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2015年12月20日 イイね!

トヨタ・ハリアーPREMIUM“Style MAUVE”試乗レポート

トヨタ・ハリアーPREMIUM“Style MAUVE”試乗レポート









~トヨタの人気都市型SUV~

国道沿いのディーラーで赤い特別仕様のハリアーが目についたので、レンタカーのマークXで立ち寄ってみました。

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◆試乗車情報◆

車種:ハリアー
グレード:PREMIUM“Style MAUVE”
排気量:2000cc
ミッション:CVT
車両重量:1580㎏

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◆エクステリアデザイン◆

好みの問題だが、個人的にシルエットは結構好きなデザイン。細かい所にまで目を向けると色々気になる所もあるが、全体的によくまとまったデザインである。特別仕様車専用のレッドマイカメタリックも悪くはなかった。

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◆インテリアデザイン◆


インテリアはトヨタということもあって、豪華で高級感を纏わせ、ソツなく造ってきたなという感じ。今回は特別仕様車ということもあって、あちこちにパープルのステッチだったり、パープルのシートベルトだったりと、より華やかさが見られた。質感は当然ながら悪くはない。

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◆動力性能◆

今回の試乗車は通常の2000ccガソリン車。そのため、動力性能に関しては可もなく不可もなくといった感じ。特に重苦しさも感じなかったが、グッとくるようなものはなかった。

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◆ステアリング・足回り◆

今までトヨタ車も結構な種類を試乗してきたが、トヨタ車の中では比較的ステアリングフィール、足回りは良い部類。足回りに関しては、車高のあるSUVにしてはロールは比較的抑えられていて、扱いにくさなどは感じなかった。このように書くと、硬めなのかとも取れるが、普通からやや柔らかめの仕上げになっている。

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◆居住性・静粛性◆

居住性は必要十分で車内は広々としている。静粛性もガソリン車ではあるが十分に抑え込まれている。

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◆総評◆

エクステリア、インテリアのデザインは万人ウケするもので、高級感という点では十分ある。走りに関しても同じように高級感を出しているように感じられるが、ステアリングフィール、足回りは運転していて楽しいとまで感じられるものではない。高級感のあるSUVが欲しい人にはバランスのいい車ではあると思う。

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◆5段階評価◆

エクステリア:★★★★
インテリア:★★★★
動力性能:★★★
足回り:★★★
静粛性:★★★★
コストパフォーマンス:★★★
Posted at 2015/12/20 15:55:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2015年07月11日 イイね!

ホンダ・S660試乗レポート

ホンダ・S660試乗レポート









~ホンダ渾身の軽スポーツ~

コンセプト段階から注目度の高かったS660。そのコンセプトからあまり姿かたちを変えず登場し話題のS660に試乗してみました。

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◆試乗車情報◆

車種:S660
グレード:α
排気量:660cc
ミッション:CVT
車両重量:850㎏

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◆エクステリアデザイン◆

前述のとおりコンセプトに非常に近いデザインでデビューしたS660。外観は面白そうとか、運転が楽しそうと感じさせるものに仕上がっており、デザインとしての質感もなかなかである。特にホンダの中でも比較的新しい部類のホワイトであるプレミアムスターホワイト・パールは、従来のホンダのパールホワイトよりもスタイリッシュで、ようやくトヨタのパールホワイトの質感に追いついてきたかなといった印象を受けた。S660のようなスタイリッシュな小さな車には特に似合うカラーである。

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◆インテリアデザイン◆


インテリアのデザインはかなり個性的。デザインは非常に良いのだが、それゆえ質感が追い付いていないのがもったいない。最近の軽自動車は質感も高くなってきている傾向もあるので、数の出ない特殊なジャンルとはいえ、200万円オーバーということも考えたらもう少し質感を高めてほしい。具体的にはシボ面の処理やドアの内貼りなど。あとは、スピードメーターの円を少し小さくして、タコメーターの針がもう少し長く見えるデザインの方が個人的には高揚感が出ると思う。やはりスポーツなら針が多かったり、動きが派手な方が「運転するぞ」という気になれる。そういう意味でも短い針では針の動きにスピーディー感が感じられない。やはりスポーツをウリにするならメーターデザインは重要である。

