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Agent ジンのブログ一覧

2018年05月11日 イイね!

♯襲来!!吸血ボール軍団【アイラインで目力アップ】

♯襲来!!吸血ボール軍団【アイラインで目力アップ】ゆっくり着実にパーツレビューをアップしてきていますが、納車直後に取り付けたパーツがまだ残っているということで、今日は最初に付けたアイラインガーニッシュをアップしました。いわゆるヘッドライトの上部に付けるものと違って、ヘッドライトの下のバンパー部に装着するもので、意外と面積が大きくメッキのためかなり印象が変わります。好みは分かれるかもしれません。前期型よりも後期型の方が車幅灯やウインカーが反射して、より効果的かなと思い、これは納車前から取付けを決めていたパーツでした。目力かなりアップです。

目力があるウルトラマンといえば、ウルトラマンゼロかウルトラマンオーブかウルトラマンジョーニアス辺りがそうかなと思いますが、今日は目力といっても見た目の目力ではなく、ウルトラ眼光にスポットを当てたいと思います。ウルトラ戦士たちは透視能力に優れ、透明化した敵や、壁に隠れた敵などを目から出す光線、ウルトラ眼光で見つけたりすることができます。ウルトラマン80に至っては、目から放つウルトラアイスポットという光線でサクシウム光線すら効かなかった怪獣をも倒すという離れ業をやってのけました。今日はそのウルトラアイスポットで難敵オコリンボールを倒した回、1980年8月13日放送の第20話「襲来!!吸血ボール軍団」を紹介します。



1年間のムーンベースでの任務を終えた地球防衛軍の隊員たち50人を乗せたムーンセレナーデ号が地球に帰還しようとしていると、そこに無数のボールのような未確認飛行物体が接近、隊員たちは緊急態勢に入る。しかしムーンセレナーデ号は消息を絶ってしまう。UGMも警戒態勢をとることになる。矢的がイトウチーフ、セラ隊員とパトロールしていると、路上に不審に停まる車を発見し、車内を確認しにいく。すると車内には血液を吸い取られてミイラ化した人間が横たわっていた。



車内を調査している隙にスカウターにボール状の未確認飛行物体が入り込んでしまう。そのことに気付かず矢的たちは、ボールの組織を回収しスカウターでUGMへと戻ってしまう。UGMでそのボールを研究した結果、ボールは人間の養分を吸い取る吸血ボールで別の生物の一部分である可能性が高いという結論に至った。その頃UGM基地内でスカウターに潜んでいた吸血ボールが拡散、基地内のあちこちで職員が犠牲になりはじめていた。イトウチーフと矢的、ハラダ隊員、タジマ隊員は手分けして基地内の吸血ボールを探すことになった。矢的とタジマ隊員はボイラー室で吸血ボールを発見、挟み撃ちを仕掛けるが、タジマ隊員がボールの犠牲になってしまう。イトウチーフはボイラー室を隔離するよう城野隊員に命令、城野隊員は二人を見殺しにするのかと反論するが、イトウチーフの命令を受け、仕方なくボイラー室周辺の扉を全て閉鎖する。イトウチーフは二人に防毒マスクをするよう伝え、ボイラー室内に神経ガスを噴射することを決断する。ハラダ隊員が危険だと訴えるが、イトウチーフは作戦を強行する。それにより潜伏していた吸血ボールは死滅、矢的とハラダ隊員も生きていたが、ハラダ隊員は吸血ボールの影響で重篤な状態に陥っていた。急いでメディカルセンターへと運ばれるハラダ隊員だったが、吸血ボールの触手が脳と心臓にまで達していて手術は不可能な状況だった。



医師は冷凍状態にして取りついている給血ボールを殺す以外方法はないと告げるが、助かる確率は0.3%未満だと宣告する。しかしハラダ隊員が助かる方法はそれしかないとイトウチーフは決断、ハラダ隊員はカプセルに入れられ、冷凍状態にされることとなる。



その間にも吸血ボールは関東を中心に分裂しながら増え続け、日本各地へと広まった。そして人々がどんどん襲われる事態に発展。矢的とタジマ隊員はスカイハイヤーとシルバーガルで出撃するが、国際会議場で開かれていたUNDA吸血ボール対策国際会議の会場に吸血ボールが侵入、会議に出席していた人たちが襲われてしまう。



二人が現場へと急行すると、そこに一つだけ大きいボールが出現、小さい吸血ボールを操っていたリーダー格のボールだった。そのボールに小さい吸血ボールが吸い寄せられるように集まると、怪獣オコリンボールとなり暴れ始める。



