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荒胃荒のブログ一覧

2023年03月26日 イイね!

スムーズな運転の練習備忘録22 ロドスタ練習初め

スムーズな運転の練習備忘録22 ロドスタ練習初めせっかくロードスターに乗り換えたにも関わらず仕事に追われ全然ドライブに行けませんでしたが、ようやく休みが取れて練習開始。


【アクセル】

コーナー立ち上がりの加速でATがシフトダウンし、急加速になる事がしばしば。MX-30より車重が軽い分、立ち上がりはかなりジワーっと踏んだ方が良さそう。



【ブレーキ】

これもATのシフトダウンが邪魔してガクつき、減速 Gが一定にならない。


減速 Gグラフが猫耳のような形になり、これがなかなか修正できない。ATシフトダウン以外の原因として、サスの沈み→戻りをコントロール出来ていない事も考えられる。

ブレーキの前にパドルシフトでシフトダウンをすれば猫耳は解消された。


しかしこれを解決手段としたくない。上図左端の減速 Gはブレーキ前のシフトダウンによるもの。僅かながらショックがあるので、犬が酔ってしまう可能性がある。
ブレーキの踏み込みに合わせてパドルシフトを操作すれば、減速 Gが一塊りになり酔いにくいか?


【ハンドル】

車高が低いためか、旋回 Gの感覚がMX-30よりだいぶ少なく、思ったよりGが大きくなる。加えてコーナーをグイグイ曲がるのが楽しのでつい Gオーバーしがちになる。
「車は荷重移動で曲がる」と教えを頂いたが、ロードスターに乗ってその意味が分かりかけてきた。


【その他】

ロードスターの運転練習は、最初は0.2Gに拘らず、多少Gが過不足しても良しとして、とにかくG一定でボールを綺麗に回す事に集中した方が良さそう。まずはこの車の挙動を掴み、気持ちよく操れるようになったら、0.2G、0.3Gを狙う練習に進もう。


前者MX-30との挙動の違いに戸惑い、補正にそこそこ時間を要する予感。
車重が軽いからか僅かなペダル操作に車体が反応し、i-DMやg-bowlに結果としてあわられる。
MX-30は少々ファジーな操作でも吸収してくれる扱いやすい車だったんだなぁ。
ロードスターはレスポンス良過ぎて最初はガクつくが、これを意のままに操れるようになったらさぞかし楽しいに違いなく、その未来図妄想が練習に熱を加えます。



Posted at 2023/03/26 15:14:34 | コメント(3) | トラックバック(0)
2023年03月07日 イイね!

日曜朝の温故知新 クラシックカー探訪

日曜朝の温故知新 クラシックカー探訪皆様そうだと思いますが、私もクラシックカーを眺めるのが好きです。

車に限らず年月を重ねた一級品に魅力を感じるのはほぼ全ての人間に共通の感性だと確信していますが、といってもその大小は人それぞれで、私はその度合いが一般平均よりほんの少しだけ大きいようです。

そんな気配をみんカラ上でほんのり漂わせてしまっていたのか、嗅覚鋭いみん友のクラシックカーオーナー様から大変有り難くもお声がけいただき、所有されている50年ものの逸品を拝見・・・どころか乗せて頂けるとの嬉しさ過剰な機会を頂戴しました。

加えて現地には他にもマニア垂涎古今東西の名車が集うとの魅力的なお誘いに一も二もなく飛び付かせていただきました。



日曜朝、都内某所に名車達が集います。




現地に着くとすぐに目に入ったのはジャガーEタイプ。ドライブゲーム「ザクルー2」で苦労の末入手したあの車が目の前にある非日常感に脳の反応が少し遅れ、その周囲に並ぶ数々の名車旧車に徐ろに気分が高揚して行きます。
希少な野鳥や蝶がワラワラ集う秘境の生息地に出くわした気分です。


少し離れた所に茶色がかった渋い赤のベンツ450SLC、そしてそこに今回お誘い頂いたみん友様がいらっしゃいました。
ご挨拶して早速450SLCをじっくりたっぷり舐め回すように拝見させていただきました。




四角く低く重厚なデザインは、現代の車では諸々の制約で再現不可能なロストテクノロジーということで幾分混じった憧憬を差し引いてもやはり魅力的で、ガッツの大剣のようなダンディズムの香りを視覚で嗅いで下腹部がキュンキュンしてしまいます。





一方で、絶妙に配置されたメッキパーツや四角い車体と相反する丸みを帯びたリアガラスにグリフィス刺突剣のしなりのような淑女のエロティシズムすら感じ、自分が両刀使いになった気分、はたまたネコタチ兼任かと脳が錯乱。
50年経てもなお輝きを放つ美魔女なメッキに歴代および今代オーナー様の愛情と誠実さが伺えます。






