フロントウインドウ用のシールドを取り付ける吸盤がヘタってしまうとどうにもならない、という話の続き。百均に行って吸盤的なものをいくつか調達し、それぞれ試してみた。結論から言うと、どれもしっくりこないというか、あの「はがすための微妙な細いゴム」がないために、使いづらいということが判明。吸盤だけ貼ったままにしようかとも思ったが、視界にもろに入るので、透明なものにも関わらず、やっぱりなんとなく鬱陶しい。というわけで結局、おなじく百均で売っていた“クルマ用・ドアウインドウに貼る暑さよけの黒い網”(正式な名称は不明・・・・笑)を買って、それに付いている吸盤を流用することにした。実質、吸盤2個を100円で買ったようなものである。“黒い網”の方は、上で書いた吸盤的なものを使って取り付けることにした。こちらの方はそうそう付けないし、吸盤だけ残しておいてもさほど邪魔にならないので、まぁいいかなと思っている。