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Agent ジンのブログ一覧

2019年06月04日 イイね!

♯復讐の空【リアゲートウイングの取り付け】

♯復讐の空【リアゲートウイングの取り付け】 パーツレビューに続き、リアゲートウイングの整備手帳もアップしました。装着は簡単な作業でしたが、シーリング剤が漏れ出し、手がシーリング材で固まりかけてしまうという想定外の事態も発生しましたが、たまたまペンキの薄め液が家にあったため、事なきを得ました。それが無かったら大変な事になっていました。購入してから10年以上未開封のまま家に置いてあった薄め液がついに役に立ちました。

ストーリー紹介はパーツレビューをアップした際に紹介したウルトラマンコスモス第47話「空の魔女」の続編にあたる回です。続編といっても翌週に放送されたわけではなく、第58話です。しかしこの第58話、撮影はされたものの、主演の杉浦太陽誤認逮捕騒動によって地上波では放送されませんでした。内容的には47話の出来事をふまえてその続きが描かれています。それでは詳しいストーリーは以下で紹介していきます。



防衛軍の航空機が5日の間に3機も羽をもった怪物に襲われた。シノブ隊員とフブキ隊員、そしてムサシは現場へと向かい、シノブ隊員とフブキ隊員がおとりになる作戦に出た。そして想定通り上空から羽のついた怪物が現れる。それは過去に現れたギリバネスにそっくりの同胞ギラッガスだった。



ムサシはレーザーネットで捕獲することを提案するが、ギリバネスに因縁をもつフブキ隊員はそれを無視、ギラッガスを攻撃するとギラッガスは地上付近で姿をくらました。フブキ隊員は着陸し、付近を捜索する。すると赤いコートの女と黒いコートの男を発見する。赤いコートの女はフブキ隊員の元同僚であるアイに扮した羽型生物ギラッガスFで、黒いコートの男が人型宇宙生命体ギラッガスMだった。過去にバネスがアイに扮していたことから、フブキ隊員は2人がギラッガスの正体であることに気付き、ラウンダーショットを構えるが、アイの反撃を受け、その間に黒いコートの男に逃げられてしまう。



それでもフブキ隊員はアイを取り押さえるが、そこにムサシが駆けつけ2人を引き離しアイを保護する。アイはSRCの医療基地へと運ばれ、シノブ隊員とムサシから事情聴取を受けることとなった。事情聴取でアイはかつて死んだギリバネスの復讐のためにやって来たことをあっさりと認めた。



シノブ隊員は医師のカワヤに厳重警戒するよう注意を促すが、カワヤはアイが女であることを理由に耳を貸さなかった。その夜、医療基地に黒いコートの男が侵入、警備員を気絶させ、アイを連れ姿を消してしまう。



その後シノブ隊員はムサシとともにシェパードで2人の行方を追っていると、歩道橋に立つアイを発見、あとを追う。するとアイは廃屋へと入っていく。



シノブ隊員もアイを追って中に入っていくが、そこで黒いコートの男が現れシノブ隊員に襲いかかる。シノブ隊員も応戦するが、アイも現れると2人に捕まってしまう。



シノブ隊員を捕らえた2人はギラッガスの人間体であり、かつて地球侵略の先兵として送られたギリバネスの同胞だった。しかしギリバネスが倒されたことで、同胞たちは地球侵略を諦め引き返していたが、ギラッガスだけは引き返す同胞たちに反論する。それによって仲間から追い出され、2人だけで地球侵略とギリバネスの復讐にやって来たのだった。



シノブ隊員は地球侵略などできるはずがないと黒いコートの男に告げるが、男はやるだけやってみるさと吐き捨て、外の様子を伺いに行く。その間シノブ隊員はアイを説得しようとするが、アイは共生している身の自分は男に着いていくしか方法は無いと言ってシノブ隊員の話しを受け入れなかった。その時、外の様子を伺っていた男が駆けつけたムサシの存在に気付き、仲間を呼んだことに怒った男はシノブ隊員に襲いかかる。シノブ隊員は間一髪逃れるが、腕を縛られた状態で男に敵うはずもなく、殴られ気絶してしまう。そこにムサシが駆けつける。するとアイは黒いコートの男にムサシが同胞を殺したウルトラマンであると男に告げる。ムサシは男に対し、憎んでいるのは地球人では無く自分を裏切った同胞ではないのかと男を説得し、争うのは止めようと訴える。しかしそこに防衛軍とフブキ隊員が乱入、アイと黒いコートの男に銃撃をはじめる。それによって怒り狂った黒いコートの男はギラッガスMとなって暴れ始める。





それでもまだムサシは説得できそうだと言って防衛軍に攻撃の中止を求める。しかし防衛軍はアイを拘束し、車で護送していく。するとそれに気付いたギラッガスMは車の前に立ちはだかる。



