2019年11月30日
11月30日(土)
朝起きると、娘はケロっとして元気いっぱい。
え?昨日の熱は何だったの??
熱も全くないし、一時的にぶり返しただけだったみたいでした。
で、妻は自宅で休んでいるので、私と娘はうつらないように千葉の実家にお泊りに行きました。
12月1日(日)
実家へお泊りしたついでに、私が行っている美容院へ娘と一緒に行きました。
娘は七五三が終わり、長い髪をばっさりと切りたいと言います。
しかも、その髪型は、ちびまる子ちゃんとか、クレラップのCMのおかっぱ頭にしたいと。
おかっぱ頭且つ、前髪がまゆげの遥か上で揃えるという少しブームになっている髪型です。
私はどうしても嫌だったので、ボブでお願いして、嫌だったらもう少し切ってもらおうという形にしました。
そのあたりは美容師の方がうまくやってくれて、ボブで娘が満足するようにしてくれました。
良かった・・・。
パン屋さんに行って明日の朝食を買って、実家で夕食を食べて帰りました。
12月2日(月)
妻はインフル発症から5日目ということで最後の休み。
娘は久々の学校に行きました。
これにて、1週間以上に及んだ風邪・インフルとの戦いは終了。
それにしても私はウイルスに負けず、強くなりました。
Posted at 2019/12/10 13:13:49 | |
トラックバック(0) |
子供 | 日記
2019年11月29日
11月29日(金)
もともと飲み会の予定があったのですが、飲み会をキャンセル。
妻はインフルの保菌者ではありつつも、熱は下がって動ける状態に。
しかし、娘がずっと昼寝をしていると連絡。
私はインフルがうつったと思い、「熱測ってみて?」と依頼。
すると、「38.3度ある!」とメールが。
娘の体も高熱と戦い、ようやく快方に向かったと思ったところでのこの状態。
もう・・・頼むよ・・・・。という感じです。
妻は外出禁止と言われてるから病院には行けないと言いますが、そんな約束より子供の方が大事だろ!と思いました。
仕方ないので、私が急いで帰って病院に連れていくことに。
病院に行っても娘は辛そうで寝転がりたいと。
インフルの検査もしましたが、反応はでませんでした。
医者からは「熱が出てすぐなので反応が出なかったのだと思います。ご家族がインフルエンザであれば、可能性が高いと思います。明日、再度受診して頂けますか?」
ということで、解熱剤を貰って帰りました。
夜、娘はずっと寝てました。
Posted at 2019/12/10 13:02:44 | |
トラックバック(0) |
子供 | 日記
2019年11月28日
11月28日(木)
妻は熱はあるものの、大丈夫そうだと判断し、私は非情にも出勤。
そして、思ってもみなかったメールが仕事中に届きます。
「38度になった。」
あちゃ~、これは娘の風邪がうつったかな??
娘は40度を超えてたので、結構重症になるかな??
と思っていた夕方のスマホメール。
「インフルA型だった」
うお~、マジかよ~!
早く帰らなければ!というときに限って、定時直前にお客様から相談を受けることになり、19時近くまで拘束されました。
自宅に帰ってきたら妻はリビングで毛布にくるまっており、動ける状態ではありませんでした。
娘は一人で遊んでいたそうです。
妻からはお義母様が来てくれると聞いてました。
しかし、お義母様から私宛に「インフルということで行きません。よろしくお願いします。」と唐突にメールが来てました。
おいおい、マジかよ!!
とりあえず娘の夕飯として買っておいたうどんを作り、娘が少し食べ、残りを妻が食べてました。(娘の風邪が妻にうつるのでは?)
