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MMのむらのブログ一覧

2020年03月22日 イイね!

コロナに負けるな!山形ドライブ旅

コロナに負けるな!山形ドライブ旅今週は3連休。貴重な3連休はやはり遠出しないと。
山形市のホテルを予約したので、
山形県内をめぐるドライブ旅に出かけた。

今、世間はコロナウイルスで大変だが、
ドライブへ行くにあたり、閉鎖空間の人混みへは
行かないように気をつけることにした。
私の勤める会社も、
「人混みへは行かないように」と言っていたし。


鶴岡市 食堂いせはら

3月20日 午前7時半出発。
第一目的地は鶴岡市の食堂いせはら。
ここの開店時間は11時だから、3時間半ある。鶴岡までは135kmほどだから、有料・無料の高速も使うこともなく、のんびりと国道7号線を進む。今日は暴風波浪警報が出ていて波がすごい。国道7号線の新潟・山形県境は海のすぐそばを通るので、フロントガラスが海水の塩分で白くなってしまった。
10時過ぎに鶴岡に着いてしまったので、ホームセンターの駐車場へ行き、ペットボトルに水をくんで、ガラスについた白い塩分を落とした。

11時、食堂いせはらに到着。新潟からは134km。ここの「酒かすラーメン」が私の好物。酒かすのまろやかな風味のスープに野菜が入ったおいしいラーメン。半ライスをつけて750円なり。


西川町 水沢温泉館

今日の宿は山形市なので、山形市方面へ。鶴岡と山形とは高速道路もあるが、私は下道の国道112号線で行く。標高700mまで登る「月山道路」を走る。この峠区間は高速道路が途切れるので、高速のクルマも加わって交通量が増える。今日は暴風警報が出ているだけあって風が強く、雪が横なぐりに降っている。でも雪が積もるほどではない。

途中、寒河江ダムへ。冬以外は観光客も来る観光地で世界有数の噴水もあるが、今は冬季閉鎖中でダムサイトへは行けなかった。ダム湖を眺めるくらいしかできない。

寒河江ダムから少し走ると道の駅「にしかわ」。ここは日帰り温泉「水沢温泉館」も併設されているので寄る。今日は西川町民はなんと無料。それ以外の人は通常料金で300円。それでも日帰り温泉としては格安だね。

施設としては露天風呂はない内風呂だけのお風呂。広さは十分あり、十人以上がゆっくり入れる広さ。浴室には5人くらいしかいなかったのでゆったり過ごせた。お風呂上りの大広間は200円の別料金。そうでなくても、休憩スペースはあるのでそこで少し休んでからクルマへ。

西川町の隣は、寒河江市。ここのスーパー「ヨークベニマル寒河江店」へ。ホテルで食べる夕食と夜食を買う。

寒河江市の隣が山形市。鶴岡市からは90kmほどの距離。さっそくホテルへ。


ホテルさくらんぼ

ホテルさくらんぼへは午後4時到着。

山形駅からちょっと離れた所にあるビジネスホテルがホテルさくらんぼ。黄色と茶色のビルである。ホテルさくらんぼ、というとオシャレなホテルっぽいが実際は、古い建物である。

一泊料金は、シングル4750円+駐車料金750円の合わせて5510円。楽天トラベルで予約したのでちょっと安い。これで朝食バイキングがついている。朝食バイキング付き一泊シングル5510円なら格安だ。駐車料金が無料でないのは残念だが。

建物は古いので、鍵はオートロックではない。部屋の広さや設備、備品の類もごく普通。まあ値段を考えれば不満は特にない。5階の部屋なので山形市の市街地が望める。

スーパーで買った夕食は、ハンバーグ弁当とカップラーメン。食べ終わったら、図書館で借りた本(7冊持ってきた)をベッドで読んでいると眠くなってきたので、軽く寝る。9時に起きたので再び読書。再び寝る。
お風呂は入ってきたので、ここでは入らない。

夜中の1時に目が覚めたので、夜食。スーパーの手造り焼きそばとメロンパン。ちょっと食べ過ぎかな。本を読んでいると再び眠くなる。

翌朝は7時起床。その後、お楽しみの朝食バイキングへ。バイキング会場は7階のレストラン。7階なので眺めが良い。バイキングは、煮物・竹の子のおひたし・卵焼き・肉だんご・サラダ・漬物などだが、良かったのがカレー。おいしいカレーだった。朝食バイキングにカレーは珍しいが、なんでもホテルさくらんぼの名物カレーなのだそうだ。

チェックアウトは午前9時。


蔵王温泉「新左衛門の湯」

山形の市街地からは西蔵王高原ラインを走り、蔵王温泉を目指す。途中、展望広場→の看板があったので曲がってみると、それはそれは素晴らしい眺めの展望広場へ行くことが出来た。「西蔵王公園展望広場」と言い、山形市の全域を見下ろすことが出来る。それに今日は天気が快晴で、真っ白な月山、朝日岳、遠く飯豊山が見える。まったく良いところを見つけた。気分も爽快に。