そして頭部から破壊光線を出し、スカイハイヤーを撃墜、矢的は墜落する瞬間ウルトラマン80に変身する。しかし弾力性のあるオコリンボールの体はウルトラマン80の攻撃をものともせず、サクシウム光線も無効化されてしまう。



そして逆に破壊光線でウルトラマン80を苦しめ始める。ウルトラマン80はオコリンボールの本体である頭部めがけウルトラアイスポットを放つと、オコリンボールを構成していた小さな吸血ボールが消滅、本体の巨大なボール部分だけとなってしまう。



ウルトラマン80がさらにウルトラスラッガーを放つと、ダメージを受けた本体は宇宙へと逃亡、ウルトラマン80もそれを追って宇宙へと飛び、最後はウルトラアイスポットで本体も撃破した。その後ハラダ隊員も奇跡的に助かることができた。

タイトルといい、オコリンボールという怪獣の名前といい、ふざけた感じがしますが、監督はウルトラシリーズでも腕利きの野長瀬監督で、ウルトラマン80の中でも比較的ストーリー内容は高い評価を受けている回でした。オコリンボールという名前だけを聞いてしまうとウルトラマンタロウ色の強い回かと思いがちですが、内容は野長瀬監督らしいSFチックな感じでした。

パーツレビュー:アイラインガーニッシュ
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9196525/parts.aspx
Posted at 2018/05/11 20:30:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年05月07日 イイね!

♯DASH壊滅!?【鉄腕DASHの危機】

♯DASH壊滅!?【鉄腕DASHの危機】ついにTOKIOが正式に4人になってしまいました。長年アーティストとしても聞いてきた人間としてはとても残念です。せめてもの救いは鉄腕DASHは番組としてはそのまま継続されるといったことでしょうか。福島県も4人のTOKIOで改めてCM等を制作するという動きになるようです。しかし、技術的な面で一番頼れる男が抜けたDASH島などの企画は今後どうなっちゃうんでしょう・・・。記者会見では評価を上げた松岡も漁や日曜大工はアテにならない男ですし・・・。4人のチームワークに期待するしかないでしょうか。

鉄腕DASHにおいての軸を失い、DASH島や新宿DASHの企画は結構な危機的状況だと思いますが、ウルトラシリーズでもDASHの危機がありました。DASHはDASHでもウルトラマンマックスの防衛チームDASHです。回収した隕石に潜んでいた昆虫型の宇宙怪獣がDASH基地内で暴れ始め、隊員だけでなく職員もやられてしまうという危機的状況に陥った回です。それでは2005年8月20日放送のウルトラマンマックス第8話「DASH壊滅!?」のストーリー紹介です。



DASH基地内にいたカイトはその日突然他の隊員と連絡がつかなくなった。カイトの呼びかけに誰も応答せず、不安になったカイトは本部へと向かう。しかしそれはこの日が誕生日であったカイトを驚かすためのサプライズで、本部に入ると他の隊員たちがバースデーケーキを用意して待ち構えていた。しかし誕生日パーティーがはじまろうとしたその時、突如宇宙から隕石が接近しているという情報をキャッチ、エリーが落下予測地点を割り出すと市街地であるエリアJT303と判明、DASHは隕石の軌道を変えるべく出動する。DASHは無事市街地への隕石落下を食い止め、その隕石の一部を回収、ショーン隊員やヨシナガ教授らがそれを調査していた。



調査をしていくと、隕石の中に生命反応があることを突き止めるが、調査中に突然中にいた宇宙怪獣バグダラスが出現、そこにいたショーン隊員らを触手光線で襲い生命エネルギーを吸収、さらにはDASH基地内の職員たちをも次々と襲い、DASH基地を壊滅の危機に陥れる。



触手光線の被害にあったショーン隊員とヨシナガ教授らは何とか調査を続行、ヒジカタ隊長とカイト、そしてミズキ隊員とコバ隊員は二手に分かれて基地内に潜伏しているバグダラスの撃退に向かう。ミズキ隊員とコバ隊員は基地内で倒れていた職員を発見、メディカルセンターへと搬送しようとするが、途中でバグダラスの気配を感じたコバ隊員はミズキ隊員に職員の搬送を任せ、バグダラスの気配のする方へと走っていく。しかしコバ隊員はバグダラスの触手光線にやられてしまう。本部にいたエリーはそれを察知し、コバ隊員の救助へと向かう。



