真っ平らなディスプレイって・・・

史上最強のEクラスに試乗してきました。


以下、HPより＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

歴代Eクラスで最も強力な、4.0ℓ V8ツインターボエンジン。612馬力。
意のままの瞬時の変速を実現する、9速のAMGスピードシフトMCT。
安全性とドライビングプレジャーを新たな次元へ引き上げる、AMG 4MATIC＋。
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今回、試乗をさせて頂いたのは、大阪駅隣のグランフロント大阪にあるメルセデスコネクション。大阪に遊びに行くと必ずお邪魔させていただいています。このお店の魅力はAMGモデルの試乗も可能なこと。もう４回目になりますが、今回もAMGモデルに試乗させていただきました。



６１２馬力の爆発的な大馬力ですから、アクセルを踏むこともできず、大阪の市街地を

悠々と・・・

いや粛々と・・・

いやビクビクしながら・・・

試乗させていただきました。



同乗して頂いた担当の方からも、アクセルワークには十分に注意するように言われました。





さてこのスーパースポーツの気になった所が、まっ平らなディスプレイ。



Sクラスなどにはすでに採用されているそうですが、何か違和感がある・・・

スピードや回転数の情報をすべて1枚のTFT画面（？）で表示するので、便利と言えば便利。でもこのまっ平らさが・・・





きっとこれからは、こういうディスプレイが一般的になり・・・気が付けば軽自動車もデミオもフィットも、こういうディスプレイに変わっていくのでしょうか。

ポルシェの○連メーターはどこへ？



新しいものも時間が過ぎれば当たり前に



昔は６０タイヤは違和感があった・・・

昔はスタッドレスタイヤはスパイクに比べて不安だった・・・



昔はドアミラーも違和感があった・・・




未だに流れるライトは違和感がある・・・

私はそんな古い人間です。