Agent ジンのブログ一覧

先ほどディーラーから電話が。

塗装が終わったという連絡かと思ったら、

塗装が始まったという連絡でした(￣▽￣)

早ければ今度の土日にはということでした。

これでようやく３ヵ所一気にグレードアップ。

リアとサイドがモデルチェンジ♪

納車から２年２ヶ月、今までで一番大きなビッグチェンジです(*´ω｀)

両成敗ならぬゲスノートの呪いが止まらない。

ゲスに関わったことで不幸になることを巷ではゲスノートの呪いというらしい(￣▽￣)

現金もらってお辞めになった甘利さん、マイナンバーカードを周知させようと調子に乗ってゲスの「私以外私じゃないの」を替え歌で披露。

結果、ゲスノートの餌食に(￣д￣)


年明けから世間を騒がしたSMAPもゲスから曲を提供を受けました。

結果、お通夜と揶揄された記者会見を開くことに(￣д￣)


目玉歌手がないと言われていた昨年の紅白歌合戦、

結果、二タを開けてみたら歴代最低視聴率・・・なんせ初出場の目玉がゲスですから(￣д￣)


ここからはニュースでも触れられていない呪い集。。。

まずはゲスが主題歌を担当したテレビドラマ「すべてがFになる」。

結果、視聴率ヒト桁の大爆死(￣д￣)


もう一つゲスが主題歌で２０１４年に放送された深夜ドラマ「アラサーちゃん 無修正」。

深夜とはいえこちらも視聴率２％台(￣д￣)

その「アラサーちゃん 無修正」で連ドラ初主演を果たした壇蜜。

結果、昨年は完全に橋本マナミに押されテレビで見かけることも減少(￣д￣)


ゲス川谷による音楽イベント「エノンのやりたい放題 vol.2」に出演、さらに紅白でゲスのバックコーラスを担当した ぱいぱいでか美。

結果、昨年末はYahoo!ニュースなどで取り上げられることもあったが、その度、「ただ胸がデカいだけ」、「別に可愛くはない」など散々な言われよう(￣д￣)


そして最後は・・・もちろんゲスに食われたベッキー。

結果、ついにテレビから消えることに。自業自得＆因果応報(￣д￣)


次に呪いを受けるのは？？一番一緒にるメンバーか？？それとも今年の流行語大賞候補センテンススプリングこと週刊文春か？？はたまた色々な意味で注目を浴びるであろう奥さんか？？大穴はゲスから罵られたmiwaか？？


あまりゲスゲス言いすぎるとこっちまでトバッチリ受けるか(￣д￣)

まぁ先回りして昨年末にトバッチリは受けてますが(-_-メ)

そして結局１ヶ月と言われたエアロも全く音沙汰無し。

この土日あたりにはさすがにディーラーに行けるかと思っていたのが、アテンザだけに、アテが外れた。。。

天気が悪そうなので別にこの土日じゃなくても良かったですけど。

まったくいつまでノーマルで乗らされるのか・・・(-_-メ)

今の職場に異動になって早５年。

色々な意味で余裕が出て、改革に取り組み中。

とにかく誰も専門の人間がおらず、５年目ともなればもはや古株の部類なので少しでも良い方向にと。

そしてまずは工具類や、それらを収納するケースやらを片っ端から調べ、「より使いやすく」、「より便利に」、そして最も大事な「より楽しく」のもと改革に着手。

何十年も使っていたと思われる味気ない茶箱と食品タッパーを利用した部品入れ、まずはこれを全て廃止しました。

見た目も収納性も機能性もダメ。

というわけで、見た目もよく、収納性と機能性にも優れたツールボックスに。

テプラで地味に部品の名前を打ち出し、貼り付け、タッパーから部品を移し、なんだかんだで２時間以上かかりました。

ちなみにこれはLED懐中電灯を製作するための部品なのですが、LEDのカラーバリエーションも以前の４色から１１色にグレードアップ。

異動してきた時は砲弾型の赤、青、白、緑の４色だったのが、今ではそれに加えピンク、オレンジ、パープル、ブルーグリーン、ウォームホワイト、クールホワイト、RGBフルカラーの計１１色。

生徒たちに興味を持たせるにはまずは「より楽しく」が大事。

これで選ぶ楽しみが倍増。

実際ピンクなどは可愛いと興味津々(笑)

カラーを増やすとか、ネットで最新の工具を調べ導入するとかは年配の同業者にはまずない発想、イマドキの若者視点で新たな風を入れたいと思います。

とりあえず自他共に認める適材適所の職場になったので、まだまだあと１０年２０年くらいはいたいところですが。

周囲からは替わりがいないから当分異動はないなと言われていますが・・・・・同業者の９９％は女性なので、確かに適任を探すとなると相当難しいでしょうけど(￣▽￣)

今の職場にいさせてもらえるなら、少しずつ良い方向にいくよう手を加えていきます☆ミ

先週、実習で出た廃液を専門の施設へ搬出してきました。

自分の車じゃなくて同僚のベリーサですが。

そしてふと見たら、珍しい場所にシガーソケットがあるんですね、ベリーサって。

主に女性をターゲットに作られた車だと思うのですが、なぜこんな場所になったんでしょうね。

わかりやすい場所だから？？

コンソールのスペース確保のため？？

それにしてもデビューから大きなモデルチェンジもしていないベリーサですが、インテリアの雰囲気は今見ても時代遅れ感は一切感じられないですね。さすがにエクステリアデザインはデビュー当初と比べたら新鮮味はないですが、それでもまだやれないわけではないですし。

