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アガサのブログ一覧

2017年10月22日 イイね!

『嵐を呼ぶ男』は誰だ? 2日目(氷ノ山・瀞川~妙見山界隈)

『嵐を呼ぶ男』は誰だ? 2日目(氷ノ山・瀞川~妙見山界隈)明けてけて2日目の日曜日。
台風接近に伴い、やはり風雨が強くなってきた。
この状況では日本海へ抜けても、
輝くエメラルドグリーンは拝めそうに無い。
なので隼さんDANさんとまたのリベンジを誓って、
今回は『林道を乗り繋いで日本海
途中断念することにした。
と、ココまでの判断は正しかったハズなのだが・・・。
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10月22日(日) 雨のち大雨、ところによって暴風雨


朝7時過ぎの時点では、まだ風雨も強くなく、普通の雨の日の様。


ガスもあまり掛かってはおらず、展望台からの眺めもこんな具合。



隼さんが目玉焼きを焼いてくれて、マッタリとした朝食の時間が流れる・・・・。

隼さん、パンが焦げてまっせ!!(笑)



暫くすると、がちゃぴん色のJA11ジムニーを駆るキーシャさん登場。

キーシャさん、こんにちは、はじめまして。(^^)

キーシャさんと言えば、(私の認識では)
スノーアタック、廃道アタック、ROCKにMUD、道なき道を行く、
雨の日こそ林道!的な根っからのマゾヒスト(失礼・笑)、
更には山の中で遭難者を救出するリンダーの鏡みたいな。

いや~、こんな癒し系林道行の集いに、
まさかキーシャさんとご一緒出来るなんて思ってもいなかったので、ちょっと感動。(笑)



野営撤収作業を終え、前日写真を撮れなかったスーパーストレートへ向かう。


水飛沫を上げ、スーパーストレートを疾走する隼さんDANさん

ちょっとは迫力ある画になってますかねぇ?(^^;


私を先頭に、スーパーストレートらしい画を撮らせてもらった。



縦画の方がココのU字高低差のあるストレートの雰囲気が伝わるね。



隼さんとツーショット。



天候とストレートを強調して。



前日は真っ暗れ良く分からなかったけど、木々はそこそこの色づき。

紅葉ピークにはあと2週間くらい先かなぁ。



その頃、キーシャさんはと言うと、支線で一人遊び。

コレを見ていた隼さん、この時眠らせていたクロカン心にに火が付いたのかな?(笑)


そしてスーパーストレートを後にした。




そしてココから、実際の空も林道行も雲行きが怪しくなってきた!!

癒し系林道は何処~~~???
(←この時の私の心の声)


道はかなりガレて、洗い越しも多くなってきた。



キーシャさんにとってはまだまだヌルい時限か。(笑)



隼さんの行動もだんだん怪しくなってきた!!(笑)



一体何本の洗い越しを通過しただろう・・・・。



この滝も、雨の日だけに出現する幻の滝なのかも。





そしてこの状況の中、ローギア2ndに入れっぱなしの更に過酷な支線に突入。

立ちはだかる巨倒木をキーシャさんがウインチで引っ張る。



道、拓けたよ~!!(^^)



って、そこ行くんかい!!(笑) 

まぁ、キーシャさんなら当たり前か。(^^;


隼さんも負けてられないと後に続く。



DANさんも当たり前の様に倒木に乗って前進。


私はと言うと、
せっかくキーシャさんが拓いてくれた道ですもん、
ありがたく真ん中の王道を行きました~。(笑)



この後、数本の倒木をオノとノコギリで処理し、さらに前進。

この日の為に買ってきた(?!)オノとノコギリが大活躍!!(^^)


でも・・・・・、

ちょっと不安になってきた私、キーシャさんに聞いてみた。

アガサ:「この先行けるんですか??」(^▽^;

キーシャさん
:「何処へ繋がってるか分からないけど行けると思います!!」(。-`ω´-)キッパリ!! 


そしてその数十分後・・・・・、



ヌタヌタ腐葉土アリ地獄に嵌る~~~。(超滝汗)

車四連結して、大大大脱出劇展開中!!の様子。


どんな状況だったかを簡単に説明すると、
先頭隼さん:一人無傷
2台目キーシャさん:ウインチ使い過ぎてバッテリー上がり&メインヒューズぶっ飛び中!!  
3台目アガサ:ヌタヌタ腐葉土アリ地獄に絶賛スタック中!!
4台目DANさん:ヌタヌタ腐葉土アリ地獄に絶賛スタック&バッテリー上がり中!!