その頃ヒジカタ隊長とカイトの前にバグダラスが姿を現す。ヒジカタ隊長とカイトはダッシュライザーで前後から集中攻撃するが、バグダラスの反撃に遭い、ヒジカタ隊長が触手光線の餌食になってしまう。残されたミズキ隊員は一人バグダラスに立ち向かっていく。ヒジカタ隊長を搬送したカイトもショーン隊員から対バグダラス用のシリンダーを受け取り、ダッシュライザーにセットしてミズキ隊員の元に応援に向かう。ミズキ隊員は触手光線で生命エネルギーを吸い取られていたが、一人ダッシュライザーでバグダラスに応戦していた。そこにカイトが駆けつけショーン隊員が開発したシリンダーでバグダラスを倒す。しかし倒したと思っていたバグダラスが復活、カイトも生命エネルギーを吸い取られてしまう。



エネルギーを吸収したバグダラスは巨大化し、DASH基地から脱出、それを追いかけカイトはダッシュバードで出撃しバグダラスを撃墜するが、その後逆に反撃に遭い、ダッシュバードごと墜落してしまう。バグダラスは市街地に向け進行、カイトはウルトラマンマックスへと変身する。



バグダラスは衝撃波でウルトラマンマックスにダメージを与えると、透明になりウルトラマンマックスへと襲いかかりピンチに追い込む。しかしバグダラスが再び姿を現すとウルトラマンマックスは反撃、マクシウムカノンで最後は内部の卵ごと爆発して消滅した。



触手光線で命の危機に陥った隊員たちもショーン隊員が開発した特効薬で回復、その後本部でカイトの誕生日パーティーが無事おこなわれた。



ちなみに主演のトウマカイトを演じた俳優青山草太の誕生日は実際は9月17日で、カイトの誕生日とは全然別の日となっています。
Posted at 2018/05/07 18:53:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 芸能 | 音楽/映画/テレビ
2018年05月06日 イイね!

♯恐怖の円盤生物シリーズ!悪魔の惑星から円盤生物が来た!【メーターパネルをピアノブラックに】

♯恐怖の円盤生物シリーズ!悪魔の惑星から円盤生物が来た!【メーターパネルをピアノブラックに】今日はピアノブラックのメーターパネルをアップしました。ステアリングに続くピアノブラックパーツ第2弾です。ステアリングとメーターがピアノブラック化されたことで、一体感が強まりました。といっても、こちらも納車2日後に装着していて、ようやく今日アップできました。

さて、ピアノブラックパーツの時は名前にブラックがつく宇宙人・怪獣の回を取り上げるということで、今日はウルトラマンレオから1975年1月17日に放送された第41話「恐怖の円盤生物シリーズ!悪魔の惑星から円盤生物が来た!」を紹介します。登場するのは円盤生物ブラックドームと、それを操るブラック指令です。この回の前の週がインパクトが強すぎたため、地味な回になってしまいました。前の週でMACが全滅してしまったので、この回から防衛チーム無しで、ウルトラマンレオは一人で戦っていくことになりました。それではストーリー紹介です。



地球侵略のためにブラック指令が送り込んだ円盤生物1号シルバーブルーメによってMACは全滅、ブラック指令はさらなる恐怖の円盤生物ブラックドームを地球へと呼び寄せる。そのことを知らないトオルとアユミは友達から円盤博士と呼ばれている大場に誘われ、秘密の展望台から円盤を見つけようと望遠鏡を覗いていた。



するとそこに本当に円盤が現れる。それはブラック指令が送り込んだ円盤生物ブラックドームだった。大場は鏡を使うと円盤を呼ぶことが呼ぶことができると言い、ブラックドームを呼ぼうとする。するとブラック指令の命令に背きブラックドームは鏡に反応しトオルたちの方へと向かってきた。そしてブラックドームは住宅街に着陸すると戦闘形態に変身し、ペプシン溶解泡バブルバーンを噴射、建物や人間を溶かしはじめる。



大場とトオルたちが逃げ遅れていると、そこに大場の両親が駆けつけるが、ブラックドームの攻撃で負傷してしまう。そしてゲンが駆けつけブラックドームに鉄パイプを投げて突き刺すと、ブラックドームは円盤形態に戻り姿をくらました。両親が入院してしまった大場はゲンやトオルたちとともに美山家で過ごすこととなった。ゲンは自分がもう少し現場に早く駆けつけていればと責任を感じていた。翌朝、イズミが造成地の化石発掘に呼ばれ出掛けることになり、ゲンは造成地まで車でイズミを送り届けた。その道中、イズミが美人の先輩がいるという話をすると、ゲンは発掘現場でその先輩ユミを見つけ声を掛けるが、イズミにもう帰っていいと追い返されてしまう。その後イズミが発掘現場で見たこともない化石を発見、ユミを呼ぶと新種の貝の化石かもしれないと心躍らせ、それをイズミの通う城南大学生物研究室へと持ち込み教授に鑑定してもらうことになった。