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◆動力性能◆

今回試乗したのはCVTモデル。このCVTが今回の試乗の印象の大半を決めることになった感じが否めない。というのも、おそらくCVTのせいだと思うが、ドライバーの意図する動きと車の動きがリンクしない。これはスポーツをウリにする車としては致命的。とにかく滑っている感じというか、空回りしているという感じがする。徒競走で「頭ではもっと早く走ってるつもりだが足がついてこない」というあの感覚に似たものを感じた。当然660ccという制約があるので限界があるのも承知の上だが、高回転型エンジンとCVTという組み合わせは相性という点ではどうなのかと思ってしまった。実際、購入割合は圧倒的にMTの方が多いとのこと。MTならまた違った印象を受けるのであろう。ただ、今回はCVTのみの試乗なので、正直これ以上の感想はない。

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◆ステアリング・足回り◆

スポーツタイプであれば動力性能が一番重要なスペックになってくるのだろうが、軽スポーツというカテゴリのこの車ではここを一番重要視される方も多いと思われる。まずはその足回りだが、サイズ、ホイールベース、重量などの数値通りの印象である。ワインディングなどでもふられることはほとんどない。小さいことがプラスになっているが、その反面、安心感はややマイナス。ステアリングフィールはこれといって良いとも悪いとも思わなかった。楽しいと思えるステアリングフィールではなかった。ただ、モッサリ感とかがあるわけでもなかったので、良くも悪くもフツーのフィーリングでした。

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◆居住性・静粛性◆

居住性、積載性能をどうこういう車ではないし、この車に限っては特にそこを割り切れる人でないと買えない車である。荷物は一切載せないという割り切りが必要。居住性も必要最低限のものしかないし、それで十分ではあるが、乗り降りのしにくさはさすがにどうにかならないものかと。自分のシートポジションでは降りる時に相当無理な体勢で降りることになり、つま先が必ず運転席の下とドアの内貼りにぶつかる。乗り降りする際毎回シートを前後するのは現実的ではない。体型にもよるので何とも言えないが、とにかく乗り降りはしにくい。静粛性に関しては、ロードノイズもそれなりに入ってくるが、もっとも気になたのが幌付近とダッシュボード、ドア内貼り付近から聞こえてくるガタツキ音。エンジン音もすぐ後ろにあるので近くから聞こえてはくるが、高揚感という点ではやや物足りない。積極的に聞きたいと思う音ではなかった。

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◆総評◆

S660という車、おそらくは指名買いされる方が多い車だと思う。そういう方であれば、当然良いも悪いもわかった上での購入になると思うので、悪いところも「アバタもエクボ」といった感じになるのであろう。むしろそう思えないと買える車ではない。実用性ではなく遊びとしての車なら面白い部分もある車。買う買わないは別として、そういう選択肢が増えることは車好きとしても車業界にとってもいいことだと思う。

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◆5段階評価◆

エクステリア:★★★★
インテリア:★★★
動力性能:★★
足回り:★★★
静粛性:★★
コストパフォーマンス:★★
Posted at 2015/07/11 19:16:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2015年06月20日 イイね!