因みに、私がこの地獄に嵌った最初の人物。(^^;
そしてキーシャさんのメインヒーズをぶっ飛ばしたのもこの私。(滝汗)




キーシャさんと私を繋ぐ運命の赤い糸ならぬ運命の赤い綱。

『どうか皆が助かりますように!!』って祈りながらアクセルを踏む~。

本当にアリの前進の様にジワリジワリと車が前進していった。

そして、無事脱出!!


その瞬間、黄緑のがちゃぴん号が光り輝いて、エメラルドグリーンの救世主に見えた!!


この大大大脱出劇に2時間くらいを要したんじゃないかな。(^^;


でもね、結局この支線、ココから先数百メートル登って道は行き止まり。

来た道を戻ることになったんだけど、下りの急勾配の九十九折り、
道はプチ川状態になってて滑るし、落石ゴロゴロ、落ちれば谷底と言うシチュエーション。
更に重ステのジープはヘヤピン曲がるのに一苦労で、超キツかったぁ・・・・。(滝汗)

カメラもレンズが曇って撮影不能状態だったし・・・。
まぁ、写真撮る余裕もなかったんだけどね。(苦笑)

最後の最後は道路が濁流になってて、その中を走って山を下りてきた。
今思うと、その時の写真を撮れなかったのはかなり残念・・・。


里に下りた来て、コンビニのイートインコーナーで腹を満たして皆さんとはお別れ。
隼さんDANさんキーシャさん、どうもお疲れ様でした。

クロカンスキル皆無の私の面倒を最後まで見てくれて、
どうもありがとうございました。



その後、私は体を温める為に一番近くの温泉へ。

『合格の湯 (天然温泉まんどの湯)』
【住所】〒667-1101 兵庫県養父市三宅821
【TEL】079-663-5556
【営業時間】11:00~20:00(最終受付は19:30) ※季節により変更あり。
【定休日】毎週火曜・水曜・金曜(祝日とGWとお盆は営業) 12/31・1/1 
      但し、1/2~3/中旬の期間は無休営業
【入浴料金】大人800円→JAF割で600円
【HP】http://www.mandonoyu.com/


帰りの舞鶴若狭道は、落ち葉が一杯積もってて、まるで舗装林道!!
雨が落ちた路面は水煙を上げていた・・・・。

夏に雨の高速でリアが滑って死ぬ思いをしたので超安全運転。

神経使うとお腹が減るよね。

夕食は名塩SAのレストランでクラムチャウダーライス。

『西宮名塩サービスエリア(上り) レストラン リヨン』
【住所】兵庫県西宮市塩瀬町名塩白阪1252
【TEL】0797-62-0414
【営業時間】7:00~22:00
【定休日】無休

クラムチャウダーとご飯、クリームシチューとご飯と一緒だね!
でも美味しかった!!(^^)

この後も、暴風雨の中を超安全運転。
台風を追い越して、深夜1:00に無事帰宅。
布団に横になった時、今までに無い程の『生還の喜び』を味わった。(笑)

さてさて、今回の台風前の林道行、大変多くの勉強をさせて貰った。
『経験に勝るものは無し!』
私のクロカンスキルと度胸がほんのちょっぴり上がった気がする!(^^)


それはそうと、どうやら今回のメンバー内に『嵐を呼ぶ男』がいた模様。

それが一体誰なのかは、コレを読んだ皆さんの想像にお任せと言うことで!!(笑)

Posted at 2017/10/26 00:04:36 | トラックバック(0) | 林道行 | クルマ
2017年10月21日 イイね!

『嵐を呼ぶ男』は誰だ? 1日目(笠形~砥峰~氷ノ山・瀞川)

『嵐を呼ぶ男』は誰だ? 1日目(笠形~砥峰~氷ノ山・瀞川)『林道を乗り繋いで日本海
何とロマンに満ち溢れたフレーズだろう・・・。
これを目にしたのは、約1年前の隼さんのブログ。
私がWOODLANDSCAPEの世界に嵌って半年した頃だ。
以来ずっと、その大冒険を頭の中で思い描てきた。
隼さんと連絡を取り、準備を整え、機を待った。
そして遂に憧れを現実のモノするその時がやって来た。
けれど、直前になって台風発生って・・・・。(--;

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この記事は、①林道野営 土曜日編  写真王アガサ氏来阪について書いています。

