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Agent ジンのブログ一覧

2019年09月05日 イイね!

♯GUTSよ宙へ・後編【NISSANよ何処へ・IMQ編】

♯GUTSよ宙へ・後編【NISSANよ何処へ・IMQ編】 昨日はジュークの日本発売は現時点で未定という話題を書きましたが、悪いことばかりではなく、一応希望のある話も書いておきます。あくまで確定事項ではありませんが、コンセプトカーとして登場したIMQをベースにしたレンジエクステンダーが登場する可能性が出てきたという話題です。レンジエクステンダーでターボを搭載ということらしいので、発電用のエンジンにターボをつけて、さらに発電量をアップさせるということなんでしょうか。各方面で予想されているスペックを見ると、とてつもない数値が書かれているのですが、仮に発売されるとして、もう少しマイルドな設定になったとしてもそれでもオーバースペックな数値です。ただスペックと運転の楽しさは決して比例するものではないので、市販されるとしたらどんな感じに仕上げてくるのか気になるところです。最もノートのe-POWERも加速性能は同クラスでは一つ抜けた存在ですが、楽しさという点ではまた別問題。nismo仕様は乗ったことがないのでそちらはわかりませんが、とにかく現在のカーラインナップを早いとこ改善してほしいです。購入する側としては少しでも選択肢が多い方がいいわけですから。コンセプト段階ではありますが、一応IMQの画像を載せておきます。









ストーリー紹介は昨日の続編でウルトラマンティガの第20話「GUTSよ宙へ・後編」です。1997年1月18日に放送されたこの回では、初めてウルトラマンティガが敗れるというところからスタートします。強敵ゴブニュを前に、GUTSもピンチに陥りますが、最後は総力戦で危機を乗り越えるというストーリーです。それではストーリー紹介に移ります。



ウルトラマンティガを確実に倒すべく、羽交い締めにして自爆モードに入ったゴブニュ(ギガ)。ヤズミ隊員の分析によると、爆破の衝撃によっては基地にも被害が及ぶことが判明したが、隊員たちはアートデッセイ号で宇宙に出撃してしまっていたためどうすることもできなかった。



カラータイマーが点滅し、絶体絶命のピンチに陥ったウルトラマンティガはゴブニュ(ギガ)の脚を蹴り上げ、左脚を切断し何とか脱出する。しかし右脚1本になってもゴブニュ(ギガ)は立ち上がり、再び基地へと進行しはじめる。ウルトラマンティガは爆破寸前のゴブニュ(ギガ)を担ぎ上げると海底から浮上、空へと運ぶが、ついにエネルギーが切れてしまい、空中で消えてしまう。その直後ゴブニュ(ギガ)は大爆発を起こした。ウルトラマンティガがゴブニュ(ギガ)を上空まで運んだことで、基地は事なきを得た。



その頃、機械島からゴブニュ(ヴァハ)が大群で出現、その体当たり攻撃を受け、アートデッセイ号は危機に陥る。シンジョウ隊員とホリイ隊員はガッツウイングでゴブニュ(ヴァハ)の迎撃に向かうが、次々に現れるゴブニュ(ヴァハ)に手を焼いていた。



一方、ゴブニュ(ギガ)に敗れ、海面を漂っていたダイゴだったが、ヤズミ隊員がかけたIDリサーチによって海にいることが判明、ヤズミ隊員がボートで救出へと向かった。そこでヤズミ隊員はダイゴとともにゴブニュ(ギガ)の破片を回収、基地に戻って分析することにした。



宇宙ではゴブニュ(ヴァハ)を何とか殲滅し、アートデッセイ号はマキシマオーバードライブを始動、ムナカタ副隊長に指示で一旦地球へと帰還することとなった。しかしマキシマオーバードライブを始動させようとした直後、アートデッセイ号は機械島へと吸い寄せられるように動きだし、操縦桿が効かなくなってしまう。そしてアートデッセイ号は機械島の中に取り込まれてしまった。



ヤズミ隊員は持ち帰ったゴブニュ(ギガ)の破片に電気エネルギーを与え、解析をはじめた。その解析により、ゴブニュは何者かによって生み出された機械生命体で、マキシマオーバードライブを嫌い、それを作り出した人間を消去するために行動していることが判明した。