個人的なツボは、テールランプの造形。
言わずもがなのボルテックスジェネレータの概念が50年前の車に採用されている事に温故知新。



次に内装を拝見致します。




外装でも感じましたが内装においても樹脂パーツがほとんど見当たらず、必要なところに最小限に使用しており、高級感というより上質感を強く意識させます。
目に見える個所は革張りで、ご教示いただくまでそれらが合皮であることに気づかないほどの作り。50年前の合皮は現代のものに劣ると先入観を持っていましたが、とんでもない思い違いでした。加水分解もせずにどうやって維持されているのかとも不思議に思いつつ。





アクセントのファブリックも、千鳥格子過ぎないドットがハイセンスセンスですね。


驚くべきはパワーウインド。私の実家の車がパワーウインドになったのは二十うん年前と記憶しており、それより何世代も前の車にこのような機構が組まれていることに驚きを超えて感動すらします。
外国車は電装系が弱いとよく耳にしますが、このクラスともなると話が違うようで、あるいはこの頃だからこその品質なのかモーターも健在。





内装の個人的ツボはドアミラーの調整機構。車内のドアミラー近くにレバーがニョキっと付いており、これでミラー角度を調整できるようです。運転視界が変わってしまうので弄れませんでしたがあわよくば小一時間弄り回してみたい。
モーターによる調整機構よりむしろ羨ましいパーツと思います。





もう一つ感動とともに哀愁も感じたのが、ラジオはPanasonicならぬNational製であったこと。この時代のわーくにはお疲れ様の国として頑張っていた。


写真はないですがエンジンルームも拝見。
ロータリーエンジンと見紛うばかりの巨大な吸気が目を引きます。そしてエンジンルーム自体がデカい!でも基本的な機構は現代も車もさして違わないところに車の奥深さと進化の行き詰まりを考えます。





ロングノーズに加えてフロントとリアの大胆なオーバーハングを見て、運転出来る自信がかけらもない車体に尻込みしている私を右助手席に乗せて数十分のドライブタイムです。

まず驚愕したのは綿密かつ贅沢な足回り。クラシックカーとはガタガタ走って楽しむものと思い込んでいましたがとんでもない思い違いで、私がこれまで乗ったどの車より、なんなら30年前に一度だけ乗ったベンツより上質な乗り心地でした。路面の凹凸をしっかり吸収し、でもフワフワしない。

話を伺うと、この当時の高級車は現代の高級車よりある意味上等な部品がこれでもかと盛り込まれていたそうで、これもある意味経済的ロストテクノロジーとも言えます。現代の車ではなかなか味わえない乗り心地を体験させていただいたみん友様、歴代オーナー様、当時の作り手の方々に改めて敬意を抱いた次第です。

低速域でも高速域でも変わらぬコンフォートを携えた走りに、早起きした要因も若干ありつつ眠たくなってしまった私を、トンネルに入って響きわたるエンジン音が一喝。

雄々しくもあり官能的でもあり。
外装にも感じた二律背反な要素を同時に味わえるお得感。
そういえば走りもコンフォートでもありスポーティでもあり。一体この一台にどれだけの要素が詰め込まれ味わえるのか。人生で一口か二口味わったきりのそこそこ上等なフランス料理の一皿でもここまでの奥深さ複雑さはなかったと詮無い比較。

また、車の性能ばかりと思い込んでいた乗り心地はオーナー様の技量にもよると判明。3速AT、5リッターV8エンジンのロングノーズを手足のように操り揺籠のような心地よさで走らせるその姿は、i-DMで技量向上を目指す私にとって大変刺激となり、さらなる指標を頂きました。






懐古主義、レトロ、クラシック、少し趣きを変えてスチームパンクなど表現が多々あるのは、それら魅力の構成要素も多々あるからだと思います。少し成分分析をしただけでも

当時の世情を感じ取る
歴史に思いを馳せる
古いものが今なお残る事の嬉しさ
今には無い技術
それに関わってきた人々の思いの地層の美しさ

等々、論えばキリが無いほど様々な要素がクラシックな一品には詰まっており、総じてそのこと自体がクラシックの魅力に思います。



散々クラシックカー讃歌なブログでしたが、じゃあ自分は所有するかと鑑みると、手間暇・費用・実用・知識、誠実さ、足りないものが多すぎてオーナーになる未来は全く見えず、改めて希少な体験の機会をいただいたオーナー様への尊敬と感謝の念を抱きました。

加えて言うと、当日出がけに奥様から「いってらっしゃい。クラシックカーを勢いで買って来ないでね」と、ロードスターに突然乗り換えた事への不満と皮肉が9割9分を占める見送りのお言葉を頂戴した事も、クラシックオーナー妄想ビジョンが今一つ鮮明にならない阻害要因と推測します。


Posted at 2023/03/07 20:49:24 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年03月03日 イイね!