10月21日(土) 曇りのち雨ところに寄って土砂降り


仮眠&待ち合わせの赤松PA、目が覚めると、既に今回の林道行メンバーは揃っていた。

銀幌のジムニーシエラJB32を駆る、西のカリスマリンダー隼さん
そして私と同じ三菱ジープ最終型J55を駆るDANさんさん。

おふた方とも、こんにちは、はじめまして。(^^)

挨拶と身支度を済ませ、早速最初の林道へ向かう。


今回の林道行ルートはこの辺りの林道を網羅する隼さんに全てお任せ。

お互い林道写真愛好家である事と、私が林道ビギナーであることから、

『癒し系林道を乗り繋いで、エメラルドグリーンに輝くの日本海まで!!』

と言うのが今回の林道行のメインテーマだ。


そして日本海へ向けたの最初の林道、笠形線から大冒険が始まった。



舗装とダートの複合道をウネウネと登って高度を稼ぐと、色づいた木々も見え始めた。



遠くにはどこかの街並みも眺めることが出来た。



やっとおふた方に追いつくと、堪らなくグラマラスなS字を発見!



まだ走り出したばかりなのに、こんなところで道草食ってばかり・・・・。(^^;



とっても見晴らしの良い展望台に到着。



景色は狭まるけど、こんな撮り方も良いんじゃないかな。



『林道耳より情報』
、こんなの初めて見た!(笑)

隼さんによると、栃木の日光あたりの林道にもあるらしい。


と、1本目の林道はこんな具合。
初っ端からかなり走り応えのある、それでいて癒し系の林道で大興奮。(^^)



砥峰高原に向かう途中では、隼さんの知り合いの工房へ寄り道。

壁時計の8は外のジムニーエイトの8。


ココはバイクを切ってバラバラにして再構築(レストア&カスタム)する工房。




例えばコレ、ベースの車両はな~んだ???



正解は、驚きのスーパーカブ!!




自らを『工場長(こうばちょう)』と名乗る、妥協を許さない職人気質の浜野さん。
浜野さん、スミマセン。 ピンがバイクだった。(^^;


自分だけの1台が欲しいアナタ、浜野さんに相談してみてはいかが?

『RadJalopy (ラッドジャロピー)』
【住所】兵庫県神崎郡神河町宮野140番地
【営業時間】AM9:30~PM18:00
【定休日】毎週火曜日,毎月第三日曜日 ※イベント開催日等は不在
【問い合わせ先】ken8mano@gmail.com



次の林道(林道名分からず)に現れた、『山笑う』の石碑の広場。

しかし、この日の山は少々グズリ顔。


そんな山を少しあやしてやると、色づき始めたモミジで笑みを返してくれた。




ノルウェイの森(砥峰高原ススキ原)にやって来た時には土砂降り・・・。

レンズ拭いてもすぐに雨粒が付くからもうそのまま・・・。


ココはススキがキラキラ輝く晴れた日にまた来たいな。





そうそう、ここで『耳寄り林道情』を一つ。
西のカリスマリンダー隼さんは結構道を間違えるらしい。(笑)



この時も道を間違えて、えらく長いクネクネの舗装林道を走って、偶然鉱山跡に出た。

『神子畑選鉱場跡(みこばたせんこうじょうあと)』と言うらしい。



S20年~S60年まで、鉱山従業員の通勤電車として、明延~神子畑間を運行していた「一円電車」。



ココで雨を凌げる東屋を見つけたので、来る途中に仕入れた弁当で昼食。

この日の為に3日前予約しておいた大河ドラマロケ弁、『神河弁当』1100円。
おかずが一杯でとっても美味しかった。(^^)
本当は砥峰高原のススキ原を眺めて食べたかったんだけどね・・・・。


食後は北近畿豊岡自動車道無料区間、和田山ICから、八鹿氷ノ山ICまで大きく移動。


以前に寄ったことのある『ミズバショウ公園』近くから、次の林道にエントリー。

隼さんDANさんの林道の愉しみ方は↑な感じ。(笑)


私は私なりの愉しみ方で写真撮りながらのんびり前進。

と言っても景色はまったく望めない・・・・。



なので岩肌がカッコいい!!とか、




薄暗い中、赤茶色の落ち葉の絨毯に魅入られたり、



雨と泥水も愉しんじゃえ!とか。





お待たせしました!とおふた方に追い付くと、プチクロカン大会開催中!(笑)




初めて生で見た!隼さんの言うところの屈伸運動。(笑)




私も指導して貰いやってみたけど、なんかショボイ・・・・。(--;

左フロントタイヤ、フェンダー上部に当たってる?!


