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Agent ジンのブログ一覧

2018年09月02日 イイね!

♯箱の中のともだち【アルファード試乗】

♯箱の中のともだち【アルファード試乗】先日6ヶ月点検に行った際、リバース連動ミラーの件があったので、時間がかかるということで暇つぶしにアルファードに試乗してみました。今までメーカー問わずかなりの車種を試乗してきましたが、ミニバンは基本試乗しませんでした。どうしても箱は面白くないというイメージが強く、それにしばらく点検で行くのはマツダとホンダというカーライフが続いていたので、そもそも試乗車にミニバンが殆どありません。しいて言えば現行オデッセイが出た直後と、ジェイドが出た直後に乗りましたが、あれは完全な箱ではないので、それほどミニバンという感じではありません。なので典型的な箱型の試乗はこれが初です。走る、曲がる、止まるの基本に着目し、ノーマルのハリアーと比べると、以外と曲がると止まるはアルファードの方が自然で好印象でした。ハリアーのブレーキは相当気を付けても最後止まる瞬間に雑味があり、カクカクとした動きになってしまいますが、アルファードは綺麗に停止できます。静かに停止したいので、正直ハリアーのブレーキは好きではありません。あれはパッドを交換すれば多少マシになるもんなんですかね。過去に乗った車の中で一番酷いデキです。スマートでエレガントな方向性のはずの車としてはいただけない部分です。カーブに関しても、最低地上高による重心の違いなのか、アルファードの方がノーマルのハリアーよりもロールが少なく、曲がる時の安心感がありました。ただ、走るという面では2500ccであの車体は相当重苦しい感じでした。朝の郊外の通勤時間帯や山道では煽られそうで使いたくないですね。30プリウスの時も思いましたが、こういう車で流れに乗って走っているのを見るとどれだけアクセル踏んでるんだろうと思います。あまり箱型は試乗してないので、自分の中でのデータは少ないですが、やはり現時点ではまだ箱とはお友達になれそうもありません。

今日はそんなわけで、私の試乗感想とは真逆のタイトル、「箱の中のともだち」を紹介します。「箱の中のともだち」は1997年10月18日に放送されたウルトラマンダイナの第7話です。透明な小さな箱に入った可愛らしい怪獣が、突如凶悪な怪獣に成長、それを追って地球にやって来た、一見すると悪そうなダイス星人がギャビッシュ撃退にスーパーGUTSと協力するエピソードです。結果的にはこちらも仲良くなれたと思ったら、裏切られてしまうという悲しい結末でした。ちなみにこの回は昭和のウルトラ世代には懐かしい、ダイナスラッシュという八つ裂き光輪と同じ技が披露されました。私の記憶ではこの回と、「金星の雪」の対グライキスで使われた2回だけの珍しい必殺技だと記憶しています。劇場版では使いかけてやめてしまう動作が見られました。グライキス戦でははねのけられてしまったので、ダイナスラッシュが効果的だったのはこの回のみだと思われます。それではストーリー紹介に移ります。



ある夜、宇宙から2つの発光物体とそれを追ってもう1つの発光物体が飛来した。それは2匹の凶悪怪獣ギャビッシュと、それを追ってきたダイス星人だった。ギャビッシュはダイス星人の星で暴れていたため、ダイス星人はブラックホールへ2匹のギャビッシュを移送しようとしていたが、その途中逃亡され、それを追って地球にやってきた。ダイス星人は地球でカプセルに閉じ込められた状態の1匹のギャビッシュを殺処分したが、もう1匹が入ったカプセルはカトレア学園という孤児院で暮らしていた吉村由香という少女に拾われてしまう。





その日、リョウ隊員とアスカは仕事の一環としてカトレア学園を訪問していた。そこでリョウ隊員は庭の片隅に一人で座っていた由香を見つけた。リョウ隊員は由香にみんなと一緒に遊ぼうと声を掛けるが、由香は拒否、自分には自分だけの友達がいると言って、リョウ隊員にカプセルに入ったギャビッシュを見せた。その時リョウ隊員と近くにいたアスカが携帯しているW.I.T.が反応する。本部からの通信が入ったわけでもないのに突然反応したW.I.T.に、リョウ隊員はギャビッシュを疑った。リョウ隊員は由香にギャビッシュの入ったカプセルをどこで拾ったのか聞くが、由香は何も答えずギャビッシュを持ったまま走り去ってしまう。



ギャビッシュを取り上げられてしまうことを恐れた由香は教室の中へと逃げ込むが、突然ダイス星人が出現、ギャビッシュを持った由香に銃を突きつける。そこにリョウ隊員とアスカが駆けつけるが、2人ともダイス星人に軽々と突き飛ばされてしまい、由香が追い込まれてしまう。アスカは近くにあった椅子でダイス星人の後頭部を殴打、ダイス星人を気絶させ、調査のためダイス星人とギャビッシュと由香を基地へと連れ帰った。



