ドコモの
新型レグザフォン T-01Dが
発売当日に通話・通信不具合多発 ⇒ 出荷停止
・・・という、なんだか
ステキな展開になってるようですが
我らがau IS04 レグザフォンさんも
不具合多発だったので”ヤッパリネ(^^;)”と思うそんな今日この頃です。
さて、そんなIS04 レグザフォンさんですが
11/1にケータイアップデートできるとの情報をネット上で見つけたので11/4に実施。
メールアプリの操作性とアラームの誤動作(というか作動しない)の件が改善されたようなので、これでまた一歩
”普通のケータイ”に近づけた気がします。
時々、意図せずに再起動するのはご愛嬌(笑)
あと、アップデートのお知らせメールがアップデート完了直後の11/5に届くという奇跡もありましたが、それもご愛嬌(^^;)
まぁ、ケータイキャリアとユーザーを巻き込んだ一連の騒動を見る限り”東芝&富士通”の
企業体質が合わなかったんだろうなぁと思う限りです。
なんだか
”フォルクスワーゲンとスズキみたいだなぁ・・・”とも思ったり。
今回の東芝富士通モバイルコミュニケーションズの場合は、富士通が引き継いで支えてくれるようで、その意思表示と言えるように
”東芝撤退”発表後も定期的にケータイアップデートを実施してくれてますが、、、
正直、今後については微妙です。
日産とルノーみたいに良い関係で、お互いが成長できるってのは希少な例なんでしょうか?
まぁ、いちユーザーとして言えるのは、
”製品寿命が尽きるまで安心して使える環境を提供してくれれば問題無し”って事だけですけどね(^^;)
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Posted at
2011/11/20 21:47:27