• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ファクトリーお猿のブログ一覧

2020年02月24日 イイね!

トレーリングアーム分解組み立て・診療台もDIY

先の作業に続き、トレーリングアームの分解組み立てを行う。




GEDC01130000
GEDC01130000 posted by (C)factoryosaru


中のプラ製のカラーのミミの部分をドライバーで破壊し、ペンチで引き抜く。




中のシャフトが抜け出たあとは、ベアリングのインナーカラーが残っているので、
反対側から貫通ドライバーをあてて抜き取る。


GEDC0115
GEDC0115 posted by (C)factoryosaru








新品のトレーリングアーム補修キットの片側にベアリングを取り付ける。


GEDC0130
GEDC0130 posted by (C)factoryosaru


ベアリング内部や、ボルトを貫通させる金属製の筒の外側、プラ製のカラーの内面
にたっぷりグリスを含ませた上で、トレーリングアーム内部にもグリスを充填し、
トレーリングアームを貫通させる。


反対側にも同様ベアリングを宛てがい、プレス機にかける。





GEDC0134
GEDC0134 posted by (C)factoryosaru



左右のベアリングの入り具合がこの画像⇑のようになったら、
ベアリング部分のカバーを宛てがい、もう一度プレス機にかける。



GEDC0136
GEDC0136 posted by (C)factoryosaru



これで完成。
例の巨大ボルトとそのカラーの切断がなければ、
あっけなく終わるこの作業。
プレス機があれば、の話ですが。

いかに、切断が大変か。
時間・費用・体力を費やします。


ちなみに、今回のベアリング圧入作業で、
プレス機の無い環境だと、装着用のボルトを利用して両側から
締め付けることでベアリングを所定の位置におさめるようです。

まさに体力勝負的な作業ですね。








実は、今回145の修理と並行してこんなモノの修理をやっていた。







先日、診療台から「ボキッ」と音がして、
椅子が傾いてしまった。


10
10 posted by (C)factoryosaru





原因調査


15
15 posted by (C)factoryosaru





関節部分の棒(ステンレス製)が折れていた(赤丸のところ)



20
20 posted by (C)factoryosaru


30
30 posted by (C)factoryosaru


年代ものの診療台なので、この部品はもう手に入らないということだ。

仕方ない、部品を直して作り直そう!


40
40 posted by (C)factoryosaru



50
50 posted by (C)factoryosaru





2箇所の角度センサーが
背板の角度を感知しているようだ。



60
60 posted by (C)factoryosaru



青い手袋で指差ししているところ(ポテンショメータ)と、
扇型の金属製の板のついているところ(車のスピードセンサみたいの)







いつもどおり、猿CAD



70
70 posted by (C)factoryosaru




ホームセンタでボルトを物色。


80
80 posted by (C)factoryosaru









自宅ガレージで、元々のポテンショメータの取り付け部分を
グラインダで削り飛ばす。


90
90 posted by (C)factoryosaru




折れたシャフトが溶接してあった部分は、
ドリルで揉んで穴あけ。


100
100 posted by (C)factoryosaru


110
110 posted by (C)factoryosaru



ボルトを加工



130
130 posted by (C)factoryosaru



溶接


140
140 posted by (C)factoryosaru



150
150 posted by (C)factoryosaru





ガレージに落ちていたネジの頭を削り取り、
目立てしておく。


155
155 posted by (C)factoryosaru




新たにシャフトとなるボルト(M10)の頭にM6ナットを
軽く溶接。ここに先のネジ頭を切ったボルトをねじ込み、
ナットもかけておく。
この部分は、ポテンショメータを取り付ける部分となる。



160
160 posted by (C)factoryosaru





診療室にブツを持ち込んで試適。


165
165 posted by (C)factoryosaru



組み付け時は、ベース部分のシャフトを抜かないと
作業できない(折れたシャフトが復活したため)


170
170 posted by (C)factoryosaru


ここは、両側に押さえがあるので、寸法精度が要求されるポイント!