護送車の危機に防衛軍の戦車部隊がギラッガスMを攻撃、被弾して追い込まれるギラッガスMを目にしたムサシはウルトラマンコスモスに変身し、防衛軍の前に立ちはだかる。その隙に防衛軍はアイを担ぎ上げその場から離れようとする。しかしギラッガスMは今度はウルトラマンコスモスに対して襲いかかる。



ドイガキ隊員と防衛軍はウルトラマンコスモスを援護するためギラッガスMを攻撃する。シノブ隊員は護送されるアイの元に駆けつけ、このままではギラッガスMは死んでしまうと忠告し、さらに防衛軍にアイの拘束を解くようよう訴えた。



シノブ隊員の忠告を受け入れたアイは、地球は自分たちの住む星ではないと理解を示し、ギラッガスFとなる。



その直後、ギラッガスMがウルトラマンコスモスに光線を放った瞬間、ギラッガスFはウルトラマンコスモスの前で壁となり立ちふさがった。



そしてギラッガスFはギラッガスMに合体しギラッガスMを説得し宇宙へと帰って行った。



これでリアゲートウイングのアップが完了したので、次はフロントのパーツ2つをアップ予定です。

整備手帳:リアゲートウイング装着
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/5346179/note.aspx
Posted at 2019/06/04 22:45:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2019年06月02日 イイね!

♯空の魔女【エムズの羽】

♯空の魔女【エムズの羽】 エムズスピードのバンパーを装着する前に、実はエムズスピードのリアゲートウイングを先に装着しました。本当はウイングまでは装着する予定はありませんでした。なのですが、塗装や取付けを依頼した所の都合で、バンパーの発注が延期になってしまい、バンパーに使う予定だったTポイントの有効期限が切れそうに・・・切れるくらいならということでリアゲートウイングを発注してしまいました。TRDのクォーターパネルスポイラーでも良かったのですが、せっかくフロントもエムズスピードにするならということで、ウイングも統一しました。とりあえず今日はパーツレビューをアップしました。また後日整備手帳もアップします。もっともエムズスピードのリアゲートウイングは穴開け作業は無いので装着はいたって簡単ですけど。

今日はウイングということで、羽型の怪獣バネスが登場する回を紹介します。2002年5月25日に放送されたウルトラマンコスモス第47話「空の魔女」に登場する共生宇宙生命体ギリバネスは人型宇宙人であるギリと羽の形をした吸血生命バネスが合体した怪獣でした。バネスはフブキ隊員が昔訓練生時代に想いを寄せていたアイ隊員に化け、フブキ隊員を利用して地球侵略を狙います。しかし計画がバレてしまい、ギリと合体しギリバネスとなるも、フブキ隊員の逆鱗に触れ、テックスピナーの攻撃を受け爆死しました。残されたバネスもギリの死を目の当たりにしたことで地球侵略を諦め、自爆し自ら命を絶ちました。詳しくは以下のストーリー紹介で紹介します。



フブキ隊員はテスト飛行の任務に向かおうとしていた。ムサシは一緒に連れて行ってほしいと頼み込むが、フブキ隊員はムサシを突き放し一人でテスト機に乗り込んでいった。その日はフブキ隊員には特別な日だった。3年前のその日、まだ防衛軍の訓練生だったフブキ隊員は密かに想いを寄せていた同僚のアイ隊員とともに最終テスト飛行に臨んでいた。しかしその途中、フブキ隊員は積乱雲の中に突っ込んでしまい、落雷を受け意識を失ってしまう。



フブキ隊員のピンチにアイ隊員は積乱雲に突入し、フブキ隊員の乗るテスト機に接近し呼びかけるとフブキ隊員は奇跡的に意識を取り戻し態勢を整えることに成功するが、アイ隊員のテスト機が落雷を受けそのまま消息不明になってしまった。そんなことがあった最終テスト飛行の出発前に、フブキ隊員はアイ隊員に海の見える公園に行かないかとデートに誘っていた。しかしアイ隊員はサングラスで目を覆うと無言でテスト機に乗り込んでいってしまった。



フブキ隊員は3年前のそのことを思い出しながらテスト飛行をおこなっていたが、またしてもフブキ隊員の前に積乱雲が発生、フブキ隊員はその積乱雲の中に侵入してしまう。一方、H2エリアには共生宇宙生命体ギリバネスが飛来する。そこにテックサンダーでムサシが駆けつけるが、ギリバネスにあえなく撃墜され、ムサシはウルトラマンコスモスへと変身する。





ウルトラマンコスモスはギリバネスの背中の羽を掴み押さえつけようとする。すると羽が分離し羽のみで動き回りウルトラマンコスモスを攻撃しはじめる。



ギリバネスの正体は人型宇宙人ギリと、ギリに寄生しギリから血液をもらうかわりにギリに飛行能力を与えていた吸血生物バネスが合体した2体からなる生命体だった。バネスの猛攻を何とか凌いでいたウルトラマンコスモスだったが、その隙にギリは姿を消してしまい、それに呼応するかのようにバネも姿をくらましてしまった。その後、フブキ隊員のテスト機は積乱雲の中で落雷を受けるが、落雷直後に視界に赤いコートを着た女が現れる。その女はかつての同僚アイだった。