ヤオ博士はゴブニュがマキシマオーバードライブの力で活性化しているのであれば、マキシマオーバードライブを逆位相で回転させればそれを相殺することができると考えた。解決策がわかり、ダイゴはレナ隊員が使ったマキシマオーバードライブのテスト機で機械島へと急行した。機械島へと着陸したダイゴは機械島の表面に爆弾を仕掛け、爆破、そこに開いた穴からアートデッセイ号に有線ケーブルを撃ち込み、アートデッセイ号との通信を回復させた。



ダイゴはアートデッセイ号の中にいるレナ隊員にマキシマオーバードライブを始動するように指示し、自分も同時にマキシマオーバードライブを逆位相に回転させた。すると機械島の扉が開き始める。



しかしGUTSの作戦を阻止しようと機械島に巨大機械人形ゴブニュ(オグマ)が出現する。



ダイゴはウルトラマンティガへと変身しゴブニュ(オグマ)に立ち向かう。



その隙に開いた扉からアートデッセイ号は機械島からの脱出に成功する。



ウルトラマンティガはゴブニュ(オグマ)の電撃攻撃を受けるとピンチに陥りカラータイマーが点滅をはじめる。



ゴブニュ(オグマ)は機械島と一体化すると、ウルトラマンティガの両足を掴み、自爆しようとする。緊急事態を受け、ホリイ隊員はマキシマオーバードライブの力をアートデッセイ号のデラック砲にカスケードできないかとヤオ博士に尋ねる。ヤオ博士はマキシマオーバードライブは強大な力で迂闊に武器には応用したくはなかったと戸惑いを見せるが、ホリイ隊員に「科学や技術は使う側の意思でその価値は決まる。」と説得され、その使用をホリイ隊員に一存した。ホリイ隊員は機械島と一体化したゴブニュ(オグマ)を起爆剤にして機械島を爆撃できると考え、ムナカタ副隊長の指示でシンジョウ隊員がマキシマ砲を発射した。



マキシマ砲を受けたゴブニュ(オグマ)は大爆発を起こし、その後、機械島もウルトラマンティガのゼペリオン光線で破壊された。



ヤオ博士は自分の発明が宇宙の歴史に予定されていたものだったのかと落胆していたが、ヤズミ隊員に励まされ、マキシマオーバードライブが悪しき力ではないということを証明しないとなと気を取り直し意気込んでいた。



IMQベースの次期EV車もなかなかな出力なのではないかという予測が出ていますが、この20話に登場したゴブニュ(オグマ)も相当な怪力で、800万馬力というとてつもないパワーの数値が設定されています。本当に市販化されるのか、そして予想通りの大きな出力を持つ車となるのか、来月の東京モーターショーで何か新しい展開があるのか、注目ですね。しかし日産は今日もまた悪いニュースが出てしまいましたが、これが今後の車種展開等に悪影響を及ぼさなければいいのですが・・・。
Posted at 2019/09/05 20:58:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2019年09月04日 イイね!

♯GUTSよ宙へ・前編【NISSANよ何処へ・ジューク編】

♯GUTSよ宙へ・前編【NISSANよ何処へ・ジューク編】 昨日新型のジュークがついに発表されました。しかしどうやら日本では旧型となる現行型を当面は販売するようです。わざわざ新しいものを作ったのにそれを自国で販売しないとは何たることか。日産は日本を相手にしていないと揶揄されるようになってもう何年も経ちますが、一体どこへ向かっているのでしょうか。数年前に話題が盛り上がったシルビアも、裏では動きはあったようですが、それも結局中止になってしまったとか。まぁ新型ジュークが発売されたところで個人的に買うことはありませんので、文句を言う立場ではありませんが、先日のキューブの生産中止といい、いつまでこの状態が続くのでしょうか。ディーラーもノートとセレナくらいしかまともに売れる車が無くて困ってるんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。そういう自分も日産ディーラーにはしばらく行っていません。せめて試乗したいと思わせてくれるような車を早急に出してほしいところです。とりあえず今回初公開された新型ジュークの画像を一部紹介しておきます。

















内装の写真なんかを見ると、お洒落なフレンチコンパクトのようで、MAZDA3とは方向性は違うものの、負けず劣らずの質感な感じがします。もっとも最初にジュークが出た頃とは価格が違うので、この程度の内装は価格相応と言えばそれまでですが・・・。MAZDA3もアクセラから比べ価格帯が上昇しているので、同じことが言えますね。ここ最近の200万円台の新型車は内装の質感もだいぶ上がってきていますが、次期フィットなんかもどこまで質感を上げてくるのでしょうかね。このクラスで他社と競い合うのは良いですが、それとともに価格も上昇していて、果たしてこのクラスを検討している人たちはそれを望んでいるんでしょうかね。ほんの数年前まではコンパクトカーが110~120万円台から用意されていたのに・・・。