しかしたまたま教授は席を外していたためユミが教授を探しに部屋を出ていく。イズミは待っている間、部屋に置かれていた化石を眺めていると、突然持ち込んだ化石が動き出す。新種の貝の化石と思い込んでいたものは小さくなっていた円盤生物ブラックドームだった。ブラックドームはイズミを襲うが、イズミは棚にあった薬品をブラックドームに投げつけるとブラックドームは窓を割って外へと逃げて行った。その後ユミが教授を連れて戻ってくる。イズミは事情を説明するが、ユミは新種の化石を独り占めするためにイズミが化石を隠したと疑いイズミを責める。



信用してもらえずあらぬ疑いまでかけられてしまったイズミは部屋を出て行ってしまう。しかし教授は生きた化石かもしれないとイズミの言うことを信じ、ユミとともに消えた化石を探し始める。イズミはゲンの元に行き、ユミの愚痴を言う。ゲンはブラックドームが姿を消した場所と化石の発掘現場が近いことから化石がブラックドームではないかと疑念を抱く。そこに大場とトオル、アユミが来て、前日に撮った円盤形態のブラックドームの写真を二人に見せる。その写真を見たイズミは自分を襲ったのはこのブラックドームだとゲンに話す。



ゲンは大学が危ないとイズミとともに城南大学へと向かう。その頃ユミと教授は大学の敷地内で化石の捜索をしていた。そこにイズミとゲンが駆けつけ、ゲンがあの化石は円盤生物だと教授に説明し、危険なので大学の中の人たちを避難させるよう告げる。そんな中、大場が両親の仇を取るといって城南大学へと入りこんでしまう。トオルからそれを聞いたゲンは急いで大場を捜索する。大場は構内でブラックドームを見つけるが、そこにゲンが来て、ブラックドームに懐中電灯を投げつけると、ブラックドームは戦闘形態になり巨大化、ペプシン溶解泡バブルバーンを噴射しながら大場とゲンを襲いはじめる。ゲンは大場を安全な場所へと非難させウルトラマンレオへと変身する。ブラックドームはウルトラマンレオにペプシン溶解泡バブルバーンを噴射し、巨大なハサミでウルトラマンレオに対抗するが、スパーク光線で体に穴を開けられ、立て続けにシューティングビームを受けると爆発炎上した。





その後大場の両親も無事退院した。

劇中ではイズミはユミ先輩を美人と言っていましたが、個人的にはイズミの方が美人ではないかと思いましたが・・・。ちなみに美山イズミを演じているのは女優奈良富士子で、現在もドラマ等に出演しているようです。

パーツレビュー:ピアノブラックメーターパネル
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9187903/parts.aspx

整備手帳:ピアノブラックメーターパネル装着
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/4775733/note.aspx
Posted at 2018/05/06 19:32:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年05月05日 イイね!

♯ネオス誕生/謎のダークマター【TOKIOは唯一無二のアイドルグループ】

♯ネオス誕生/謎のダークマター【TOKIOは唯一無二のアイドルグループ】今週はTOKIOのニュースが日本中を駆け巡りました。芸能界でも一般世論も様々な反応を示した1週間でした。鉄腕DASHで目にする頼もしい山口達也のイメージからは想像もつかない姿での記者会見、そしてテレビではわからなかったアルコールの問題が露呈しました。個人的には男気のある兄貴肌の男だと思っていただけに、今回の件は非常に残念でした。まずは他のメンバーのためにもアルコールの問題を治してほしいところです。否定的な意見も多いですが、山口達也はTOKIOには必要なメンバーです。残りの4人のためにも福島のためにも更生していつか戻ってきてほしい、そう願っています。相手側との示談が成立していないのであれば、そういうことも言えませんが、結果的に当事者間では結論の出ている話です。無期限謹慎ということを相手側は望んでいるのでしょうか??もちろん今は誠心誠意の対応が必要なのは間違いありませんが。ちなみに今回の件で最も好感度を上げたのが松岡でした。山口達也を一番慕ってた故にストレートな発言ができたんだと思います。普段はぶっきらぼうで不器用な男ですが、今回に関しては一番的確なコメントをしていたと思います。ジャニーズの中でも異色のアイドルグループとしてここまで成長したTOKIOですので、4人になるのか、5人に戻れるのかはわかりませんが、いずれにせよ社会的貢献度の高いグループがこのまま無くならないよう願うばかりです。