蔵王温泉到着、午前10時。
標高850mの高原にある蔵王温泉のメインストリートにある日帰り温泉施設が「新左衛門の湯」。中規模の日帰り温泉施設だ。なんといっても蔵王温泉は泉質が素晴らしいので楽しみ。

入館料は750円。さっそくお風呂へ。

内風呂は広いが、無色透明で臭いもないのでたぶん白湯だろう。蔵王温泉は強酸性の湯なので白湯も必要なのだろう。
露天風呂は温泉。源泉100%の浴槽と、源泉をお湯で割ってマイルドにした浴槽の二つ、そしてつぼ湯が3つある。

私は、源泉100%のお湯に浸かった。日本で二番目の酸性の湯ということで、肌が少しピリピリする。少し白濁したお湯は、硫黄(硫化水素)臭がして、温泉気分が盛り上がる。味見してみると、レモンのしぼり汁なみに酸っぱくて、そして苦い。良い温泉に浸かっているなあ、と満足な気分になった。

お風呂上りに大広間でまったりしていると、蔵王の樹氷が見たくなってきた。樹氷は蔵王ロープウエイに乗れば見に行くことが出来る。なので、温泉施設の受付の人に、樹氷はまだ見れるか聞いてみると、今年は暖冬だったので、なんと樹氷が出来なかったとのこと。こんなことは今までなかった、とのことだ。


蔵王ロープウエイで樹氷を見に

それでもなんとなく蔵王ロープウエイに乗りたくなった。さっそく蔵王ロープウエイ山麓線の駐車場へ。やはり日本一の規模を誇る蔵王温泉スキー場だけあり、スキー客でごったがえしている。
樹氷を見るには、この蔵王ロープウエイ山麓線と山頂線の2本のロープウエイを乗り継いで蔵王山地蔵岳に行けば見れるそうだ。まあ、今年は樹氷は出来なかったそうだが、それでも標高1660mの蔵王ロープウエイ頂上駅へ行けば、別天地が広がっているだろう。

切符売り場へ行き、山頂駅までの往復券を。3000円であった。高いなあ。

1本目のロープウエイ山麓線乗り場へ行くと、スキー客で行列が出来ていた。まあ三連休の真ん中だからね、仕方がない。それでもコロナ騒ぎのせいで外国人旅行客がいないので、それでも空いている方なんだそうだ。

ロープウエイの中は超混雑。コロナで厳禁な閉鎖空間の人混みだなあ。ま、仕方ないか。約7分で、標高1330mにある樹氷高原駅へ。まぎらわしい名称だが、この駅では樹氷は見ることは出来ない。樹氷を見るにはロープウエイをもう1本乗る必要がある。

そのもう1本が蔵王ロープウエイ山頂線である。
こちらはフニテル式のロープウエイ。この乗り場にもスキー客で行列が出来ている。ならんでいるほとんどがスキー客で、私みたいに普段着なのはなんだか浮いている感じになってしまっている。今年は樹氷は出来なかったみたいだし、そもそも3月21日というのは例年であっても樹氷は終わっているのだろうね。だから一般客はいなかったのかもしれない。樹氷はなくても雪はたくさんあるのでスキー客は多いのだね。

こちらも7分ほど乗ると、山頂駅に到着。

さすがに、標高1660mの外は別天地。気温はマイナス3℃で、山の上だけに暴風が吹いており、猛烈に寒い。3月も終わりなのに、さすが山の上は違うねえ。ロープウエイ頂上駅の屋上は展望広場なのに、寒すぎて、何分もいることができなかった。

頂上駅の周辺は樹氷原が広がっている。そこのトドマツに樹氷は出来てはいないものの、氷がびっしりと張り付いている。このトドマツ全部に樹氷が出来ていれば圧巻な眺めんだろうなあ、と想像してみる。

それにしても、頂上駅の構内はどこにいっても寒い。唯一暖かい所は、駅構内にあるレストラン。ここで米沢牛コロッケを買い、窓から樹氷原を眺めながらコロッケを食べた。樹氷こそ見れなかったものの、標高1660mの厳しい世界を眺められたので満足した。さて、ロープウエイで帰るとしようか。

さっきまで天気も良く晴れていたのに、いつのまにか嵐になっている。暴風が吹き荒れて、駅内は風の音がすごい。

登ってくるロープウエイはスキー客でごったがえしているが、下りのロープウエイはほとんど客がいない。それは当たり前で、みんなスキーで下っていくからである。こんな山の上からスキーでふもとまで下っていくのか!!やはりコースの長さ、標高差ともに日本有数の規模を誇るスキー場なのであった。