アイは地上を指さしフブキ隊員に着陸を促し、フブキ隊員は着陸する。そして雑木林の中で赤いコートを着たアイと再会する。アイはフブキ隊員に抱きつくと密かに首から血を吸い、約束の場所で待ってると告げ去って行った。約束の場所とは3年前にフブキ隊員がミサキを誘った海の見える公園だった。



その夜、海辺にアイが現れ、警備員に呼び止められるが、アイは警備員の首に噛みつき警備員は意識を失ってしまう。一方基地へと戻ったフブキ隊員の首に赤い腫れがあることにアヤノ隊員が気付く。



そこに海辺で倒れていた警備員がSRCの医療基地に運び込まれたという連絡が入り、シノブ隊員とムサシが医療基地へと向かった。運びこまれた警備員の首にはフブキ隊員と同じ赤い腫れの症状があった。シノブ隊員とムサシが基地に戻ると、フブキ隊員がデータの入ったカードを持ち出そうとしていた。フブキ隊員はアイに頼まれ基地のシステムデータをアイに持って行こうとしていた。しかしシノブ隊員とムサシによってそれは阻止され、フブキ隊員も洗脳から解放された。フブキ隊員はシノブ隊員から過去のことはもう忘れるようにと言われるが、それでもまだアイが空のどこかにいるような感覚は消えなかった。この一件によってギリがアイの姿を利用し基地のシステムデータを引き出そうとしていることが判明した。その後、フブキ隊員は基地のデータディスクを持ってアイの待つ海辺を訪れた。それを待っていたアイはフブキ隊員に歩み寄るが、フブキ隊員はデータディスクを海へと投げ捨て、アイにラウンダーショットの銃口を向けた。



計画が失敗したアイは逃げようとするが、待ち構えていたシノブ隊員とムサシに行く手を阻まれ3人に取り囲まれてしまう。それでもアイは逃走を図りその場から逃げ出す。



その頃宇宙から2000機を超える謎の宇宙船団が地球に迫っていた。それはギリの同胞たちだった。フブキ隊員とシノブ隊員とムサシは逃げるアイを追いかけるが、フブキ隊員は途中で立ちつくしてしまう。そこに追いついたシノブ隊員はフブキ隊員の元に残り、ムサシは1人でアイを追いかける。しかしそこにギリが出現、ムサシはアイを追うのをやめ、ウルトラマンコスモスへと変身する。ウルトラマンコスモスはコロナモードにタイプチェンジするとギリに立ち向かう。



ギリが劣勢に立たされるとアイは羽の形に変身、ギリに合体する。アイの正体はバネスだった。





アイがバネスになる瞬間をシノブ隊員とフブキ隊員は目撃してしまう。合体したギリバネスにウルトラマンコスモスは苦戦、その隙にギリバネスは空へと飛び上がり逃走を図る。しかしアイの姿を利用して陥れられたフブキ隊員がテックスピナーで追撃する。そしてフブキ隊員によってソアッグビームを受けたバネスは爆発、羽を失ったギリは地上へと落下する。



バネスを失って追い込まれたギリは自爆し自ら命を絶った。ギリが死んでしまったことを知った同胞の宇宙船団は地球侵略を諦め引き返していった。



ハリアーはガラスの上に装着するタイプと下に装着するタイプの2種類のウイングが市販されていますが、上は純正で既に黒いウイングがついているため、下に装着するタイプの方が雰囲気の変化度は大きいかなと思います。

パーツレビュー:リアゲートウイング
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9919826/parts.aspx
Posted at 2019/06/02 19:41:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2019年05月30日 イイね!

♯黒き王の祝福【橙の目力の迫力】

♯黒き王の祝福【橙の目力の迫力】 一昨日ウインカーポジションのパーツレビューをアップしましたが、今日は整備手帳の方を載せておきました。作業自体は難しくはないのですが、ヘッドライト裏のカプラーがとんでもなく硬く、引き抜けませんでした。ちなみに内張りなどは一度外すと外しやすくなりますが、このカプラーはそんなこともありませんでした。確かにそう簡単に外れては困るモノですが、ここまで硬くしなくても・・・。万が一このカプラーが外れると、メーター内中央の液晶にヘッドライトの異常を知らせる表示が点灯します。今回作業中にその表示を初めて見ましたが、もうお目に掛かることはないと思います。

さて、ストーリー紹介は前回の続編ということで、2016年9月24日放送のウルトラマンオーブ第12話「黒き王の祝福」です。ついにウルトラマンオーブが闇のカードであるウルトラマンベリアルのカードを使い、サンダーブレスターへとフュージョンアップします。正義のヒーローらしからぬ風貌で、ファイトスタイルも荒々しいですが、このデザインも嫌いではありません。それではその「黒き王の祝福」のストーリーを紹介していきます。