DANさんのJ55の後について、初めてローギア使ってこの急勾配登ったよ!(^^)

これ、メチャ楽しい~!!(^^)


最後に3台一緒に四駆雑誌風に。(笑)

このくらいのプチクロカンならまたやりたい~。(^^)

と言う事で、ずいぶん寄り道しちゃったよ・・・・。(--;

日が暮れるまでにスーパーストレート行こう!! と言うことで、ココからはズンズン進む。


でも、霧に包まれた感じがイイ雰囲気なので、停まっては写真撮り。




霧の中でもDANさんの白のジープは良く目立ってカッコイイ!!(^^)




急がなきゃいけないのに、落ち葉が綺麗だったのでついつい寄り道。(^^;




と言うことで、スーパーストレートに着いた時には真っ暗に近かったので写真撮れず・・・・。



この日の野営地、ナナカマドの実が赤く色づいたハチマキ展望台に到着。




ヘッドライトを照らして皆で野営の準備。




DANさんが用意してくれたタ―プと火を囲んで、焼き肉パーティーは楽しかったぁ。

車の話、林道の話、クロカンの話、写真の話、野営の話、色々と話は尽きないけれど、
1日中走りっぱなしだったので、皆、睡魔も出てきて22時頃お開きに。

寝むりに就いて数時間後、幌を叩く雨脚が強くなって一瞬目が覚めたけど、
またすぐに深い眠りに落ちた・・・。


『癒し系林道を乗り繋いで、エメラルドグリーンに輝くの日本海まで!!』
の1日目は、雨・霧で景色こそ冴えないものの、間違いなく癒された林道行であった。

その証拠に、悪天候で写真枚数が延びないかと思ったら、意外に撮っていてこの結果。(笑)


しかし2日目は、コレとは打って変わった展開に・・・・・。(滝汗)

写真掲載枚数も多くなって来て、スクロールも大変だと思うので、今回はここまで。

2日目につづく。
Posted at 2017/10/24 17:26:36 | トラックバック(0) | 林道行 | クルマ
2017年10月09日 イイね!

2017紅葉狩り②-3 歩き嫌いトレッカーの月山紅葉の楽しみ方

2017紅葉狩り②-3 歩き嫌いトレッカーの月山紅葉の楽しみ方月山へ行く事にしたって言ったて、
何も頂上を目指すって訳けじゃぁない。
だって私、歩くの嫌いなんだもん。(^^;
それに山登ったら、愛車入り風景撮れないし。
リフトで登って降りた辺りを少し散策。
山でコーヒー沸かして飲めればそれで満足。
そんなお気楽モードの月山トレック。
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今回も写真多めなので、スクロールが面倒な方は、
↓のフォトアルバムスライドショーで見ると楽ちんよ!(笑)

2017-10-09 月山の紅葉+α  [65枚]

↑画像をクリックするとフォトアルバムに飛びます。




10月09日(月) 曇り

目が覚めて車を出ると、この景色があった。



目の前に居た地元カメラマンが、「早朝は雲海だったよ」って教えてくれた。



ついでにリフト乗り場の場所を教えて貰うと、ココから歩いて10分ほどのあの小屋だそう。



それと、「今日は月山に掛かった雲は取れないかもなぁ」って・・・・。



必要最低限の身支度を整えている私の前を通り過ぎる皆さんはやる気満々のご様子。



そんな皆さんに私もついて行き、入山協力金200円を払ってまずはリフト乗り場を目指す。

通常は8時からの営業らしいけど、紅葉シーズンは7時半から稼働させてるらしい。


リフト乗り場までの道はこんな感じの急坂で、ゼイゼイ言いながら登った。




リフト代往復1030円で、片道約10分程の空中散歩。




少し高度があがって、後ろを振り返るとこの景色。




到着したリフト上駅は標高1500mの森林限界エリア。 





ココからは私の軟弱トレッキングが少しでも参考になればと、
写真の頭に時間を記してタイムテーブル式に掲載。


08:28 あの頂の向こうに私の見たい景色があると信じて急な岩場と木道を頑張って登る。



08:31 少し登ってひと休み。リフト乗り場付近を眺めるとなかなかの色づき。



08:36 姥ヶ岳コースと牛首コースの分岐で、谷へ下る牛首コースを選択。


08:37 パンフレットに載っていた、月山特有?!のこの景色が見たかった!!




08:37 スゴイ、スゴイ! 紅葉のBIG WAVE!!



08:40 ただし、足元注意!! かなりゴツゴツした岩場道。



08:56 このリンドウはこれから咲くのかな?それとも枯れちゃった?