やはり・・・インチキ素人溶接なので、正確な平行が出てないのだろう(笑)
ベース部分のシャフトの片側をちょっと削って調整し、組付け。


180
180 posted by (C)factoryosaru






診療台に、加工した部材と仮組みしたところ。


185
185 posted by (C)factoryosaru


シャフト右側のところには、1mm厚のワッシャーが、
角度センサーの鉄板との間は8.5mm程度のスリーブが必要。


昼休みに、自宅ガレージを漁り、
落ちてたM10ワッシャーと、7/16”ナットで都合つけて・・・



190
190 posted by (C)factoryosaru





ポテンショメータのほうも最終調整


193
193 posted by (C)factoryosaru



頭を削り飛ばしたボルトをポテンショメータ側の
プーリに歯科用レジンで取り付ける。


194
194 posted by (C)factoryosaru







診療台に取り付ける


192
192 posted by (C)factoryosaru


溶接して、取り付け部分が元の状態から移動したため、
ポテンショメータのステーの長さが足りなくなったので、

技工室で拾った釘で延長ステーを作製してとりつけ。




195
195 posted by (C)factoryosaru




磁気センサ?のほうも取り付け。



196
196 posted by (C)factoryosaru



2枚のボルトで鉄板を挟み込むことで、
軸方向の装着位置の調整と、角度調整が
できるようにしてある。






術前・術後



200
200 posted by (C)factoryosaru



これで、元通りに動くようになった。
診療台を新しくすれば、数百万円かかる・・・

DIYで直せば、まだまだ現役!
当分これでいいのだ~






診療台内部の機構


https://www.youtube.com/watch?v=DI6S7FEydeo
Posted at 2020/02/24 10:30:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2020年02月23日 イイね!

★重労働★  145リアサス下ろし ~ブラックな労働環境

先日のボルトの固着によりその抜き取りができずに、
ボルト切断コース決定となっていた件・・・





友人のアドバイスもあり、レシプロソーを用いて片足につき2箇所切断で、
後ろ足を取り外すことに・・・



GEDC0089
GEDC0089 posted by (C)factoryosaru






金鋸SANDFLEX BAHCOを利用。



GEDC0090
GEDC0090 posted by (C)factoryosaru



ハンドソーだと、切断終了までに多分1年かかるのでw
レシプロソーに取り付ける。



GEDC0093
GEDC0093 posted by (C)factoryosaru


レシプロソーのグリップにスイッチがあるが、
職業柄フットスイッチのほうが慣れているw
緊急時に足を離せばすぐ止まるほうが、手元がブレなくてイイ!

こんな具合で作業・・・・


これが数日続く





GEDC0094
GEDC0094 posted by (C)factoryosaru


ガムテープは削片が顔面に来ないようにするもの。




金鋸は、1/2にカットして使用し、両端を使ったあと、
端3センチくらいを切り落とすと、刃の程度の良い部分がもう一回使える。
(1本の刃から6回切れ味の良い所を使える)


GEDC0095
GEDC0095 posted by (C)factoryosaru


結局3本のブレードを駄目にした。(つまり18回!)

*145は当初の2シーズン程度しか雪道走行してないのだが・・・
それでも、この固着! 融雪剤恐るべし。


ショックアブソーバボルトを通し、下からジャッキで支えながら
ロアアームを慎重に取り外す。


GEDC0101
GEDC0101 posted by (C)factoryosaru





サブフレーム側にも、ノコの痕が。


GEDC0104
GEDC0104 posted by (C)factoryosaru


ここは、即塗装。
Zi下塗り+シャーシブラック





外した部分は、こちら。


GEDC0105
GEDC0105 posted by (C)factoryosaru


M12ボルトの周囲に約2mm厚のスリーブが見える。




GEDC0106
GEDC0106 posted by (C)factoryosaru


この2者が一体化してボルトだけを先に抜き取ることが
できなかった!