さて、ウルトラマンの主人公を演じた俳優にも1人、謹慎処分が下ったことがありました。ウルトラマンコスモスで主演春野ムサシを演じていた杉浦太陽です。傷害罪と恐喝罪で突然逮捕されてしまった杉浦太陽ですが、大阪府警の怠慢もあり結果的には誤認逮捕という事実とは異なる容疑をかけられてしまいました。実際にトラブルはあたとされていますが、明らかに相手側に非があり、所属事務所も大阪府警を批判するという後味の悪い結末となってしまいました。そんな事態が起きたのは杉浦太陽が主演のウルトラマンコスモスの放送中という何とも悪いタイミング。潔白が証明されるまでウルトラマンコスモスは一時放送が休止されてしまいました。その穴埋めで急遽放送されたのがウルトラマンネオスの第1話と第2話です。ウルトラマンネオスはテレビ用ではなく、オリジナルビデオ作品として製作されたため、一部の局を除き、地上波ではこの2回しか放送されませんでした。今日はその1~2話をまとめて紹介します。



とある場所で突如崖崩れが発生、その時怪獣らしき姿を目撃したという情報が広まっていた。HEARTもその情報をキャッチしていて、ナナ隊員が調査の必要性を訴えるもヒノ隊員はその必要は無いと言って相手にしなかった。しかしそんな二人を見たツエマツ隊員は世界中でダークマターが原因と思われるアンバランス現象が起きているとヒノ隊員を注意、ミナト隊長もそんな現状に、怪獣が出現してもおかしくはないと諭す。その時HEART本部のレーダーが阿賀鉱山でアンバランス現象の発生と捉える。阿賀鉱山は崖崩れが発生した現場の近くだった。HEARTは現場へと急行する。阿賀鉱山へ到着するとそこには鉱山職員と地元の老人がいた。老人はこの付近で神と崇められているアーナガルゲが鉱山の中にいると話す。ナナ隊員とヒノ隊員は鉱山入口へと向かう。ヒノ隊員は中から聞こえる怪獣らしき声は風の音によるものだと決めつけるが、ナナ隊員はそれが本当かどうか確かめてくるようヒノ隊員に迫る。しかしヒノ隊員が躊躇して中へ入れずにいると、カグラがそこに到着、自分が行くと言い出した。しかしカグラは宇宙での事故で入院していた身で、ウエマツ隊員からまだ無理だと止められるが、大丈夫だと言ってナナ隊員と鉱山の中へとハートビーターSXで入っていく。



すると奥で青く光る岩石を発見。二人はサンプルとしてそれを持ち帰り、アユミ隊員が調べるためサンプリングにかけようとすると岩石は青く発光、突然動き出しアユミ隊員を襲う。そこにミナト隊長とカグラが駆けつけダイヴァーズガンで岩石の動きを止め事なきを得た。その後岩石を再度調べると、岩石には微生物が寄生していて、それが原因だとわかる。ミナト隊長は鉱山を立ち入り禁止にするよう指示を出す。鉱山入口付近では地元の住民たちが集まっていて、その中に犬を連れたイサオという少年がいたが、突然犬が吠えだし、鉱山の中へと入って行ってしまう。入口にはウエマツ隊員とヒノ隊員がいたが、二人が揉めている隙に犬を追いかけイサオも中へと入って行ってしまう。するとナナ隊員はハートビーターSXを急発進させ、入口の立ち入り禁止の柵を強行突破し中へと入っていく。そして中にいたイサオと犬を連れ急いで外へと向かう。



しかしその時鉱山の奥にいたアーナガルゲが動き出しハートビーターSXは動けなくなてしまう。そしてアーナガルゲが地上へと出てくる。ハートビーターSXはアーナガルゲの体に引っかかり、中には気を失ったナナ隊員とイサオが取り残されていた。



ウエマツ隊員とヒノ隊員とカグラはハートウィナーで出撃、ハートビーターSXを避けながらアーナガルゲが街に近づかないよう攻撃を仕掛ける。しかしアーナガルゲの本体は微生物で、通常の攻撃は無力だった。アユミ隊員が冷却攻撃が有効であると突き止めるが、ナナ隊員とイサオが車内に取り残されているため冷却攻撃はできなかった。すると突然カグラがハートウィナーから脱出、ハートビーターSXの運転席へ飛び移ろうとするが、アーナガルゲの触手で突かれそうになり大ピンチとなった瞬間、突如カグラの周りの時間が止まる。



そしてウルトラセブン21がカグラの目の前に現れ、ウルトラマンネオスの力を思い出せと告げると変身アイテムエストレーラーが出現、それを手にしたカグラはウルトラマンネオスへと変身した。