そしてナカジマ隊員がギャビッシュを調査すると、ギャビッシュはダイス星人から助けてほしいと訴えていることがわかった。スーパーGUTSは、ダイス星人の意識が戻り次第、尋問をおこなうことを決めた。マイ隊員は由香を元気づけるため、由香のいる部屋へと行き、ギャビッシュはD2研究室にいるから心配しないで大丈夫と話す。すると由香はマイ隊員にジュースが飲みたいと言い、マイ隊員がジュースを取りに行った隙にD2研究室へと向かってしまう。



一方眠っていたダイス星人は悪夢でうなされ目が覚めた。ダイス星人は故郷をギャビッシュに襲われ、由香にそっくりな娘をギャビッシュに殺されてしまった過去を夢で見ていた。しかしD2研究室で調査していたギャビッシュが突然大きく成長、目を覚ましたダイス星人もテレポーテーションでD2研究室へ侵入する。



ダイス星人は研究室内にいた研究員2人を光線で気絶させると、ギャビッシュを抹殺しようと銃を取り出すが、そこに由香が駆けつけ、ギャビッシュの前に立ちはだかる。異常を察知したスーパーGUTSもD2研究室へと駆けつけ、ダイス星人は隊員たちに取り囲まれてしまう。



しかし突然ギャビッシュが閃光ととともに消えてしまい、同時に由香も一緒に消えてしまった。ヒビキ隊長はコウダ隊員とアスカにギャビッシュの捜索に向かわせ、残りの隊員たちでダイス星人に対峙した。するとダイス星人は突然これまでの経緯を話しはじめる。



それによりようやく事態を把握したスーパーGUTSだったが、閃光とともに由香を拉致しテレポーテーションしたギャビッシュは街へと逃げ、そこで由香を人質として取り込み巨大化して暴れ始める。



スーパーGUTSはダイス星人とともにガッツイーグルで出撃する。ダイス星人はギャビッシュの目の中に閉じ込められた由香を救出するため、テレポーテーションでギャビッシュの目の中へと入り込む。



そして由香を連れ、再びテレポーテーションで地上に瞬間移動するが、人質を奪い返されたギャビッシュは怒り、口から光線を吐き、それによりダイス星人は脚を負傷してしまう。すると由香はダイス星人の前に立ち、ギャビッシュに乱暴する子は友達じゃないと訴えるが、凶暴な本性を現したギャビッシュには通じず、ギャビッシュは由香に向かって光線を吐くが、ダイス星人が由香をかばい、致命傷を負ってしまう。



そこにアスカが駆けつけ、ダイス星人と由香を避難させるが、ダイス星人は由香にそっくりな娘の写真が入ったペンダントをアスカに手渡し、由香が目覚めたらそれを渡してくれと告げ死んでしまう。



怒りに震えたアスカはウルトラマンダイナに変身、怒りを力に変えギャビッシュに立ち向かう。しかしギャビッシュのカウンター光線を受け、さらに腕を噛みつかれるとカラータイマーが鳴り、ウルトラマンダイナはピンチをむかえる。



その時、由香が意識を取り戻し、ウルトラマンダイナに声援を送ると、ウルトラマンダイナはギャビッシュを投げ飛ばし、尻尾をダイナスラッシュで切断する。



そして最後はソルジェント光線でギャビッシュを撃退した。その後、由香はこれからは悲しい思いをしないよう自分一人で強く生きていくとアスカに話すが、アスカはそれは間違っていると諭し、ウルトラマンダイナだってみんなが応援してくれるから戦えるんだと言い聞かせた。そして一緒に友達をたくさん作ろうと約束した。それを聞いていた他の隊員たちは随分成長したとアスカを茶化し、場を和ませていた。



それにしてもハリアーのブレーキのコントロール性はイマドキにしてはお粗末です。Yahoo!のポイントでパッドでも買ってみるかな・・・。
Posted at 2018/09/02 18:24:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2017年10月29日 イイね!

シビックハッチバックに試乗

シビックハッチバックに試乗今日は雨だったので、ホンダに行ってみました。

とりあえず新しく出たシビックがどんなもんかと。

ハッチバック、200万円台後半、スポーツ寄り、ターボではありますが1500ccということで、どことなくCR-Zとキャラクターが近い感じがします。

そのイメージで試乗したら、CR-Zとは天と地の差。まぁスペックが全然違うので、当然っちゃ当然ですが、5~6年の差でこんなにも違うのかと。

もちろんMTの試乗車などないのでCVTでしたが、十分すぎる走りでした。ステアリングフィールもかなりしっかりしていて、スバルあたりと比べても遜色ないフィーリングでしたが、しいて言うとセンター付近にやや遊びが感じられる気がしました。足回りも300万円前後の車としては合格点です。走りのフィーリングはアクセラ以上で、レヴォーグにもう少しで届くかなといったところでした。