切断したボルトの切れ端を当て木にして、
ハンマーで叩き出す。


GEDC0107
GEDC0107 posted by (C)factoryosaru





このような感じで抜けてくる。



GEDC0111
GEDC0111 posted by (C)factoryosaru




疲労困憊してのでここまで!

右足もある・・・ふぅ~




このボルト切断作業は片足だけでも数日に渡って行っている。
とても、一日でやれるスピードではない!!

高強度ボルト(しかもM12 と カラー付)はなかなか削れない。
脱獄犯が、味噌汁の塩分で柵を腐食させる話を思い出すほどの進捗状況w



この度は、折角燃料タンクを下ろしているのだから・・・

燃料タンクからエンジンに繋がる部分のホースを新調することに。


DSC_2228
DSC_2228 posted by (C)factoryosaru


DSC_2226
DSC_2226 posted by (C)factoryosaru



キ○クニのイギリス版レーシングショップから届いたブツと
設計図を比較。
モノは良いし、価格・送料もコッチのほうが安い!




並行してこちらの作業もする予定。
予定は未定。疲れた!
Posted at 2020/02/23 15:55:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月11日 イイね!

燃料ポンプ交換なんかを

トレーリングアームは、ボルトとカラーが固着していることがあり
全く外れる気配がない。

レシプロソーを某氏から借りてボルト切断の予定・・・


せっかく燃料タンクを外したので、この機会じゃないと
作業しにくい「燃料ポンプ交換」を行った。





車上じゃないと、作業はすごく簡単!




GEDC0082
GEDC0082 posted by (C)factoryosaru



固定リングとタンク本体の間にシリコンスプレーを吹き、
滑りを良くしたうえで、シリコンハンマーをリングの
ヒダ部分にあて、ダブルハンマーの要領で全体を
満遍なく叩いて緩める。







新旧比較


GEDC0084
GEDC0084 posted by (C)factoryosaru




燃料ポンプからエンジンまでのパイプも新しくしようか?
供給側ラインの燃料ポンプ側だけ9.5mmのEFI Quick connectorというのが曲者・・・
Posted at 2020/02/11 16:53:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2020年02月06日 イイね!

トレーリングアーム外せない!




先日の燃料タンク取り外しに続いて
本日は、トレーリングアームを外してみるつもり・・・


関節部分の固定ボルト・ナットのサイズは24mm
ABSセンサの配線を室内側から下に抜いておく


GEDC0059
GEDC0059 posted by (C)factoryosaru







ブレーキキャリパと配管を外部に引き出し、
リフトのアームに括り付けておく。


GEDC0062
GEDC0062 posted by (C)factoryosaru

ブレーキの配管切るの嫌だから・・・w






ショックアブソーバーを外す。


GEDC0064
GEDC0064 posted by (C)factoryosaru







トレーリングアームのボルトは酷い固着。
ラスペネを浸潤させて、長いスピンナハンドルで固着を
剥がしたあと、何回転も回すが全く抜けてくる感じがしない。


GEDC0070
GEDC0070 posted by (C)factoryosaru










内部からボルトを強打するが、全く抜けてこない。


GEDC0075
GEDC0075 posted by (C)factoryosaru


 ⇑トレーリングアームの関節部分の内部の交換パーツを
見る限り、黒いボルトの外部に銀色の金属製のスリーブがある。
そのスリーブの両端にベアリングが圧入されており、ゴム製のシールが
取り付けられている。

金属製のスリーブとボルトの間は多少のクリアランスがあり、
自由に動くようになっているのだが、おそらく、
車体側では、ボルトとスリーブがサビで固着して一体化しているものと
思われる・・・


下の動画は、同関節の固定ボルトを回転させると、
ゴム製のシールがともに回っている様子。




動画




このことから、先のことが予想できる。





固着を解除しない限り抜けてこない筈なので、
後日冷却スプレーでボルトを急冷するか、
バーナーで熱してみるかしてみよう!














おまけ

この作業の注意点!

