Agent ジンのブログ一覧

今日のネクタイ

ウルトラマン柄でした(^ ^；)

やっぱりいつの時代もヒーローといったらウルトラマンでしょ(笑)

さすがにこの柄、他の人からツッコミ満載でした(^ ^；)

今日新たに新大関が誕生しましたね。

安馬・・・じゃなくて四股名を日馬富士（はるまふじ）に変更。

いつまでも安い馬じゃ困ると言うことで改名したそうです。階級無しの大相撲、小さい者が大きい者を負かすのが一番の醍醐味、そんなスポーツにおいて幕内最軽量の力士が大関になると、一層面白みが増しますね。最近は力士の大型化が進み、押すか引くかの単調な相撲ばかり。引けばすぐにパタンと落ちる・・・。大きいからといっても豪快な吊り技も滅多に出ない。そんな中現れた小さな大スターですね。

舞の海とか智の花とか政界に入った旭道山のような技巧派がほとんどいなくなってしまった今、小柄ながら真っ向勝負で正攻法、そして技術も兼ね備えている新大関にはこれからも頑張ってほしいところです。

今日はこの前購入したキューブ柄のネクタイを締めていきました。

このネクタイの生地は厚くもなく薄くもなく。でもみなさんのなかで、薄いネクタイを締めようとしたら結び目が小さくなってしまった、なんてことないですか？

そこで今日は大きな結び目が作れる結び方で一番有名なやつを紹介します♪

その結び方はウィンザーノット。お洒落で知られていたイギリスのウィンザー公（1894～1972）が広めた結び方なんだとか。しかし、何でウィンザー公が大きい結び目を好んだかと言うと、彼が当時としては珍しいワイドスプレッドカラーという襟の開きの大きいシャツをよく着ていたからだそうです。この結び方なら大きい結び目ができ、そんなウィンザー公にピッタリだったということですね。結び目が大きいだけでなく、左右対称のキレイな三角形がつくりやすいのも忙しい朝にはうれしいポイントですね。ワイドカラーより襟の開きの大きいものにはこの結び方がセオリーです。

肝心な結び方は写真左下に図がありますが、左から三番目の部分、大剣が小剣の後ろを通っていますが、逆ですね。大剣の方が手前に来ます。

結び目にボリュームを持たせたければコレが一番です。コレよりもさらに大きくする方法もあることはありますが、普通はコレ以上大きくすることはほとんどないので・・・それはまた後日紹介します(^ ^；)

今回はグラフじゃなくて趣向を変えて表で報告してみます。

で、ここ最近の燃費ですが、だいたい１９㎞/l前後とカタログ値と同じくらいになってきました。

ここで、夏場からの平均燃費（通勤時）をさかのぼって考えてみると

８月・・・・２２㎞/l

９月・・・・２１㎞/l

１０月・・・・・２０㎞/l

１１月・・・・・１９㎞/l

といった具合で気温に推移するように１ヶ月ごとに１㎞/lのペースで落ちています。ということで１２月は１８～１９㎞/lくらいと予測がつきます。

これから春までずっと１８㎞/l前後かぁ。。。

ちなみにここ最近は１１３円で給油できてます☆

今日一つ新たに気付いたことが・・・

今までブログやフォトギャラリーにＵＰしていた写真、ＵＰ用に縮小する際に画質を劣化させてました (。 。；)

何となく悪くなってるなぁっていうのは薄々気付いてはいたんだけど、劣化させない縮小方法があるなんて・・・。

原因は「単純縮小」という縮小のさせ方にあったようです。縮小の方法にも種類があったとは不覚にも知らなかったのです・・・(汗)

今後は画質劣化を極力抑えた「３次元補間縮小」という方法で縮小してＵＰします。縮小時に画質劣化させてたら一眼レフでもコンパクトでも大差なくなっちゃいますよね σ (- -；)