こうして天秤は傾いた 乗り換え顛末記

こうして天秤は傾いた 乗り換え顛末記
昨年末、ブラウントップのロードスターを見て猛烈に購入意欲が掻き立てられるも、色々考えて踏みとどまりました。
が、先日再び購入を考える機会が訪れ、なんだかんだで結局ロードスターに乗り換える運びとなりましたので、ここにご報告させて頂きます。


前回検討した際は試乗のみならずレンタカーも借りてロードスターの乗り心地を味わい、その上でロードスターにそれ程心揺さぶられなかったという事で見送りました。

その葛藤をブログにツラツラ陳列したところ、複数の方からロードスターの、あるいはオープンカーの魅力をご教示頂きました。

皆様が虜になっているその魅力を未だ私が体感できてなかっただけだったかと浅慮を省み、また検討しようかと心のオキ火がプスプスだった矢先、ひょんな事で乗り換えを考える機会が訪れました。
この機会に改めて自らのカーライフプランを見つめ直したところ、数多の因子により天秤はカタンと傾き、そして二度と戻る事はありませんでした。

あれだけ湿っぽくグラグラしていた心の天秤を傾かせしめた重しが何なのか、自らの心情変化を俯瞰整理するため書き残します。


【犬とのドライブ】
前回の葛藤ブログに対し、みん友の愛犬家オープンカーオーナー様よりコメントを頂きました。犬とドライブするオープンカーは最高だよ、と。


脳内イメージ


私が車に乗り、運転技術向上を目指す主目的は犬との楽しいドライブです。その目的で選んだMX-30は、私にとっては非常に素晴らしい車ですが、犬にとってはどうだろうと鑑みると、ドライブ中は外を眺めるでもなく(そもそも窓の高さ的に外を見れない)、ただ静かにゲージに寝そべるのでした。




MX-30は乗り心地良く静かで、こうして穏やかに犬が車内で過ごせるのは狙った通りですが、もっとドライブ自体を犬が楽しんでくれる車が良いのではと思った矢先に頂いた上記のコメントに心動かされました。

犬も楽しんでくれるのはもちろん、私自身も犬を横に乗せオープンカーで走る素敵ライフを想像し天秤がさらに傾きました。
思えばロードスターをレンタルした際、横に乗っていたのはむさ苦しいオッサン(友人)だったため、この素敵な光景が目に浮かばなかったのは誤算です。





【犬の健康寿命】
愛犬家みん友さんの素敵な一言に心揺れ「いつかロードスターで犬と」と思ったところでハタと気付きました。

いつかっていつだ?

MX-30を乗り潰してから?それは何年後?その頃犬は元気にしてるのか?
と。




【運転寿命】
犬の寿命だけではありません。私自身、いつまで運転できるかはわからない。なんとなく70過ぎまでは運転できると楽観的に思ってましたが、それは諸々のリスクを考慮していない甘い見通しであると感じたのは、仕事で知り合ったあるお方のお話でした。

その方は長年ロードスターNAに乗っておられましたが、40半ばから視力が急激に低下し運転が困難な状態となり、やむなくNAを手放したとの事。

視力に限らず運転にはそれなりの健康体が求められます。いつ何時運転が出来なくなるかも分からないのに「いつかそのうちに」では後悔する未来が待ってるやもしれないと思い至ります。



【魅惑の営業トーク】
に心揺さぶられました。
といっても販売店営業職の方ではなく、みん友のロードスターオーナー様の熱いトークに。
ロードスター購入を検討しているメッセージをその方に送るとすぐさま電話をかけてきて下さり、30分に及ぶ熱いロードスター語りを繰り広げて頂きました。

その方にとり一銭の得にもならない営業トークは、これまでお話ししたどの本職ディーラー営業様より魅力的な勧誘に思え、一体何がこの方を突き動かすのか、あるいはいっそ転職した方が良いのではと本筋に関係のない思考も混ざりつつ、私の知らないロードスターの魅力をたっぷり教えて頂き、私がごねるデモデモダッテの全てを無効化するナルホドなお言葉を下さいました。

なかでも印象深い一言が「試乗やレンタカーでは分からない、オーナーになって初めて分かる魅力がロードスターにはたくさんある。」でした。
やらねば分からぬ魅力をどう理解せよと普通なら思いますが、30分の営業トークを繰り広げるその方の情熱が正に証左となり、並外れた説得力をもつ殺し文句と感じました。