ホンダ・ジェイドRS試乗レポート

ホンダ・ジェイドRS試乗レポート









~追加されたダウンサイジングターボモデル~

ホンダのジェイドにダウンサイジングターボ搭載のRSが追加されたということで、今旬なダウンサイジングターボモデルを試乗してきました。

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◆試乗車情報◆

車種:ジェイド
グレード:RS
排気量:1500cc
ミッション:CVT
車両重量:1520㎏

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◆エクステリアデザイン◆

今回試乗したのはRS専用カラーのコバルトブルー・パールのRS。外観はミニバンとステーションワゴンの中間のようなシルエットで、特に際立った個性はない。顔は最近のホンダ顔。特に印象に残るような点はなかったが、一つ挙げるとしたら、サイドミラーが小さいかなと思った点くらいである。

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◆インテリアデザイン◆


インテリアはミニバン色の強いデザインで、ワイドに感じられるデザインになっている。ステアリングの上にメーターがあり、スピードメーター、タコメーターともにデジタル仕様になっている。見にくいということは特にないが、やはりデジタルのタコメーターはいいものとは言えない。センターコンソールやドアパネルは価格に対してやや質感がイマイチで、もうワンランク上の質感がほしいところ。そして、個人的に一番気になったのがAピラーの位置。ダッシュボードの奥行があるため、Aピラーも必然的に長くなるわけだが、運転する際非常に目障りな位置にある。色々試乗してきた中で正直これほどAピラーが邪魔と感じた車は他になかった。普通に運転するのに支障はないが、他の車に比べたら明らかに視界に入る位置に配置されている。

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◆動力性能◆

ダウンサイジングターボ、しかもRSグレードという名前がつけられているということで、多少期待して試乗したが、全く普通の走りであった。レヴォーグのような官能的な雰囲気は全くない。かと言って、通常走行において不満がある走りではないが、普通過ぎてターボの感じは全くしなかった。CVTらしいシームレスな走りで普通に加速していく。車重と排気量を考えたら十分納得できる走りではあるが、ダウンサイジングターボとRSという先入観をもって乗るとはっきり言って期待外れ。そのあたりは、どういうイメージで乗るかで人それぞれ感じ方が変わってくるかもしれないが、普通のモデルはハイブリッドに任せて、RSならもう少し違う雰囲気に仕上げてほしかったというのが感想である。

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◆ステアリング・足回り◆

ステアリングはいわゆる万人ウケする軽いフィーリングで、こちらも全くスポーティとは程遠い印象。当然だがこのようなフィーリングでは路面状況などは伝わってこない。さすがにRSとはいえ、このあたりは車のキャラクター通りの設定である。足回りについても同じことが言える。特にここに記載するほど印象的な足回りではない。良くも悪くも普通である。やはりRSだからといって、こちらもそれほど極端な個性は感じられなかった。

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◆居住性・静粛性◆

居住性については良好。前席はインテリアデザインなどもあり、実寸サイズよりも広く感じる。真ん中の座席はジェイドならではの2人乗りとあって、余裕のあるものとなっている。一番後ろの座席はさすがに普段使いするものではなく、どうしてもという時のためのもの。大人4人であればゆったり乗れる仕様になっている。静粛性については、平均点以上で、特に耳障りな音は試乗では感じなかった。

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◆総評◆

この車、これといって強い個性があるわけではなく、おそらく乗る人によって結構評価がわかれる車だと思われる。RSという名前でなければ、各項目平均以上だと思うが、どうしてもRSという名前が色々なことを期待させてしまう。乗る前にハードルを上げてしまうと、その色々が期待外れになってしまうという、どこかもったいない車というか惜しい車でもある。走りがどうこうというより、やはり2人×3のゆったり乗れる6人乗りという点が最も評価される点である。

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◆5段階評価◆

エクステリア:★★★
インテリア:★★★
動力性能:★★★
足回り:★★★
静粛性:★★★★
コストパフォーマンス:★★★
Posted at 2015/06/20 15:10:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2015年06月06日 イイね!