しかし突然現れた巨人もダークマターの影響だと勘違いしたミナト隊長はウルトラマンネオスを攻撃するようウエマツ隊員らに指示。ウルトラマンネオスは攻撃を受けながらもなんとかアーナガルゲからハートビーターSXを引き離しナナ隊員とイサオを救助する。目を覚ましたナナ隊員はミナト隊長に巨人は自分たちの味方だと告げ、ウルトラマンネオスへの攻撃を止めるよう言う。ウルトラマンネオスはウルトラフライングキックでアーナガルゲの角を折るが、折った角はアーナガルゲに吸収され、元に戻ってしまう。不死身のアーナガルゲに苦戦するウルトラマンネオスをハートウィナーは援護、冷却ミサイルでアーナガルゲを氷漬けにするが、それでもアーナガルゲの動きは止まらなかった。



すると空にウルトラセブン21からウルトラマンネオスに向けウルトラサインが送られる。それはウルトラセブン21から光の力を使えというメッセージだった。ハートウィナーのヒノ隊員は再度冷却ミサイルを発射、アーナガルゲが凍ったところで、ウルトラマンネオスはネオマグニウム光線を発射すると、アーナグルゲは粉々に吹き飛んだ。



怪獣は退治されたが、カグラが死んでしまったと気を落とす隊員たちの前に何事もなかったかのように戻ってきたカグラ。どうやって助かったのかと隊員たちが聞くと、カグラはウルトラマンネオスに助けてもらったと説明する。こうして巨人はウルトラマンネオスと呼ばれるようになり、この先起こるアンバランス現象にHEARTとともに立ち向かっていくこととなった。



ある夜、突然市街地にタワーが出現する。それはザム星人が造り上げたザムタワーだった。内閣情報局もタワー出現の情報をキャッチ。HEARTに情報局秘書官であるフジワラ秘書官を派遣し、HEARTに調査するよう命じた。



ナナ隊員とカグラは調査に向かうことになったが、才色兼備で上から目線のフジワラ秘書官が気に入らず、不満を爆発させながら現場へと向かう。二人が現場へ着くと、そこには警察官とタワーの発見者である3人の子どもたちがいた。子どもたちは昨日まではタワーは無かったと主張するが、警察官は以前からあったかどうか覚えていなかった。仕方なく付近の住民に聞いて回るが、住民たちもタワーがいつできたかは誰もっきりとは覚えていなかった。カグラとナナ隊員は子どもたちと一緒にタワーを調べるため、タワーの元へと行くが、タワーにはどこにも入口がなかった。カグラがタワーを調べていると、突然背後からカグラを呼ぶ謎の少女が現れる。カグラが振り向くと少女はその場から離れていく。カグラは慌てて後を追う。



カグラが少女に追いつくと、少女はタワーに近づかないようカグラに通告する。その時タワーの方からナナ隊員と子どもたちの悲鳴が聞こえ、カグラが戻るとナナ隊員と子どもたちの姿はなかった。カグラはそのことをHEART本部に報告する。すると本部にいたフジワラ秘書官はHEARTは調査一つまともにできない集団で税金の無駄だと嫌味を言う。ウエマツ隊員はミナト隊長に自分が現場に行くと志願し、ヒノ隊員とともにカグラの元へと向かう。現場に着いたヒノ隊員が自ら開発した機器で調査をすると人間の目には見えない入口を発見する。カグラが中へ入ろうとするが、ウエマツ隊員に待機を命じられ、ウエマツ隊員はヒノ隊員とともにタワーの中へと潜入する。すると二人は繭のようなもので捕らわれたナナ隊員と子どもたちを発見するが、ザム星人に見つかり追い詰められてしまう。ウエマツ隊員が本部に連絡をしようとするが、その途中でザム星人の餌食になり通信が途切れてしまう。二人を心配した本部ではミナト隊長がカグラに援護しにいくよう指示する。そしてタワー内部へと潜入するカグラ。するとカグラの前に2体のザム星人が現れる。カグラがダイヴァーズガンでザム星人を撃とうとするとまた謎の少女が現れる。少女はザム星人を撃つなとカグラを制止する。そしてザム星人の母性はダークマターによる影響で怪獣に支配されてしまった可哀想な宇宙人だと説明しはじめる。



ザム星人は母性を失ったため地球へ降り立ち、ザムタワーでダークマターの力を吸収、そこで高等生物へと進化する実験を試みていた。少女はナナ隊員たちは自分に任せてほしいと告げ、カグラにタワー上階にいるザム星人のリーダーの所へ向かうよう指示する。カグラは上階にいるザム星人の所へ行くと、高等生物に進化する必要はなく、そのままの姿で地球に留まればいいと説得するが、タワーには既に大量のダークマターのエネルギーが集中してしまっており、実験を中止するとダークマターの影響が周囲に及んでしまうため中止はできないとザム星人は説明する。そしてもし実験が失敗し、人類に危害を加えるようなことがあったら自分を殺してくれとカグラに告げる。