というわけでガラガラに空いた下りのロープウエイに乗り込む。眼下にはスキーで下っていく人たちが見える。こちらはかなりの高度で下を見ると足がすくむ。そして暴風が吹いているので、ロープウエイが揺れるわ揺れるわ!!私は多少高所恐怖症気味でもあるので、全身が固まってしまうような恐怖に襲われた。

山麓線ロープウエイも下りはやはり空いている。こちらも暴風で揺れながらも、無事に蔵王温泉まで降りてきたのであった。ほっ♪♪


あ、おまけ 田舎のタワマン

蔵王温泉から降りたところにある上山市には珍スポットがある。前から気になっていたタワーマンションだ。山形県で一番高いビルが田園地帯にシャキーンと建っているのだ。実際にタワーマンションの駐車場まで行ってみた。やはり間近で見ると、高さ127mもあるので見上げるほど高い。怖いほど。

そのタワーマンションの名前は、「スカイタワー41」

こんな高いビルが山形市の都会でもなく、上山市の郊外の田舎にある。新興住宅街にあり、目の前にはセブンイレブンもあるのだが、これが反対側の田園地帯から見ると、風景の違和感がハンパないのである。

田んぼや畑の背後にデーンとそびえるタワーマンション。
その風景がとんでもなく面白い。

ちなみに、こんな田舎でも、マンションは満室だそうな。



まとめ

ドライブ走行距離・・・・・423km
使用ガソリン量・・・・・20.8リッター
ドライブ平均燃費・・・・・20.4kml
ガソリン代・・・・・2771円
ホテル代・・・・・5510円
ロープウエイ代・・・・・3000円

2020年03月01日 イイね!

スーパーホテルにお泊まり

スーパーホテルにお泊まりわたしは、ビジネスホテルに泊まるのが
超大好きである。

あの非日常的な雰囲気が好き。
旅の気分に浸れる。

去年あたりは、ビジネスホテルに
泊まるために、隣県の山形や福島などに
ドライブへ行き、ビジネスホテルに
泊まっていた。
ビジネスホテルに泊まるからには、
少し遠くへ行かないと気分が出ないから、という理由だ。

しかし、最近は、ドライブへ行くのも面倒になる。しかしビジネスホテルには泊まりたい、ということで、ごく近いところのビジネスホテルに泊まるようになった。

2月1日は、自宅から40kmしかない燕三条のアパホテル燕三条に泊まった。(フカフカの特別ベッドの快適ルームがなんと税込4200円と格安だった)

そして、今週、2月29日夜。
自宅から15kmしかない新潟市の繁華街にあるビジネスホテル「スーパーホテル新潟」に泊まることに。15kmしかないとは、もう近所みたいなものである。


スーパーホテル(全国チェーン)は以前から興味があった。スーパーホテルの会長が書いた本「なぜスーパーホテルは顧客満足度NO.1になれたのか」を図書館で読んだことがあったのだ。

それによると、スーパーホテルは快適な眠りを重視していて、照明やベッドや防音にこだわりがあったり、枕を選べたりする。あと、コストカットも徹底して、安価を実現しているという。そんな点が積み重なり、ビジネスホテルの顧客満足度NO.1を実現。

そんなスーパーホテル、さっそく行ってみよう。


15時に家を出て、途中、夕食調達のためにスーパー「ウオロク」へ寄り、16時前に到着。駐車場はホテルの一階部分にある。建物の柱がちょっと邪魔な駐車場であった。2階のフロントへ行き、チェックイン。応対したホテルスタッフはとても印象が良かった。

さて、肝心の一泊料金は、税込5600円+駐車料金800円の合わせて6400円。安価がメリットのスーパーホテルなのにそんなに安くないなぁ。駐車料金800円が痛い。駐車料金は無料のビジネスホテルが多いのだけどなぁ。でも新潟駅にも近い繁華街だから仕方ないか。


部屋は4階の420号室。鍵は暗証番号で開ける。6ケタの暗証番号は覚えられないので、領収証のレシートに書かれたものをいちいち見ないといけない。しかし、カギをもたなくても良いというメリットがある。チェックアウトもフロントに寄らなくても良いフリーチェックアウト。

部屋は広さは標準的。でも壁に木材が使用されていて、とてもぬくもりがある。テレビは壁掛け式。床はスリッパが置いてあり、土足禁止仕様なのも良いね。

ベッドは幅広タイプでゆったり。さっそく寝転んでみると、マットレスの固さがちょうどよくて、とっても心地よい。

そしてなんといっても、部屋全体がとても清潔感がある。掃除がすみずみまで行き届いている感じ。ビジネスホテル特有のニオイもまったくない。
防音もしっかりしており、シーンとしている。車通りの多い大通りに面しているも、クルマの音もほとんどしない。シーン!