私は娘の面倒を見てましたが、妻は食欲も無く、アイスノンの取り換えくらいしかできませんでした。
私も看病疲れとでもいいましょうか、会社でも眠くて眠くて、、、
そんな状態の中、仕事では長時間打合せが頻繁にあり、本当に大変でした。
Posted at 2019/12/10 13:01:18 | |
トラックバック(0) |
子供 | 日記
2019年11月27日
11月27日(水)
娘の熱は落ち着き、37度くらい。学校はまだお休み。
私は出勤して妻が会社を休み、娘を見てもらいました。
妻からメールが入ります。
「私、37度あって病院行ったけど、インフルじゃなかった」
インフルでは無いとのことでホッとしましたが、喉が痛いとのこと。
帰宅すると、妻は微熱ですが動くことはできていたので安心。
娘の場合、発熱してからすぐに高熱になったのですが、妻は微熱なので、風邪の種類が違う気もしていました。
でも娘は妻にべったりで、夜は一緒に寝ていて、お互いに違う種類の風邪がうつらないことを祈ってました。
Posted at 2019/12/10 12:58:49 | |
トラックバック(0) |
子供 | 日記
2019年11月27日
私が中学生の頃、WANDSにドハマリしていました。
歌い方がB'zに似ていながらも、曲調に違いがあり、聞かせる歌が多い印象です。
ボーカルで比較すると、高音に迫力があるB'zの稲葉と、中低音が非常に綺麗なWANDSの上杉という感じで私は大好きでした。
もちろんCDもほとんど持ってます。
WANDS初期のJPOP路線から、アルバム「PIECE OF MY SOUL」という少しロック寄りになった時はB'zよりも聞き込んでいたと思います。
しかし、所属会社はロック寄りな曲を許さず、会社から出されるシングル候補曲も全てPOPな曲。
WANDSをアイドルバンドとして売ろうとする会社が嫌になり、上杉はギターの柴崎と共に脱退したわけです。
その後は、上杉&柴崎でal.ni.coというバンドをやり、全く売れなくなりました。
al.ni.co解散後もソロで出したり、猫騙というバンドをやるわけですが、曲がダークすぎて私は全く聞かなくなりました。
さて、このWANDSというグループ名の由来は、WIKIPEDIAでは「魔法の杖:WANDの複数形」とありましたが、私は昔から「WESUGI AND Shibasaki」と考えています。
ここでメンバー名と照らし合わせてみます。
第一期:上杉(Vo)・柴崎(G)・大島(key)
第二期:上杉(Vo)・柴崎(G)・木村(key)
第三期:和久(Vo)・杉元(G)・木村(key)
和久(Vo)の本名は[松元治郎]であり、今はソロ活動しています。
敢えて[W]で始まるようにしていますよね。
もしや杉元(G)も本当は[S]では無かったのでは?とさえ思えます。
第四期:上原(Vo)・柴崎(G)・大島(key)
新ボーカルの上原君は、本当は[W]で始まる苗字では無い気が・・・。
第五期:上原(Vo)・柴崎(G)・木村(key)
大島はプロデュース業に専念するため、木村を招集とのこと。
もう、絶対、W AND S に拘ってますよね。
第三期のWANDSは個人的には結構好きでした。
もちろん上杉の声の方が圧倒的に好きでしたが、和久の声は高音が良かった。
曲も高いキーを生かすものが多く、アルバム曲の質も高かったです。
そして、新しいボーカルである上原君。
Youtubeで新生WANDSのライブを見ましたがイケメンですし、歌もかなりうまいです。
「時の扉」・「もっと強く抱きしめたなら」「世界が終わるまでは」を歌ってましたが、上杉の声・歌い方に超似てる。
というよりかは、上杉の歌い方に寄せていると言う方が正しいかもしれません。
オリジナルの良さを消さないように歌っている感じです。
高音は得意ではないようですが、ライブでのビブラートの安定感、キーの外しにくさは、上杉よりも上原君の方が上に感じます。
→WANDS時代の上杉はライブでは結構音を外してましたし、声はガラガラでビブラートも安定しないイメージ。
WANDSのボーカル=100%上杉と比較されてしまいますからね。
上杉を尊重する歌い方をするのは元WANDSファンを掴むには良いと思いました。
でも、、、もう上杉に捉われなくも良いと思うので、上原君の新生WANDSとして、真似せずオリジナル感を出して長くやって欲しいですね。
むしろ、WANDSというバンド名じゃなくても良いと思うほどです。
もちろん、スラムダンクの曲など、みんなが知っている人気曲があるというのはバンドにとっては強いですから、過去の名曲を使いたい気持ちは分かりますけどね。
上杉路線ではなく上原路線の昔の曲を聞きたいものです。
ということで、WANDSファンとしてはどうしても上杉と比較してしまいますが、上原君もかなり良いボーカルだと思いましたので、応援していきたいと思います。
Posted at 2019/11/27 22:11:19 | |
トラックバック(0)