大魔王獣マガオロチはマガ迅雷で周囲の街を破壊すると一旦動きを止め活動を停止した。ナオミは行方不明になってしまったガイを探しに走り、ジェッタとシンは動きを止めたマガオロチをSNSに上げるためリポート動画を撮っていた。そしてシンは自身が開発した生体反応分析機を取り出し、マガオロチの生体反応を分析しはじめるが、分析機はマガオロチのエネルギーがどんどん増大しているというデータをはじき出していた。ガイはナオミによって発見されSSPの事務所へと運ばれた。



ガイはナターシャの夢を見てうなされていたが、その途中で目が覚める。ガイはうなされてナターシャとつぶやいてしまい、それをナオミは聞いてしまう。ナオミはガイにナターシャとは誰なのかと尋ねた。するとガイは昔自分を助けてくれた大切な人だったが、自分はそのナターシャを助けることができなかったと語った。気まずい空気になりかけたことを察知したナオミはもう話さなくていいとガイを思いやり、ガイを回復させようとスープを作りにキッチンへと向かった。しかし、事務所に知らぬ間にナオミの母が入り込んでいて、その話を盗み聞きしていた。ナオミの母はナオミにSPPを辞めて早く実家へ帰ろうと促すが、ナオミはSSPの活動以上に夢中になれるものは他には無いと言ってそれを断った。そこにジェッタとシンが帰ってきてナオミに一緒に玉響姫を探そう呼びかけ出動させようとする。いきなり出動をかけられたナオミは慌ててジェッタとシンに待つよう2人を止めるが、ナオミの母が勝手に2人を出動させてしまう。そしてナオミの母もどうしてナオミがSSPに夢中になるのか確かめたいとナオミに告げ、ナオミにガイの面倒を見るよう指示してジェッタとシンについていってしまう。



事務所に残されてしまったナオミとガイだったが、ガイはナオミに自分は大丈夫だと告げ、それを聞いたナオミもガイに大人しく休んでいるように言って事務所を出て行った。ナオミが事務所を出て行くとガイも事務所を出ようとするが、ウルトラフュージョンカードの入ったカードホルダーが無くなっていることに気付く。ガイはウルトラマンオーブにフュージョンアップしてマガオロチに敗れ気を失っていた際にカードホルダーをジャグラーに奪われていた。ジェッタとシンとナオミの母は入らずの森で玉響姫を探していた。そこにナオミも追いつき4人で玉響姫を探すが、その途中、ナオミが落ちていた石板につまずき転んでしまう。その石板は玉響姫の石碑の破片だった。



ナオミとジェッタとシンが周りに落ちていた破片を拾い、復元しようとしていると、隣でナオミの母が花の種を植えようと土を掘っていた。こんな時に何をしているのとナオミは母に苛立つが、ナオミの母はジェッタに水を汲みに行くよう指示をし、種を蒔きはじめる。



その頃、ガイも奪われたカードホルダーを取り戻すため街を彷徨っていた。そこにオーブリングを持ったジャグラーが現れ、ガイを挑発する。ガイはカードホルダーを取り戻そうとジャグラーに掴みかかるが、まだ体が回復しきっていないガイはジャグラーに突き飛ばされてしまう。



そしてついにマガオロチが目覚め動きだしてしまう。入らずの森ではナオミとジェッタとシンが石碑の破片を集め復元に成功する。シンの予測では石碑を復元すれば玉響姫が現れるはずだったが、玉響姫は現れなかった。そんな中、マガオロチが入らずの森に向かって進撃をはじめる。ナオミたちはナオミの母を連れて避難しようとするが、ナオミの母は種を植えた場所に灌水をはじめ逃げようとしない。そんな様子の母にナオミが呆れていると、突然種が発芽し、その芽から玉響姫が出現した。



しかし現れた玉響姫はすぐさまどこかへと飛んで行ってしまった。玉響姫が向かった先はガイの元だった。カードホルダーを奪われ、マガオロチを前に何も出来ずにいたガイの前に現れた玉響姫は、ガイにゾフィーのカードを手渡した。玉響姫はゾフィーのカードがマガオロチを封印していたとガイに教えた。そして玉響姫はウルトラマンベリアルのカードもガイに差し出した。玉響姫はウルトラマンベリアルのカードはあまりにも強大で、強すぎる力は災いをもたらすこともあると警告した。



ゾフィーとウルトラマンベリアルのカードを手にしたガイは、その2枚でフュージョンアップしようとするが、ウルトラマンベリアルのカードをオーブリングが受け付けずフュージョンアップすることができなかった。そこにマガオロチが迫り来ると玉響姫は呪文を唱えマガオロチ封じようとするが、マガオロチのマガ迅雷で炎に包まれ消えてしまう。