145は、重量配分65:35のフロントヘビーのFF車。
この作業では、リア部分の重量物を取り外ししているので、後ろが
軽くなりすぎて危険が伴う。


GEDC0081
GEDC0081 posted by (C)factoryosaru


ガレージに転がってたATFやクーラント、外したタイヤやオルタネータなど
フル積載してバランスを取ってます。





おまけ2

Fiatforum(英)より




I'd strongly advise that before you make the journey to get this sorted, you should see if the pivot bolts are free to move.
①They can seize in so solidly that removing the subframe is the only real option to get them out, as you have to carefully cut through the bolts to remove the arms and replace the bearings.

It's easy enough to check, just jack the rear wheels off the ground on any point other than the trailing arms themselves (you don't want any extra load on the pivots).
②Then loosen the pivot bolt nut by a few turns, and try to move it (hit the nut end with an Alloy or Wood drift, so you don't damage the nut).

If the bolt moves fairly easily, then you're halfway there.

③I welded a large bolt onto the head of my bolts, so I could use an 8-ton hydraulic puller, didn't budge, it just ripped the welded bolt off, and it was a pretty good weld . . .

④Before the puller, I'd tried belting them with a full sized sledge-hammer, using a four-foot long 2" diameter steel bar from the opposite side of the car.
I was hitting them so hard that the car was shifting a few inches sideways (axle stands and jack on concrete floor) with each blow, and the side of the subframe were starting to bend...

If the bolts are seized solid, and you're going to replace the bushes as well (yes, I'd do both sides), you may as well bite the bullet and just remove the subframe, it will probably save you time in the end.



①ボルト齧ってたら、サブフレーム落としが唯一の解決法だよん!と来た。
ボルトを切断してアームを外してベアリングを交換だと。

②ボルト緩めて、当て木やポンチを当ててボルトを叩く。それで動けば
半分は終了ニダ。

③ボルトの頭に大きなボルト溶接して8トンプラーで引いても溶接部分がちぎれただけ。

④でかいハンマーで内側からボルトを叩いても、車が動いただけでボルトはびくともしなかった。

やばっ、ボルト切断コースじゃん・・・
片側アームにつき2箇所切断。
合計4箇所切断

重労働決定だ!



Posted at 2020/02/06 22:12:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2020年02月02日 イイね!

リアサスリフレッシュ工事( 燃料タンク 下ろし )

1月に挑戦しかけて中断していた、リアサスの関節部分ベアリング
交換。再度取り掛かることに。

固着したベアリング軸のボルトを外すには、燃料タンクを下ろさないと、
作業スペースが不足する。

燃料ポンプの交換や、燃料タンクの交換を自宅で行う人の為にも忘備録として、
実際に作業してのコツや注意点を纏められれば・・・と思う。





まず、トランクルームから・・・
燃料ポンプとパイプのコネクタ外しに手こずる。

コネクタのボッチを押しても、びくともしない。



GEDC0027
GEDC0027 posted by (C)factoryosaru







以前、下回りに取り付けられている燃料ライン上の「フィルタ」交換を
したことがあり、それが同じコネクタだったのを思い出す。



GEDC0030 (2)
GEDC0030 (2) posted by (C)factoryosaru




23年選手の個体だし、そのままボッチを押しても動かない。
コネクタ自体が固着していることを勘案し、
パーツクリーナで洗浄し、シリコンスプレーで潤滑してから
プライヤでコネクタを挟む。
グリグリ抉りながら引っ張ると簡単に外れた。