【車の内装と選択肢】
ブラウントップモデルの渋いカラーコーディネートに心鷲掴みにされましたが、


ロードスターオーナー皆様の楽しみ方を拝見していると、やろうと思えば如何様にも自分好みに、シートも内装も、なんなら幌までも変えて楽しむ事が出来ると気付きました。手間暇含めたコスパは純正の特別仕様車に及ばないものの、自分の好みに変える楽しみを思えば多少のコスト差も許容内です。

そう思うと選択肢が一気に広がります。ブラウントップなら新車一択ですが、ベーシックな内装なら中古車も範疇になります。


【縁】
そうして中古車情報サイトを読み漁るのですが、良い中古車との出会いは時の運。理想の車両に会えるのはいつになるかわかったものではなく、キリがないので探すのは2週間とマイルールを定め、それで見つからなかったら一旦検討を止めようと決めました。ブラウントップ販売終了間際にもう一度考えようと。(これ結局考えないパターン)

そういう時ほど不思議と縁に恵まれるもので、いや、そのような経験はさほどないかもと訂正しつつ、とにかく良い状態の車両を見つける事ができました。


【本職営業さんのゆったりご厚意】
その車両はいわゆる認定中古車で、行きつけのディーラー様に検討したい旨をお伝えすると、少し遠くの支店にあったその車両を直ぐに手配いただけました。
「いやまだ検討初期段階なのでまずは話だけで。輸送のお手間も申し訳ないし」と遠慮しましたが「まぁ折角なので確保しますよ。良い車両です」といつもののんびり口調でお申し出いただき甘える事に。

即日、カーセンサーからその車両が削除されました。その営業様に対する印象は無気力無関心というものでしたが、どうやら自分の目が曇っていただけの嬉しい訓戒となりました。

そうして頂いた機会で現物を目にすると、中古車サイトの掲載画像よりずっと魅力的で、特に白黒のコントラストが刺激的に思い、さらに天秤は傾きます。



駆け引きもへったくれもなく、とても好印象であり購入意欲が湧く旨をお伝えしますと、「じゃあそろそろ試乗を」とのお申し出。中古車は試乗できないとの先入観があり嬉しい誤算。
「ドアの長さを測らせてください。うちの駐車場で乗り降りできるか気になって」というと「いっそご自宅まで行って実際に確認しましょう」とのご配慮に重ねて感謝。無事乗り降りできる事が確認でき、懸念が一つ消えました。


【走り心地】

前回レンタカーで走った時は、走り自体をそれ程楽しいと感じる事が出来ませんでした。ロードスターは運転が楽しい車と方々で耳にしてハードルが上がっていたこともあり、こんなものかと言う意気消沈な感想でした。

そんな経緯から今回の試乗では走り心地を味わうというより、不備が無いかの確認の意味で乗ってみましたが、予想外に車の楽しさを感じる事ができました。

その原因は私の運転感度が一段上がった事にありそうです。 運転姿勢の変更 や、 静電気 やらボルテックスジェネレータやらの検証で車体の挙動に神経張り巡らせていたのが功を奏したか、サスの沈みを感じ取れるように。

またレンタカーで見知らぬ土地を走るのと、見知った我が街を走るのとでは評価領域も大きく異なるのだと思います。

そうした要因で、前回の試乗で感じ取れなかったロードスターの挙動の一端を今回の試乗で味わえた事でこの車の楽しさを、そしていつか意のままに操れるようになった未来をイメージする事ができ、これが最後の決定打となりました。

試乗から戻った私は「明日って今さ」とそのまま契約書にサインする運びとなりました。





【最後に】
こうして、当該車両発見の数日後に試乗し契約締結の運びとなり、先週末無事納車されました。
まだそれ程走ってはいませんが、乗り換えを後悔する事はないと確信するほどの満足度です。






自分の性格上2台所有は向いていないため1年足らずでMX-30を手放すこととなった事だけが心残りです。本当に素敵な車で、拙いチューニングながらも満足の行く乗り味になり、隠された秘密を知るにつれ愛着もひとしおなMX-30。次に乗り換えるとしたらまたMX-30かもな予感もしつつ、お別れを告げました。

新たな足となったロードスター。以前より用途は狭まりますが、世界は広がったと感じてます。

以上です。
MY奥様の反応などは別の機会に。
おいおい愛車登録をば。

皆様のご参考・・・にはならないでしょうが、少しでも共感いただければ幸いです。
Posted at 2023/03/03 19:12:15 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記

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