マツダ・ロードスターSグレード(MT車)試乗レポートin北関東マツダ初新世代店舗

マツダ・ロードスターSグレード(MT車)試乗レポートin北関東マツダ初新世代店舗









~新しいマツダの新しいロードスター~

今日は北関東マツダ初の新世代店舗にてロードスターを試乗してきたので新世代店舗のレビューも含めて色々記載していきます。

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◆試乗車情報◆

車種:ロードスター
グレード:S
排気量:1500cc
ミッション:6MT
車両重量:990㎏

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◆エクステリアデザイン◆


まずはエクステリアデザインについて。CX-5から続く鼓動デザイン採用のボディだが、全体的にシンプルな形状のため、アテンザやアクセラを最初に見た時のようなインパクトはない。ただ、スッキリとはまとまっている。アテンザはフロントフェンダーのラインがまず目につくが、ロードスターはボンネットの両サイドの膨らみが一番最初に目につく点である。これは運転席からもよくわかるほど。個人的にこの車はフロントよりリアのデザインの方が好みである。

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◆インテリアデザイン◆


インテリアデザインは最近のマツダお馴染みの雰囲気である。こちらも比較的シンプルにまとめられているが、メーターは他のマツダ車とは明確に違い、スポーツ感を出したものとなっている。となると、3眼あるうちの左側のデジタルメーターだけがやや浮いている気もする。燃費や外気温の表示はデジタルでもいいとして、上と下の水温、燃料の部分だけでもアナログメーターであればまた印象が違ったのかもしれない。ドアトリムは試乗車はセラミックメタリックであったためそれほど目立たなかったが、展示車のソウルレッドはドアトリムもボディ同色であるため結構目立っていた。全体的なインテリアデザインはもう少しスポーツ感の出るよう、他のマツダ車ともう少し差別化をはかってもいいのではないかとも思った。

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◆動力性能◆

ハイオク仕様の1500ccガソリンエンジン搭載だが、第一印象は1500ccという感じがしないということ。ロードスター向けにチューニングされている点やエンジン音、重めに設定されているペダル類がそう感じさせている。イマドキにしては高回転型の部類であるので、一般道を高めのギアで軽く流そうとするとやはり扱いづらい印象。60km/hで6速は苦しかった。もちろんこの車に見合った適切なギア選択をすれば力強く加速していく。ただ、イメージしていたのとは少し違った感覚でもあった。最初は1tを切る車体なので、軽快に加速していく車かと思いきや、軽快というよりは力強く加速していく感じだった。この辺もペダルの重さがそう感じさせる要因になっているのかもしれない。今回は約20分の試乗コースのうち、最初の3分の1はいわゆるエコドライブ、残りの3分の2はやや回して走行するという流れだったが、それでも試乗での燃費は15km/lであった。1500ccではあるが、試乗では物足りなさを感じることはなかった。ただ、ハイブリッドやディーゼルのMTを今まで乗っていたせいか、1速での走りだしのトルクがやや細く感じた。

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◆ステアリング・足回り◆

今回はMT車なのでステアリングとシフトのフィーリングも合わせてここでレビューすることにする。ステアリングはやや重めで芯のあるフィーリングだった。マツダがよくいう人馬一体という言葉が感じられる仕上がりになっている。全長の短い軽量な車両と相まって、S字というよりはL字に近いようなカーブでも思いのままに曲がっていくイメージ。さすがにそこは車のキャラクターがよく出ていた。足回りもしなやかな身のこなしからして、しっかりと造られていることがわかる。かなりの角度のカーブを曲がってもしっかりと車がついてくる感じで、ロールはきちんと抑えられていた。シフトはアテンザやCX-3とは全く別物のフィーリングになっていた。アテンザやCX-3はスコッと「吸い込まれるような」という表現がしっくりくる扱いやすいフィーリングだが、ロードスターはガチッと「自分で入れるような」操舵感のあるフィーリングである。アテンザやCX-3よりもどちらかというとイメージは86のシフトに近いショートストロークなシフトではあるが、86よりも扱いやすかった。