というわけで、今日はジュークの話題を取り上げましたので、ジュークを文字って19話を紹介したいと思います。しかし以外と19話は今までに紹介してきているようで、初代ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンタロウは既に紹介済み。ということで、今回はウルトラマンティガの第19話を紹介することにしました。1997年1月11日に放送された「GUTSよ宙へ・前編」はそのタイトルの通り、翌週の第20話とのセットで前後編シリーズになっています。まずは今日は前編である第19話を紹介し、次回その続きである後編の第20話を紹介します。19話では突如現れた機械人形ゴブニュ(ギガ)によってウルトラマンティガが絶体絶命の危機に陥るところで終了します。平成になってロボットが登場したのはこれが初めてとなりましたが、昭和シリーズ同様、やはりロボットは強敵と再認識させる回となりました。それではまずは前編となる19話のストーリーを紹介します。



深夜のメトロポリスに突如として機械人形ゴブニュ(ヴァハ)が出現、人々から「鋼鉄の仮面」と呼ばれ噂が広まっていった。



一方のGUTSは、マキシマオーバードライブのテストのため、レナ隊員が宇宙に出動していた。テストのデータを取り終えたレナ隊員は基地へと帰還しようとするが、その時目の前に巨大な機械島が現れる。レナ隊員はそれを基地に報告するが、基地のレーダーには何も反応はなかった。



サワイ総監はヤオ博士にマキシマオーバードライブが人体に何か影響を与えることはないのかと尋ねると、ヤオ博士はまだ未知のものであり、そんなことまではわからないと他人事のように答える。それを聞いたホリイ隊員が怒りを露わにするが、ヤオ博士はデータの解析をすると言って作戦室から出て行った。ダイゴはヤオ博士の後を追った。エレベーターで追いついたダイゴは、ヤオ博士とともに地下へとエレベーターで降りていく。ヤオ博士はマキシマオーバードライブについて知ることができるのはまだ一部の人間に限られていると言い残し、地下133階でエレベーターから降りていった。



ダイゴは密かにヤオ博士の後を追った。するの目の前にマキシマオーバードライブの製造ラインが飛び込んできた。ダイゴはその壮大なスケールに感心していた。その夜、ダイゴはシンジョウ隊員とともに深夜パトロールに出ていると、ゴブニュ(ヴァハ)と遭遇、シンジョウ隊員がガッツハイパーで撃つとゴブニュ(ヴァハ)は倒れた。ダイゴがゴブニュ(ヴァハ)の残骸を手にとってみると、ロボットであるはずのゴブニュ(ヴァハ)の中は空洞で、何一つ動力源が見当たらなかった。ダイゴとシンジョウ隊員はゴブニュ(ヴァハ)の残骸を回収した。



それ以降、メトロポリスではゴブニュ(ヴァハ)が何体も発見され、GUTSによって回収され基地へと運び込まれていた。その後、GUTSがついに宇宙に浮かぶ機械島を発見する。それはレナ隊員がマキシマオーバードライブのテストの際に目撃したものだった。シンジョウ隊員がガッツウイングで出撃すると機械島は地球に向かって落雷を発生させる。シンジョウ隊員は無謀にも攻撃を仕掛けるが、機械島には全く歯が立たず、逆に機械島から発射されたゴブニュ(ヴァハ)の突進を受けガッツウイングは爆破されてしまった。間一髪脱出したシンジョウ隊員はその後基地へと帰還した。



作戦室ではサワイ総監がマキシマオーバードライブを搭載した新型の母艦アートデッセイ号について、その存在を初めてGUTSに語った。まだ未完成ではあったが、巨大な機械島からの攻撃を受けている状況もあって、アートデッセイ号を出撃させることが決まった。しかしアートデッセイ号が発進準備に入ると、バラバラにされていたはずのゴブニュ(ヴァハ)の残骸が復活、基地の地下で暴走をはじめた。



出撃のために地下に降りたムナカタ副隊長たちは大量のゴブニュ(ヴァハ)を目にする。しかしGUTSの役割はアートデッセイ号で宇宙へ飛び機械島を攻撃することだったため、ダイゴにその場を託し、ムナカタ副隊長と他の隊員たちはアートデッセイ号へと乗り込んだ。



