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Agent ジンのブログ一覧

2013年11月12日 イイね!

RJCカーオブザイヤーはアテンザ

RJCカーオブザイヤーはアテンザ昨日は友達の家で男女10人でワイワイ飲み会してましたECO☆CRZです。

帰宅したのは午前2時・・・。

平日に午前2時帰りで4時間後に出勤って結構タフ(-∀-;)

よりによって今日はワールドカップとかの実況も担当したことのあるNHKアナウンサーの講演会の係にもなっていたので仕事もなかなかだったし(汗)

そんなわけで、今日はさっさと寝るわけですが、

その前に、それほど大々的にはなってないですが、一応アテンザがRJCカーオブザイヤーになったようなので、記事載せておきますヾ(・ω・*)ノ

あまり載せてる人もいなさそうだし(苦笑)

CX-5といい、アテンザといい、これからアクセラもあるし、来年以降は小型ディーゼルの話もあるし、マツダの快進撃はどこまで続くのかな(^ ^?)
Posted at 2013/11/12 23:24:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2013年11月10日 イイね!

日産・ノート試乗レポート

日産・ノート試乗レポート









~新たにスーパーチャージャーを手にしたノート~

今回は日産コンパクトカーの代表格でもあるノートに試乗しました。スーパーチャージャーというキャッチコピーと人気アイドル嵐をCMに起用するなど、フレッシュなイメージのあるノートについてレポートしていきます。

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◆試乗車情報◆

車種:日産ノート
グレード:ライダー(HR12DDR)
排気量:1200cc
ミッション:CVT
車両重量:1110㎏

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◆エクステリアデザイン◆

今回試乗したのはライダーの名前が付けられたスポーティーなデザインを纏うグレード。フロントグリルやアルミホイールがメッキで加飾され、標準モデルよりもスタイリッシュで引き締まったフロントマスクに仕上げられています。ボディのデザインは非常にまとまりのあるデザインで、塊感はコンパクトカーの中でもトップクラスのデザインに仕上げられています。塊感のあるデザインはスタイリッシュさとは相反するものですが、サイドに流線的なラインが施されているため、スタイリッシュさも感じられるボディ形状になっています。リアのテールランプは独特な形状ですが、これがボディにうまく溶け込んでいてリアのスタイルも十分合格点を出せるものとなっています。オプション設定にある専用のルーフスポイラーを装着すると一気にスポーティーさに磨きがかかります。コンパクトというボディサイズに制限のあるカテゴリの車としては巧くまとめられたデザインになっています。

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◆インテリアデザイン◆


運転席に座ると一番はじめに目につくのがセンターのインテリアパネル。ピアノブラック塗装で仕上げられていて、車内を一段と引き締まった印象にさせるものになっています。インナードアハンドルのメッキ加飾も、ピアノブラックのパネルと相まって車内のイメージを引き上げています。そしてエンジンをかけると浮かび上がるかのような彩度とコントラストを与えられたメーターが好印象です。真っ黒な文字盤にシャープな白い文字は非常に視認性に優れ、落ち着いた色合いながらも先進性や知性を感じさせるメーターになっています。その反面、シフトレバーは先進性とは間逆のスタイリッシュさに欠ける昔ながらのストレートタイプのシフトというのが残念な点。それからECOモードスイッチやスピードメーター内にあるインフォメーターの切り替えスイッチの場所が他のメーカーとは全く違う場所に設置されていて、あまり使いやすい場所とはいえないのが惜しい点です。ダッシュボードやドアパネルなど全体的な内装の質感は価格相応といった感じで、コンパクトカーとしては平均的です。

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◆動力性能◆

ノートは大きく分けて、ノーマルなエンジンのモデルと、スーパーチャージャー付きエンジンの2種類があります。今回試乗したものはスーパーチャージャー付きの車両で、通常のエンジンよりもトルクの高いものです。スーパーチャージャー付きエンジンは車両重量が約50㎏重くなりますが、1200ccでも必要十分な走りを生み出します。数値的に見ても絶対的な速度はないものの、日本国内の市街地はもちろん、郊外や高速道路でもそれほど不満を感じることはないレベルに仕上がっています。CVTのミッションは旧型モデルでは敏感すぎる感じもありましたが、それを抑え、扱いやすいフィーリングになっていて、それでいて鈍さやCVTのデメリットな部分はほとんど感じないものになっています。メーカー側は1200ccでも1500ccの車と同じような走行性能と謳っていますが、1500ccの車と比べても引けをとらない動力性能です。旧型では頼りなく感じたブレーキも現行ノートでは不満の無いレベルになっています。