とうわけで、走行性能においては悪い印象はありませんでしたが、インテリアはお世辞にも300万円近い車とは言えないです。これはネット等でも見ていたので実物を見る前からわかってはいましたが、個人的には200万円前後のコンパクトカーくらいの質感・デザインという印象です。CR-Zの方が質感もデザインも良かったです。

試乗の対象としては凄く楽しめる車でしたが、所有したいという所までは自分は感じませんでした。

試乗から帰ったら、昨日行ったトヨペットの営業が家に来ました。近くに来たついでと言ってましたが、イマドキ珍しいですね。とりあえず車両本体から35万円値引きが交渉スタートの条件だと伝えました。マイナーから3~4ヶ月ですので、20万円前後が相場ですが、頭に入れておきますといって帰っていきました。買うとしたら最終的には車体本体から40万円以上が条件ですね。もし良い条件が出せる時があったら電話していただいても大丈夫ですよと言っておきました(笑)

280万円(値引き後本体価格)で2~3年後に230万円くらい戻ってくれば上等ですし、その頃にはスカイアクティブXも色々な車種に広がっているでしょうし、マツダコネクトも次世代になっているでしょうし、もしかしたら匠塗りももう1~2色くらい追加になってるかもしれないですし。

今後に向けてとりあえず選択肢は色々と考え中です。
Posted at 2017/10/29 21:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2017年09月24日 イイね!

ハリアー2種に試乗

ハリアー2種に試乗今日は2000ccNAのハリアーと、後期型から追加になった2000ccターボのハリアーに試乗してきました。

昨日CX-5に乗ったので、せっかくということで、似たような車を乗っておこうということで試してきたわけです。

カラーは試乗車では珍しいダークブルーです。綺麗な色ではありますが、レクサスのヒートブルーに比べたら(当たり前ですが)物足りない感じで、艶感は並べると旧ソウルレッドの方が圧倒的に艶々しています。

2年前に2000ccのガソリン車に試乗していますが、中に乗り込むと、トヨタらしくインテリアは豪華“風”で華やかに見えます。嫌いではありません。ただメーターのデザインや数字のフォントは華やかなインテリアに対してコンパクトな大衆車的デザインでもったいないなと感じました。

最初に試乗したのは2000ccNAモデル。市街地では重苦しさやトルク不足は全く感じませんが、レスポンスがやはり悪い。右左折後の加速のもたつきはかなり感じました。そして致命的なレスポンスの悪さを感じたのがアイドリングストップの復帰がとにかく遅いこと。毎日運転して、毎回の信号待ちなどでこのアイドリングストップからのもたつきがあるということを考えると・・・。2000ccNAエンジンは数字以上に力強いエンジンのようなのでミッションとアイドリングストップが残念でした。

ターボの方はというと、信号の多い市街地では2000ccNAとそれほど差は感じませんでした。アクセルを踏み込んでからのタイムラグはNAとほぼ同じで、やはりレスポンスの悪さが目立ちました。ロールの大きさもほぼNAモデルと変わらずでした。

そして両モデル共通なのがブレーキの扱いにくさとステアリングの曖昧さ。やはり見た目で買う車だと改めて思いました。走りを重視するとスバルのアウトバックかマツダのCX-5を選ぶことになうようです。

そしてそんなことより一番酷かったのはトヨペットの営業。以前別の店舗のトヨペットに行った時も酷かったのですが、車に興味がないなら車メーカーに就職しないでほしい。ターボ車を試乗していた時、アイドリングストップ機能がついていた記憶があったのにアイドリングストップしなかったので、聞いてみると、「ターボ車はアイドリングストップしません」と。その後の信号待ちでしっかりアイドリングストップしました。出力数値やトルク数値とかならまだしも、アイドリングストップするかどうかそんな基本的な性能も覚えていないってなんなんですかね。とにかくトヨタはこういう営業が多すぎです。接客態度でハズレというのは滅多にいないですが、知識不足は明らかに他のメーカーより多いです。もしトヨタ車を買うとなったら、相当ディーラーを渡り歩かないと車を熱く語れる営業マンとは出会えなさそうです。。。
Posted at 2017/09/24 19:25:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2017年08月21日 イイね!

