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今週も頑張りました。

とりあえずクランクオイルシールの打ち替えが完了。
コレで直ればいいんですけど・・。

今回はタイミングプーリー外しでめげそうになりました。
でも、結果的に外れて良かった～。
プーラーは破壊しましたが(T_T)

今はベルト回りバラバラ状態。。。元に戻るのでしょうか？？？

次はウオポン交換です。
クーラント抜くのがめんどくさい・・・。

春のような陽気の本日、ついに開始いたしました。

今日の成果は最初の関門であるクランクプーリーボルトが無事外れたことです(^_^)v
自作SSTがその機能を発揮してくれました。
でも、メチャメチャ固かった・・・途中でダメかと何度もあきらめかけましたが（SSTはもちろん、クランクプーリーも破壊するかと思った）



で、クランクプーリーも外して、やっと見えました。肝心のオイルシールからのオイル漏れ、ビンゴのようです。

ということで今日はここまで。
だって・・・思わぬボルトにハメられてますんで(T_T)
それが外れないと先に進めません・・・みんなどうやって外してんだろ？？？
今、方法を検討中。

それにしても、自分でやると色々いいことがありますね。
交換したほうがよさそうなパーツを発見し、計測したかったデータを測り、そして汚れを落としてキレイにする・・。時間はかかりますけど。

さて、無事着地するのはいつになる事やら・・・（今はウマに乗ったままです）

来るべきオイル漏れ修理に備えて、一番のネックになるであろうクランクプーリー取り外しの秘密兵器を自作してみました。

ま、機能は”センターボルトを外す時にクランクプーリが回らないように固定する”だけですが・・。
手元にあるものを適当に組み合わせて作製しました。
現時点ではたぶんいけると思ってますが、実際に使ってみないとなんとも言えませんけどね～。
あっさり壊れちゃいそうな、いや～な予感がしますけど(^_^;)


こういうモノでも作っておかないと初めてやる作業は不安で・・・。
うまくいけばもうけモノって感じですね。

さて、やるとするか・・・来週あたりから（←気持ちは）

本日、珍しく子供を乗せてAWで移動。

帰宅後、早速オイル漏れチェック。
昨日、一通りキレイにしたので、今日テカッてたら間違いなく漏れてる箇所・・とじっくり観察。
オイルポンプ付近のオイルパン接合面にテカリ発見。オイルが垂れてるいつもの場所です。
やっぱりここか・・・。

で、
オイルポンプ側（上側）を触ると・・・濡れてない。
オイルパン側（下側）は・・・濡れてない。
ということは・・・接合面からか～！

どうもオイルパンのガスケットがダメなようです。

但し、昨日確認した結果からすると、一番ひどいのがここで、量は少ないもののあっちこっちからにじんできているのは間違いなさそう。

さて、オイルパン剥いでガスケット修正するとなると、

エキマニ、フロントパイプはずさないと・・・
そしたらエキマニの溶接剥がれも直すか・・・
あ、エキマニにバンテージ巻くってのも・・・
どうせならタイミングベルト、ウォーターポンプも交換するか・・・
そんだけやるなら、オイルクーラーも・・・

あかーん、深みにはまっていく・・・

４月の車検で丸投げするか？！（爆）

久しぶりのみんカラです・・・。
なんやかんやで放置プレイしてました（コメントできず申し訳ありません）。

で、例のオイル漏れを直すべく、今一度状況確認をしてみましたが・・
どうも、オイルシール”だけ”が原因なのか分からなくなってきました。

　・ヘッドガスケット付近からの漏れ跡あり（エキマニ裏のブロックにオイル汚れあり）
　・エアコンコンプレッサーステーもオイル汚れあり
　・クランクオイルシール（オイルポンプ）付近もオイル汚れあり

ちょっとキレイにしてみたので、しばらく走って改めて確認したいと思います。

ついでに、エキマニステーの溶接が剥がれていることもついでに発見・・・あ～あ。