ダイゴはガッツハイパーでゴブニュ(ヴァハ)を一体ずつ撃退していくが、あまりの数の多さに手を焼いていた。



アートデッセイ号ではレナ隊員が操縦席に座り、マキシマオーバードライブのチャージをしていた。そして発進準備が整うとアートデッセイ号は宇宙へと向けて発進した。



するとダイゴが倒したゴブニュ(ヴァハ)たちが一斉に復活、基地の壁を突き破り海へと飛び出すと、それらが全て合体し、1体の巨大機械人形ゴブニュ(ギガ)へと変貌を遂げた。



壁を破られ大量の海水が浸入した基地の地下に取り残されたダイゴはウルトラマンティガに変身し、ゴブニュ(ギガ)の前へと立ちふさがる。しかしゴブニュ(ギガ)はウルトラマンティガを全く相手にせず、基地に向かって進行をはじめる。



ウルトラマンティガはゴブニュ(ギガ)を止めるべく掴みかかるが、圧倒的なパワーをもつゴブニュ(ギガ)の前に苦戦する。



一方アートデッセイ号は宇宙に到着、機械島へと総攻撃を仕掛ける。



ウルトラマンティガもパワータイプにタイプチェンジし、ゴブニュ(ギガ)を投げ飛ばし基地から遠ざけようとするが、ゴブニュ(ギガ)に羽交い締めされ、身動きがとれなくなってしまう。



ゴブニュ(ギガ)はウルトラマンティガを倒すべく、ウルトラマンティガを羽交い締めにしたまま自爆モードへと突入する。



宇宙でもアートデッセイ号の総攻撃で大爆発したかに見えた機械島だったが、ほぼ無傷の状態で破壊することができなかった。

ウルトラマンティガが絶体絶命のピンチをむかえたところで第19話は終了、翌週の第20話へと続く。

今年から来年にかけてトヨタもカローラやヴィッツ、ハリアーに86と本格的に動きを見せはじめそうな感じになってきているので、日産はこのままではどんどん水をあけられてしまうのではないでしょうか。迷走中のホンダも含めて今後どうなっていくのか、気になるところです。マツダやスバルにとってはある意味チャンス到来といった展開のはずですが、ここにきてマツダも空回りしてる感が否めない感じですね。CX-30もいいですが、安定のSUVではなく、そろそろあっと驚かせるようなものを出してくれないですかね・・・今あるガソリンエンジンでいいのでRXビジョンのデザインを落とし込んだクーペとか・・・。
Posted at 2019/09/04 20:36:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2018年03月15日 イイね!

♯私の中の鬼【「アルヴェル」論争】

♯私の中の鬼【「アルヴェル」論争】先日東洋オンラインの記事に「アルヴェル」が苦手な人たちの心理という記事が出ていました。確かにここ最近ネットニュースでこの車種の話題になると9割近くが批判的なコメントで溢れ返るほど。先に言っておくと、ハリアーを買っておいてなんですが、マツダやスバルは好きですが、別にトヨタは好きというほどではありません。批評で指摘することはあっても、トヨタということだけで頭ごなしに批判することはしません。車が良ければメーカーなど気にしません。(メーカーという)先入観で物事を判断すると正しい判断はできません。外見の好みは千差万別、求める性能も人によってベクトルが違うのに、“ネット上”ではそれがわからない人が大量にいます。ネットに書き込みをする人間の構成を考慮するとそういう流れになっても仕方が無い気もします。車好きの品位を下げないためにも、みんカラ内ではそういう人たちが増えて欲しくありませんが・・・。

私の友人にも車のことではありませんが、嫉妬でヘソを曲げるやつがいます。何も努力せずに他人の幸せをひがむという馬鹿げたやつです。地位、名声、金、女、もちろん車もそうですが、自分の“欲”を手に入れたいならそれ相応の努力をするのが当然です。車でも同じことが言えます。超がつくほどの高級車ともなれば話は変わりますが、「アルヴェル」程度の高級車なら努力次第でどうにでもなるはずです。子どもに金がかかるということを言う人もいますが、家族という幸せを手に入れているのだから、車はその代償として我慢するのは当然のこと。それでも欲しいなら独身貴族を貫くしかありません。学生時代に努力してきた人とそうでない人の間で大人になって差が付くのも当然のことです。努力しない人間に嫉妬の権利はありません。“欲”は向上心のために必要な要素ですが、心の闇の部分でもあります。心の闇を制御できない人間は・・・。