09:02 木道が山肌のクレパスに繋がっている様で面白いなと思った。



09:08 この草紅葉が月山の特徴とパンフで読んだような・・・・。



09:11 高山植物のチングルマ。花かと思ったらコレが実なんだって。



09:16 うんうん、ココも素敵な所だ!!



09:20 とりあえず目標にしていた牛首下の分岐に到着。



09:30 この道を2時間半ほど下れば姥ヶ沢駐車場に戻るらしい。



09:48 けど、帰りのリフト券も買っちゃたので、500m位進んで引き返す。



09:51 母子トレッカーが「今年はナナカマドが茶色くて、紅葉全体がおかしい」って言ってた。



09:57 ここは上下気流の衝突点。左上から降りてきた雲が、右上に押し上げられてた。



10:01 飛び込みたくなるくらいのモフモフ感が半端ない草紅葉の海。



10:13 僅かに陽の光が差してきたけどそれも一瞬。



10:20 この日の太陽は雲に捕らわれの身となっていた。



リフト駅近くの分岐まで戻って来ると、実家の愛犬そっくりのジャックラッセルテリアに迎えられた。



この分岐のベンチでコーヒーブレイク。

が、しかし・・・・・、

カップに水を入れ、バーナーを出したまでは良かった。

次の瞬間・・・・、


ガスカートリッジがないじゃん!!


車に忘れた・・・・・。Σ(|||▽||| )!ガーン

仕方なくカップに入れた冷たい水で疲れを癒した。

山で飲む冷たい水、体にしみて旨いねぇ~!!(T▽T)



10:35 無事、リフト上駅まで戻ってきた。


時間にして約2時間のトレッキング。
私にしてはかなり歩いたよ~。
でも、軟弱&お気楽トレッキングの割にはかなり楽しめた!!
リフトの上り下りだけでもかなり楽しめるから、
私の様に歩くの嫌いな人にもおススメ出来るかな。(^^)
ただ、見える景色が限られるので、写真はどれも似たか寄ったか。(笑)


下りのリフトもまた絶景。
そうそう、ココのリフトには、2つのお遊びキャラがいる。
1つはこのアヒル。



2つ目はこのウルトラマン。


2つ見つけたからと言って特にどうこうなるって訳ではないけれど、
宝探し感覚で楽しんで探してみてね。

リフトの下駅に戻ってきたら、駐車場は満車状態だった。




駐車場までの道のりは、紅葉植物の撮影会。

まあるい葉のグラデーションがとってもキレイだったガマズミ。



確かに葉の色付きがイマイチのナナカマド。



もうじきレインボーカラーのカエデ。



私の大好きなツタ紅葉。




トレッキングを終え、お腹も空いたし風呂にも入りたい。
そう思った所にちょうどいい店を見つけた。

『月山リゾートイン クレセント』
【住所】山形県西村山郡西川町月山沢月山国有林115−ホ
【TEL】0237-75-2316
【営業時間】レストラン11:00~14:30(L.O)
      風呂11:00~14:00
【入浴料金】大人500円 
【HP】http://www.gassan-resortinn.com/


食事も紅葉色の和風明太子スパ756円とマルゲリータピザ972円。

明太子の辛味パンチがとってもGood!!
ピザもパリ皮で美味しかった~。



この日初めて、まともな『愛車のある風景』撮り~。




旧道となった国道112六十里街道は片耳の猫のいる舗装林道な感じ。



月山とは違ってこのあたりは紅葉にはまだだ。



ピークはきっと一面オレンジ色に包まれるんだろうね。



湯殿山ICから山形自動車道に乗って日本海東北自動車道へ。

帰りは日本海側を走って、上越自動車道から渋滞回避で長野道→中央道で帰る予定。


笹川流れ、鉾立楯岩の見える寝屋漁港付近で陽射しが見えた。



バックミラーで工法を確認しながら、旧羽越線の『芦谷セット』内を撮影。



少し夕食には早い時間だったけど、焼き魚定食の文字に誘われてコチラのお店。

『食堂・民宿 ちどり』
【住所】新潟県村上市桑川904-3
【TEI】0254-79-2417
【営業時間】10:30~21:00
【定休日】無休
【HP】http://www.e-chidori.com/

クチボソカレイの塩焼きに煮魚、刺身、サザエの磯焼き、いくら醤油漬け、
煮物、その他もろもろ付いた『ちどり定食』は2000円。

食べたい時に食べたいものを食べるって美味しいね。(^^)