時間はまだ夕方4時、図書館から借りてきた5冊の本を読んで楽しいひととき。夕方6時、スーパーで買った夕食。(チャーハン&焼きそば弁当) その後お腹一杯になり、夜9時までうたた寝。
起きたらバスタイム。入浴剤は無料。フロント前にあるので持ってくる。

10時から11時まで、情報番組を見て、夜食も食べる。(おにぎりとメンチカツ) その後読書。1時くらいに寝落ちする。いやそれにしても寝落ちという表現がぴったりのベッドの心地よさ。まさに快眠。

しかし、不満も。常夜灯というか小さな明かりがないこと。明かりを消すと真っ暗になるし、明かりを点けると寝るには明るすぎる。ほのかな明かり、というのがない。


翌朝7時起床。

朝のお楽しみは、バイキング形式の健康朝食。メニューは、のっぺ、たれかつ、卵焼き、焼き魚、オーガニックサラダ、ポテトサラダ、ソーセージ、野菜がたっぷりのトロンとしたやつ、ごはん、味噌汁。なんともおいしい朝食だった。朝から活力が出るね。

チェックアウトしたのは9時半。フリーチェックアウトだからフロントへ行かなくてもよいのだが、ちょっとあっけない気もする。チェックアウトでフロントに寄ると、「いってらっしゃいませ」と言われるが、これも好きなんだなぁ。

ホテルから自宅までは30分。これもあっけない(笑)

それでもホテルにいる間は、旅してる気分にはなれた。
大満足のスーパーホテルだった。

Posted at 2020/03/01 23:09:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常のあれこれ | 日記
2020年02月11日 イイね!

マツダ大展示会 in ハイブ長岡

マツダ大展示会 in ハイブ長岡先週、2月8日、9日と、ハイブ長岡で、
新潟マツダの大展示会と大試乗会が
開催された。

いつもなら、新潟市産業振興センターで
行われるのだが、今は産業振興センターは
改装工事中とのことで、
60kmも離れたハイブ長岡に変更となった。

そもそも、こういうのはあんまり行かないのだが、今回、スカイアクティブXの試乗会もあるとのことで、ヒマだし、行ってみようかな、くらいの軽い気持ちで行ったら、これがなかなか楽しかったのである。

午後1時に家を出て、3時前に到着。

ハイブ長岡には、100台の新車展示&中古車があった。マツダ車が勢ぞろいで、壮観である。一番目立つところに、マツダ2、マツダ3、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8が展示され、それもすべてソウルレッドで統一されているのが見事。特にCX-8の赤なんて珍しいよね。展示車集めるのにお金かかってそう。

その他にも、マツダ3やCX-30、CX-5が何台も並んでいる箇所もある。それらのすべての展示車は乗り込むことが出来る。幸いというか、悲しいというか、来場者は多くないので、展示車には、乗り込み放題、見放題である。


さてさて、
私が改めてチェックしたかったのは、マツダ3とCX-30のインテリアの質感。じっくり見たり、触ったり。うん、すごい。やはり本当に素晴らしく、現マツダ車で、最高の質感である。CX-5や8よりも質感は高いね。マツダ6と比べても見劣りしない。

次にチェックしたのは、マツダ3とCX-30の後席の広さ。この2台、次期愛車候補なだけに、気になる。マツダ3は、BMアクセラと足元スペースはほぼ同等、頭上空間はサイドの絞りこみが大きいので、狭め。CX-30は足元も頭上も問題ない広さ。両者ともに(というかマツダ普通車の全部)、後席の作りは大きく、ゆったりと身体を預けられるのが良い。いずれにせよ、マツダ3とCX-30は大人4人で長距離ドライブにいける室内空間をもっている。

そのほかにも、マツダ6やCX-5、CX-8をじっくり見た。



スカイアクティブXの試乗

次は、試乗会会場へ。用意されていた試乗車は、なんと25台。すごーい!すべてのマツダ車に乗れるのだ。

まず乗りたかったのは、スカイアクティブX。全世界の自動車専門家が超驚いた、世界唯一の革新的エンジン、スカイアクティブX。マツダ3で乗ってみた。(営業マン付き)

試乗コースは街中なので、最初っからMTモードで走る。1速で引っ張ってみると、エンジンサウンドは軽快な音で、スポーティーな2000の音といった感じ。よい意味で普通のサウンド。サウンドからは革新的エンジンなことはあまり実感出来ないね。
Dレンジで普通に加速すると、あまりエンジン回転も上がらずにスイーッと走れるのでトルクの余裕はあるのだろうね。まぁ街中で最高速50kmhくらいでしか走ってないので感想はこんな感じ。もっと、郊外や山道や高速でじっくり乗ってみたいなぁ。

