ＧＴ６国際Ａクラス卒業課題取り組み中

やっとここまできた。
国際Ｂクリアしたんが９／１８なので３ケ月かかったワケですな。

チャンピオンシップ５戦で総合３位以内やないと先に進めんつーのがむずかった。
よく分からんまま初めてスープラで参戦したら１３位で、とにかくＡＩ車が皆速いのなんの。
プロトタイプとよーいドンして勝てるわけがない。
しかも、常に１４位発進やし。その時点でトップと１５秒差て、どーなん。

クレジット頑張って貯めて４０００万でＬＦＡ買うたが、これが全然戦闘力不足で（ニュルVerだったら使いもんになったかも）、売るときには１０００万だったか？　値下がりが激しすぎ。

次に買うたんがアヴェンタドールで、これは良いマシンだった。
あれやこれやチューニングして１０００馬力には届かんかったが、クレジットは稼がせてもらった。おかげでアウディＲ１８買えたし。

アヴェンタドールで国際Ａチャンピオンシップを個別にやってみたら、５戦中４戦は４位に食い込めるまで上達した。
けど３位以内に入るのは、タイム差からムリだと判明。
ウチもプロトタイプやないと勝てません。
というわけでアウディＲ１８の１１年モデルを２億で購入（なかなかリアルな価格）。

これならラクに勝てるだろうと思ったら、ラクに勝てるコースもあれば、マウントパノラマみたいに苦戦するコースもあると。
全５戦の最終戦はニュル２４Ｈコースなので、やる前から最下位が分かりきってる。コースを憶えられへんし。
なので４戦は絶対に１位か２位でなければならん。

というわけでマウントパノラマ対策としてザウバーメルセデスＣ９を２億で購入。
「８９年式」が不安だったが、いざ走ってみるとＲ１８より速かった。
１４位発進から怒涛の追い抜きで、先頭集団はどこやどこやと探してたらいつの間にか自分が１位だったという。そら先頭集団見つからんわ。

火曜の夜にチャンピオンシップにザウバーメルセデスＣ９で参戦。

１戦　マウントパノラマ　１位
２戦　ラグナセカ　３位　途中痛恨のスピンから最下位へ
３戦　スパ　１位
４戦　シルバーストーン　１位
５戦　ニュル　１１位　途中２回スピン
でめでたく総合２位^_^

いま国際Ａ卒業課題をやっとるわけですが、ブランズハッチとかを何分何秒以内で走れといった感じの試験で、残すところアスカリのみ。マシンはブガッティ・ヴェイロン。
重量級なので曲がらない。こういう特性も再現されている！

年内にスーパーライセンス取得して、気分良く正月を迎えたいですな。