食事中、店の窓からはこんな素敵な夕景色も見る事が出来た。



店を出ると、ゴールデンロードが太陽と私を結んだ。



マジックアワーを期待して立ち寄った弁天岩。



残念、マジックならず・・・・。




早く帰らなきゃいけないのに寄り道ばかり・・・・。

でも、帰る方向の空には分厚い雲の塊。




ココからあと550km。 まだまだ帰りの道のりは長い・・・。



それでも帰宅したのは、同日の夜23時。

秋に一度は訪れたかっ八甲田・十和田ゴールドラインと八幡平。
雨でも美しく、晴れて更に美しい紅葉に出逢えて大満足。
月山の紅葉も曇ってても期待以上に良かった。

今回の東北遠征紅葉狩りは大成功と言っていいでしょ!

第1弾、第2弾と良い流れで来てるから、この勢いに乗って第3弾と行きたいねぇ~。


第3弾は西の方のお山へ行く予定。

紅葉、進んでいます様に。( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪
Posted at 2017/10/14 18:57:17 | トラックバック(0) | ことりっぷ | 旅行/地域
2017年10月08日 イイね!

2017紅葉狩り②-2 感動の連続!! 美しすぎる紅葉の八幡平

2017紅葉狩り②-2 感動の連続!! 美しすぎる紅葉の八幡平紅葉情報通り見頃を迎えていた八幡平。
お天気も晴れと言う事もあって、
目に映る景色すべてがキラキラ輝いていた!
JEさんから聞いていたお勧めスポットの大池。
ずっと行きたかった藤七温泉&樹海ライン。
さらには松尾鉱山の廃墟まで。
朝から晩まで感動しまくりの八幡平だった。
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10月08日(日) 晴れ

車中泊したのは八幡平スキー場の無料駐車場。

誰も居なくて静かでぐっすり寝れた。

お蔭で少し寝坊した。(^^;

身支度の為に八幡平ビジターセンターへ向かう。

そのすぐ目の前、大沼はまだ霞の中だった。



なのでココは後回しにして、とりあえず山頂まで一気に上がることにした。


山頂の手前、眼下に一面に雲海が広がっていたので、慌てて駐車帯に引き返した。



遠く雲海の向こうに見える尖がった山は鳥海山と側に居た観光客が教えてくれた。





山頂の見返峠Pの向こうにも雲の海。




見返峠Pに到着。



向こうに見えるは岩手山。




雲海が晴れて来ても絶景!!



月もオレンジに染まったる山々を眺めてた。



山頂の紅葉は既に終わっているので山を下りる。



途中、温泉の湯けむりをあげる山肌。



後生掛温泉あたりまで下って来たら山肌に日が当たって色づいた木々が輝いてた。



う~ん、パジェロ、もう少し前だった・・・・。(--;



そして大沼へ戻ってきた。



霞みが晴れてキレイ、キレイ!!



あまりの綺麗さに、池を一周歩いて見る事にした。



木道の先に待ち受ける絶景に、気持ちが高揚する。



朝露を纏ったススキが朝陽を浴びてキラキラ。


蜘蛛の巣もキラキラ。



ココからは大沼の水鏡SHOW!



水鏡の世界へJUMP!!



まずは一番綺麗そうな所をノーマルに切り取る。



波紋広がる不完全水鏡もいいよね。



日陰部分は重厚な感じでこれまた素敵。



ハイキーでパステル調にした水鏡。



紅葉の額縁を付けた水鏡。



ブナから生えてるコレがホントの『ブナピー』(嘘)




沼の反対側で一休み。




普段歩くのは嫌いだけど、こんなに素敵な景色の中ならいくらでも歩ける気がする。




大沼一周1.3kmの散策はとても楽しかった。



朝食を取るため、人気のないスキー場の駐車場へ。




コーヒーを淹れ、JEさんに頂いた嶽(だけ)きみと言うもろこしと、アップルパイを頂く。

う~ん、おいしい!!(^^)



食後、再び八幡平山頂見返峠へ向かう。




見返峠の分岐を樹海ラインへと進む。




少し進むと目の前に岩手山がドーン!!(望遠圧縮効果)



眼下に見えるは温泉好きには有名な藤七温泉。



ココ、混浴なんだよねぇ~。



で、私もしっかりこの景色を眺めながら1時間程温泉に浸かった。

『籐七温泉』
【住所】岩手県八幡平市松尾寄木北の又
【TEL】090-1495-0950(衛星電話)
【営業期間】4月下旬~10月下旬
【日帰り入浴時間】8:00~18:00
【料金】大人600円