ちなみにウルトラマンにも欲にまみれて墜ちたものが一人だけいます。悪に手を染めて黒いウルトラマンになってしまったウルトラマンベリアルです。醜い姿形、まさしく醜態です。

さて、この流れは「嫉妬・妬み=マイナスエネルギー」でウルトラマン80を話題にしたくなりますが、今回はウルトラマンオーブの「私の中の鬼」をチョイスします。クレナイ☆ガイを名乗っておきながら、彼が主人公であるウルトラマンオーブにここまで一度も触れてきませんでしたが、ようやくエピソード紹介にウルトラマンオーブが登場です。かつてウルトラマンコスモスによって成仏された戀鬼が、友人の恋愛成就に嫉妬する乙女心によって再び出現してしまいます。「私の中の鬼」は2016年11月12日に放送された第19話です。

SSPのナオミとジェッタとシンは靴を供えると恋愛成就する「想い石」というパワースポットのニュースを見ていた。その後ナオミは親友陽子のバチェロレッテへと出かけた。しかしバチェロレッテで陽子の結婚相手がホテルの御曹司だと聞くとナオミはバイト暮らしの自分と比べ複雑な胸中になってしまう。そしてそのことを考えながら帰り道を歩いていると転んでヒールを壊してしまう。そしてついヒールを投げてしまうと、偶然にもヒールは想い石の横に落ちた。そして一瞬想い石にヒールを供えお祈りをしてしまうナオミだったが、自分の幸せは自分で掴むものだと意地になり供えたヒールを想い石に投げつけSSPのアパートへと帰宅する。アパートではシンが想い石について調べていたが、想い石には戀鬼という怨霊が封じ込められていて、戀鬼は幸福な男女を妬み婚礼の場に現れ花嫁を傷つけることがわかった。封じ込めれた後はその力を人間の願いを叶えるために使うようになったとされていた。ガイと3人がアパートでその調査結果を見ていると、突然外に戀鬼が出現、想い石の方に歩きながら消えていった。ナオミは慌てて想い石へと向かうが、たくさん供えられていた靴の中にさっき供えた自分のヒールだけが消えていた。ヒールを探しているとそこにジャグラーが現れ、ナオミの陽子への嫉妬を指摘し、それが戀鬼を蘇らせたと笑みを浮かべる。ナオミはそれを否定する。そこにガイが現れるとジャグラーは退散する。戀鬼の襲撃の危機を感じたナオミは翌日ビートル隊の一徹やジェッタらとホテルに行き結婚式直前の陽子と新郎に式を中止するように求めていると、そこにナオミのヒールを履いた戀鬼が出現してしまう。ガイはウルトラマンオーブハリケーンシュラッシュに変身、戀鬼に立ち向かうが、硬い甲冑に覆われた戀鬼に攻撃が通じず、オーブオリジンへフュージョンアップする。その頃ナオミは自分の妬みで戀鬼を呼び出してしまったことを陽子に話し、戀鬼の狙いは花嫁である陽子だと告げ謝罪する。戀鬼はウルトラマンオーブを刀で切りつけると、ウルトラマンオーブは動けなくなってしまう。その隙に式場であるホテルへとゆっくり歩いて行く戀鬼。ナオミは急いでホテルの屋上へと行き、戀鬼に向かってその怨念を鎮めようと叫んだ。すると戀鬼は刀を置きウルトラマンオーブのオーブウォーターカリバーで浄化されて消えていった。そしてナオミと陽子はお互いの思いを話し、仲直りした。後ろからガイはその様子を眺めていた。

現時点で私はミニバンには全く興味が無いので「アルヴェル」論争に干渉する個人的要素もありませんが、品の無いコメントを目にするのは車好きとしては残念です。ちなみにウルトラマンは人類の選択には基本的には干渉しません。よってクレナイ☆ガイもこの「アルヴェル」そのものの是非については干渉しません。車に限ったことではありませんが、自分が良ければそれで良い。他人に迷惑をかけず保安基準も交通ルールも守っているのであればとやかく言われる筋合いもありません。好きな車に乗って楽しいカーライフを送りましょう。

ちなみにどっちの顔が好きかと聞かれたら私はこのモデルに限ってならアルファードの方が好みです。
Posted at 2018/03/15 19:46:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2017年12月05日 イイね!