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◆ステアリング・足回り◆

ステアリングは旧型では軽いものだったものが、現行ノートは旧型と比べるとしっかりした感じに仕上がっています。とはいえ、重くなったというわけではなく、路面情報の得られない軽いステアリングから、一定の路面情報を得られるマイルドなステアリングに変わったといったイメージです。それよりも旧型より格段によくなったのが足回り。旧型は芯が感じられず、バタついていた足回りが、現行ノートでは払拭されています。硬さという面では、柔らかくはないという表現が一番合う言葉で、スポーティーな硬さはないものの、しっかりとした安定感を感じられるものになっています。コンパクトカーということを考えると一番ちょうどいい仕上げだと思われます。足回りを靴に例えるならウォーキングシューズのようなもので、リーズナブルでも日常使いに最適なものとなっています。

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◆居住性・静粛性◆

コンパクトカーとしては標準的な1525㎜という全高もあり、ヘッドクリアランスは全く問題はありませんが、足元のスペースはやや狭い印象が否めません。シートは硬めで、ホールド感という点で物足りなさを感じる作りです。静粛性はロードノイズが車内に結構入り込んできます。振動もステアリングやシートを通じてやや感じるレベルです。この辺りはまだ改善の余地があると思います。

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◆総評◆

日産ノートはコストパフォーマンスに優れたコンパクトカーです。日常の足としては十分満足できる車に仕上がっています。エクステリアデザインとコンパクトカーとしては比較的元気の良いエンジンが気に入れば購入候補の一つに挙がってくる1台だと思われます。価格帯は約125万円~180万円となっていますが、質感や装備、性能などを考えると150万円前後のグレードが最もバランスのとれたグレードです。

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◆5段階評価◆

エクステリア:★★★
インテリア:★★
動力性能:★★★
足回り:★★★★
静粛性:★★
コストパフォーマンス:★★★
Posted at 2013/11/10 14:37:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2013年11月09日 イイね!

新型オデッセイを試乗

新型オデッセイを試乗今日はホンダに行ってきましたECO☆CRZです。

とはいっても、今のCR-Zを買ったホンダとは違う系列のホンダ。

ということで、まずはどこのメーカーでもお馴染みのアンケートを書いて、少し話をしてようやく外へヾ(・ω・*)ノ

まずはエクステリアを観察。エリシオンの後継と思えば違和感無く見られるが、オデッセイという目で見ると違和感を感じる高さ。全高の低いオデッセイに見慣れて久しい今、この新型をオデッセイと言われてもしっくりこない。正直スタイリッシュさはモデルチェンジ前の方があった気がする。「今度のオデッセイの手に入れたものは何だ」というCMのキーワードについて考えるなら、その答えは「無難」だと思う。試乗車のカラーでもあったイメージカラーのヴィーナスブラックも天気のせいか、イマイチ感動を覚えるものでもなかった。

インテリアはというと、これまた今までのオデッセイとはガラリと変わり、これこそ「無難」になったという言葉がピッタリ。従来のオデッセイのインテリアデザインがハイセンスだったということもあり、普通になり過ぎた感じが・・・。そこにきて、巨大なスピードメーターと、デジタルのバーになってしまったタコメーターがファミリーカーのミニバンという感じで、グッとくるものが無い。シートは革シートならパワーシートとのことだったが、オデッセイやエリシオンの後継ということであるならば、グレード関係無しにパワーシートくらいは装備してほしいところ。タッチパネルのエアコン操作部は既に指紋が目立っていた。

外装・内装は人によって評価が分かれることろですが、走行性能の方はというと、一番最初に気づいたのが、今までのホンダのアイドリングストップと設定が変わった点。マツダとよく似たシステムになっていた。従来はCVTなら10㎞/h以下になるとエンジンが止まる仕様だったのに、このオデッセイ、マツダ同様に完全停止して、さらにブレーキを踏み増ししないとアイドリングストップしない。そしてちょっとした混雑でノロノロ運転になるとアイドリングストップしにくい設定になっていて、従来のホンダのアイドリングストップとは違うものになっていた。そのせいもあるのか、メーター内のアイドリングストップアイコンも新しくなっていた。エンジンはアブソルートなので直噴2400ccでしたが、いたって普通のエンジンでした。市街地では過不足ない走りで、ミニバンに乗ってるというフィーリング。エンジン、ミッション、足回りということで言えば、先週試乗したレガシィの方が上でした。ブレーキのフィーリングは踏んだら踏んだ量だけ効く自然なものでした。