と~っても良い温泉で是非また来たいな。
でもね、ココの温泉に入ると、体とタオルと車の中ががすご~く硫黄臭くなるよ~。(笑)



風呂から上がるとお昼過ぎ。

籐七温泉でも食事を摂ろうと思ったけど、カレーだったのでパス。

他に食事処を探す時間も勿体ないので、
前日道の駅で買ったブドウとパンとお菓子でお昼を済ませた。



そして更に樹海ラインを進む。



ちょっとわき道にそれ、パジェロらしくワイルド感たっぷりに。



暫く進むと、遠く八幡平の街まで望めるこのスポット。



このあたり、沼があちこちに点在してる。



これはモリアオガエルの繁殖地で有名な大揚沼だってさ。



また暫く進んで岩手山の紅葉グラデーション。



時間があったらあの白樺並木に行ってみよう!!



レインボーに成り掛けの楓に誘われて細道へ。



その先には落ち葉のレッドカーペット。



静かで綺麗なキャンプ場だった。



県道212号沿いの名もなき池の水鏡。



モザイク画みたい。



さっき山の上から見た白樺林にやって来た。




その隣には松に絡んだ蔦紅葉。



松林のグリーンロードはとても素敵だった。



八幡平ロイヤルホテル近くの白樺黄葉と桜モミジ。



森の大橋付近の彩りも凄かった。



橋の下から見えるのは砂防ダムだけど、コレはコレで綺麗!



反対側には滝も見えたよ。



夕暮れの空に包まれたアスピーテラインを今度は岩手側から登る。



御在所スノーシェルター付近で迎えた夕景。



よし、あの鉱山廃墟に行ってみよう!!



途中、毒々しいほどの赤い紅葉に出逢う。



道を間違えた様で、着いた先に廃墟はなく、夕暮れの空が広がっていた。



結局、車では辿り着けず、遠く廃墟全貌を眺めただけ・・・・。



真っ暗で何も見えない見返峠Pに戻って来て、八幡平の紅葉狩りは終了。



夕飯はアスピーテラインを降りて来てすぐのコチラのお店。

『らんぷ』
【住所】岩手県八幡平市柏台2-3-3
【TEL】0195-78-2066
【営業時間 】ランチ11:30~13:30(L.O) ディナー18:00~22:00
【定休日】不定休
【HP】http://lamp-iwate.jeez.jp/#home

黒毛和牛200gステーキ定食2500円。
全体的に濃い味なのはこのあたりの味付けなのかな?!


季節のフルーツパフェLサイズ900円は花火付き!もちろんクリームも増量!(笑)


松尾八幡平ICから高速に乗って岩手山PAで給油。

翌日は山形蔵王か月山か迷ったけど、まだ行ったことのない月山を選択。

ナビの到着時刻は前夜と同じ深夜0時過ぎだった・・・。



3日目(最終)につづく。




お時間あればコチラのフォトアルバムもどうぞ。
スライドーショーで見ると八幡平を巡った気分に浸れま。(多分)

2017-10-08 八幡平アスピーテラインと樹海ラインの紅葉 [79枚]


写真をクリックするとフォトアルバムに飛びます。
Posted at 2017/10/12 23:03:01 | トラックバック(0) | ことりっぷ | 旅行/地域
2017年10月07日 イイね!

2017紅葉狩り②-1 ゴールドラッシュ!?の八甲田・十和田ゴールドライン

2017紅葉狩り②-1 ゴールドラッシュ!?の八甲田・十和田ゴールドライン10/7・8・9は、2015年以来となる、
盆暮れ正月以外で3連休が取れた。
と言う事で、少し足を延ばし、
紅葉狩り第2弾は東北遠征。
天気予報は晴れと雨の半々くらいと言う事と、
車中泊が楽と言う事もあってパジェロで出動。
6日の22時過ぎ、雨の高速を北へ向かった。
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10月07日(土) 雨・霧のち曇り