アルパインのCX-5

アルパインのCX-5アルパインが手掛けるカスタマイズカーにCX-5が加わったようですね。

CX-5はエアロが少ないですが、これで一つ選択肢が増えましたね。

シンプルながら悪くなさそうです。

ただ、エアロがアルパインというのは、まだイマイチ馴染みが無いというか違和感がありますが・・・。

さすがにアルパインでもマツダコネクトはどうにもならないんですかね・・・(・_・;)
Posted at 2017/12/05 21:32:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2017年11月20日 イイね!

現行CX-5は2018年1月で生産終了

今日は代休で休みということで、久々に日産にでもと思い行ったらなんと定休日。

月曜定休ってトヨタとスバルくらいだったはずな気が・・・。

というわけで、予定変更してマツダへ行ってきました。

アテンザの情報とCX-5の年次改良情報と試乗が今日の目的。

最初に行ったディーラーはCX-5が貸し出し中ということで、とりあえずディーゼルのCX-3に試乗して話だけして終了。10年ほど前にデミオを買った場所でしたが、ディーラー内の電気は1個もついておらず、営業は1人もおらず、やる気の感じられない店構え。話を聞いても何もわからず、早々に撤退してきました。

というわけで、ここでさらに予定外でもう1店舗近くのディーラーへ。着いたらCX-5が試乗中とのことでしたので、20分ほど待ってようやく試乗へ。ここ最近ハリアーばかり乗っていたので比較にはバッチリでした。走行性能も乗り心地もハリアーとは段違い。まぁ乗る前からわかってはいたことですが、こんなにも違うかと改めて感じました。1クラスどころか2クラスは確実に違うと言えるほどの違いです。例えるなら、ノーブランドだが国産の職人が作った機能性抜群の革バッグと、ステータス重視の海外の高級ブランドバッグの違いのよう。もちろんどちらも一長一短はありますが、走らせたらアドバンテージは圧倒的にCX-5にありますね。ただいかんせんマツダコネクトは私には不向きで・・・。それでも走行性能で相殺できるほど素晴らしいものがあるのは今日改めて感じました。ん~、今のマツダは走りとデザインに関しては良いものを持っているのだから、そっちに集中してナビとかは社外に任せてくれてもいいと思うんですけど・・・選択と集中って、別にミニバン撤退だけが能ではないと思うんですが。。。

さて、そして本題のタイトルの件ですが、その2件目のディーラーで聞けました。さすがにアテンザは憶測での話ししかできませんでしたが、CX-5は年明け1月で生産終了だそうです。つまり年次改良が入るということが確定です。その内容まではまだ不明だそうです。予想されるのが360度ビューモニター。こちらは可能性が高いそうです。そして問題はCX-8のブラッシュアップされたディーゼルエンジンが投入されるかどうか。個人的には十分あり得るのではないかと思います。もしCX-5に入れば次期アテンザも確定的でしょう。逆にCX-5は従来のままで次期アテンザは新ディーゼルエンジンなどというのは非効率的ですからね。ただ絶対と言えないのが、CX-8のディーゼルエンジンもスペックは上がってはいるものの、エンジンそのものが新しくなったわけではなく、セッティングの変更でスペックアップしているという点。2種類展開は効率は悪いものの、基本は同じだから言うほど非効率的ではないんですよね。果たしてどうなるのでしょうか。

ちなみに先日のハリアーの見積もりの件も話しました。あまりにハリアーの値引き条件が良いので、一度リセールの良いハリアーにして、2~3年後、スカイアクティブXも拡大されマツダがステージ3くらいになる頃にまた戻るという計画。そしたら即答でハリアー買った方がいいと言われました。何でハリアーでそんな条件が出るのかわからないと言われました。やはり今回のハリアーの値引き額はライバル業界から見てもおかしな額面のようです。近隣のトヨペットでも同様の反応でしたので・・・。

というわけで、現在どうするか考え中です。まさかの強気で設定した値引き額があっさり出されてしまい、本気で考えることになってしまいました。口説くなら多少は苦労した方がやり甲斐があるんですけどねぇ・・・何事も(笑)
Posted at 2017/11/20 19:28:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ

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「ヘッダーリニューアル☆ミ」
何シテル?   04/21 21:43
★★★オーナーDATA★★★ みんカラ上での名前:Agent ジン 出身:栃木県 車歴:テリオスキッド→ラクティス→デミオ→インサイト→CR-Z→...

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