カムリを試乗

カムリを試乗かなりご無沙汰ですが、その間もCH-Rやらインプレッサやらノートe-POWERなどなど色々試乗はしてきました。

そして昨日はカムリを。

最近ネット上でやたらと記事を見かけますが、やはりカムリはカムリ、とにかく普通の車でした。プリウスでは物足りないという人が買うには最高の車かと思いますが、運転する楽しさは全く感じず。その点はまだ現行アコードの方が多少はありました。そしてインパネとかコンソールは高級路線を狙っているのは何となくわかるのですが、それに対してドアトリムの造詣がスバル車かと思いたくなるようなデザイン・・・インパネがあれだけクネクネしてるのに直線的なアンバランスなドアトリム。。。

今年試乗した車ならWRX S4が個人的には一番良かったですが、まぁそういうメーカーだし、そういう性格の車だから当たり前ですが。

今回のアテンザに関しては当分乗る予定なので、乗り換えることはありませんが、少なくとも2~3年後のSKYACTIV-Xと、レヴォーグ、レガシィあたりの進化に期待ですね。
Posted at 2017/08/21 18:19:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2017年02月25日 イイね!

プリウスPHVを試乗

プリウスPHVを試乗今日はプリウスPHV店頭発表会初日。

ということで、イメージカラーのスピリテッドアクアがある店舗へ行ってきました。

予約等一切無しで行ったのですが、思いのほか待たされずというか、眺めてる人もいませんでした。

なので、すぐ試乗スタート。

が、今回一緒に同乗した営業が車好きじゃない感が・・・これ、“車も売ってる総合商社”あるある。

もちろんマツダにもスバルにもいないわけではないですが、トヨタの率はホンダや日産よりも多い。

試乗は毎回違うディーラーに行くようにしてるので、営業の名刺も50枚以上たまってますが、今日の営業の人は相性の合わない人のパターン。

PHVとはいえ、所詮プリウスで、燃費の申し子的車。

燃費が良くて、そのシステムが凄いのはわかるが、ひいき目無しで評価したら走りは普通。

通常のプリウスにも言えることですが、“旧型のプリウスに比べて”という前置きをしてくれれば納得するのですが、ひたすら走りが良いなどと言われると「この営業大丈夫か??」と信用できなくなる。

4代目のプリウスは走りを褒める記事が目立つのも確かだが、あまり大袈裟に褒めると単なる痛い記事。マツダやスバルがレクサスや高級外車にも負けないプレミアムブランドだと褒めるのと同じようなもの。このプリウスで走りが良いというのを聞くと、カタログ燃費リッター15kmくらいの車を超低燃費と褒めちぎってるかのような感覚を覚えます。

また、感性に訴える部分の走りの質感はカタログ燃費のように数値化できるものではないのも困りもの。これまた昔のラベリング制度のない時代のエコタイヤと似たようなものですね。

ということで前置きが長くなりましたが、走りは旧型プリウスよりは良くはなっていますが、普通の域は超えてません。現行の普通のプリウスと比べると、わずかに走りの面では良くなってるかなと。

PHVの方が重さが重くなっている分、普通のプリウスよりはどっしり感はあります。

ステアリングフィールは相変わらずリニアな感じは皆無。ステアリング操作からワンテンポ遅れてタイヤが反応、操作量に対しての実際の動きも曖昧な部分が目立ちます。

走り走りと謳っているので、走りの部分に着目して書いていますが、結局は、そういう部分を気にする人は選ばないでしょうし、やはり燃費が第一条件の人が選ぶ車だと思います。モノは言いようとは言いますが、逆に黙っていた方がいいこともあります。TNGA採用で走りのイメージアップを謳いたいのもわかりますが、今の時点ではまだそこまでには達していないかなと。

ちなみに速さという点ではなく、走る楽しさという点においては、似たようなジャンルであればノートe-POWERやアウトランダーPHEVの方が個人的には上だと思います。

辛口のようにも聞こえるかもしれませんが、乗り出し400万円オーバーの車ですからね。

ちなみにオプションのルーフのソーラーパネルですが、こちらは1日充電して平均3kmほど走れるようなので、計算上10年ほど乗って採算が取れる感じです。まだまだこれもミーハー向けのオプションということになりそうですね。

それにしても今回は普通のプリウスと差別化ということを謳って、確かにフロントもリアもかなり差別化されてますが、そこまでやるならインテリアももう少し差別化したらいいのにと買わない分際ではありますがそう思いました。

ミニバンと外車以外はメーカー・ジャンル問わず色々と試乗していますが、トヨタで車格・価格以上の走りの質感を持ち合わせているのはオーリスだけというのは今回の試乗でも変わりませんでした。欧州向けだからとか言ってますが、日本専用車も欧州向けの車も同じ車として一番重要なのは“走る・曲がる・止まる”だと思うのですが、市場のニーズを考えると偽装をしてまでも燃費という時代なんでしょうね。

最後にハリアー取り扱いの販売チャンネルだったので、ハリアーの2.0ターボのことにも触れてみましたが、営業の人は今のままでも走りは十分だからいらないという旨のことを言っていましたが、ホントにこの人、車屋には向いていない人材だなと思いました。
Posted at 2017/02/25 20:54:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ

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何シテル?   04/21 21:43
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