いずれにしても、スカイアクティブXエンジンは、難しく、分かる人には分かる、玄人好み。普通の人にこのエンジンがいかにすごいか、分かってもらうのはかなり難しいだろうね。



マツダ6セダン XD(2200ディーゼル) の試乗

試乗車がこんなにたくさんあって乗り放題なのだが、さすがに買うわけでもないのに試乗しまくるのも気がひけるので、もう一台だけ乗ることにした。

それは、マツダ6のディーゼル。2200ディーゼルの馬力は190ps、トルクはなんと45.9kgm。まさにパワフルディーゼルだ。むかし2012年に、アテンザのディーゼルに1日レンタカーで乗ったことがあるが、そのディーゼルがどれくらい進化したか、体感したかったから。

空ぶかししてみると、なんとまぁ静かなのか!そしてスムーズに回る。2012年のアテンザの2200ディーゼルとは別物と感じるほど進化している。
実際に走り出してもその印象はかわらない。なんて静かなディーゼルなのか!もはやエンジンサウンドからはディーゼル的な音はほとんど聞こえてこない。そしてディーゼルとは思えないほど軽やかなフィール。驚くね。

マニュアルモードで発進、2速に入れてから、一瞬アクセルを深く踏み込む。グググッと軽快かつ、シートに身体が押さえつけられる、すごく力強い加速、そしてタイヤが鳴りそうになったのでアクセルをゆるめた。やはり強大トルクはすごい。(50kmhほどまでしか加速してないけどね)

やはり、この2200ディーゼルは、マツダの名エンジンであり、歴史に名を残すであろう。スカイアクティブXよりも分かりやすい魅力がある。


さて、試乗もしたし、あとの時間は、ヒマそうにしている営業マンといろいろ話して過ごした。そしてclose時間の18時になったので、帰ることに。
それにしても楽しかった。あっという間に3時間が経過したもの。

そして、つくづく感じたマツダ3のカッコ良さ。
ちょっとこれはねぇ、世界を見渡しても、別格のカッコ良さだよねぇ。

次期愛車は、デザインでマツダ3を選ぶか、実用性も考えてCX-30にするか、悩むねぇ。まぁ、まだまだアクセラに乗り続けるけどね。

ベテランの営業マンが言っていたけど、まさかマツダがこんなにカッコよく、しかもプレミアムな高級車を出すことになるとは思っても見なかった、と。

次世代マツダをじっくりと感じた、ハイブ長岡のマツダ大展示会&試乗会であった。

Posted at 2020/02/11 12:35:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダに関するいろいろ | 日記
2020年01月01日 イイね!

群馬県・上野村を訪ねるドライブ旅(宿泊)

群馬県・上野村を訪ねるドライブ旅(宿泊)写真は上から、
群馬県下仁田町南蛇井駅
(上信電鉄)

群馬県上野村
村役場前の河原

上野村スカイブリッジ


さてさて、
あけましておめでとうございます。

令和2年 2020年が始まりましたネ。


会社は12月29日から1月の5日まで休日。なので遠出することにした。行ったのは、12月29日と30日。年末の忙しい時期だが、私はそれほど忙しくはない。

第一目的地は、群馬県上野村。何回か行ったことがあるが、山深い景色と空気のキレイな素晴らしい村だ。じっくりと訪ねることにした。



まずは下道で出発 6:40

上野村には昼頃に着けばいいかな、くらいの感じなので、高速はそんなに使わなくても良いはず。新潟市から上野村までは290kmくらいだから。

国道8号、長岡からは国道17号線を順調に進む。道の駅小千谷でトイレ休憩。その後も17号をどんどん進み、越後湯沢には10時ちょうどに到着。新潟市から140km、約3時間の道のり。
さて、このまま下道を進むと、上野村に昼までに着けないので、やむなく高速に乗る。関越自動車道である。関越自動車道は90kmhほどで走行。どんどん抜かれるが、気にしない。100kmhに上げると燃費が落ちるもの。
高崎辺りから片側3車線になったので、100kmhに上げた。

藤岡ジャンクションで上信越自動車道へ。そして下仁田インターで降りる。越後湯沢からはETC割引で2230円。117kmほどの道のり。



南蛇井駅 なんじゃい駅 11:30

下仁田インターのすぐ近くに私の大好きな駅がある。その名も南蛇井駅。なんじゃい駅と読む。全国でも屈指のユニークな駅名だ。路線は、高崎と下仁田を結ぶローカル私鉄の上信電鉄。ホームで写真を撮っているとちょうど電車がやってきた。黄色い2両編成の電車で数人しか乗っていない。親子連れが降りて、駅名標をバックに写真撮影などしているから鉄道ファンの親子だろうか。