それを目の当たりにしたガイは怒り狂い、怒りに任せてウルトラマンベリアルのカードをセットする。



するとついにオーブリングがウルトラマンベリアルのカードを読み込み、ガイはウルトラマンオーブサンダーブレスターへとフュージョンアップする。



サンダーブレスターのウルトラマンオーブはマガオロチをも圧倒する凄まじい強さを見せるが、闇の力であるウルトラマンベリアルのカードを制御できず、ビルを引き抜きマガオロチにぶつけるなど周囲を気にせず荒々しい戦いを展開してしまう。





そしてゼットシウム光輪でマガオロチの尻尾を切断したウルトラマンオーブはゼットシウム光線でマガオロチを爆破した。





マガオロチが倒されたことでジャグラーは意気消沈し崩れたビルの下で座り込んでいた。そこにウルトラマンオーブから戻ったガイが現れる。ジャグラーは潔く負けを認めるが、ウルトラマンベリアルのカードを制御できず街を壊してしまったガイに嫌みを言い放つ。そしてカードホルダーをガイに返すと立ち去っていった。



入らずの森ではナオミとナオミの母が帰ろうとするとそこにガイが戻ってきた。ナオミの母はナオミを置いて森を出ると、迎えのために呼び出した渋川一徹の車で帰っていった。

ポジションのホワイトLEDと比べると、ウインカーのアンバーLEDは格段に目力がアップします。まさに、オレンジ色のつり上がった目のサンダーブレスターのように仕上がりました。

整備手帳:ウインカーポジションキット装着
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/5337947/note.aspx
Posted at 2019/05/30 21:35:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2019年05月28日 イイね!

♯大変!ママが来た!【圧巻!ウインカーポジション!】

♯大変!ママが来た!【圧巻!ウインカーポジション!】 今年レザーインパネとDADパーツに続いて取り付けたのがウインカーポジションキットです。後期型から純正でシーケンシャルウインカーになったことで長らく対応品が出てきませんでした。しかし年明けになってようやく後期型に対応したキットが売り出されました。作業工程もカプラーオンということで、気軽にできそうだと思い購入してみました。そしていざ取付作業にとりかかると、途中で問題が発生、ヘッドライト裏のコネクターが硬くて外れないという問題が起きました。広々した場所なら工具を使って外れるものも、目視できず手を入れるのがやっとという場所では少しでも硬く挿してあるカプラーはびくともしません。仕方なくディーラーに行って取り外してもらい、それから再度取付作業をおこないました。LEDヘッドライトということで、バルブ交換等の作業もすることはなく、基本的に取り外すことはあまり想定していないような感じですね。ディーラーのサービスの人も外したことがなさそうな感じでした。そんなこんなで何とか装着し、点灯確認すると、ウインカーが一瞬ハイフラになり焦りましたが、その後は正常に作動したので問題なさそうです。とりあえずエンジンONで点灯するように配線をしましたが、正面から見ると相当な存在感です。LEDなので少し角度がズレると目立たなくなってしまいますが、正面からはとにかく目立ちます。その他の灯火類として使用するにはもってこいですね。

このウインカーポジション、イメージはウルトラマンオーブのサンダーブレスターをイメージして装着しました。オレンジのつり目はまさにサンダーブレスターの目そのものです。というわけで、ストーリー紹介はウルトラマンオーブの第4の形態、サンダーブレスターが初めて登場する回を紹介します。初登場は第12話「黒き王の祝福」ですが、ストーリーの構成上、まずは第11話「大変!ママが来た」を紹介し、次回その続編として「黒き王の祝福」を紹介します。それでは2016年9月17日に放送された「大変!ママが来た」のストーリー紹介に移ります。



ガイとナオミたちは銭湯に来ていた。ナオミは湯船の壁越しでガイに恋人になってほしいと告げた。



その後、ナオミはガイを母と会わせるためホテルを取り、そこで食事をすることにしたが、ナオミの母はガイを気に入ってしまい早く結婚してほしいと1人で暴走しはじめてしまう。



そんな母を前に、ナオミはガイに司法試験を受けているという嘘をつかせ、弁護士になったら結婚するとその場をやり過ごそうとする。しかしそこにジャグラーが現れナオミの母に本当にこんな男でいいのかと横槍を入れはじめるとナオミの母はジャグラーにも惚れてしまう。



ジャグラーの出現に慌てたガイはジャグラーをホテルの隅に引き連れ何を企んでいるのかと迫るが、そこにナオミの母が追いかけてきて3人で自撮りをしようとまたしても暴走する。



ナオミの母はナオミに引き離され、ガイはジャグラーから悪だくみを聞き出そうとテーブルに戻る。ジャグラーはガイに怪獣カードを見せながら、ウルトラマンベリアルのカードを取り出し不敵な笑みを見せるがそこにまたしてもナオミの母が戻ってきてしまい、ジャグラーは話しの邪魔をされてしまう。ジャグラーは苛立ちを見せるが、ナオミの母に圧倒され、ナオミの母はジャグラーの分の料理も勝手に追加してしまう。そして料理が揃い、ナオミと4人で食べ始めようとすると、外に巨大な玉響姫が出現する。