カグラは一度タワーから退散、ハートビーターRXに戻ると、ナナ隊員やウエマツ隊員、子どもたちが少女によって解放されていた。しかしその後ザム星人の実験は失敗、大量のダークマターのエネルギーによりザム星人は巨大化し、凶暴になってしまう。カグラはハートビーターSXでザム星人を引き付けようとするが、怪光線でやられてしまう。カグラが車外へと出ると、そこに少女が現れる。すると少女はウルトラセブン21の姿に変わる。少女はウルトラセブン21が姿を変えた人間体だった。それを見たカグラは宇宙での事故が脳裏に蘇る。事故で宇宙へと投げ出されてしまったカグラだったがゾフィにその勇敢さを認められ救われることになる。そしてカグラが目を覚ますと目の前にはゾフィとウルトラマンネオス、ウルトラセブン21がいた。そしてそこでカグラはウルトラマンネオスと一体化し地球をダークマターの恐怖から守ることとなった。



ウルトラセブン21を見てその時のことを思い出したカグラはエストレーラーを取り出し、ウルトラマンネオスに変身し、ザム星人に立ち向かう。



ウルトラマンネオスはネオマグニウム光線を放とうとするとザム星人は突如姿を消してしまう。そして地面から再度現れると、ウルトラマンネオスを持ち上げ反撃しはじめる。そこにミナト隊員とアユミ隊員がハートウィナーで駆けつけ、援護射撃を開始する。その隙にウルトラマンネオスはウルトラフライングキックを連続でザム星人に浴びせる。そして最後はジャンプして空中からネオマグニウム光線を発射、光線を受けたザム星人は爆発し絶命した。その後地面からザム星人の宇宙船が現れ、宇宙へと逃げようとする。ミナト隊長はそれを追いかけ、撃墜しようとするが、ウルトラマンネオスがハートウィナーの前に立ちふさがり、攻撃をやめるよう求める。ミナト隊長はそれをうけ、ザム星人の宇宙船を追うのを止めた。



ザム星人は倒され、ザムタワーも消滅し街は元の姿へと無事戻った。

第2話に登場するフジワラ秘書官は女優藤原紀香がモデルとなっているそうです。定番の嫌味な上層部ですが、それが女性というのは珍しいパターンでした。ザム星人の方は手のハサミや足の蛇腹構造はそれぞれバルタン星人とゼットンがモチーフになっています。
Posted at 2018/05/05 18:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 | 日記
2018年05月03日 イイね!

♯怪奇!殺人甲虫事件【納車直後に装着したレーザーロゴカーテシ】

♯怪奇!殺人甲虫事件【納車直後に装着したレーザーロゴカーテシ】今日はレーザーロゴカーテシをアップしました。こちらは車種を問わず定番になっているパーツですね。最近では純正オプションや上級グレードでは標準装備でも見られるようになった地面へロゴを照射するパーツです。ハリアーでも上級グレードではウェルカムライトとしてエンブレムを照射する機能があります。自分はCR-Zの時から取り入れてきましたが、アテンザの時は1年弱で照射されるロゴが退色してきてしまいました。おそらく内蔵のフィルムのインクが落ちてしまったものと思われます。品質がチャイナクオリティなので、そんなところでしょう。今回はどうなるかわかりませんが、安価なので期待はできませんね。とりあえず今は綺麗なブルーのサークルとハリアーマークが浮かびあがっています。

さて、レーザーロゴということで、今日はレーザーにまつわる回を選びました。1971年10月1日放送の帰ってきたウルトラマン第26話「怪奇!殺人甲虫事件」です。レーザーで人間を蒸発させてしまう宇宙昆虫が事件を巻き起こす回です。事件当初は人間によるレーザー銃殺人事件と思われていましたが、犯人はクワガタに似た小さな宇宙昆虫でした。ちなみに宇宙昆虫のデザインのモチーフとなったのはクワガタではなくコーカサスオオカブトなんだそうです。



郷と南隊員はマットアローでパトロールに出ていた。南隊員からもらったギリシャのお土産のお礼を言う郷。郷はそのお土産の口紅をアキにプレゼントしていた。夜の街の上空をパトロールしていた二人の前に突然隕石が落下する。郷は坂田家の近くに落下したことが気になっていたが、南隊員はただの隕石だといって調査することなくMAT本部へと帰還した。しかしその隕石にはクワガタに似た宇宙昆虫が潜んでいた。隕石落下から3日後の夜、ホテルで客が電気剃刀を使用中、宇宙昆虫のレーザー光線によって蒸発する事件が起きた。