さて、上野村へ向かおう。

下仁田町から山奥に進むと、南牧村に入る。ここから登り勾配の山道をどんどん進み、長~いトンネルを抜けると上野村に入る。



上野村役場前にて 12:30

上野村はかなり山深い村。神流川とともに国道299号線が貫いている。この国道299号線を反対方向へ進めば、峠超えして長野県へ抜けられるが、かなりの悪路だから交通量はほとんどない。よって上野村は群馬県で最奥の山深い村と言えるだろう。

私が上野村に来た時に必ず寄るのが、村役場。クルマ一台がやっとの超狭い道を進まないと到達できない、神流川沿いにあるロケーション。こんな風景明媚なところにある役場を私は他に知らない。目の前は神流川の河原が広がっており、クルマで乗り入れることが出来る。夏はここで川遊びや釣りなどが出来そうだ。

私も河原までクルマで乗り入れて、写真を撮った。



上野村スカイブリッジ 14:00

次は上野村の一番の観光地であるスカイブリッジへ。長さ220m、高さ90mのスリル満点の吊り橋だ。国道から狭くて急な細道を3kmほど登ると到着。広い駐車場とレストラン、キャンプ場などがある。

さっそく渡ってみよう。協力金100円を入れていざ渡り始める。幅は150cmしかないので狭い。そして高い。とんでもなく高い。足がすくむ。頑丈な造りの吊り橋で、あまり揺れないが、それでも下をのぞくと、恐怖を感じる。眺めは抜群で、村役場などの集落を見下ろすことが出来る。
怖いので、半分まで到達することもなく、引き返してきた。

次は、道の駅上野。スカイブリッジのすぐ近くの国道沿いにある。群馬県内で一番早く開業した道の駅とのことだが、最近リニューアルオープンしたそうで、とてもキレイになっていた。ここでお土産などを購入。



本庄へ向かおう 15:30

さて、そろそろ夕方。今夜の宿へ向かおう。今夜の宿は埼玉県本庄市のホテルルートイン本庄駅南。上野村からは70kmくらいある。

国道299号を進むと、すぐに上野村を脱し、神流町へ入る。さようなら上野村!ここで299号線は分岐し、秩父方向へ消えていく。この先は国道462号線だ。神流町の中心部を抜けると、神流川の谷は狭く、急峻に。そして国道462号線は急カーブの連続となり、延々と続く。

神流川がだんだんと湖になってくると、巨大な下久保ダムが出現。このダムはダムが直角に折れ曲がり、ダムの長さが600mもあるかなり変わったダム。ダムの上は道路が走っておりクルマで渡ることが出来た。
ダムの直下に降りれる道路を発見したので、ダムの真下まで行ってみた。さすがに巨大なダムだけあって見上げるほど高い。関東の主要な水がめの一つとのことだ。

さて、このダム直下から、国道へ駆け上がる道路の勾配がものすごかった。道が狭くヘアピンカーブでしかも「勾配22%注意!」の看板があった。この急坂登れるか!!と恐怖になる。まず1速に落とし、アクセルをドンと踏み込み、スピードを上げ(エンジン回転は5000回転)勢いよく上がる。途中の急なヘアピンカーブで失速するも、なんとか上まで駆け上がった。アクセラはFFなのでホイールスピンするかと思ったが、意外と大丈夫だった。まあコンクリートのギザギザ舗装だったからね。
しかし冬に雪が積もったら上がれるのだろうか。下りは滑って落ちないのだろうか?なんと坂の下には人家が数軒あるので、この急坂を毎日使ってるのだろうか。まさに恐怖の急坂。わたしの運転歴の中でも間違いなく1、2位を争う。

下久保ダムを過ぎると、まもなく平野部に降りてきた。そして本庄市へ。
本庄市の入口にあるショッピングモールのスーパー「ヤオコー」で今日の夕食と夜食を買う。牛肉ピラフ、いなり寿し、サラダ、さいたま豆腐ラーメン(カップ麺)などである。



ホテル・ルートイン・本庄駅南

上野村から65kmで到着。新潟市からのトータル距離は360km。
時間は午後5時半だった。

部屋は314号室。お値段7200円。ルートインおなじみの風景の部屋で安心感がある。図書館で借りてる本を6冊持ってきたが、夕食を食べてお腹がいっぱいになると、たいして読むこともなく眠ってしまった。一日中運転していて疲れたのだろうか。
起きたら夜中の1時半。やべえ、お風呂にまだ入っていない。大浴場は午前2時までだから、急いで大浴場へ。2時までゆっくりとお湯に浸かった。

翌朝は8時に起床。
そして楽しみなのが、朝食バイキング。スクランブルエッグ、ハム、マカロニサラダ、サトイモの海苔巻き、肉じゃが、ごはん、味噌汁などなど。いやあ、ルートインの朝食バイキングはおいしいね。その後はベッドでのんびり読書などして、出発はチェックアウトぎりぎりの10時になった。まあ、今日は新潟市まで帰ればいいだけなのでのんびりなのである。