ホテルの客は驚いて逃げ出すが、玉響姫はガイに大きな災いが起きようとしていると忠告し姿を消した。



その後ナオミの母は義理の弟であるビートル隊隊長渋川一徹を呼び出し買い物に付き合わせ荷物運びをさせ、今度は珍しい花の種が置いてある花屋に行きたいと大量の荷物を渋川一徹に持たせたまま花屋へと向かった。一方ナオミたちとガイはSPPの事務所へと戻り、玉響姫について調べた過去のデータをチェックしていた。すると、太古の昔、玉響姫はその美貌のためオロチにさらわれてしまったが、勇者により助けられ、オロチは勇者と玉響姫によって封印されていたということが判明する。



玉響姫が忠告したのは、その封印が解かれることだと察知したガイは1人で事務所を出ていってしまう。ナオミとジェッタとシンもその後を追いかけようとするが、そこにナオミの母が渋川一徹と一緒に入ってきて出動を止められてしまう。ナオミの母は本当は結婚の話しはどうでもいいとナオミに本心を話すと、SSPなんて危険なことはしないでほしいとお願いし、一緒に帰ろうとナオミを説得する。そんな中、上空に暗雲とともに黒い渦が出現、ナオミは母に謝ってジェッタとシンと一緒に出動していった。



先にSSPの事務所を出たガイは入らずの森に向かった。すると入らずの森の前でジャグラーが待ち構えていた。ジャグラーは無幻魔神ジャグラスジャグラーの本性を現すと、背後に現れた玉響姫の制止を無視してマガゼットン、マガタノゾーア、マガバッサー、マガグランドキング、マガジャッパ、マガパンドン、そしてメフィラス星人から奪ったウルトラマンベリアルのカードを使いオロチの封印を解いてしまう。するとオロチは大魔王獣マガオロチとなって復活、街へと進撃を開始する。



ガイはウルトラマンとウルトラマンティガのカードでウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンへとフュージョンアップする。しかしマガオロチは雷撃光線マガ迅雷でウルトラマンオーブを吹き飛ばす。



さらにはウルトラマンオーブのスペリオン光線にも耐え、ウルトラマンオーブを軽々と掴み投げ飛ばす。ウルトラマンオーブはハリケーンスラッシュへとフュージョンアップ、オーブランサーシュートとトライデントスラッシュでマガオロチに立ち向かうも、その攻撃もマガオロチには全く効果がなかった。



ハリケーンスラッシュの攻撃が効かず、カラータイマーが鳴り始めたウルトラマンオーブはバーンマイトへとフュージョンアップする。そしてストビュームダイナマイトを仕掛ける。



ストビュームダイナマイトでマガオロチは一瞬真っ黒に焦げ動きが止まるが、すぐに復活してしまう。



マガオロチはマガ迅雷をウルトラマンオーブに発射、それを受けたウルトラマンオーブはついに倒れて消えてしまった。



ウルトラマンオーブから戻ったガイは崩れたビル街で意識を失い倒れていた。そこにジャグラーが現れ、ガイの持っていたウルトラフュージョンカードのカードホルダーを奪い取った。



「大変!ママが来た!」の続編にあたる第12話「黒き王の祝福」は次回整備手帳とともに紹介予定です。

パーツレビュー:ウインカーポジションキット
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9911569/parts.aspx
Posted at 2019/05/28 21:29:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月27日 イイね!

♯決着の日/新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~【新たなるインテリアパネル~バージョンアップ!~】

♯決着の日/新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~【新たなるインテリアパネル~バージョンアップ!~】 ハリアーは最初からあくまで中継ぎのつもりで購入しました。それは今でも変わりませんが、とりあえずロングリリーフにすることが決まりました。それを決めたのは今年の年明け直後です。もう少し乗ることを決めたため、その手始めにランボーのレザーパネルを導入しました。インテリアパネルも最初はこれといって惹かれるものがなかったためモデリスタのパネルを装着していましたが、ランボーで比較的安価なレザーパネルが出たためそちらに仕様変更しました。純正レザーのボルドーカラーと比べると色の差異はあるものの、何とか許容できる範囲です。高価過ぎては手が出ないので、質と価格のバランスを考えると個人的にはここがギリギリの落とし所という感じがします。内装を大幅バージョンアップしたことで、外装のバージョンアップの検討もはじめました。そしてウイングの装着、バンパーの交換、という流れに至りました。そちらのパーツも今後アップしていきます。