車に限らず基本的に辛口でシビアにモノを見るので、余程でないと高評価はしないのですが、新型オデッセイ、オデッセイという名前をつけるならもう少し全体的なレベルを底上げしてほしかったかなと。

結局、トヨタのSAIも実物見て運転したら買う気ゼロになってしまいましたし、カムリハイブリッドとアコードハイブリッドとフォレスターは何も響くものが感じられず、XVハイブリッドも悪くはなかったけどドアの閉まる音が気に入らず、レガシィは維持費がかかるし、かといって、フィットハイブリッドにわざわざ乗り換える必要性は無いし、高回転型の86は私には全く合わない車だし・・・。

そのうち日産ノートとか、トヨタのアクアとか新しいアクセラなんかもどんなものか試乗に行ってみるかな(^ ^;)
Posted at 2013/11/09 19:23:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2013年11月05日 イイね!

アテンザはイイけどおそらくはフィットかな

アテンザはイイけどおそらくはフィットかな今日は午後休暇で帰ってきましたECO☆CRZです。

銀行行ったり、病院の見舞いに行ったり色々あったんで。

さてさて、それはさておき、今日は日本カー・オブ・ザ・イヤーの候補10台が発表になりましたが、

去年CX-5が受賞していなければアテンザもアリそうだけど、

今年はフィットあたりがテッペンとるのかな。

個人的にはアテンザと2番手候補はXVハイブリッドですけどねヾ(・ω・*)ノ
Posted at 2013/11/05 21:22:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2013年11月03日 イイね!

レガシィツーリングワゴンを試乗

レガシィツーリングワゴンを試乗昨日は埼玉まで行ってきましたECO☆CRZです。

でも昨日はマツダには行ってないですけどね。昨日はマツダではなく居酒屋。合コンってやつです(笑)

最近は自他共に認める合コニストに成長したので(^ ^;)

昨日は合コン、そして今日はスバルで試乗。

この連休も充実してます♪

今日はスバルでレガシィツーリングワゴンを試乗してきましたヾ(・ω・*)ノ

NA2500ccエンジンのレガシィです。

いつも通り店内でアンケートを書いて早速車内へ。

10WAYパワーシートでまずはシートポジションを合わせます。アテンザでもそうですが、10WAYパワーシートはホントに便利。非常に細かく微調整することができます。

そしてプッシュボタンでエンジン始動。静かにエンジンがかかります。走り出した時の第一印象はフォレスターを大人っぽい雰囲気にしたエンジン。静かで滑らかなので良くも悪くも印象に残りにくいエンジン。ただそれなりに踏むとそれまでとは雰囲気を変え、パワフルな走りを見せます。“高級感:スポーティー”という観点で他車種と比較するならばSAIは10:0、カムリハイブリッドは9:1、レガシィは7:3、アテンザディーゼルは6:4といった感じ。レガシィやアテンザはそういう意味では運転することの楽しさを残した車になっていると思います。

インテリアのデザインはアテンザよりもワンランク上ですが、質感ではアテンザの方が高いです。触れると質感の差がわかります。ソフトパッドの部分はアテンザの方が圧倒的に高級感を感じます。ただナビ付近のセンターインパネ部分はレガシィの方がデザイン的に上手く構成されています。メーターはアテンザもレガシィもシンプル。この辺りのデザインや先進性はさすがにトヨタやホンダの方が上を行っています。

足回りはアテンザとはまたタイプが違うものの、やはりしっかりとした印象。レガシィの方がアテンザと比べるとややソフトな雰囲気です。スバルらしい足回りです。

そして今回レガシィで一番印象に残ったのはドアの開閉音。XVハイブリッドの時は軽い音でしたが、レガシィは全くの別物。これはここ最近乗ったアテンザ、SAI、カムリハイブリッド、アコードハイブリッドと比較してもダントツに良い音です。低い音で嫌味が無く高級感を感じる音です。

ざっと簡単に試乗した感想を書きましたが、総合的に見ると良い車です。私は買うことはありませんが。

ツーリングワゴンは来年春には生産終了になるので、とりあえず今のうちに試乗しとかないとね。
Posted at 2013/11/03 21:45:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ

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何シテル?   04/21 21:43
★★★オーナーDATA★★★ みんカラ上での名前:Agent ジン 出身:栃木県 車歴:テリオスキッド→ラクティス→デミオ→インサイト→CR-Z→...

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