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タイトル通り昨年中止になり、本年5月開催予定だったが延期になっていた
All Japan Accord Meetingが 2021年7月23日 治部坂高原スキー場 第３・第４駐車場で開催決定し、先週から受付再開しました。

7月23日真夏の開催となったので参加まだ申し込んでません(-_-;)
うーん、どうだろう
春の5月の最終参加台数200台/300人超えでありましたが今回どこまで伸びるかなー

2021年5月2日　治部坂高原スキー場 駐車場で行われる　AJAMが延期になりました。

新型コロナウィルスによる第４波　緊急事態宣言の発令が秒読みとありやむを得ない判断、いや寧ろ英断と言って良いでしょう。

2020年はエントリーしましたが年初めから発生した新型コロナウィルスの蔓延に伴い、中止と相成り。
昨年末に仕切り直しで2021年のエントリーを再開し、速攻で申し込んだわけですが、ここに来て2週間前で延期･･･

運営さんも大変ですわ、良く決断された。
いや中止になったわけではない、延期

そう、7月23日に同所にて開催されます。
今回エントリー台数は、273台382人全国よりアコードが終結します。
5月には参加できない状況だったけど、7月ならと言う人もいるかもしれない。

色んなアコードを見てみたい。

次なる希望に向けて、AJAM運営さん応援します。

本格的な降雪が始まった昨年暮れの12月中旬のこと。
今晩から大雪になるとしきりに天気予報が言ってたが、年末の挨拶回りにその日は豪雪名高い津南町に向かっていた。
十日町辺りでは流石に雪深くなってきたが、走行自体はなんら問題なかった。



津南町手前の117号線では融雪の為消雪パイプからジャンジャンと水が出ており、道路脇は除雪で積み上げられた雪があり行き場を失った水が水溜りになっている有様。
起伏がある場所では国道が正に川と化していた。
ここ最近は毎年の様に夏になるとゲリラ豪雨によってアンダーパスに溜まった水の中に勢いよく突っ込む車の映像を見て「あーあ」と見ているが、正に自分がそうだった。
一点違うのは、雪で道幅が狭くなり避けることも止まることもできない状況で後ろからは車が連なって止まることは出来ない状況だと言うこと。



ノーマルならいざ知らず、剥き出しのエアクリーナーがバンパー内でフレッシュエアを吸っているこの車は、浸水には弱い。
でも一昨年高速道路で視界の効かないほどの豪雨でも大丈夫だったので内心大丈夫だと思ってた。
でも問題はやっぱり雪だったのだ。
先ずはVSAシステムの点検アラームが点く、後で見たらホイール内に雪が詰まって正常に動作しなくなって点いたらしい。



お次はエンジンシステム点検アラームが点いた、やべえ水吸っちまったか…
役場まであと少し取り敢えずそこまでいこう。
無事役場着いて用事足した後、ディーラーへ連絡した。
異常の原因は見てみないと分からないと言うので近くのホンダディーラまで走らせることにした。
十日町にホンダカーズがあった筈、そこまで持ってくれ。



しかーし慎重に走らせたにもかかわらず、途中でまた大きな水溜り入った途端エンジンストール❗️
端に惰性で寄せたが、除雪していない脇は雪の山何とかエンジンを掛けようと試みたところ「ガガッガッ❗️」掛かった…
が、エンジン音がおかしい
最初は何かベルトに引っかかって何かを叩いているのかと思ったけど、何もないない
明らかにエンジン内から音がする、折れたかピストンが砕けて開放されたコンロッドがシリンダー壁を叩いているかの様なカンカンカンカンと鳴っている。



幸いブロックも破損しておらずオイルもぶちまけて無い、またエンジンも掛かったのでローダーで引上げ出来その日のうちに市内のディーラーまで運ぶことが出来た。
リビルドエンジン載せ換え、概算見積もり。