今回はバージョンアップということで、ウルトラマンが新たな力を手に入れバージョンアップした回を紹介します。平成シリーズ初期にあたるウルトラマンティガとウルトラマンダイナではタイプチェンジという手法が取り入れられましたが、その次作にあたるウルトラマンガイアやウルトラマンコスモスではバージョンアップという設定が誕生しました。今日はその中からウルトラマンガイアがウルトラマンガイアの力を受け継ぎ新たな姿を手に入れた回を紹介します。それが描かれたのが1999年3月6日に放送されたウルトラマンガイア第26話「決着の日」とその翌週3月13日に放送された第27話「新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~」です。第26話で初めてベールを脱いだスプリームヴァージョンですが、第27話でついにそのスプリームヴァージョンが本領を発揮します。金属生命体ミーモスがニセモノのウルトラマンガイアに変身するも、スプリームヴァージョンにバージョンアップしたウルトラマンガイアに手も足も出ず、本性を現し再度挑みますが、9度も地面に投げつけられコテンパンにやられてしまいました。その時の様子があまりにも衝撃的なことから、ミーモスの投げ飛ばされている時に使用されたBGM「ガイアノチカラ」はミーモス処刑用BGMと呼ばれ、そのシーンもミーモス終了のお知らせと呼ばれ語り草となっています。それではその2話分を続けて紹介します。



対立したウルトラマンガイアとウルトラマンアグルが戦いをはじめようとしていた。石室コマンダーは巨人同士の戦いだとして、静観するよう堤チーフに指示した。その時アルケミースターズのダニエル議長から石室コマンダーに通信が入る。ダニエル議長によると、宇宙のどこかから巨大なワームホールが接近、それによりワームホールと地球が繋がってしまうかもしれないということだった。



そんな中、ウルトラマンガイアはフォトンエッジを発射、ウルトラマンアグルもフォトンクラッシャーを発射し相撃ちとなる。



するとその2つの光線がぶつかり合い巨大な光の柱が空へと昇りワームホールへと吸い込まれていった。



2人のウルトラマンは相撃ちの衝撃でダメージを負い、我夢と藤宮の姿に戻ってしまう。地上へと降りた堤チーフは重傷を負った藤宮を発見、ジオベースのメディカルセンターへと運んだ。一方の石室コマンダーも重傷を負った我夢を発見する。しかし我夢がウルトラマンガイアであることを察した石室コマンダーは堤チーフに我夢を発見したことを秘密にし、誰にも気付かれぬよう部屋に運び応急処置を施した。



我夢は憎しみや怒りに任せてウルトラマンが戦うことはあってはならないことだと反省するが、石室コマンダーはウルトラマン同士が戦うことを望んでいた者がいたと我夢に告げる。応急処置をした石室コマンダーは我夢に怪我が治ったら戻ってこいと言葉を残しエリアルベースへと帰って行った。しかし2人のウルトラマンの光線エネルギーを吸収したワームホールは強力になり、空が暗雲に覆われていってしまう。エリアルベースでは得体の知れない巨大なワームホールに対する対策会議がおこなわれた。チームファルコンの米田リーダーは3チームのパラレル編成ではなく自分たちを先行させてほしいと堤チーフに志願する。



石室コマンダーはどんな相手であってもXIGが引くわけにはいかないとゴーサインを出し、それを受け堤チーフはチームファルコンの先行を承諾、出撃準備に入った。出撃する際、チームクロウの慧隊員が米田リーダーにどうしてそんなに命と引き替えのようなミッションをしたがるのか自分にはわからないと疑問を投げかけるが、米田リーダーは命を安売りしてるつもりはないと慧隊員に告げる。



一方、我夢も部屋から飛び出し上空に迫り来るワームホールを見上げていた。するとワームホールから巨獣ゾーリムが顔を出す。そして背後にジオベースから脱出してきた藤宮も現れる。藤宮はまだ決着はついていないと言ってウルトラマンアグルに変身しようとする。しかし我夢は藤宮が開発した光量子コンピューターのクリシスが暴走、クリシスとゾーリムが呼応していると藤宮に告げる。



自身が信じていたクリシスの予測が根源的破滅招来体によって書き換えられていたことを我夢から聞かされた藤宮は自身の過ちに気付き絶叫する。上空ではチームファルコンを先頭にチームライトニング、チームクロウがゾーリムに攻撃を仕掛ける。しかしあまりにも巨大なゾーリムには何一つダメージを与えられなかった。我夢はウルトラマンガイアに変身しようとするが、藤宮がそれを制止する。藤宮は怪我を負った状態では厳しいと我夢を引き止めると、アグレイターからウルトラマンアグルの青い光を分離させ我夢に吸収するよう告げる。



そして藤宮は自分にはもう守るものは何も無いと言い残しゾーリムの放った炎に巻き込まれ消えていった。我夢は藤宮の残していったウルトラマンアグルの光を受け取るとパワーアップしたウルトラマンガイアV2へと変身した。



ウルトラマンガイアはゾーリムに接近しながらクァンタムストリームを撃ち込むが、ゾーリムは火炎を吐き応戦、ウルトラマンガイアは火炎を受け地上に叩き落とされてしまう。



するとウルトラマンガイアはウルトラマンアグルの光の力を最大に解放したスプリームヴァージョンへとヴァージョンアップする。



そしてチームライトニング、チームファルコン、チームクロウがワームホール内部に大量のミサイルを撃ち込んだ隙にウルトラマンガイアはゾーリムの口から体内に侵入、ゾーリムの体内でフォトンストリームを発射した。









それによりゾーリムは粉々に吹き飛んだ。新しいウルトラマンガイアの活躍によって地球の危機は救われた。

そして翌週「新たなる戦い~ヴァージョンアップ・ファイト!~」へと続く。



根源的破滅招来体によって汚染された光量子コンピュータークリシスはシステムを凍結させることになってしまった。我夢はウルトラマンアグルの力を手にし、さらに強くなるため自らもエリアルベースのトレーニングルームで筋トレをしていた。その最中、チームクロウの樹利隊員と慧隊員が通りかかり、アナライザーなのに何故トレーニングしているのかと我夢に訪ねる。我夢は質問をはぐらかしその場から去って行った。



樹利隊員と慧隊員は誰か好きな人でもできなのではないかと話していると、そこにチームクロウの稲城リーダーが現れ、そんな感じには見えなかったと樹利隊員と慧隊員に言い、我夢は自分の中の何かと必死に戦っているようだったと呟いた。



その後、我夢は休暇をもらい以前通っていた城南大学を訪れるが、大学は春休みで誰もいなかった。当てが外れた我夢はエリアルベースへと戻った。そこにアルケミースターズのダニエル議長からXIGに緊急連絡が入る。それは凍結したはずのクリシスからプログラムが送信されG.U.A.R.D.ヨーロッパのメインコンピューターに侵入したという連絡だった。クリシスゴーストと名付けられたそのプログラムによってG.U.A.R.D.ヨーロッパの全システムが停止、エリアルベースのコンピューターにもクリシスゴーストが侵入してしまう。



クリシスゴーストは凄まじい勢いでエリアルベースのコンピューターをも汚染していく。エリアルベースに墜落の危機が迫る中、千葉参謀は乗員の退艦準備を石室コマンダーに通告する。



そこにジョジー隊員が自作のジョイスティック型デバイスを持ってきて敦子隊員に手渡す。かつてゲーセン荒らしとして有名だった敦子隊員はジョイスティックを巧みに操作しクリシスゴーストを撃退していく。



敦子隊員によってクリシスゴーストは全滅したかと思われたが、わずかに生き残っていたクリシスゴーストがジオベースのF4ラボに侵入してしまう。F4ラボには研究調査のためにかつて地球を襲った金属生命体のアパテーとアルギュロスの破片サンプルが大量に置かれていた。クリシスゴーストはその破片と融合、ジオベース内にあったウルトラマンガイアV1のデータをコピーするとニセウルトラマンガイアとなって実体化する。



我夢はそのことを石室コマンダーに説明すると、チームライトニングとチームクロウにニセウルトラマンガイアを攻撃するよう指示を出す。



しかしチームライトニングの大河原隊員はかつて何度もウルトラマンガイアに助けられた過去があり、偽物とわかっていてもどうしても攻撃することができなかった。するとその隙を狙われ大河原隊員のファイターがニセウルトラマンガイアに捕まってしまう。



大河原隊員のピンチにファイターEXで駆けつけた我夢はウルトラマンガイアへと変身する。


本物のウルトラマンガイアによって大河原隊員のファイターは救出されてしまったニセウルトラマンガイアはフォトンエッジを放つが、ウルトラマンガイアもフォトンエッジを撃ち返す。



クリシスゴーストがコピーしたウルトラマンガイアのデータはV1のもので、藤宮からウルトラマンアグルの力を受け取ったウルトラマンガイアV2のフォトエッジには敵わずニセモノは吹き飛ばされ大きなダメージを負ってしまう。



そしてチームライトニングとチームクロウの集中攻撃を受けたニセウルトラマンガイアは体表が溶け、金属生命体ミーモスへと変化、ついにその正体を現した。



その直後に立て続けにリキデイターも浴びせられトドメをさされたかに思われたミーモスだったが、体の突起をブーメランにしてウルトラマンガイアに逆襲をはかる。



そして体の一部を変形させて刺股を作り出すと、その刺股でウルトラマンガイアを地面に磔にする。



身動きが取れなくなりピンチに陥ったウルトラマンガイアにミーモスがトドメをさそうとするが、チームライトニングとチームクロウがそれを全力で阻止、その隙にウルトラマンガイアは立ち上がるとスプリームヴァージョンへとタイプチェンジする。スプリームヴァージョンのウルトラマンガイアにはミーモスも全く歯が立たず、9回も投げ飛ばされ地面に叩きつけられ動けなくなったところをフォトンストリームを受け消滅した。



まずは内装のバージョンアップが完了、ここから一気に外装のバージョンアップへと突き進みます。その様子は順を追ってブログ等で紹介します。

パーツレビュー:レザーインストールメントパネル
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9910172/parts.aspx
Posted at 2019/05/27 21:28:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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