 vol.10‐Hydrangea‐先週の休みの時にオリジナルアジサイの鉢増しをしました。今までは3.5号スリット鉢と2.5号スリットポットで管理していましたが、特に成長の良い5本を5号スリット鉢にしました。ちなみによく苗を買う時に3号ポットとか10.5cmポットという規格を目にすることが多いと思いますが、園芸の世界での1号は基本3cmとなっています。アジサイの交配で検索してここに辿り着くような人には今更説明不要のことかと思いますが、これ、以外と知らない人が多いので一応書いておきます。

それではここから植え替えた5本を1つずつ見ていきます。まずは個体番号20②‐4から。こちらは去年の第2弾播種区のものです。第2弾の末尾は単純に大きい順に番号を振り分けたので、個体番号をつけた時は4番目の大きさだったのですが、その後の成長が良かったようで、今回鉢増しで選抜された個体になります。現在の雰囲気を見る限り、花粉親ではなく、種子親の方に似ています。花も種子親に似ると面白い形質を受け継ぐのですが、どうなることやら。来年開花するかどうかサイズ的には微妙なところですが、開花が楽しみな1本です。



続いて個体番号20①D‐1です。こちらは第1弾播種区のさらにグループDの実生になります。第1弾播種区は色々と実験をした区であり、その実験内容によってA~Dの4グループに分けてあります。A~Cは生き物にとってはよろしくないことをしているため、生存率が20%未満で、あまり生き残ってはいないのですが、このグループDは80%ほどは生き残りました。そのグループDの中でも個体番号をつけた時点で一番大きかったのがこの20①‐1になります。つまり、ここまで順調に成長してきている個体ということになります。こちらは花粉親とも種子親とも少し違う雰囲気なので、おそらくその中間の性質を持っていそうな気がします。今のところ耐病性もなかなかありそうな感じがしています。



そしてこちらが個体番号20②‐3です。こちらは一番上の20②‐4と同じ第2弾播種区のものです。個体番号をつけた時は20②‐4よりも少し大きかったため、末尾の番号が一つ若くなっていますが、現時点ではサイズが逆転してしまいました。それでも成長具合は悪くはなく、順調にここまで来ています。こちらも葉の雰囲気は種子親に似ていますが、節間が詰まっているのは花粉親の大きくなりにくい性質が影響しているのでしょうか。20②‐3と20②‐4は両親は同じですが、現時点で樹形に差が出ています。この違いは花にも影響があるのかどうか気になるところです。



そしてこちらが個体番号20①D‐5です。こちらは第1弾播種区のグループDの中でも元々成長の良かった個体です。この時点でも順調に大きくなっています。とにかく葉が大きく丸っぽい感じが特徴として出ています。葉の艶感は種子親似ですが、葉の形状は花粉親の方に似ています。性質は弱いというほどではありませんが、若干うどん粉病が出ることがあるかなという印象です。ただ、現在はオリジナルの苗は一ヶ所にまとめて置いていて、風通しなどの環境が良いとは言えない状態なので、この程度のうどん粉病であれば、生育環境が改善されれば発生しないのではないかと思います。とにかく葉が立派で見栄えはする個体となっています。



最後は個体番号20①B‐1です。かなり過酷な条件で生き残った個体です。特にグループAとグループBは厳しい条件下だったので、生存率が悪く、生き残っても生育具合が悪かったりする個体が殆どなのですが、その中でもこちらは立派に大きくなりました。ただやはり小さい時の実験の影響か、耐病性がやや落ちる印象があります。写真でもわかるように、うどん粉病が発生しています。耐病性の点では今後選別対象になる可能性もありますが、ひとまず実験による結果、花にどのような影響が出るのかを確認したいので、花を確認するまでは処分はしない予定です。状態は良くないものが多いですが、グループAとグループBはそれぞれどんな花が咲くか気になります。



ちなみに2020年の播種第1弾が9月29日だったので、種を蒔いてからほぼ1年が経過したことになります。基本的に何も処理しない場合、アジサイは播種から開花まで3~4年と言われているので、それを考えると、だいぶ大きくはなったかなと思います。2021年の種もだいぶ発芽してきて楽しみが増えていますが、まずはこれらの2020年オリジナルの花を咲かせないとですね。来年が2年目なので、来年開花したらラッキーっていう感じですね。
Posted at 2021/09/27 19:03:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | アジサイ | 趣味

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