足利市へ 11:00

さて、本庄から新潟市まで帰るルートであるが、群馬県を通過、栃木県の日光を経て、福島県の会津若松経由で帰ることにした。

本庄市からは、深谷市、群馬県太田市を経て、栃木県の足利市へ向かう。群馬県太田市では、スバル自動車の広大な工場のそばを通った。しかしスバルのおひざ元である太田市であっても、特にスバル車がたくさん走っているわけではなかったのが意外。スバル車だらけだと思っていたので。

天気は下り坂。ついに雨が降り出した。しかし、うれしい。なぜならだいぶクルマが汚れていたから。昨日、関越高速を走った際に、融雪剤がついてクルマが真っ白になっていたからである。実際、雨がだいぶ本降りになって、クルマの融雪剤もだいぶきれいになったのであった。

そして栃木県へ入り、足利市へ。とはいっても足利市でなにをやるわけでもないのだが、東武鉄道の足利市駅へ行ってみた。首都圏と直結している東武だけに、浅草行の特急「りょうもう」が発車していった。直接東京へ行けるだけあり、そこそこに賑わっている駅であった。
次に行ったJRの足利駅は、東武とは対照的にひっそりとしていた。JR両毛線は首都圏と直結していないから利用者もそれなりしかいないのだろう。

足利市からは国道293号線を進んでいく。途中、葛生というところでは石灰・セメントの大工場の煙突が林立して、工業都市の香りがした。



日帰り温泉「いきいき夢ロマン」 13:10

東北自動車道をくぐると、まもなく道の駅西方。ここで休憩。すると、道の駅のすぐそばに、日帰り温泉を発見。その名も「栃木天然温泉いきいき夢ロマン」。なんじゃ、その温泉の名前は!雨が降って寒いので、温泉に入りたくなった。

入湯料は平日800円。レンタルタオル&バスタオル290円。

大浴場は広くて、ゆったり。源泉かけ流しの浴槽の他にジェットバス・シルクバス、露天風呂があった。温泉は薄いシャンパンゴールド色(パンフレットより)。少しぬめりのある気持ち良いお湯。温度も適温で、つい長風呂してしまった。

お風呂上りはお腹がすいたので、バイキングレストランへ。平日1580円とのことだが、時間が午後2時ということもあり、客は私一人だった。
地元産の野菜を使った料理やいろんなおかずが、多少薄味に感じたものの、なかなかにおいしかった。



帰路 15:00~

時間は午後3時前。
後は、新潟までひたすら帰るだけ。

国道293号、121号の日光例幣使街道を通り、日光市の今市まで。この道路を走っていると、日光杉並木に感心するね。かなり高い杉の木の並木の下に道路が走っている。ただし走っている方は、いつ杉の木の枝が落ちてこないかと不安でもある。

今市からは国道121号線。
途中通る鬼怒川温泉は、廃墟ホテルが立ち並ぶ一角があって不気味である。がんばって営業しているホテルの方が多いけど。

鬼怒川温泉から国道121号線で山間部を約90km走ると会津若松市。
そこから国道49号線で約100kmで新潟市に到着。夜9時だった。
本庄市からは320km。高速は使わなかった。



まとめ

走行距離・・・・・680km
使用ガソリン量・・・・・34.52リッター
平均燃費・・・・・19.70kml
ガソリン代・・・・・4971円
高速代・・・・・2230円
(越後湯沢→下仁田)
ホテル代・・・・・7200円
温泉・食事そのほか・・・・・7822円

ドライブ総費用・・・・・2万2230円なり
2019年12月01日 イイね!

超近距離ホテル宿泊 & 弥彦パノラマタワー

超近距離ホテル宿泊 & 弥彦パノラマタワー私は、ビジネスホテルに泊まるのが
大好きである。

月に1回くらいは、近県にドライブがてら、
ビジネスホテルに泊まるのが
楽しみになっている。

しかし、近県といえど、
往復での走行距離は、200~300kmにもなってしまう。ガソリン代もかかるし、アクセラの走行距離も増えてしまうし、ということで、最近は、比較的近い所へ行くようにしてきている。9月は往復200kmの柏崎、10月は往復120kmの村上のビジネスホテルに泊まった。

さて、11月はどうしようかな。もっともっと近くにしようかな。考えて、燕三条のビジネスホテルに予約をした。
ホテルに泊まったのは先週、11月23日の夜のこと。

燕三条といえば、自宅から40kmしか離れていない。ゆっくり走っても1時間で着いてしまう。こんな近距離でホテルに泊まるのは初めて。なんだかバカバカしいような気もするが、これもなんとか楽しもう。