ホテルからMATに通報が入るが上野隊員は刑事事件と判断、警察に連絡するよう言って電話を切ってしまう。別の日、坂田家ではアキが郷と一緒に映画を見に行くため郷からプレゼントされた口紅を塗っていた。いつもは一緒に連れて行ってくれとせがむ次郎だが、この日は友達と昆虫採集に行くことになっていた。クワガタの季節ではなかったが、2000円もの高値で売れる3本角の巨大クワガタが最近出るという話を聞きつけた次郎たちはそれを捕まえようと張り切っていた。その後郷はアキと一緒に映画館へと出かけるが、映画の途中で郷に出動要請が入る。以前の事件と同様の事件が起きていたが、今回は警視庁からMATに協力依頼が要請されていた。郷はアキを残し調査へと向かう。



郷は現場に着くと、今回の事件は若い女性がドライヤーを使用中に被害にあったと説明を受ける。隕石落下付近で続く不審な事件に郷は宇宙怪獣の仕業ではないかと疑うが、そこにいた刑事と伊吹隊長は宇宙怪獣にしては被害が小さいとそれを否定した。そこに上野隊員が現れ、口紅にたかる昆虫を発見。その口紅を見た郷はアキにプレゼントした口紅と同じものだと気付く。その夜、バイクに乗った青年が宇宙昆虫のレーザーに襲われ蒸発する事件が発生。そして時を同じくしてアキは映画館から家に帰ろうと夜道を歩いていた。すると今度はアキの前に宇宙昆虫が出現、アキはバッグで宇宙昆虫を叩き落とし難を逃れ家へと帰宅する。その後巨大クワガタを探していた次郎の前に宇宙昆虫が出現、次郎はそれを網で捕獲することに成功する。



アキは家に帰ると坂田に昆虫の話しをする。すると坂田はその昆虫は次郎が探していたクワガタではないかと気付く。その時坂田に郷から電話が入る。郷は次郎たちが探している3本角の昆虫は殺人昆虫かもしれないと坂田に警告する。坂田は昆虫採集を止めさせると郷に話すが、その電話の最中に次郎が帰宅、その会話を聞いていた次郎は黙って捕獲した宇宙昆虫とともに部屋へと戻ってしまう。そして2000円の昆虫を採取できたと喜ぶ次郎は虫かごにその昆虫を入れた。しかしその夜、宇宙昆虫は虫かごから脱出、寝ていたアキの部屋へと侵入してしまう。



アキの悲鳴を聞いた坂田と次郎が駆けつけると宇宙昆虫は郷がプレゼントしたアキの口紅にたかっていた。急いでMATへ連絡するアキ。MATは昆虫を捕獲し調査のため実験を試みる。そして電気剃刀を近づけると宇宙昆虫はレーザー光線を発射、それを見た岸田隊員がモーター音を敵と勘違いして攻撃するのではないかと推測をする。郷がこの事件を自分に解決させてほしいと伊吹隊長に言うと、岸田隊員はどんな宇宙怪獣でも一発で倒せるというスペースレーザーガンを郷に渡す。そしてMATはスペースレーザーガンで宇宙昆虫を始末することに決め、郷がスペースレーザーガンを宇宙昆虫に発射する。すると宇宙昆虫はレーザーをエネルギーとして吸収、巨大化し地中へと姿をくらましてしまう。



郷と上野隊員が空から捜索に出るが、東京B地区に宇宙昆虫が巨大化し、怪獣ノコギリンとして出現する。MATは一斉に攻撃を仕掛けるが、全く効果がなかった。郷のマットジャイロがノコギリンのレーザー光線を受け墜落すると郷はウルトラマンジャックに変身した。ウルトラマンジャックはスペシウム光線を放つがノコギリンには通じなかった。



レーザー光線で東京タワーを真っ二つに破壊してしまうノコギリン。そしてウルトラマンジャックを頭のハサミで捕まえピンチに陥れるノコギリンだったが、MATのバズーカ攻撃で片目を潰されてしまう。


それでもレーザー光線でウルトラマンジャックに対抗するが、ウルトラマンジャックはウルトラブレスレットで角を破壊。そしてスパーク電撃とウルトラショットの連続攻撃を受けたノコギリンは爆発して倒された。そしてアキは再び郷からプレゼントされた口紅を塗って郷と映画館に出かけていった。

劇中で宇宙昆虫が2000円で売れるという話しがありましたが、放送当時はかけそば一杯が100円前後だった時代で、今の時代だとおよそ1万円くらいということになりますね。それは捕まえたくもなります。当時は清純派女優として人気だったアキ役の榊原るみも相変わらず素敵でしたね。当時はというのは、その後映画「ひとりね」でウルトラシリーズに出演した女優では最も過激なシーンに挑戦することになるので・・・。

パーツレビュー:レーザーロゴカーテシライト
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Posted at 2018/05/03 19:21:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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