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◆居住性・静粛性◆

居住性ははっきり言って求めてはいけない。そういう車だからである。乗り降りするのにも靴がドアトリムにぶつかったりする。嗜好性の高い趣味の車なので、そこを気にしたら乗れないし、そういうことを気にしない人が乗るモノである。もちろん荷物なんて車として必要最低限のものしか載せられない。静粛性に関しても、わざわざエンジン音を聞かせようとしている車なのだから、静かな車がいいという人は全くもって向かない。車好きな人が聞けばいい音と感じるかもしれないが、そうでない人が乗ったらどんなにいいエンジン音であてもただの騒音。居住性にしても積載量にしても静粛性にしてもこのカテゴリの車に関しては評価不要の項目ということである。

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◆総評◆

発売前からかなりの注目度だったロードスターであるが、実際、試乗もかなりの人気。本来は予約が必要だったらしいが、今日は運よくたまたまその時間が空いていたとのこと。いざ、乗り込むと、その瞬間からスポーツカーという雰囲気が。結局最初から最後までスポーツカーという印象だけが残った。個人的な感想を述べると、週1くらいで趣味として楽しむなら面白い車かなというのが感想。あとは実燃費が意外と悪くなさそうというのも今回の試乗でわかった。ATだとまた違った印象を受けるかもしれないので、機会があったら乗り比べてみようと思う。

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◆5段階評価◆

エクステリア:★★★
インテリア:★★★
動力性能:★★★★
足回り:★★★★★
静粛性:★★
コストパフォーマンス:★★

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そして今日はここからもう一つオマケのレビューを。

それはマツダの新たな試みでもある新世代店舗。

黒い外壁、大きなガラス窓、縦列での展示車、テーブルや椅子もその雰囲気に合ったものが並べられています。今までのマツダディーラーとは全く別次元の雰囲気でした。



ついにマツダもここまできたかと思いました(笑)

違うメーカーのディーラーにでも入ってしまったかと勘違いするくらい・・・( ̄▽ ̄)

今までの庶民的な雰囲気も好きですが、たまに行くディーラーだからこそこういう高級感のある雰囲気でもてなされるのも悪くないですね。

とはいえ、居心地が悪いわけでもなく、接客などは従来型店舗と変わらないようなので、そこは安心です。

ん~、これからどんどん新世代店舗が増えていくんでしょうね。
Posted at 2015/06/06 17:22:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2015年03月14日 イイね!

2度目のクラウンアスリート

2度目のクラウンアスリート今日はクラウンアスリートハイブリッドを試乗してきました。

現行モデルも3年目突入とあってか、試乗車を置いているディーラーもめっきり減りました。

アスリートに至ってはネット検索では栃木県内はゼロ。

この試乗車は先週ナンバーを付けたばかりだそうで、貴重な試乗車のようです。

カラーはホワイトパール、アテンザとほぼ同サイズですが、白の効果で大きく見えます。

中に乗り込んで、運転席の位置を調整しいざ発進。

アテンザより運転は楽ですが、楽しさは当然ですがアテンザの方が数段イイ。

アスリートとはいえ、楽しさ重視の車ではないですからね。“楽”と“楽しい”、漢字は同じですが、車に限って言えば真逆の性質で基本両立するものではないもので。。。

そしてCR-Z、アテンザとずっとMTを乗っているせいで、ATやCVTの車は何を乗ってもワンテンポ反応が遅く感じてしまいます・・・アテンザのATでもそれは変わらず。

唯一それを覆したのがレヴォーグですが( ̄▽ ̄;)

ちなみに足回りは重さとアスリート仕様の足とが相まってドッシリした足です。この足はトヨタのセダンでは他にはないですね。SAIとかカムリは全然このレベルには達してないですし、車格に合った雰囲気に仕上がってますね。SAI、カムリ、マークX、アコードハイブリッドと色々なセダンを乗った中では一番好みですね。

まぁ、でも、楽しさを求めてるうちは縁のない車ですかね。

宝くじでも当たったら考えますかね(笑)

ちなみに4月限定の空色と若草色のクラウン、県内のディーラーで来月少しの期間だけ同時に展示するそうです。

暇があったら見てこようかな(・∀・)
Posted at 2015/03/14 18:31:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ

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何シテル?   04/21 21:43
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