国産コンパクトカーでは未だに唯一無二の立ち位置です。

知名度だけは国産コンパクトカーの中でもワースト３かとは思いますが・・・。

もう少し売れていれば天下のトヨタもパクったでしょうが、ある意味売れなかったことでどこからも真似されず独自のポジションを築けたということで、細く長く存続出来てベリーサには好都合でしたね。

そんなベリーサだからこそ、ベリーサに乗ってる女性はハイセンスなお洒落な女性の率が高いです←経験上(笑)

見る目があるなぁと思ってしまいます(￣▽￣)

でも一つだけこれはないなと思った点もありました。

あんなに外観もインテリアもお洒落で知的なベリーサなのに、あのシフトノブはどうにかならなかったものかと・・・。

あの形と色が明らかに浮いてます・・・しかもストレートのシフトだから交換もできなさそう・・・。

まぁ今更何を言ってもベリーサはもうじきラインナップからなくなるようなのでどうしようもないのですが。

ちなみにマツダはミニバンも一時的にラインナップから全て無くすという話しも現実味が出てきたようです。

今あるミニバンをなくし、１～３年後に新たなミニバンを１車種登場させるとか。

魂動デザインにスライドドアを採用するとデザインに制約がでたり、採用したとしても非常に高額になってしまうというのが理由だそうで。

まぁラインナップにあったら越したことはないですが、マツダというメーカーの特色を考えたらミニバンの優先順位は間違いなく下の方になってしまいますからね。

今は無理せずロードスターは広告塔、稼ぎ頭はCX-5、アテンザやデミオでブランドイメージ向上をはかり、選びやすい車としてアクセラをラインナップしておけば現状は十分かと。

商売ということを考えると、マツダはミニバンではトヨタや日産に対して明らかに不利ですし・・・ビアンテも乗ると実はいい車だという評判も多いのでもったいない話ではあるのですが。

昨年公表したマツダのビジョンを見ると４～５年後が楽しみですね。

今、国産メーカーでニッチな市場やコアなユーザーを裏切らないのはマツダくらいなので、５年後も１０年後もこのままで独自の立ち位置で開発をし続けてくれることを願います。

まだまだゲスとSMAPの騒動がくすぶっていますが、

そんな音楽業界から今日は珍記録。

SMAPのCD購買運動により「世界に一つだけの花」が１２年ぶりにオリコン週間３位にまで浮上。その他にも「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」が同３５位、「Yes we are/ココカラ」が同８９位な同１００位以内に６曲ランクイン。ちなみにゲスが提供した「愛が止まるまでは」も同１６位に。

結果的にゲスにさらなる印税が転がり込むというなんとも皮肉なことに。槇原敬之もある意味想定外の結果でしょうけど、楽曲を提供した側からしたら、印税よりも、今後も５人で歌い続けてほしいという気持ちの方が大きいんでしょうね。



そしてオリコンランキングからはもう一つ時代を象徴する出来事が。１月１１日付けのシングルデイリーランキングの首位が史上初の１０００枚未満というニュース。発売から６週目のAKB48の「唇にBe My Baby」が９５１枚で首位だそうです。AKB48の勢いが落ちてきていると前回書きましたが、今回に限って言えば、AKB４８のシングルは６週目なので、あまりにも他のアーティストのCDが売れていないということ。１月中旬は他の４８グループの新曲もなく、ジャニーズも三代目も新曲があったわけではないので余計に他のアーティストの低迷ぶりが表れた結果に。



もっとも近年はネットからのダウンロードがメインになりつつあるので、オリコンの結果だけでは判断はできませんが、とにかくCDが売れない時代というのがよくわかる記録です。こうなると、あまり曲をダウンロードしない世代をファンに持つアーティスト、例えば演歌歌手などはオリコンランキングでは有利になりますね。氷川きよし、水森かおり、山内恵介、岩佐美咲あたりがオリコンや有線で台頭してくるかもしれませんね。





そして前回AKB４８の世代交代についても書きましたが、その時の候補の筆頭に挙げた宮脇咲良が、３月発売AKB48の１０周年記念シングルの初単独センターに決定。誰とは言わないが、秋元康のゴリ押しで前に出てるメンバーとは違い、クレバーで実力もアイドルとしてのオーラも抜群。大島優子と似たオーラがありますね。改めて今年期待（人気が上昇するであろう）のメンバーを挙げるとしたら宮脇咲良、川本紗矢、大島涼花、岡田奈々、小嶋真子、向井地美音。ちなみに卒業したメンバーの中では川栄李奈が一気に舞台で評価を挙げましたね。スカッとジャパンでも見事な演技ぶりを見せていたので、今年の頑張り次第で卒業メンバーの中で一人勝ちなんてこともあり得るかも。



ちなみに前回、今年注目のアイドルとして挙げた夢みるアドレセンス。新曲「舞いジェネ!」が最新の週間オリコンランキングで４位に食い込みました。自身の最高ランキングを更新し、さらなる伸びしろに期待。



そして音楽業界来月の最大の注目は「１０００人に１人の逸材」「天使過ぎるアイドル」として一躍有名になったRev.from DVL橋本環奈がついにソロデビュー。しかも薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」をカバー、自身も映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」の主演というからヒットは間違いなし。シングルは２月２３日発売、映画は３月５日公開です。



最後に、SMAP以上に心配なのがKis-My-Ft2。SMAPの元マネージャーの管轄で、中居らからも気にかけてもらっていたということを考えると・・・。

CD不況の今、音楽業界も大変ですね。