小坂ICを下りたのは午前9時前後だった気がする。

雨が霧雨程度に降っており、紅葉にもまだ若干早い景色の中を、
県道2号樹海ラインで十和田湖を目指す。

『道の駅こさか』七滝に寄り、まずは秋色の滝撮り。



国道103号発荷峠からの十和田湖はガスって良く見えなかった。

でも湖に降りる間の道は、雨でしっとりと発色した木々が目を楽しませてくれた。



湖に突き当たり、時計回りに進むと、桜紅葉のキレイな場所があった。



車高の高さを活かして色づた湖岸に降りた。



ヒメマス釣りで賑わっていた湖岸も、このエリアはポイント外なのか、とても静かだった。



ロックシェードから差す黄色み掛かった光が綺麗でUターンして写真に収めた。



峠道の途中、眼下が(ちょい)黄金色に染まった場所で車を停めた。



黄金色のピークの時には、きっと壮観な景色なんだろうね。



峠を下ったら奥入瀬を進む。



こちらもピークには1週間以上早い感じ。




お昼は奥入瀬のこちらのレストランで。

『渓流の駅おいらせ 奥入瀬ガーデン』
【住所】青森県十和田市奥瀬栃久保11-12 渓流の駅 おいらせ
【TEL】0176-74-1121
【営業時間】11:00~15:00(L.O.14:30)
【定休日】[冬季] 全休 [冬季以外] 無休
【HP】https://www.facebook.com/Oirasegarden/?ref=bookmarks



季節限定の『十和田ひめます御膳』1600円と単品で『せんべい汁』750円。

ヒメマスは刺身も塩焼きもとってもGoodなお味だった。
せんべい汁も旨くて気に入った!!(^^)


雨に濡れた駐車場はあちこちで紅葉色のリフレクション。


一度秋に走ってみたかった国道103号八甲田・十和田ゴールドラインへ突入。



まだちょっぴり早かったけど、それでもイエローゴールドの光に包まれた。



お気に入りの場所で、赤いBMWが良いアクセントになってくれた。



蔦温泉のあたりはまだまだといった色づきぐあい。



いつも寄る蔦温泉前の池。



標高が少し上がると、ブナ林がゴールドに変化した。



谷地温泉辺りまで来ると、木々の色づきも一気に深まったけど、霧も一気に深まった・・・。



プチ渋滞の地獄沼の紅葉は天国のように美しかった。



このあたりは紅葉情報通り、キレイ、キレイ。



酸ヶ湯温泉の上段駐車場付近もちょうど見頃。




『なんで霧かな~』ではなくて、『霧に包まれてとっても幻想的』と思う事にした。(笑)




実はココでJEさんじゃんさんと待ち合わせをしていた。

JEさん、去年夏の北海道以来、お久しぶりです!!
じゃんさん、はじめまして~。(^^)


目的は、酸ヶ湯の仙人風呂(混浴)での裸のお付き合い!!(笑)

『酸ヶ湯温泉』
【住所】青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地 
【TEL】 017-738-6400
【日帰り入浴】ヒバ千人風呂(混浴)午前7時~午後5時半(但し8時~9時は女性専用時間)
         玉の湯(男女別)午前9時~午後5時
【料金】ヒバ千人風呂か玉の湯のどちらか1ヶ所のみは600円
     1,000円でどちらに何度でも入浴でき、貸しタオル付き。
     またた休憩所の利用も可(休憩所のご利用時間は午前9時~午後3時)
【HP】http://www.sukayu.jp/inside/bathing.html



と、↑↓こんな感じを想像してたのに、

現在の千人風呂、男の移動エリア制限があって、全然混浴感が無くなってた・・・・。

まぁ、JEさんじゃんさんと裸のお付き合いが出来たので良しとしよう。(^^;


風呂から上がって駐車場で暫し駄弁って、じゃんさんのGLCを運転させて貰ったり。
じゃんさん、短い時間でしたがお付き合い頂き、楽しかったです。(^-^)
どうもありがとうございました。(^-^)

ココでじゃんさんとはお別れして、青森市街へ。

夕飯はJEさんと一緒にちょっと洒落た居酒屋へ。

『創作居酒屋ダイニング そうすけ』
【住所】青森県青森市本町3-4-19
【TEL】050-5570-3202
【営業時間】火~日・祝・祝前】17:00~00:00 (L.O.23:30)
【定休日】日曜日


JEさん、食事処の手配、紅葉情報、お土産等色々ありがとうございました。

またお会いしましょう!!(^^)
次は夏の北海道か、雪の八甲田(なんてね)ですかね?!

JEさんと別れ、青森中央ICから鹿角八幡平ICへ。

翌日は紅葉情報で見頃となっていた八幡平の紅葉をガッツリ狩ることにした。

深夜0時過ぎ、秋田八幡平スキー場の駐車場で寝袋に入り、翌朝まで爆睡した。


2日目につづく。



この記事は、紅葉シーズン🍁について書いています。

この記事は、アガサさんと青森で再会☆彡についても書いています。
Posted at 2017/10/11 20:13:11 | トラックバック(0) | ことりっぷ | 旅行/地域

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