
近所への買い物だけれど、乾燥も兼ねてライツ号2を短時間のドライブに連れ出しました。
幅の広いクルマと違って、スーパーの駐車場にも何のためらいもなく入れられるところが5ナンバーサイズの964のイイところです。
今時こんなコンパクトなクルマなんて、なかなかないですよね~
昨日と打って変わってギラギラと日差しの照り付ける中では、エアコンは必須です。
温度調整ツマミを最も低温に設定して、ファン・スイッチのレベルは3、最強の一つ前ね。
効率を良くするために内気循環スイッチもオン・・・
あれれ・・・
景気よく風が出てくるわりにはあんまり冷えません(汗)
何よりもセンターの吹き出し口からほとんど風が出ない・・・
ファン・スイッチを回しても風量が変わりません。
上下二つあるエア配分レバーを操作しても変化なし。
ファン・スイッチのレベルを0にしても、ゴーゴーと風が出ています。
エアコンのスイッチを切っても変化なし。
これでは風を止めることもできません。
焦っているせいもあるのか、肝心の冷えもイマイチで・・・
せっかくガスを替えたばかりだと言うのに、今度は故障かよ・・・
前のオーナーさんはかなりのコストをかけてエアコンの修理をされているのですが、ユニット本体は手を付けていなかったよなぁ・・・
コントロールユニットを交換するとなったら、確か目ん玉飛び出たよなぁ・・・
スーパーの駐車場に着いて、ふと内気循環のスイッチを切ると・・・
あら不思議、風が止まりました。
再びエアコンのスイッチを入れると、何事もなかったように冷たい風がセンターの吹き出し口から出てくるし、風量の調節もできます。
あれれ、完全に直っちゃったよ。
んじゃあ、内気循環スイッチがおかしいのかなぁ、なんて考えて、そこで初めて気が付きました。
内気循環スイッチのつもりで押したスイッチは、デフロスター・スイッチだったのですよ。
帰宅して、例のトリセツを読み返してみました。
デフロスター・スイッチを入れると、「上下のスライドレバーのセット位置を問わず、センター・グリルと足元グリルが、わずかに遅れて自動的に閉じます。エアはすべてウインドシールドとサイド・ウインドに流れます。・・・エア・コンディショナー装備車の場合は、外気温にもよりますが、コンプレッサーも自動的に作動して除湿を行います。このときセンター・グリルは自動的に閉じます。」と書かれています。
おお、だからセンターの吹き出し口から冷気が出なかったのか・・・
窓ガラスに十分な風を当てるためには、最大の吹き出し口であるセンター・グリルを閉じることが有効であり、全エネルギーを波動砲、じゃなかったデフロスターに集中させるようになっているのですね。
最初からデフロスターを作動させるつもりであれば、このようなことになることについて心の準備ができるはずなのですが、意図せずにスイッチを押したものだから、焦りましたよ。
上下に並ぶ内気循環とデフロスタのスイッチ、小さくて隣接しているものだから、押し間違えちゃうこともありそうですね。
まあ、今みたいな季節でなければ、ゴワ~ッと盛大な風が出た時点でデフロスター・スイッチを入れたことに気付くはずなのですが、この暑さに判断力が鈍ってしまいました。
結局、エアコンに問題がないことが分かって一安心、一件落着です。
今日は代官山に356が集まるとか・・・
356にナロー、コンプレッサーおっ外しちゃった930乗りの皆さん、真の意味で男が試される時期になりましたねぇ。
くれぐれも水分補給して、熱中症対策にぬかりなきようお願いしま~す。
Posted at 2016/07/10 15:44:20 | |
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