いろいろ考えて、弥彦観光をしてから、ホテルに行くことにした。弥彦はもう何十回も行っている新潟の定番過ぎる大観光地。いまさら行ってもね・・・・・という感じではあるが、しかし、楽しむ方法はあった。

乗ったことのない乗り物が一つあったのだ。弥彦パノラマタワー。弥彦スカイラインの天辺にある、弥彦山上公園にある高さ100mの回転展望タワーだ。前から乗ってみたいとは思っていたけども、なんとなく機会がなかった。


弥彦ドライブ

11月23日 お昼の12時自宅発、13時30分弥彦スカイライン間瀬入口。弥彦スカイラインは、映画イニシャルDの実写盤(アニメと比べると微妙な映画だったが)の撮影で使われた有名なワインディングロード。何回も走ったことはあるが、このBMアクセラでは初めて。スタッドレスタイヤなので、ゆっくりと登った。

さて、標高500mの頂上駐車場に到着。今日は快晴だからか、ほぼ満車だった。そこからそびてたつ、高さ100mの弥彦パノラマタワーに乗ってみよう。弥彦パノラマタワーは、回転式タワー展望台としては日本最古。昭和45年の開業。うわー、古い。
登りが2分半、頂上で3分、下りが2分半の8分で運転。料金は650円。まぁ適正かな。

さっそく乗り込む。車内は窓に向かって、一人一人区切られたシートがある。座ると目の前に窓ガラスがある。
発車(?)すると、ゆっくりと回転しながら上に登っていく。ガタガタゴトゴトという振動がある。

まず見えてくるのが日本海と佐渡島。今日は澄んだ空気で、佐渡が手に取るように、とても近くに見える。
日本海の反対側には、越後平野が眼下に広がる。今日の視界の良さは圧倒的で、なんという美しくも広大な景色。

すごい高さで足がすくむ思い。高さ100mのタワーだけでも十分に高いのだけど、ここは標高500mの山の上。合わせて600mの高さ。空に浮かんでいるかのような、飛行機から見下ろしているかのような感動的な展望。8分間があっという間だった。

その次は展望レストランの屋上へ行き、越後平野を見下ろして楽しむ。走っているクルマが蟻んこみたい。遠く新潟市内の高層ビルもよく見えた。


さて、1時間半ほど弥彦山上で過ごして、時間は3時半過ぎ。燕三条のホテルに向かう。

下まで降りて、弥彦神社の近くにある「米納津屋」という和菓子店で、大好物の「雲がくれ」を購入。弥彦銘菓で超うまいのだ。弥彦に来たときは必ず買う一品。
真っ白い四角い和菓子で、ふわっふわの外側と、黄身あんがすばらしいマッチング。あとでホテルで食べよう。

燕のスーパーで食料品を買い込み、いざ燕三条のホテルへ。到着は午後5時ちょうど。


ホテルニューグリーン燕三条

予約したのは、ホテルニューグリーン燕三条。このホテルの特徴は、柏崎のホテルニューグリーンもそうだが、各部屋のバスルームに窓があること。つまり、景色を楽しみながら、お風呂に入れるのである。バスルームに窓があるホテルは超珍しい。これだけでもホテルニューグリーン燕三条に泊まる価値がある。

お値段は、朝食込み6500円。(税込)

部屋は804号室であった。このホテルは14階建てだから、もっと上が良かったなぁ。楽天トラベルで予約したので、階数の指定までは出来なかったのだ。
さらに残念なことに、窓の目の前は、隣のビジネスホテル「コンフォートホテル」がドーンとあり、景色もあんまり見えない。

まずは夕食を。1階のレストランはまだ誰も客がいなかった。和風ハンバーグとご飯。950円なり。ジュウジュウと音を立てている鉄板に乗ってきたハンバーグで気分は盛り上がる。

部屋に戻り、あとはひたすら読書。快適なベッドで読む。図書館から借りた5冊を持ってきた。旅行紀行、ルポルタージュ、小説、などの本。全部は読めないが。

バスタイムは午後10時。シュワシュワの入浴剤を入れて気持ち良い。窓は低い位置にあるので、お風呂に浸かりながら、景色(夜景)を楽しむことができる。こういうことのできるホテルニューグリーン燕三条は良いねぇ!でもやはり隣のビジネスホテルが景色の邪魔をしているのが残念。

夜中、カップラーメンといなり寿司の夜食。そして就寝。気持ち良い睡眠で、7時半起床。やはり快適なベッドで寝るのは気持ちよいね。

朝食は、バイキング。ご飯と味噌汁、洋風スープ、カレーコロッケ、ハムカツ、マカロニサラダ、煮物など。とても美味しい。やはりビジネスホテルのバイキング朝食は大好物だわ。


ホテルを出たのは、9時。
1時間で自宅に到着したのであった(笑)

Posted at 2019/12/01 11:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ日記 | 日記

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