ここは作業スペースが広いのでやりやすい。




感覚を思い出したので、再びトランクルームに戻り、
同じ要領でコネクタを取り外す。


GEDC0033
GEDC0033 posted by (C)factoryosaru











リア右のインナーフェンダーを取り外す。


GEDC0036 (2)
GEDC0036 (2) posted by (C)factoryosaru


給油口部分の立ち上がりを確認。






給油口部分は、周囲のゴムにサークリップが仕込まれているので、
それを外してから、給油口自体をフェンダー内部に押し込む。


GEDC0038
GEDC0038 posted by (C)factoryosaru







給油口部分は、内部でネジ止め+回転クリップで止めてあるので、
外しておく。



GEDC0040
GEDC0040 posted by (C)factoryosaru








燃料タンクからサーボに繋がるホースのジョイントを確認しておく。
燃料タンクを15センチくらい下げたら、このジョイントを外す必要がある。



GEDC0043 (2)
GEDC0043 (2) posted by (C)factoryosaru





ABSセンサ配線を、室内側で切り離しておく


GEDC0044
GEDC0044 posted by (C)factoryosaru






実際にタンクを下ろす前に、ブレーキ・プロポーショニングバルブの
配管を固定しているホルダーから外しておく。
*マフラーを外しておく必要あり



GEDC0045
GEDC0045 posted by (C)factoryosaru






ガレージジャッキに、単管足場のパーツとベニアで作製した台を載せておき、
そこにタンクの底面を乗せ、重量バランスを考えながら慎重に下ろしていく。
*マフラー用に作製したジャッキ用の板が役に立つ



GEDC0048
GEDC0048 posted by (C)factoryosaru



GEDC0049
GEDC0049 posted by (C)factoryosaru






燃料ポンプ上部と前方下部をつないでいる硬いホース(緑色相当部)と、
前述のサーボに繋がる配管を外しておく。
これらは、サブフレームを跨いで設置されているので、
気づかずにタンクを下ろすと、ホースを損傷してしまう。



GEDC0052
GEDC0052 posted by (C)factoryosaru


ジャッキに乗せたタンクを傾け、前方下部の口から燃料を抜き、
ガソリン缶に注ぐ。




145のガソリンを合計約46litreを抜き出す。
夜な夜な、屋外のムル、照雄小児にガソリン缶から給油。
*ひょっとしたら、この光景はちょっと怪しいかもw



GEDC0054
GEDC0054 posted by (C)factoryosaru


タンク重量を軽くしておかないと、ジャッキ上から下ろすこともできないし、
重たいと車体に組み付けるのも困難と思われる。










下回りと、トランクルームから見た状態。
燃料タンクのない状態となったので、
次回からリアサスのリフレッシュ工事となる予定!
燃料ラインの新製(5Mとエルボコネクタ4個、エルボオフセットコネクタ1個)
燃料ポンプ交換や、周囲の防錆塗装・Noxudol等も済ませておこう。



GEDC0057
GEDC0057 posted by (C)factoryosaru









Posted at 2020/02/02 23:37:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記

プロフィール

「カムシャフトセンサーの配線焦げてた http://cvw.jp/b/398935/48580969/
何シテル?   08/03 23:01
アルファ145、ムルティプラ、プジョー206SW乗りのお猿です。 広島県生まれ東京育ち。 物心ついた頃からクルマ好き。 大学卒業に合わせて、 満員電...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/2 >>

      1
2345 678
910 1112131415
16171819202122
23 242526272829

リンク・クリップ

純正スロットルボディー&サージタンク分解洗浄 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/30 09:45:12
セルモーター 分解整備 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/30 06:19:56
エンジンがかからない原因は? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/30 05:55:38

愛車一覧

プジョー 206SW (ワゴン) 獅子印貨物自動車 (プジョー 206SW (ワゴン))
主に冬に足車として利用していた照雄小児が壊れて不動産になってしまったので、新足グルマとし ...
フィアット ムルティプラ 普通のミニバン (フィアット ムルティプラ)
我が家のメイン車、ムルティプラ。 走ってよし、乗せてよし、スタイル良し(?)の 5MT ...
アルファロメオ 145 弐號機 (アルファロメオ 145)
やっぱり、この特性、止められません。 で、2013年春に2号機導入。 現在の車にはない ...
ダイハツ テリオスキッド 照雄小児 (ダイハツ テリオスキッド)
掴みどころのないスタイルとは裏腹に、縦置きFRレイアウトに軽自動車離れした剛性感のある車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation